「中川家 漫才」のニュース (356件)
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リアル兄弟漫才師は第二の中川家になれるか
4日の日曜日、いよいよ『M-1グランプリ2016』が開催される。昨年は、同日午後に行われた敗者復活戦を制して決勝戦に勝ち進み、そのまま優勝したトレンディエンジェルがキングに輝いた。今年の大活躍は、いわ...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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ラストイヤー優勝狙うニッポンの社長も参戦! 『ytv漫才新人賞決定戦』6組それぞれ気合十分
今回で9回目を迎える『ytv漫才新人賞決定戦』。昨年から今年にかけ3回にわたり、予選会『ytv漫才新人賞選考会』が繰り広げられてきました。いよいよ3月1日(日)、予選を勝ち上がった6組が集結し『第9回...
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中川家 M―1〝漫才か?〟論争に「我々しゃべくりでも何でもない」「誰も審査せんようなる」
お笑いコンビ・中川家(剛=50、礼二=48)が25日、ニッポン放送「中川家ザ・ラジオショー」に出演し、礼二が審査員を務めた「M―1グランプリ」を振り返った。今年のM―1最終決戦は、審査員票3が入ったマ...
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新M-1王者マヂラブ野田が3冠宣言「俺は止まらねぇ! お笑い王になる!」
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の決勝が12月20日(日)に開催され、お笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が16代目王者に輝きました。3年...
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『ハイスクールマンザイ』優勝はブラックビート! リモート生かしたネタにオール巨人「頭一つ抜けていた」
高校生漫才師No.1を決定する『ハイスクールマンザイ2020〜H-1甲子園〜』決勝大会が、12月13日(日)にオンラインで開催され、近畿エリア地区代表のブラックビート(藤原千羽さん/高3、大辻壮汰朗さ...
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霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?
平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり20...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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"天才なぞかけ芸人"Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて......何と解く?
1月7日放送の『アメトーーク!町工場芸人』(テレビ朝日系)。視聴者から「笑えた!」に加えて、「癒された♪」との声がこれほど寄せられた回がかつてあっただろうか。その象徴ともいえるのが、昭和の香り漂う"な...
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「M-1グランプリ」3年連続同じ審査員に賛否激論!「巨人と上沼に代わる人いないの?」「千鳥大悟、土田晃之、ケンコバを入れて」「いや重鎮の2人がいてこそ締まる」「大物がいないと出場者に脅されるぞ」
"漫才日本一"を決める「M-1グランプリ2020」は12月20日にABCテレビ・テレビ朝日系列24局で生放送されるが、決勝戦で大きなカギを握る審査員が6日発表された。松本人志(ダウンタウン)やオール巨...
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『M‐1グランプリ2020』審査員に上沼恵美子、松本人志ら 司会は今田耕司&上戸彩
漫才日本一を決める『M‐1グランプリ2020』の審査員が、オール巨人、中川礼二(中川家)、上沼恵美子、塙宣之(ナイツ)、立川志らく、松本人志(ダウンタウン)、富澤たけし(サンドウィッチマン)の7人に決...
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「M-1」審査員 9名中7名が吉本芸人 組織票の懸念も…
6日に開催されるテレビ朝日「2015M-1グランプリ」。5年ぶりの開催ということもあり、注目度は高い。4日には審査員も発表されたが、一つの懸念点が浮上している。今回、審査員を務めるのはM-1歴代王者の...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1”!「決勝を機に“すゑひろがりず流”を作れたら」
【独占】決勝進出者が語る“M-1”!「決勝を機に“すゑひろがりず流”を作れたら」。12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第7回は今年初めて決勝進出を果たしたすゑひろがりず(...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1グランプリ”!ミルクボーイ「応援してくれた人たちのためにも優勝を」
12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第5回は、マッスルボディと角刈りが目を引く関西発のダ...
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パンクブーブー哲夫が語る「M-1」の軌跡…芸人を辞めようと思っていた過去も
パンクブーブー哲夫が語る「M-1」の軌跡…芸人を辞めようと思っていた過去も。漫才の頂点を決める決戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)が今年も開催。プロ・アマチュア問わず「とにかく面白い漫才」を基準とする審査のもと、最も面白い漫才師が決まるとあって、今年も総勢...
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アンタッチャブル「THE MANZAI」出演決定 10年ぶり新作披露へ
お笑いコンビ「アンタッチャブル」(山崎弘也=43、柴田英嗣=44)が、12月8日放送のフジテレビ系「THEMANZAI2019マスターズ」に出演し、10年ぶりとなる新作漫才を披露する。同局が30日、公...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1”!ニューヨーク「10年分全部を決勝に」
12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第3回は、若手の頃から高い評価を得てきたものの、今年...
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M―1決勝進出9組決定 吉本興業以外の所属は「ぺこぱ」だけ
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」の準決勝が4日、都内で行われた。終了後には決勝進出者発表会見が行われ、決勝進出の9組が発表された。準決勝に進出した26組の中から決勝進出を果たしたのはインデ...
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さんま「こんなところ出てる場合ちゃう」宮迫ネタも飛び出す? 間寛平の50周年舞台に飛び入り
明石家さんまが6日、東京・よみうりホールにて開催された「間寛平芸能生活50周年+1記念ツアー『いくつになってもあまえんぼう』」にサプライズゲストとして登壇した。全ての画像を見る間寛平の芸能生活...
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中川家・礼二 アンタ復活に驚きと歓迎「キレがあって面白い」
中川家・礼二 アンタ復活に驚きと歓迎「キレがあって面白い」。お笑いコンビ「中川家」の礼二(47)、元SKE48の松井玲奈(28)が2日、東京・港区の六本木ヒルズで開催される特別展「天空ノ鉄道物語」(同所で3日~来年3月22日、日本テレビ主催)のオープニングセレ...
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サンドウィッチマンは好感度ナンバー1に疲れた!? 伊達が本音を告白「持ち上げられてしんどい」
サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし=ともに46)が8日深夜に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演。“好感度ナンバー1芸人”と呼ばれることにストレスを感じていることを明かした。この...
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たけしの弟子もM−1王者も…身内にいたLGBT
セクシャルマイノリティ・LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)を取り巻く環境が、日進月歩のスピードで変化している。性の多様性が唱えられているが、現在のように過ごしやすい世の中...
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中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」それにしても、テレビの...
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やすともプロデュース『Top of Namba Grand Kagez』が今年も開催! 未来を担う精鋭10組が競演
笑いの殿堂・なんばグランド花月(NGK)の未来を支える芸人たちを集めた寄席イベント『TopofNambaGrandKagez』が2月11日(木・祝)、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開かれました。...
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中川家、脅威の洞察力で明石家さんまを分析「機嫌が悪いときは…」
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(関西テレビ)の3月3日(火)の放送回に、中川家(剛、礼二)がゲストとして登場しました。...
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「芸人殺し」さんま・松本が体感したリモート収録のズレ
お笑いタレントの明石家さんま(64)が5月29日、自身がMCを務める『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で増えているリモート出演で発生する「タイムラグ」...
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中川家の鉄道、ミキの親孝行…吉本シニア向け新サービスで芸人参加の限定ツアー続々
吉本興業がシニア層の余暇ライフを応援するため、50歳以上の人たちに向けた新サービス『よしもとスマイルクラブ50』を立ち上げました。吉本が笑いのパワーを通して、イベントやライブ、旅行、カルチャーセミナー...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...