「ブラックマヨネーズ 漫才」のニュース (165件)
-
高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
-
「ブラマヨは、実は吉田」そんな日は来るか?
いきなりmixiの話題を出して恐縮だが、ブラックマヨネーズ・小杉竜一のコミュニティ「ブラックマヨネーズ★小杉竜一」のメンバー数は4820人。対するブラックマヨネーズ・吉田敬のコミュ「よっさんが好き」の...
-
いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
-
あの大物俳優に、「人生のリセット」を迫られる重さ
もしあのとき、ああしていたら......。そんな人生の大切な局面で、人生をリセットしたいという願望をかなえてくれるドラマ『リセット』(日本テレビ系)。1月15日には、11時台に第1話、それに先駆け9時...
-
新年はM-1王者の結婚ラッシュ!?皮切りはアンタッチャブル柴田英嗣か!
「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日系)で、第15代目王者となったミルクボーイ。史上最高得点を記録したファーストステージのネタ「コーンフレーク」では製造元のケロッグが、ファイナルステージの「もなか...
-
笑いの才能は本物!チュートリアル徳井の「想像を絶する」エリート芸人人生
2018年までの7年間でおよそ1億3800万円もの申告漏れと所得隠しが発覚したお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実。その“想像を絶するルーズさ”とは対照的に、出世街道のド真ん中を歩いてきた笑いの才能...
-
千鳥がブラマヨとの確執を告白 10年越しに謝罪するも「忘れたことはない」
日放送の『しゃべくり0072時間スペシャル』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・千鳥が出演。先輩芸人であるお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんと、過去にあった確執について語りました。■大阪時代は...
-
ブラマヨが”オンエアされやすいボケ”をあえてやらない理由
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月16日~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。■有吉弘行「この迷路からとにかく出たくない」何が正解で何が不正解なのか、もはや誰にもわ...
-
「つい165日前…」前代未聞の報告を続ける芸人 “新展開”も先輩は恐怖「やめてくれ」
4月13日(火)、ネイビーズアフロ・みながわがTwitterを更新。『第56回上方漫才大賞』で新人賞に輝いた喜びを投稿するも、その報告方法に注目が集まっています。 普通じゃない!?優勝報告に反響今回み...
-
中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」それにしても、テレビの...
-
「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ
お笑いタレントの明石家さんま(64)が5月29日、自身がMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で増えているリモート出演で発生する「タイムラグ」...
-
M-1準優勝・ハリガネロックが解散の真相を告白! お笑いトレンドの変化に翻弄される芸人たち
「M-1グランプリ」準優勝、「爆笑オンエアバトルチャンピオン大会」優勝、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞、「NHK上方漫才コンテスト」最優秀賞──数々の大型漫才コンテストで華々しい成績を残し...
-
椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
-
アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
-
出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
-
ネタの鮮度に危険信号!? ミルクボーイ、漫才のパターンが飽きられて早くも正念場に
昨年12月のM-1グランプリで優勝し、一気に人気者となったミルクボーイ。昨年末から今年1~2月にかけて、多くのバラエティー番組にゲスト出演し、“名前を忘れる漫才”を何回も披露してきた。「M-1ではコー...
-
「THE MANZAIマスターズ」ミルクボーイ初出場!爆問、やすとも、アンタ、中川家、おぎやはぎ、華丸大吉...の豪華出演。一方で「ブラマヨとサンド、新ネタ大丈夫か?」「ウーマンに疑問」の声も
人気・実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)が一堂に会する"年に一度の漫才最高峰の祭典"『THEMANZAI2020マスターズ』が12月6日(2020年)に放送されるが、28日(2020年11月)に出...
-
「一票しか入らなかった芸人がリアル...」"憧れの芸人投票"の結果でわかった、残念なこと
「昔はボケもツッコミも観客から見下されていた。それがコント55号ではツッコミ(萩本欽一)が客よりも高い位置に行った。ツービートはボケ(ビートたけし)が客よりも高くなった。ダウンタウンは2人とも客よりも...
-
フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
-
バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
-
ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
-
野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
-
山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
-
『逃亡者』な渡辺謙、逃げ切る道筋が見えない渡部建 有吉弘行「そろそろケン・ワタベもね」
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月29~12月5日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。有吉弘行「ケン・ワタナベが出たんですから、そろそろケン・ワタベもね」テレビがブラウン...
-
麒麟・川島、バービーへの“恋心”を目撃される? 話題のインスタ写真大喜利が書籍化、相方・田村の各誌要素にも注目!
麒麟・川島明が手がけた書籍『#麒麟川島のタグ大喜利』(宝島社)が5月25日に発売される。男性ファッション誌『smart』(同)での同名人気連載を書籍化した一冊。もともとは、川島が自身の公式Instag...
-
スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
-
フット後藤「辞めようと思っていた」『M-1』松本人志、島田紳助さんの低い得点を振り返る
フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)が、1日に放送された『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ※関西ローカル)に出演。『M-1グランプリ』出演時の裏話を語った。結成3年目で『M-1』に出場。2...
-
マユリカとうとうブレイクの気配! 怠惰で不運な幼馴染コンビのぼんやりした“目標”
『M-1グランプリ』2021年敗者復活戦で6位、ポッドキャスト番組の制作費稼ぎのために出したビキニ写真集が累計2700部突破、テレビ出演すればTwitterトレンド入り、ラジオに出なくてもトレンド入り...
-
“未来のダウンタウン”芸人に借金5,500万円 解散の真相明かし「クズっぷり吐きそう」ドン引きの声
お笑いコンビ・元りあるキッズの安田善紀が13日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。解散の真相を語った。ジョイマン最高月収180万円も“死亡説...
-
今田耕司、歴代のM-1ファイナリストで記憶に残る“爆発”をした芸人とは?
3月30日深夜に放送されたテレビ東京系『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』に、今田耕司が出演した。番組では、M-1グランプリの司会を務めている今田に対して、出演者のオードリー・若林正恭が「...