「大空祐飛」のニュース (72件)
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世田谷パブリックシアター芸術監督交代、20年務めた野村萬斎から白井晃へ
世田谷パブリックシアター芸術監督を20年務めた野村萬斎が、2022年3月31日をもって退任。これに伴い、次期芸術監督として、同年4月1日付で演出家・俳優の白井晃が就任することが発表された。野村は、19...
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博多華丸がタップダンス、和太鼓に挑戦『羽世保スウィングボーイズ』10月に東京で
2022年10月に、舞台『羽世保スウィングボーイズ』が東京・明治座にて上演されることが決定した。本作は、昨年7月に福岡・博多座、8月に大阪・新歌舞伎座にて上演されたG2の作・演出作品。博多華丸が「造船...
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全公演中止となった『お勢、断行』2年後しの上演へ 倉持裕が描く稀代の悪女に倉科カナ
劇作家・演出家の倉持裕が描く舞台『お勢、断行』が、2022年5月から6月にかけて上演されることが決定した。本作は、2017年の『お勢登場』に続く作品で、2020年2月から3月に上演を予定していたが、開...
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宮沢りえ主演『アンナ・カレーニナ』、2020年の中止乗り越え上演決定「温めた分だけ熱量の高い舞台に」
女優の宮沢りえが主演を務める舞台『アンナ・カレーニナ』が、2020年の上演中止を乗り越え、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて2023年2月24日~3月19日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて3...
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カズオ・イシグロの代表作『日の名残り』眞島秀和、大空ゆうひ・小島聖らで朗読劇として日本初上演
2020年9月から10月にかけて、東京・兵庫・山形・盛岡の4都市で朗読劇『日の名残り』の上演が決定した。本作は、2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの代表作を朗読劇として日本初上演する...
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倉科カナが悪女お勢、上白石萌歌が資産家令嬢に『お勢、断行』ビジュアル公開
2020年2月から3月にかけて上演される『お勢、断行』よりメインビジュアルが公開された。本作は、劇作家・演出家の倉持裕が、江戸川乱歩の「お勢登場」の主人公である稀代の悪女・お勢をモチーフに書き下ろす、...
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宮沢りえ主演、段田安則、宮沢氷魚ら出演舞台『アンナ・カレーニナ』全公演中止を発表
2020年8月から9月にかけて東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演を予定していたDISCOVERWORLDTHEATREvol.8『アンナ・カレーニナ』が全公演中止を発表した。新型コロナウ...
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「私なりの花を」大空祐飛が泉鏡花の舞台に挑む
4月に大阪と東京で上演される舞台『新版天守物語』の製作発表が行われ、大空祐飛、三上博史、須賀貴匡、中村梅丸ら出演陣と、出演と総合監修も務める梅若六郎玄祥、演出の高橋正徳が会見に出席した。新版『天守物語...
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天海祐希の代役を英断した宮沢りえ、新作舞台『盲導犬』製作発表に出席
日本演劇界を代表する唐十郎と蜷川幸雄の伝説のコンビによる2作品『盲導犬-澁澤龍彦「犬狼都市」より-』、『唐版滝の白糸』の連続上演が決定。9日、都内で合同製作発表が行われ、演出の蜷川のほか、それぞれのメ...
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朗読×日本舞踊×生演奏。お七の必死で切ない恋が劇場を満たす
日本古典の名作を“朗読×日本舞踊”で届ける新感覚エンターテインメント、朗読舞踊劇TalesofLove「お七-最初で最後の恋-」が9月10日(金)に開幕、9月12日(日)まで東京・よみうり大手町ホール...
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宮沢りえ、“とても大きな挑戦”『アンナ・カレーニナ』主演 共演に宮沢氷魚&白洲迅
女優の宮沢りえが主演を務める舞台『アンナ・カレーニナ』が、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて8月7日~9月3日、京都劇場にて9月10~13日に上演されることが決まった。【写真】宮沢氷魚、白洲...
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三宅弘城の当たり役『鎌塚氏』シリーズの第5弾が登場
M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、舞い散る』が、11月22日(金)より東京・本多劇場で上演される。三宅弘城演じる“完璧な執事”を目指す鎌塚アカシが、上流階級のお屋敷内で次から次に起こる事態に翻弄さ...