「仲代達矢」のニュース (103件)
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ジャニーズの皇帝・東山、今度は名作に主演 俳優業として最大の正念場?
少年隊の東山紀之が、3月28日放送のフジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」に主演することを、各スポーツ紙が報じた。同作は、これまで何度も映像化されてきた松本清張氏原作の不朽の名作。各紙によると、東山は...
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女優たちの「初濡れ場」メモリアル(1)南野陽子がインタビューで答えたこと
桜の花びらが舞う季節に、女たちも「旅立ちの決意」をする──。数ある濡れ場作品の中でも、女優にとって極限の覚悟が必要で、一瞬のきらめきを要求されるのが「初体験」の場面だろう。痛みも、悦びも、哀しみも、す...
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天才テリー伊藤対談「ピーター」(3)黒澤明監督の肩を叩いたら周りが…
テリー芸能界デビューして50年だけど、これまでに大きなターニングポイントみたいなものはありましたか。ピーター一番の転機は24歳の頃かな。レコード会社は私の今後の売り方を迷っているし、「演技の勉強がした...
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東山紀之、「ギャラ1,000万円前後」のドラマ主演決定! 『必殺仕事人』経験で白羽の矢
7月から始まる新ドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時~)で主演を務める少年隊・東山紀之。同枠は、これまで『相棒』『警視庁捜査一課9係』など人気の刑事ドラマを輩出してきただけに、『刑事7人』に...
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櫻井翔、「『花より男子』に松本潤が出たとき」と嵐ブレークの転機は「明確にある」と発言
嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。1月24日は、櫻井が“嵐がブレークしたキッカケ”について語る場面があった。今回は、現在“脇役会の主...
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真木よう子のレプロ移籍は「青天の霹靂」!?
「今回の移籍に関しては、“青天の霹靂”という言葉がピッタリでしたね。『よくレプロも引き受けたな』と、みんな口をそろえて言ってましたからね。それくらい今の彼女は“要注意人物”のひとりですよ」(芸能事務所...
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真木よう子「週刊誌に怒鳴り込み」奇行現場(3)離婚後にホストクラブで…
真木が女優として花を咲かせたのは、13年に公開された映画「さよなら渓谷」(ファントム・フィルム)。過去に自分を暴行した加害者と夫婦生活を送る役に挑み、第37回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞など、数...
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「散り椿」で実証!V6岡田准一に“第2のタッキー”説が浮上していた
9月28日に公開され好評を博しているV6・岡田准一の主演時代劇映画「散り椿」。大御所の名カメラマン・木村大作監督とタッグを組んだ渾身の作で、剣豪役の岡田は、3カ月におよぶ殺陣の稽古を積んだという。岡田...
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ビートたけしの名言集「しゃべる時、白目むくの気をつけろよ」
つい先日、「そういえばお前、最近白目むかなくなったな。良かったな」と、殿からしみじみと指摘されたことがありました。説明します。わたくし、今はそうでもないのですが、その昔、“ちょっとしたすべらない話”を...
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池松壮亮が“芸能人は社会問題を語るな”という風潮に異論! 「負の時代の中で俳優をやる意味を考えてきた」
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『万引き家族』など、国内外の映画賞で高い評価を得る作品に次々と出演し、日本を代表する俳優に成長しつつある池松壮亮。主演を務めた映画『斬、』(11月24日より公開中)で...
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夏目雅子は台本に座るようにして出演直訴/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(2)
映画やドラマの世界に、実は別の役者が演じるはずだった「if」は山ほどある。ベッド場面においても、劇的な代役は数多い。流行語になった「なめたらいかんぜよ!」で、夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づ...
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『探偵が早すぎる』滝藤賢一、主演ドラマで爆発した“濃さ”と“過剰さ”の迫力
木曜深夜に放送されている読売テレビ制作の『探偵が早すぎる』(日本テレビ系)はチープな作りだが、滝藤賢一の怪演もあってか、なかなかの秀作となっている。井上真偽の同盟小説を原作とする本作は1話完結のミステ...
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芸能人ギャラ・ボッタクリ度で並ぶ真木よう子と常盤貴子
続いて、比較的“コスパ”がよかったと思われる50位以下の顔ぶれを見てみると──。54位にランクされたのは吉高由里子(24)。12月に最終回を迎えたフジ月9ドラマ「私が恋愛できない理由」では、5作ぶりに...
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高杉真宙と深川麻衣がふたりで“初ワイガヤ”!
スマホ向け本格オンラインPRG『剣と魔法のログレスいにしえの女神』の新CMに、俳優・高杉真宙と女優・深川麻衣が起用されたと聞き、STREETJACKも撮影現場に潜入取材を敢行!空気が張り詰めるムービー...
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女優たちの「初脱ぎ・初ベッド」シーンには驚きの秘話があった!
人気女優はもちろん、大ヒット歌手から新進アイドルまで、日本の映画史には「あっと驚く初脱ぎ」が周期的に存在し、世を騒がせてきた。それぞれが迫真の演技を見せた舞台裏とは何か──。「なめたらいかんぜよ!」流...
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真木よう子、舘ひろしから芦田愛菜まで!“爆笑モノマネ披露で好感度爆上がり
女優、真木よう子は、俳優の仲代達矢が主催する俳優養成所「無名塾」出身の演技派女優。だが、「今日をもって、あなたの仕事の種類変わるかもしれない」と、くりぃむしちゅーの上田晋也に言わしめる事態が発覚したよ...
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フォロワーもほっこり! 84歳・仲代達矢の「期間限定ツイッター」が人気
6月3日公開の映画「海辺のリア」の宣伝のために、昨年の大晦日から期間限定でツイッターを始めた俳優の仲代達矢。日々の出来事や現在のメディアについての所感などが素朴な言葉で書かれており、フォロワーは3万人...
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事務所移籍で難を逃れていた滝藤賢一
今や映像作品に欠かせない一流のバイプレイヤーに成長した俳優の滝藤賢一だが、昨年9月末を以って、それまで所属していた「エージェントオフィスタクト」を退社。10月1日付で、豊川悦司、和久井映見、柄本佑ら実...
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俳優の田中実が自殺か
俳優の田中実(44)さんが、都内の自宅で25日首を吊って亡くなっていたことがわかった。田中さんは東京都出身、都立高校卒業後に仲代達矢が主宰する無名塾に入塾。NHKの連続テレビ小説に出演したことで注目を...
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「妻のカラダが好き」桐山照史も驚いた滝藤賢一の“肉食素顔”
今や顔を見ない日がないとさえ言える大人気俳優の滝藤賢一。放送中の朝ドラ「半分、青い。」(NHK)では永野芽郁演じるヒロイン鈴愛の父・楡野宇太郎、前クール放送の連ドラ「花のち晴れ~花男NextSeaso...
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灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<TVドラマの「放送コード超え」十篇>
規制の厳しいテレビの世界にも、かつては「衝撃のドラマ」が存在した。その輝かしい歴史から、十篇を厳選する。傑作ホームドラマ「寺内貫太郎一家2」(75年、TBS系)で、壮絶なシーンを演じたのは池波志乃(6...
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北野武監督 次回バイオレンス作品のギャラは車代のみ?「仲代さんも500円」
北野武監督(70)、俳優の西田敏行(69)、大森南朋(45)、ピエール瀧(50)、松重豊(54)、大杉漣(66)、実業家の金田時男氏(80)が7日、東京・新宿区の新宿ピカデリーで、映画「アウトレイジ最...
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強面なのに“かわいい”が止まらない! 遠藤憲一、成功のポイントは「恐妻」と…?
24日に放送された『有吉弘行のダレトク?』(フジテレビ系)に俳優の遠藤憲一が出演。今年の元旦に妻・昌子さんからたしなめられ、お酒を絶ったことを告白した。同番組で遠藤は、今年の元旦に昌子さんと実家へ挨拶...
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<ドラマのロケでのサイン色紙の貰い方>佐藤浩市さんにお願いした400枚以上の日付入りサイン色紙
松本清張の長編ミステリー「砂の器」は1974年に野村芳太郎監督によって映画化され、その後、テレビでも5度のドラマ化がされました。謎を解く鍵になった舞台は、島根県奥出雲のJR木次線・亀嵩(かめだけ)駅。...
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徳永えり、“令和婚”発表に祝福の嵐 ドレス姿&16歳の美少女写真も公開
女優の徳永えりが1日、自身のインスタグラムで一般男性との入籍を発表。結婚についてつづった言葉とともに投稿された徳永のドレス姿にファンから「可愛いが底知れない」「美しすぎる」などのコメントが殺到してる。...
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伊集院光もハマった!俳優・佐藤浩市が最新映画『Fukushima 50』の舞台裏を語る
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」2月19日(水)のゲストは俳優の佐藤浩市さん!主演最新作『Fukushima50』の公開を前に3年ぶりにお迎えした佐...
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緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(8)断りを入れたクロサワ映画
「今までにない高倉健を見せましょう」世界のクロサワと呼ばれた黒澤明は、自慢の絵コンテを広げて高倉に熱視線を送った。それは85年に公開される「乱」(ヘラルド・エース)のクランクインを前にして、歴史的な1...
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杉村春子賞は演出6年目の注目株シライケイタ!第25回読売演劇大賞贈賞式レポート<2>
2018年2月28日(水)に東京都内にて行われた「第25回読売演劇大賞贈賞式」。読売演劇大賞は、1年間(1月~12月)に国内で上演されたすべての演劇から、最も優れた作品、個人に贈賞される。大賞は、作品...
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日本映画界に苦言も……大御所・仲代達矢と「無名塾」の本当の評判
俳優の仲代達矢が先日出版した『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』(PHP研究所)の発売を記念したトークショーでの発言が、波紋を呼んでいるという。「『最近は特にテレビは、昨日までモデルやっていたような人が...
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伝説の刺青師が明かす“日活&東映スター”交流秘話「酒盛りしながら唐獅子牡丹を」
戦中は海軍に入隊し南方を転戦。九死に一生を得て復員後、映画俳優を志して銀幕の世界に飛び込んだが、数々のスターたちの背中に任侠を描き続ける「刺青師」を長年続けてきた男がいる。河野弘氏。戦争映画の軍事指導...