「井筒和幸 映画」のニュース (75件)
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「カムカムエヴリバディ」似合い過ぎるオダギリジョーのヒッピースタイル
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」(NHK)で、2代目ヒロインのるい(深津絵里)の夫・錠一郎役で出演中のオダギリジョーがドラマで披露する“ヒッピースタイル”があまりにも似合いすぎていると話題になっている。...
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沢尻エリカ「監視対象リスト」10年密着マークの「核心証言」(1)頻繁な夜遊びを周囲は不安視
女優の沢尻エリカ(33)が逮捕された。かつて「別に‥‥」と悪態をついたことで、仕事が激減したこともあったが、大河ドラマ出演を控える大事な時期での出来事だった。だが、その裏では捜査当局が完全マークしてい...
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沢尻エリカの“女優引退宣言”が「潔い」と称賛 復帰望む声も
1月31日、麻薬取締違法で逮捕・起訴されていた沢尻エリカ被告(33)の初公判が行われた。起訴状によると、沢尻は昨年11月16日に自宅マンションで合成麻薬MDMAとLSDを所持していたとされ、起訴事実を...
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井筒和幸監督 本紙独占インタビューで語った「昭和」「沢尻エリカ」
井筒和幸監督(67)の約8年ぶりとなる新作映画「無頼」が12日から全国で公開される。戦後昭和の時代を這い上がろうと必死で生き抜いたアウトローを描いており、主演はEXILEの松本利夫(45)、姐さん役は...
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LiLiCo夫妻 SNSでも反響呼んだ「MC漫談」
夫婦での“MC漫談”が好評だ。千葉・幕張メッセなどから、オンライン配信されたポップカルチャーの祭典「東京コミコン2020」が、6日に閉幕。スーパー銭湯アイドルグループ「純烈」の小田井涼平(49)と、妻...
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マツコ・デラックス×井筒和幸 年末恒例「まとめてシバいたる!」(1)健さん・文太さんが亡くなったのに…
アサ芸連載「アホか、お前ら!」で毎週舌鋒鋭く斬りまくる井筒監督。2014年の最後は盟友、マツコ・デラックスと、この国「ニッポン」をぶった斬る!高倉健、菅原文太、2大スターへの弔意を吹き飛ばすかのように...
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勝地涼、酒の席で“憧れ”の藤原竜也を引っ叩く「なかなかやるじゃねえか」
現在、日本テレビ系のドラマ『ど根性ガエル』(土曜21時放送)に出演している俳優の勝地涼が、3日に放送されたトークバラエティ番組『しゃべくり007』に出演。勝地は「前髪クネ男」にまつわるエピソードや、先...
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あの寝顔がクセになる!ニトリ寝具CMの“悲哀リーマン”の正体
すし詰め状態の電車で通勤、隣の席のお局さまからの熱い視線を苦笑いでやり過ごし、宴会では率先してどじょうすくいを披露。おかしくも、どこか切ないサラリーマンの日常生活を描いた「ニトリ」の冷感寝具「Nクール...
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森昌子の歌声にA.B.C-Z河合郁人も感涙!音楽喜劇『のど自慢』~上を向いて歩こう~開幕
2017年6月29日(木)、東京・東京国際フォーラムホールCにて、音楽喜劇『のど自慢』~上を向いて歩こう~が開幕した。初日前にはゲネプロと囲み会見が行われ、森昌子と河合郁人(A.B.C-Z)、監修・演...
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メジャーとインディーが拮抗した奇跡の年を活写 映画スター・金子正次が輝いた『竜二漂泊1983』
俳優・金子正次を覚えているだろうか?1983年10月29日に初主演映画『竜二』が劇場公開され、主人公であるヤクザ者の竜二を演じた金子正次はスクリーンの中で生まれたてのスターとして眩しい輝きを放っていた...
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鬼才サム・ペキンパーが描くバイオレンス映画の超問題作
1960年代から70年代にかけて、数々の話題作を手がけ「バイオレンス映画のピカソ」とも称された鬼才、サム・ペキンパー監督。その中でも、未だに日本の映画館で上映されるほど熱狂的ファンを持つのが『ゲッタウ...
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坂上忍 沢尻容疑者逮捕で事務所管理の難しさを強調「個人事務所にして自己責任に」
18日放送のフジテレビ系「バイキング」は、合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で女優の沢尻エリカ容疑者(33)が逮捕された事件を特集。MCの坂上忍(52)は続出する有名人・芸能人の薬物事...
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“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の過激すぎる夫婦喧嘩が映画『焼肉ドラゴン』で解決しちゃった!?
“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)が、愛妻と共に映画の感想を語り合う不定期連載。今回の作品は、高度経済成長期の在日コリアン一家の生活を描いた『焼肉ドラゴン』(鄭義信監督)だ。最近、夫婦喧...
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「30歳までにドデカいことをやってやるんやッ」宇崎竜童は実在の銀行襲撃犯に感情移入していた!?
チロル帽を被った男が猟銃を手に大阪・三菱銀行北畠支店を襲撃し、行員らを人質に立て篭った事件は、大々的にテレビ中継され、日本中を震撼させた。1979年1月26日から3日間にわたって続いたこの「三菱銀行人...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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東出効果?「ケンジとケイジ」桐谷健太の業界人気がうなぎ上り!
東出昌大と桐谷健太がW主演したドラマ「ケイジとケンジ所轄と地検の24時」(テレビ朝日系)の最終回が3月12日に放送され、平均視聴率9.9%。全話平均視聴率も9.9%と二桁視聴率にわずかながら届かなかっ...
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「不幸な生い立ちと演技論で!?」ジャニーズべったり女性も夢中にさせた塩谷瞬の超絶口説きテク
モデルの冨永愛、料理研究家でタレントの園山真希絵の二股交際騒動で一躍渦中の人となった俳優の塩谷瞬。1日に謝罪会見を行ったことで騒動は収束に向かっているが、塩谷を公然と批判した歌手の泉谷しげるが自身の3...
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薬物使用の遠因か? 沢尻エリカが井筒監督に語っていた「兄の事故死」の悲しみ
11月26日発売の「FLASH」(光文社)が、合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された沢尻エリカ容疑者と親しい関係だった元モデルの衝撃証言を掲載した。「逮捕された沢尻は当局の取り調べに対し、10年以...
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沢尻容疑者逮捕に有名人の嘆き 一部擁護や早くも復帰話まで
合成麻薬「MDMA」を所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者(33)。18日の各メディアによると10年以上前からLSDや大麻、コカインといった違法薬物を使用しており“常習”を告白...
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蜷川実花は知っていた? 沢尻エリカ逮捕後の不自然な沈黙が意味するものとは⁉
沢尻エリカ容疑者が合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、芸能界では親友の片瀬那奈をはじめ、佐藤二朗、井筒和幸監督など縁のある人たちから、さまざまなコメントが寄せられ...
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【バイプレイヤーズ百名鑑】木下ほうか「『やっと来たかぁ!!』と、笑顔で涙でした」
【バイプレイヤーズ百名鑑】木下ほうか「『やっと来たかぁ!!』と、笑顔で涙でした」。日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系...
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塩谷瞬“二股騒動”から8年、ランニング後の笑顔に「37歳に見えないかっこよさ」の声
俳優の塩谷瞬が、38歳の誕生日を前にTwitterで「MYbirthdaycountdown」とランニング後に自撮りした動画を公開した。塩谷瞬と言えば2012年4月に二股交際のスキャンダルが報じられて...
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ドキュメンタリー「Future is MINE -アイヌ、私の声-」特別版がHuluで独占配信
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2020」をはじめ、様々な映画祭で話題となった富田大智監督のドキュメンタリー「FutureisMINE-アイヌ、私の声-」のHulu独占配信が決定。長編...
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配給会社は倒産、出演者にはトラブル続発──映画『パッチギ!』の呪いとは!?
モデルの冨永愛、料理研究家の園山真希絵との二股交際騒動で涙ながらに謝罪した塩谷瞬。その代表作といえば、2005年に公開された映画『パッチギ!』(井筒和幸監督)だが、主役クラスの出演者が続々とトラブルを...
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黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目
黒木は芸能界でも勝ち気な性格は3本の指に入ると言われている女傑だ。「宝塚出身の女優は男役だった人が多いんです。大地真央(64)、天海祐希(53)、真矢ミキ(56)とか。反対に娘役に黒木や檀れい(49)...
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「ひとことで言うと『地獄』でした!」俳優・波岡一喜を形づくった現場とは?
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」「伊集院光とらじおとゲストと」1月14日のゲストは俳優・波岡一喜さんでした。芸能界に入ったきっかけは「小5でドラマ『...
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山口組二次団体元幹部の異色作家・沖田臥竜氏「芥川賞をとりたい」
【直撃!エモPeople】山口組二次団体の元幹部、異色の経歴の作家の野望が次々と実現している。最新小説「ムショぼけ」が同名でドラマ化され、今月から放送がスタートした沖田臥竜氏(45)は原作者ながら、出...
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死の匂いを消すことが本当に幸せなのか~映画監督・大森立嗣さん
TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏ラジオなんですけど」。9月28日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」では、これまで『日日是好日』など多くの話題作を手がけた映画監...
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再現VTRのステータスを上げた!? “スカッとジャパン”の個性派キャラ
『下町ロケット』などのドラマや多数の映画に出演、嫌味なキャラクターをやらせれば右に出る者はいないと言われてきた俳優・木下ほうかさん(52)が、そのキャラクターを徹底的に極めた“イヤミ課長”役で人気者に...
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映画・ドラマ「伝説のヤンキー女王決定戦」(3)真木よう子の才能が開花した桐谷健太への飛び蹴り
厳密にヤンキーな役ではないが、シリーズ名に「スケバン」とついたら悪の匂いがプンプン。第1作は斉藤由貴がヒロイン・麻宮サキに扮した「スケバン刑事」(85年、フジ系)だ。「同じ85年4月に『夕やけニャンニ...