「ブラックマヨネーズ 漫才」のニュース (154件)
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オズワルド、錦鯉、ハライチ…芸人たちの“物語モード”と「まーごめですね」
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月2~8日)に見たテレビの気になる発言をピックアップしますオズワルド・伊藤「………猿のネタってなんだよ」年が明けて2022年。昨年末に決勝が行われた『M-...
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ノンスタイル井上の当て逃げに同乗したスーパーマラドーナ武智の自虐ネタに涙
昨年12月11日深夜に都内で当て逃げ事故を引き起こし、今年2月1日に書類送検されたお笑いコンビ「NONSTYLE」の井上裕介。現在も活動自粛処分は続いており、ちまたでは“井上不要論”までささやかれてい...
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ハゲ芸人がお笑い界を席巻中
ハーフ、デブ、女−−。お笑い業界には、つねに“○○ブーム”が押し寄せるが、昨今、その人口密度が異様に濃いのが、ハゲ芸人。「頭皮に難あり」というのは、お笑い芸人にとって最大のセールスポイントのようで、こ...
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アンタッチャブル柴田「漫才やりたい欲は一生消えない」 最強のツッコミが語るお笑いと“変わらぬ山崎の肩の安定感”
お笑い第7世代と呼ばれる若手芸人たちが次々と登場する今、「ブレイク前夜」の闇の中に潜んでいる次世代お笑い芸人に、強すぎる光を当てるライブ企画『ワロタwwww』(コンテンツリーグ)が満を持して帰ってきた...
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ナイナイ・岡村×ノンスタ・石田、「M-1」を徹底解析~別格だったのは「かまいたちと和牛」
12月26日(木)深夜、岡村隆史がパーソナリティを務めるラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。お笑いコンビ・NONSTYLEの石田明をゲ...
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すべては中川家から始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」
ソフトバンクモバイルが主催するお笑い映像コンテスト「S-1バトル」にて、11月度の月間王者に選ばれたのは中川家の2人だった。映画『火垂るの墓』のキャラクターを使ってバカバカしい内容のコントを演じた「や...
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」
7月18日から20日の3日間、吉本興業が主催するお笑いの祭典「LIVESTAND09」が千葉・幕張メッセで開催された。3年目を迎えた今年は、過去最高の観客動員数6万人を記録した。TKO、ナイツ、髭男爵...
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松本人志がジャルジャルに一目置く理由は「前例主義の打破」
お笑いコンビ・ジャルジャルが10月4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、「キングオブコント2020」での優勝についてダウンタウンの松本人志から賛辞をもらっている。昨年は決勝の舞台に立ち...
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松本人志が作る『ドキュメンタル』という新しい“笑いの戦場”
「お断りします」招待状を受け取ったブラックマヨネーズの小杉竜一は、困惑しながらそう言った。差出人は松本人志だ。「松本さんの頭脳で考えたものにこんな感じで入ったら俺、死んでしまいますわ!」また松本人志が...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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六甲山で青春ドラマのようなコンビ結成秘話? 今や独自の道を突き進むキングコング
お笑いコンビ結成時には数多くの物語がある。幼い頃からの友人同士、あるいは養成所で知り合ってコンビを組んだりと、それぞれ形があるが、中でも天才同士や華を持つ者同士が運命的に出会い、そのままスター街道を走...
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ブラマヨ小杉の脱毛が進んだのはこの番組のせい!? 『千原ジュニアの座王』初の全国ネット放送!
千原ジュニアがMCを務めるお笑い番組“即興力No.1決定戦!”『座王』の初の全国ネットスペシャル『笑いの総合格闘技!千原ジュニアの座王』が、5月4日(火)23:00~、カンテレ・フジテレビ系で放送され...
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<「THEMANZAI2015」全ネタ批評>爆笑問題はサンジャポのフリートークの方が面白い
2015年12月20日放映のフジテレビ「THEMANZAI2015」。筆者の持論は、「台本を作るなら完成度を高く」「そこまでの完成度を出せないならアドリブで」というものである。これが鉄則である。以下、...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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ラストイヤー優勝狙うニッポンの社長も参戦! 『ytv漫才新人賞決定戦』6組それぞれ気合十分
今回で9回目を迎える『ytv漫才新人賞決定戦』。昨年から今年にかけ3回にわたり、予選会『ytv漫才新人賞選考会』が繰り広げられてきました。いよいよ3月1日(日)、予選を勝ち上がった6組が集結し『第9回...
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霜降り明星・粗品、泥酔状態のブラマヨ・吉田に「貯金とかも聞いちゃった」
霜降り明星・粗品、泥酔状態のブラマヨ・吉田に「貯金とかも聞いちゃった」。2月21日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週金曜27時~)が放送。粗品が、お笑い...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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「M-1」審査員 9名中7名が吉本芸人 組織票の懸念も…
6日に開催されるテレビ朝日「2015M-1グランプリ」。5年ぶりの開催ということもあり、注目度は高い。4日には審査員も発表されたが、一つの懸念点が浮上している。今回、審査員を務めるのはM-1歴代王者の...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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「ブラマヨは、実は吉田」そんな日は来るか?
いきなりmixiの話題を出して恐縮だが、ブラックマヨネーズ・小杉竜一のコミュニティ「ブラックマヨネーズ★小杉竜一」のメンバー数は4820人。対するブラックマヨネーズ・吉田敬のコミュ「よっさんが好き」の...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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あの大物俳優に、「人生のリセット」を迫られる重さ
もしあのとき、ああしていたら......。そんな人生の大切な局面で、人生をリセットしたいという願望をかなえてくれるドラマ『リセット』(日本テレビ系)。1月15日には、11時台に第1話、それに先駆け9時...
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新年はM-1王者の結婚ラッシュ!?皮切りはアンタッチャブル柴田英嗣か!
「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日系)で、第15代目王者となったミルクボーイ。史上最高得点を記録したファーストステージのネタ「コーンフレーク」では製造元のケロッグが、ファイナルステージの「もなか...
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笑いの才能は本物!チュートリアル徳井の「想像を絶する」エリート芸人人生
2018年までの7年間でおよそ1億3800万円もの申告漏れと所得隠しが発覚したお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。その“想像を絶するルーズさ”とは対照的に、出世街道のド真ん中を歩いてきた笑いの才能...
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千鳥がブラマヨとの確執を告白 10年越しに謝罪するも「忘れたことはない」
日放送の『しゃべくり0072時間スペシャル』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・千鳥が出演。先輩芸人であるお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんと、過去にあった確執について語りました。■大阪時代は...
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ブラマヨが”オンエアされやすいボケ”をあえてやらない理由
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月16日~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。■有吉弘行「この迷路からとにかく出たくない」何が正解で何が不正解なのか、もはや誰にもわ...
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「つい165日前…」前代未聞の報告を続ける芸人 “新展開”も先輩は恐怖「やめてくれ」
4月13日(火)、ネイビーズアフロ・みながわがTwitterを更新。『第56回上方漫才大賞』で新人賞に輝いた喜びを投稿するも、その報告方法に注目が集まっています。 普通じゃない!?優勝報告に反響今回み...
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中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」それにしても、テレビの...
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「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ
お笑いタレントの明石家さんま(64)が5月29日、自身がMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で増えているリモート出演で発生する「タイムラグ」...