「ロマン」のニュース (1,796件)
-
東北新幹線開業から40年あまり、新青森駅弁「津軽の弁当 お魚だらけ」がいま、評価される理由
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。誰にでも“やめたい”と...
-
中丸雄一、UFOガチ勢のくせに正体を隠し『旅サラダ』のリポーターに徹する
UFOを信じているのに疑ったふりをし続ける中丸『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のコーナー「発掘!ニッポンなかまる印」でリポーターを務めるKAT-TUNの中丸雄一。6月16日、彼はTwitter...
-
中澤卓也、富士スピードウェイで初優勝して「シンガーソングドライバー」に!
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。6月25日...
-
吉野ケ里遺跡、石棺墓は「空っぽ」、玉川徹「インディー・ジョーンズなら呪いが...」
司会の羽鳥慎一が「ちょうど先週の8日にも放送しましたが、佐賀県の吉野ケ里遺跡、石棺墓の調査が昨日14日(2023年6月)に終了しました。さあ、どうなったでしょうか」と、今日15日の「モーニングショー」...
-
習近平氏の「琉球」発言は、台湾を本気で獲りにくる「サイン」の1つ
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴とキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が6月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。習近平国家主席の「琉球」発言について解説した...
-
『aftersun/アフターサン』話題の新人監督が描く、父の悲しいまなざしと向き合う物語
話題の新人監督シャーロット・ウェルズの長編初監督作品は、父と娘の物語。ウェルズは、短編作品『Tuesday』(2015)でも父親の幻影を描いており、本作にもいくらかの共通点を感じられる。それは、監督自...
-
新青森駅弁「つがる惣菜」の弁当は、なぜユニークな名前なのか?
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。青森県五所川原市は、人...
-
日本随一の手間をかけた新青森駅弁「ひとくちだらけ」に貫かれる、“ななめ45度”の美学とは?
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。最近、改めて幕の内駅弁...
-
古田新太主演・劇団新感線『天號星』公演ビジュアル解禁 “いのうえ歌舞伎”で魅せる池波正太郎テイストに期待
古田新太が主演し、東京・THEATERMILANO-Zaにて9月14日〜10月21日に上演される2023年劇団☆新感線43周年興行・秋公演いのうえ歌舞伎『天號星』より、公演ビジュアルが解禁された。脚本...
-
古田新太と早乙女兄弟が繰り広げる奇想天外チャンバラ時代劇!いのうえ歌舞伎『天號星』ビジュアル公開
2023年9月から11月にかけて、東京と大阪で上演される劇団☆新感線43周年興行・秋公演いのうえ歌舞伎『天號星(てんごうせい)』より、公演ビジュアルが公開された。古田新太と、早乙女太一・早乙女友貴とい...
-
YOASOBIと「スーパーカップ」の異色コラボカップ麺!「塩とんこつ」と「旨辛醤油」両方食べてみる
今回レビューするのは、大人気音楽ユニット・YOASOBIと、エースコックの「スーパーカップ」ブランドによる異色コラボカップ麺。「スーパーカップ1.5倍×YOASOBI電光石火のごま香るホッと幸せ塩とん...
-
指揮者マリオッティが奏でるモーツァルトとシューベルトの世界
イタリアを代表する指揮者の一人ミケーレ・マリオッティが来日し、東京交響楽団でタクトを取る。オペラの国イタリアでごく若い頃から頭角を表し、昨年からローマ歌劇場の音楽監督を務めるマリオッティは、現在ミラノ...
-
石山蓮華、リスナーのお店へ!果たして気づかれたんでしょうか…?
お昼1時から放送のTBSラジオ「こねくと」6月1日木曜日は、石山蓮華と土屋礼央のコンビでお送りしました。以前「もしもし、パイセン」でお電話を繋いだ高円寺のカレー屋さん「青藍」。2週前、礼央さんが行った...
-
Kバレエ カンパニー『蝶々夫人』公演レポート!日本らしい趣をたたえたグランドバレエ
2023年5月24日(水)~5月28日(日)の5日間、上野・東京文化会館大ホールにてKバレエカンパニー『蝶々夫人』が上演されていた。2019年に、熊川哲也が日本人芸術監督として初めてバレエ化に挑戦し大...
-
EBiDANの新星 Lienelインタビュー「未来を見据えていかないといけない」
EBiDANの新たなグループ・Lienel。4月29日にパシフィコ横浜国立大ホールで行われたEBiDANのライブイベント「EBiDANTHEPARADE2023SPRING」で結成が発表され、大きな注...
-
11歳の夏休み…娘と父のかけがえのない時間が切ない『aftersun/アフターサン』
この週末、何を観よう……。今週公開の作品の中から、映画ライターのバフィー吉川が推したい1本をピックアップ。おすすめポイントともにご紹介します。今回ご紹介するのは、5月26日(金)より公開されている『a...
-
新青森駅弁・幸福の寿し本舗が、駅弁の米に「青天の霹靂」を使う理由
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。全国の米どころでは、各...
-
YouTuber、城跡を掘り返し“宝探し” SNSで公開注意され謝罪 無許可の活動に驚きの声も
強力磁石、金属探知機、素潜りを駆使して「宝探し」を行っているユーチューブチャンネル「宝探しちゃんねるATENALES」が、行政に公開注意された騒動について謝罪したものの、ネット上から疑問の声が集まって...
-
『どうする家康』ムロツヨシの怪演から読み解く脚本家 古沢良太の意図、なぜ秀吉を“やべーやつ”に?
徳川家康を主人公に群雄割拠の戦国時代を描くNHK大河ドラマ『どうする家康』。同作の魅力の一つとして、やはりキャラクター性の濃すぎる武将たちが挙げられるだろう。【関連写真】岡田准一、古田新太、有村架純ら...
-
【何観る週末シネマ】チェコスロバキアを震撼させたスプリー・キラーの心情に迫る
この週末、何を観よう……。今週公開の作品の中から、映画ライターのバフィー吉川が推したい1本をピックアップ。おすすめポイントともにご紹介します。今回ご紹介するのは、4月29(金)より公開されている『私、...
-
中田裕二、多彩なカヴァー曲やスタイルのライブ音源4タイトルを配信リリース決定
中田裕二が、2019年から2021年にかけてリリースしたオリジナルアルバム4作品(『Sanctuary』『DOUBLESTANDARD』『PORTAS』『LITTLECHANGES』)のボーナスディス...
-
“国宝級俳優”ヤン・ヤン、4年ぶりに時代劇ドラマ主演! 『黒豊と白夕』で2つの顔を持つヒーローに
ヤン・ヤン&チャオ・ルースー主演の『黒豊と白夕~天下を守る恋人たち~』は、2022年に中国で大ヒットした時代劇大作。『神龍<シェンロン>‐MartialUniverse‐』以来となるヤン・ヤンの時代劇...
-
愛を求めたチェコ最後の女性死刑囚 実録犯罪映画『私、オルガ・ヘプナロヴァー』
無差別大量殺人はなぜ、どのようにして起きたのか。このシリアスな問題に真正面から迫ったのが、実録犯罪映画『私、オルガ・ヘプナロヴァー』だ。1973年、社会主義国だったチェコスロヴァキアでトラックを暴走さ...
-
猫、猫、猫、猫、猫! 文化財「百段階段」で太宰治や中島敦らの作品表現
ホテル雅叙園東京(東京都目黒区)は、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」で、「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」を開催している。文豪の名作に、現代のイラストレーターがイラ...
-
徳永ゆうき、ニューアルバムのジャケット写真が「戦国武将」になった理由とは?
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。4月16日...
-
高発色カラートリートメント「デビルズトリック」から大正ロマンな新色「ハイカラグリーン』」が新登場!
高発色カラートリートメント「クイスクイスデビルズトリック」が、新色「ハイカラグリーン」を2023年3月6日(月)より発売する。■デビルズトリック「デビルズトリック」は、素手でOK!塗って5分でサロンに...
-
《大谷翔平を超える逸材》えげつないボールを投げる怪物・山下舜平大のプロ初登板&開幕投手で確信した「バファローズ投手王国」 への道筋
2リーグ制以降初となる「プロ2年目以降のデビュー戦開幕投手」を任されたオリックス・バファローズの20歳、山下舜平大投手。3年目にして飛躍を遂げつつある右腕の成長過程から導き出される「オリックス投手王国...
-
南沙良が語る恐竜愛! 特別展「恐竜図鑑」の魅力
女優の南沙良が特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」の展覧会ナビゲーター、音声ガイドのナレーションを務めることが発表された。以前から“恐竜好き”を公言してきた南にこの特別展の魅力について聞いた。...
-
大西流星「他人のスケジュールを変更できる“異能”がほしい」
「原作の堯人(たかいひと)は、現実離れした美しさを持っているので、正直、自分とはぜんぜん違うなって(笑)。でもだからこそ、細かい所作や作法については、自分なりに精いっぱい勉強しました」 そう...
-
関ジャニ∞安田章大主演『少女都市からの呼び声』東京と大阪で上演!「もうバージンじゃなくなんねんな」
2023年7月から8月にかけて、THEATERMILANO-ZaオープニングシリーズとしてCOCOONPRODUCTION2023『少女都市からの呼び声』の上演が決定した。唐十郎の戯曲『少女都市からの...