「ブラックマヨネーズ 漫才」のニュース (165件)
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ブラマヨ小杉の定期ライブがよしもと祇園花月に上陸! 夕刻に楽しめる新喜劇も
『リスタート!よしもと祇園花月夏休み!吉本新喜劇&お笑いライブ』として8月5日(水)より吉本新喜劇が再開した京都・よしもと祇園花月。ネタを行う3組との興行で1日1公演(15:00開演)の昼公演が行われ...
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「M-1を容姿で決めるな」とろサーモン久保田の嘆きに大量クレーム!
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが12月2日、自身のツイッターアカウントを更新し、同日に開催された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)敗者復活戦の視聴者投票の基準について言及している...
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品川ヒロシ監督の新作の資本がクラウドファンディングだった理由 この作品で巻き返せるか
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、品川ヒロシとしてメガホンを取った映画「リスタート」(7月16日公開)のイベントが17日、都内で行われたことを、各スポーツ紙などが報じた。各紙によると、同映画は吉本興業...
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【超速報】9代目ytv漫才新人賞はビスケットブラザーズに決定!激戦くぐり抜け優勝
今年度で9回目を迎える『漫才Loversスペシャルytv漫才新人賞決定戦』。2019年8月~2020年1月にかけ、3回にわたり若手漫才師たちによって繰り広げられてきた事前の選考会。その激闘の予選を勝ち...
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「実は2本目のネタで…」明かした涙の理由 ビスケットブラザーズが「ytv漫才新人賞」頂点に!
8月2日(日)、『漫才Loversスペシャル第9回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)が開催され、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)が優勝しました。関西を拠点に活動する芸歴10年目までの若手芸人...
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『漫才新人賞』優勝の隣人が喜びの声「マヂラブさんのM-1優勝が大きかった!」
関西を拠点に活動する芸歴10年目までの漫才師が対象のお笑い賞レース『漫才Loversスペシャル第10回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)が2月28日(日)に生放送され、隣人(中村遊直、橋本市民球場...
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きっかけはヒーハー!? 売れっ子芸人たちのブレイクポイント
4月25日早朝、お笑い芸人・ブラックマヨネーズの小杉竜一に第1子となる男児が誕生した。各種報道によると、ちょうど仕事がオフだったという小杉は出産に立ち会えた様子で、「ベイビーヒーハーが誕生しました!う...
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オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」
1月27日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)では、「39(サンキュー)オアシズ姐さん」という企画が放送されていた。森三中、北陽、いとうあさこ、椿鬼奴という女芸人たちが集まり、普段から世話になっている...
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ブラマヨ吉田が現代日本をチクリ「弱者の味方を装って生き辛い世界を作る奴も多い」
ブラックマヨネーズ・吉田敬がその“黒さ”を筆にのせ、猛毒を吐く新刊エッセイ『黒いマヨネーズ』が話題だ。鋭い社会への提言あり。どうしようもない人間への愛あり。激しい自己嫌悪あり。とかく世知辛い世を生きる...
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レイザーラモンRG "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」
レイザーラモンRGの『まさかのTRUELOVE』より2011年に入っても、テレビお笑い界では相変わらず、吉本興業の一極集中・一元支配の状況は続いている。人気芸人を次々とテレビに送り込み、番組制作にまで...
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関西では超人気コンビ「ダイアン」4月に異例の単独ライブ生中継
お笑いコンビ「ダイアン」(西澤裕介=39、津田篤宏=40)が12日、大阪市のなんばグランド花月(NGK)で単独ライブ「なんばグランド花月のダイちゃん」を開催した。関西のお茶の間では、見ない日がないほど...
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アンタッチャブル・コンビ復活報道に怯える芸人とは!?
現在、それぞれピンで活動しているお笑いコンビのアンタッチャブル(山崎弘也、柴田英嗣)が、今夏にも二人そろって活動を再開させるのではないかと東京スポーツ新聞が報じている。記事によれば、昨年末に食事を共に...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...
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『五輪野球』2番柳田は華大で4番誠也はかまいたち⁉︎ 野球大好き芸人が語るベストオーダー
いよいよ始まった東京オリンピック。柔道、水泳、テニス、サッカー……連日、選手たちの活躍が伝えられるなか、いよいよ野球が7月28日(水)に初戦を迎えます。選手や対戦国のことを知れば、より試合を楽しめる!...
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アンタッチャブル山崎、給料明細を見たら「あれ? ピンの方がいいな」コンビ復活の舞台裏を振り返る
アンタッチャブル山崎、給料明細を見たら「あれ? ピンの方がいいな」コンビ復活の舞台裏を振り返る。アンタッチャブル・山崎弘也が、8月8日(日)に放送された、女優・戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時~14時30分)にゲスト出演。201...
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Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...
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華大、ノンスタ、和牛、アインシュタイン、霜降り、すゑら豪華ラインナップで1月『東京グランド花月』開催!
2021年1月15日(金)~1月17日(日)の3日間、TBS赤坂ACTシアターにて、11ヵ月ぶりに『東京グランド花月』が開催されるというニュースが届きました!年始に笑いの詰め合わせをよしもと100年の...
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『Warai Mirai Fes 2021 ~Road to EXPO 2025~』9月23日~9月26日開催決定!
開催延期となっていたイベント『WaraiMiraiFes2021~RoadtoEXPO2025~』が9月23日(木・祝)~9月26日(日)に万博記念公園で開催されるというニュースが届きました。ムーブメ...
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アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
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『Warai Mirai Fes 2021 ~Road to EXPO 2025~』くるり、川崎鷹也 追加出演決定!
9月23日(木・祝)~9月26日(日)に万博記念公園で開催される『WaraiMiraiFes2021~RoadtoEXPO2025~』。9月26日(日)『EXPOCARNIVAL』にくるりと川崎鷹也が...
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よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」
6月2日、女優の前田愛とタロット占い師の濱口善幸が、都内で行われた映画『マイ・ブラザー』の試写会に出席した。濱口善幸は、お笑いコンビ・よゐこの濱口優の実弟で、4月からは兄と同じ「松竹芸能」に所属し、タ...
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千鳥・ノブ、EXIT・兼近の“モテテク”に苦言?「結局顔が可愛いだけ!」
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(ノブ、大悟)がMCを務める『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(関西テレビ)の2月18日(火)放送回に、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が出演しまし...
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アンタッチャブルの「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける
アンタッチャブルの柴田英嗣が7月15日に出版した単行本『アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑』(講談社)が注目を集めている。発売当初から順調な売れ行きを見せており、アマゾンをはじめとする...
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キングオブコメディ 極限の不運と"顔芸人"のレッテルを払拭して掴んだ「コント日本一」
お笑い芸人とは、自分たちの知恵や発想だけでなく、趣味、特技なども含めて、手持ちのあらゆる武器を臨機応変に使うことが求められる職業である。そんな彼らが持っている武器の中でも、最も重要なもののひとつが「顔...
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東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」
『東京ダイナマイトグレートダイナマイトフロムヘル』よしもとアール・アンド・シー8月3日、東京ダイナマイトのハチミツ二郎と元・メロン記念日のリーダーである斉藤瞳が入籍した。2人は今年初めから交際を開始。...
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第7世代が選ぶドリームマッチベストネタで「ツッコミの祭典」を振り返る!【お笑いの日2020】
第7世代が選ぶドリームマッチベストネタで「ツッコミの祭典」を振り返る!【お笑いの日2020】。9月26日(土)、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が総合司会を務める『お笑いの日2020』(TBS系)が放送されました。『お笑いの日2020』は、お笑い芸人がネタを披露する企画だけの番組を8時間にわ...
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『M-1グランプリ』に魅せられたナイツ・塙宣之が語る“M-1で勝つための条件”
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が8月に刊行した『言い訳関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書)が、お笑いファンや読書家の間で評判を呼んでいる。漫才の祭典『M-1グランプリ』で活躍した芸人たちの...
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【独占】ノンスタ石田に聞く『M-1グランプリ2019』総括
歴代最高の681点(審査員7人での得点)を叩き出したミルクボーイ(駒場、内海)が優勝して幕を閉じた『M-1グランプリ2019』(ABC/テレビ朝日系)。長い歴史の中でも「レベルが高かった」と評されるこ...
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ロバート コント日本一をかっさらった暴風雨・秋山竜次の芝居に宿る「殺気の正体」
深夜のコント番組だった頃の『はねるのトびら』(フジテレビ系)で、ロバートの秋山竜次を初めて見たときの衝撃は忘れられない。生きのいい新世代芸人がそろっていたこの番組の中でも、秋山の存在感は別格だった。ア...
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今も過去の女性関係を隠さずに…ブラマヨ吉田のチョメチョメ話がすごすぎる!
“芸人が認める芸人”といえば、ブラックマヨネーズ。“ツッコミの盟主”小杉竜一と神経質の吉田敬は、「M-1グランプリ2005」の優勝を機に全国区タレントになった。折り紙つきの漫才はもちろん、公私ともに仲...