「桂文珍」のニュース (88件)
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芸歴55周年の桂文珍、自身最大規模の独演会が決定 フェスティバルホールで「ザ・ヒットパレード」
芸歴55周年の上方落語家・桂文珍が、自身最大規模となる独演会『芸歴55周年記念桂文珍独演会~ザ・ヒットパレード~』を11月24日に開催することが決まった。フェスティバルホール(大阪市北区)で、ヒット作...
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陣内智則くんの一言で、自分のふがいなさに涙した…彼には大きな借りがある(本多正識)
【お笑い界偉人・奇人・変人伝】#201陣内智則の巻(下)◇◇◇司会に、コメンテーターに舞台にとジャンルを問わずに活躍の場を広げている陣内くん。「任せておけば大丈夫」という安心感・安定感がスタッフサイド...
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見取り図が出てこない! 『東西笑いの殿堂』ピンチを救った矢野・兵動についての記憶
3日の『新春生放送!東西笑いの殿堂2024』(NHK総合)で、生放送らしいトラブルがあった。新宿末広亭、浅草演芸ホール、なんばグランド花月、心斎橋角座という4つの寄席をつないでさまざまな演芸が披露され...
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『夢の三競演2023~三枚看板・大看板・金看板~』今年も開催決定!
事務所もキャラクターもばらばらな上方落語界の重鎮、桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶が毎年行ってきた落語会『夢の三競演』。それぞれが渾身の噺を披露する会として、落語ファンはもとより落語との縁が薄かった人たちも...
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三遊亭円楽の死去で「笑点」打ち切り!?「代役の若手メンバーで盛り上げ」こそが供養になる
最後まで復帰への意欲をみせていたが、ついに帰らぬ人となってしまった六代目三遊亭円楽さん(享年72)。肺がんや脳腫瘍と闘い、この1月には脳梗塞を発症。治療・リハビリのため、レギュラー出演していた演芸バラ...
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芸歴40年の桂文珍が“桂プーチン”襲名?恒例の時事ネタで笑い誘う
落語家の桂文珍(73)が8日、大阪市のなんばグランド花月で「吉例88第40回桂文珍独演会」の開催会見に登場した。同イベントは、文珍が毎年8月8日に同所で開催する夏の風物詩。ゲストには「笑点」で人気の桂...
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「笑点」代打の桂文珍に「さすが」の声 「ゲストとは思えないぐらい」
2月13日(2022年)放送の「笑点」(日本テレビ系)に、脳梗塞のため休養中の三遊亭円楽さんの代打として、上方落語の重鎮・桂文珍さんが出演した。文珍さんは最初のあいさつで、「家族に『笑点に出るよ』って...
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円楽休養『笑点』の鍵握る志の輔 立川流50年の因縁を払拭できるか
《これから先に大きな目標もあるし、復帰を待ちのぞんでいる大勢のファンもいるわけですから、秋にむけて頑張って欲しいと思います》 2月21日、脳梗塞で入院中の三遊亭円楽(72)に代わって20日放...
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長続きするのか? シャンプーハット・こいで改め「恋さん」が改名の理由説明
お笑いコンビ「シャンプーハット」こいで改め恋さん(45)が12日、自身のユーチューブチャンネル「こいちゃんパラダイス」を更新。改名の理由について説明した。恋さんは2014年に本名の「小出水(こいでみず...
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「ファイザー文珍」と「モデルナ文枝」の混合接種! 恒例の『桂文珍独演会』が今年も開催
落語家・桂文珍の真夏の恒例『吉例88桂文珍独演会』が、今年も8月8日(日)に大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催されました。兄弟子である六代桂文枝が初めてゲストとして参加した今回の独演会。噺はもち...
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『TOKYO MER』最終回 “白金大臣”渡辺真起子の覚醒に視聴者興奮「究極のツンデレ」(ネタバレあり)
俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYOMER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)の最終回が12日に放送され、TOKYOMER解体を目論んでいた白金厚生労働大臣(渡辺真起子)が見せた“...
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「TOKYO MER」続編を望む声もあの人がいない…
鈴木亮平主演ドラマ「TOKYOMER~走る緊急救命室~」(TBS系)の最終回が9月12日に放送され、平均視聴率19.5%の高成績で幕を閉じた。番組放送日に鈴木は自身のツイッターを更新。医療従事者や誰か...
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『TOKYO MER』最終回 失意のどん底の“喜多見”鈴木亮平、MER脱退を告げる
俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYOMER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)第11話が今夜放送。最終回となる第11話では、最愛の妹・涼香(佐藤栞里)を亡くした喜多見(鈴木)がME...
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『TOKYO MER』“白金大臣”渡辺真起子、ヒールチーム仲良しオフショットに反響
女優の渡辺真起子が13日にインスタグラムを更新し、出演していたドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』(TBS系)のオフショットを公開。劇中では“ヒール”の役回りとなった自身と共演者が笑顔で仲良く...
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『TOKYO MER』最終回に絶賛の中、「疑うだけでなにもしない」「無能」公安には疑問の声も
日曜劇場『TOKYOMER~走る緊急救命室~』(TBS系)の最終回第11話が12日に放送され、平均世帯視聴率が19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。第10話の13...
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『TOKYO MER』、桂文珍が日曜劇場初出演 老獪な政界のドン役に「最低のおっさんですわ(笑)」
落語家の桂文珍が、8月1日放送のドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)第5話より、大物政治家役で日曜劇場初出演。桂は傲慢で老獪な政界のドンにふんし、“TOKYOMER...
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鈴木亮平、「TOKYO MER」で必ず言うあのセリフで「月曜から頑張れる」の声
第1話ではトラックとバスの衝突事故、第2話では鉄骨落下事故、第3話では人質立てこもり事件、第4話ではトンネル崩落事故、第5話では落語家の桂文珍を闇献金の受け取り事実を隠す政界のドンとしてドラマ出演させ...
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清水ミチコ、「芸人として傲慢でワガママ」とバッサリ斬られて喜んだ相手とは
7月18日放送の「桂文珍の演芸図鑑」(NHK)のスペシャル対談コーナーに出演した清水ミチコ。コーナー冒頭では文珍が「モノマネの芸人さんって感じじゃとてもないです。ミュージシャンというくくりでもない。私...
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ミルクボーイが明かす「コーンフレークネタは100個以上」 それでも今年のMー1に出ないワケ
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」で史上最高得点を叩き出し、優勝したお笑いコンビ・ミルクボーイ。「うちのオカンが好きな朝ごはんの名前を思い出せない」という駒場孝(34)の振りに、内海崇(34...
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森山未來&高畑充希、大阪を奪う!『煙霞』ポスター&場面写真解禁
「大阪を奪え」をキャッチコピーに、主演・森山未來をはじめ、高畑充希、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍らオール関西キャストで贈る『連続ドラマW煙霞‐GoldRush‐』のポスタービジュア...
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桂文珍、 今年も独演会を開催「料理は落語と似ている」自粛期間に思わぬ気付きも
毎年8月8日、大阪・なんばグランド花月での開催が恒例となっている『桂文珍独演会』。今年も例年通りの開催が決定したことを受け、7月20日(月)、会場となるなんばグランド花月にて概要発表会見が行なわれまし...
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林家菊丸、NGK独演会開催!芸歴25周年を師匠・染丸やノンスタ石田も祝福
10月27日(日)、なんばグランド花月(以下、NGK)にて『三代目林家菊丸二十五周年記念独演会古典と創作』が開催されました。独演会としては、2014年9月に行なわれた菊丸襲名披露公演以来となるNGK公...
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笑福亭仁勇さん告別式 出ばやし「宮さん宮さん」演奏で出棺
16日に脳出血のため大阪市内の病院で死去した落語家・笑福亭仁勇さん(本名・山澤健二=享年59)の告別式が19日、大阪市の新大阪典礼会館で営まれた。通夜に続き師匠の笑福亭仁鶴(80)の姿こそ見られなかっ...
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桂文珍、38回目の独演会を開催 コロナ禍に生んだ新作落語「在宅勤務」披露
毎年8月8日、大阪・なんばグランド花月を舞台に開催される『吉例88桂文珍独演会』が、今年も行なわれました。今年で38回目の開催となった『桂文珍独演会』。7月20日(月)に実施された概要発表会見では、文...
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三遊亭円楽がプロデュースをつとめる落語の祭典、来年5月に札幌で開催
三遊亭円楽がプロデュースをつとめる落語の祭典「さっぽろ落語まつり」が5月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間、北海道・札幌文化芸術劇場hitaruほか3会場で開催される事が決定した。【チケ...
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「5時間半かからないように」桂文珍、吉本興業の会見を揶揄?
落語家の桂文珍が9日、都内で行われた『桂文珍国立劇場20日間独演会』開催発表会見を開催。会見にあたっては、先だって行われた吉本興業社長の会見をネタに、「時間がからないように。5時間半かからないようにし...
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ルミネにタカトシ、和牛らが帰ってきた! 劇場再開にプラマイ岩橋は「復活ー!」と雄たけび
6月19日(金)、東京・ルミネtheよしもとがお客様を入れての劇場公演を再開しました。6日より有料生配信を再開した東京・ヨシモト∞ホール、大阪・よしもと漫才劇場に加えて、ルミネtheよしもと、大阪・な...
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ライス関町、自粛期間中の活動に銀シャリ橋本から心配の声が!?
6月19日(金)、大阪・なんばグランド花月のセレモニーで幕を開けたよしもと全国5劇場の公演再開。6日より有料生配信を再開した東京・ヨシモト∞ホール、大阪・よしもと漫才劇場に加えて、この日からルミネth...
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“アクリル板つき”なんばグランド花月再開 吉本・大崎会長「解除は難しいとこやね」
アクリル板はいつまで?新型コロナウイルスの感染拡大により、3月2日から公演を中止していた大阪市の笑いの殿堂「なんばグランド花月」(NGK)が19日、実に110日ぶりに観客を入れた公演を再開した。感染防...
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東野幸治、「オレは吉本の序列No.5」発言で“今田耕司とどっちが上か”論争が勃発
ネット上では「4位」が誰か話題を呼んでいる。お笑い芸人の東野幸治が2月20日に生出演したラジオ番組で、現在の吉本興業での“序列”について言及した。「東野の自由なトークに番組のパーソナリティーを務めるテ...