「小島聖」のニュース (40件)
小島聖のプロフィールを見る-
ジャルジャル後藤、成田凌主演ドラマのキーパーソンに
小説家・燃え殻による書き下ろしオリジナルストーリーに、成田凌を主演に迎えた新ドラマ、Huluオリジナル『あなたに聴かせたい歌があるんだ』が、5月20日(金)に全8話が一挙配信される。このほど、追加キャ...
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小島聖と田代万里生が幼い子どもを亡くした夫婦役に
ピューリッツァー賞戯曲部門を受賞したデヴィッド・リンゼイ=アベアーによる『ラビット・ホール』を、小山ゆうなが演出。夫婦役として初共演を果たす小島聖と田代万里生に話を訊いた。小島と田代が演じるベッカとハ...
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衛星劇場でTV初放送!舞台『もしも命が描けたら』田中圭インタビュー 作品を通じて感じた「今の僕の使命」
今夏、田中圭&鈴木おさむの三度目のタッグで話題を呼んだ舞台『もしも命が描けたら』が早くもオンエア――。人生に絶望し、運命に翻弄されながらも必死にもがき続ける主人公・月人。観る者の多くの涙を誘ったこの役...
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寺島しのぶ「首絞めプレイ」で本当に逝った!?女優“非日常の情交”場面総覧
ちょっとした非日常から何でもアリの完全倒錯まで。日本映画はアブノーマルプレイの宝庫である。その痴態場面の数だけ、女優たちは禁断の向こう側へと堕ちていったのだ。一度その味を知ったら、もう引き返せない─ア...
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小島聖、田代万里生らで『ラビット・ホール』悲しみから踏み出そうとする家族の物語
2022年2月から3月にかけて上演されるKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ラビット・ホール』の出演者が発表された。小島聖、田代万里生、占部房子、新原泰佑、木野花という顔ぶれで、幸せな日常と未来を突然...
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「トヨエツ」と呼ばれるのは嫌だった? 豊川悦司、趣味との出会いで生活が大きく変化
俳優の豊川悦司が18日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演し、自らの愛称である「トヨエツ」への思いなどを語った。豊川は1992年に放送されたフジテレビ系の深夜ドラマ「NIGHTHE...
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「女優ベッド場面」驚愕記録(4)黒木瞳のバストトップで「興収40億円」!
プロ野球の華といえば、首位打者よりもホームラン王。それは映画界も同じで、コツコツと出演作品数を稼ぐよりも、妖艶シーン一発で観衆の目をかっさらう女優こそが映画の華なのだ。本塁打王ならぬ、数々の「情交シー...
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カズオ・イシグロの代表作『日の名残り』眞島秀和、大空ゆうひ・小島聖らで朗読劇として日本初上演
2020年9月から10月にかけて、東京・兵庫・山形・盛岡の4都市で朗読劇『日の名残り』の上演が決定した。本作は、2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの代表作を朗読劇として日本初上演する...
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豊川悦司、かつて「キムタクのライバル」と呼ばれた“語らない男”の30年
豊川悦司名作ドラマ『愛していると言ってくれ』再放送で、にわかに再燃している“トヨエツ現象”。ストイックな仕事ぶりに「気難し屋」「マスコミ嫌い」と煙たがられ、私生活では幾度もの愛憎劇を繰り返しながらも、...
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豊川悦司、「愛していると言ってくれ」再放送で掘り返された“年下キラーぶり”!
6月21日に最終回を迎えた、1995年7月期に放送された金曜ドラマ「愛していると言ってくれ」(TBS系)の「2020特別版」。ドラマのオープニング映像は、本放送当時から「常盤のバストトップが見えそうで...
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石田えりの胸がモーテル浴室で泡揺れ!/美女の湯けむり情欲場面(2)
水滴をはね返す肌の若さは、スクリーンの華となる。あの女優たちがブレイクのきっかけをつかんだ「青春の水しぶき」を見よ!湯女宿とは、いわば現在の大人の個室浴場のことである。高岡早紀(47)が「忠臣蔵外伝四...
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竹中直人「前張りはつけない主義」を公開しスタジオ驚愕!
8月14日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)は、夏休み中のマツコ・デラックスに代わって、俳優・竹中直人がゲスト・コメンテーターとして登場。薄毛の話題になったとき、「皆さん、こんにちは。明るいコン...
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本当にあった事件の「実録“艶”シーン」大全(1)鑑定士が選ぶ「極旨」の6篇
事件の核に、男と女あり。とすれば実録映画に当然あるのは、美女優たちのベッドシーンだろう。男女のカラミにおける研究の第一人者である映画評論家・松井修氏が推す「実録映画の名カラミ」とは。私のような“藤真利...
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松尾スズキ、伝説の舞台『悪霊』。男女4人の愛憎劇を再び
松尾スズキの舞台『悪霊-下女の恋』が今夏、再演が決定。男女4人が繰り広げる愛憎劇を、三宅弘城、平岩紙、賀来賢人、広岡由里子の顔合わせで上演する。1997年にシアタートップスで初演、当時『ファンキー』で...
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松雪泰子出演舞台開幕「どこまでネリーの精神を体現できるか」
元・高級娼婦という過去を持ち、36歳で自らの命を絶った、カナダ生まれの女性作家、ネリー・アルカンの世界を本、映画、舞台と3か月連続で発売・公開・上演するプロジェクト、「DiscoverNellyArc...
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封印した“過去”が暴かれていく―井上芳雄主演『正しい教室』WOWOWにて7月4日放送
『モーツァルト!』『組曲虐殺』などで数々の賞を受賞、先日は『第69回トニー賞授賞式』でスペシャルサポーターを務め、現在はミュージカル『エリザベート』に出演中。ミュージカルやストレートプレイで幾度となく...
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小島聖や酒井若菜らが“未婚のプロ”を好演。竹内まりやの名曲がドラマ『わたプロ』を盛り上げる。
竹内まりやが30年前に歌った名曲『プラスティック・ラブ』が、ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』の主題歌に決定した。同ドラマにはフジテレビ系の人気ドラマ『ファーストクラ...
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小日向文世らで演じられる出自の異なる夫婦2組の濃密な会話劇
小日向文世、秋山菜津子、安田顕、小島聖、平埜生成と実力派俳優が揃った舞台『DISGRACED/ディスグレイスト─恥辱』がまもなく幕を開ける。それぞれ出自の異なる2組の夫婦4人の姿から今の世界の問題を浮...
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窪塚洋介、イサム・ノグチ役に挑戦! 宮本亜門は 「とてもピュアな人」と絶賛
芸術家イサム・ノグチの生涯を描いた舞台『iSAMU~20世紀を生きた芸術家イサム・ノグチをめぐる3つの物語~』の製作発表記者会見が、30日都内で行われ、窪塚洋介、美波、ジュリー・ドレフュス、小島聖、そ...
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小日向文世、秋山菜津子ら実力派俳優が挑む日本初上演作『DISGRACED/ディスグレイスト−恥辱』稽古場レポート
2016年9月から10月にかけて上演される『DISGRACED/ディスグレイスト−恥辱』。本作は、2013年にピュリッツァー賞(戯曲部門)を受賞し、2015年にはトニー賞(ベストプレイ部門)にもノミネ...
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女流作家ネリー・アルカンの心の叫びを松雪泰子ら7人の女性たちが描き出す『この熱き私の激情』製作発表
1973年生まれのネリー・アルカンは、2001年に才気溢れる自伝的小説「ピュタン-偽りのセックスにまみれながら真の愛を求め続けた彼女の告白-」で衝撃的な作家デビューを果たし、女子大生娼婦の苦痛に満ちた...
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『ファーストクラス』破壊力抜群の悪女に夏木マリ、木村佳乃ら実力派女優陣勢揃い
女優・沢尻エリカ主演の10月期連続ドラマ『ファーストクラス』に、夏木マリ、余貴美子、木村佳乃、倉科カナ、篠原ともえ、市川実和子、小島聖、ともさかりえ、シシド・カフカの出演が決定。破壊力抜群の悪女たちが...
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女性作家ネリー・アルカンの小説を舞台化した『この熱き私の激情』に松雪泰子、小島聖、霧矢大夢ら7名が集結
2017年11月から12月にかけて、『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』の上演が決定した。本作は、2009年9月に36歳の若さで自らの人生に...
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『DISGRACED/ディスグレイスト―恥辱』日本初上演!小日向文世、秋山菜津子らからコメント到着
2016年9月10日(土)から9月25日(日)に東京・世田谷パブリックシアターにて、アヤド・アフタル作『DISGRACED/ディスグレイスト―恥辱』が上演される。本作は、2013年にピュリッツァー賞(...
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小島聖が玉の輿を捨ててまで愛する〇〇とは?
アラフォー女優の小島聖が昨年6月に離婚していたことが23日、明らかになった。小島の名前が全国区になったのは、映画共演で親密になった豊川悦司との熱愛だった。小島が使ったとみられる布団などが豊川の自宅から...
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dTVが藤原竜也×蜷川幸雄『ロミオとジュリエット』ほか、人気舞台22作品を7月1日より順次独占配信!
映像配信サービス「dTV」が、本日より「シアター」ジャンルを新設し、藤原竜也、向井理など人気実力派俳優の出演作や、蜷川幸雄をはじめ有名演出家が手掛けた人気舞台22作品を、7月1日(水)より順次独占配信...
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『ラブシャッフル』で死語連発! カリスマ・野島伸司よどこへいく?
今週16日にスタートしたドラマ『ラブシャッフル』(TBS系、金曜夜10時放送)で、脚本家・野島伸司が金曜ドラマ枠に戻ってきました!野島氏の前作は、ちょうど1年前の月9ドラマ『薔薇のない花屋』。今回はそ...
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女優たちの「初濡れ場」メモリアル(2)校内での初体験演技が光った森下愛子
映画における“初体験”の適齢期は、やはり十代半ばが圧倒的。映画賞を総なめにした「サード」(78年、ATG)の森下愛子(58)も、女子高生が学校内で喪失、という設定がひときわ光る。森下演じる愛称「新聞部...
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小川絵梨子芸術監督の新国立劇場、新シーズンはカミュの『誤解』で幕開け
2018年10月4日(木)に『誤解』が東京・新国立劇場小劇場にて開幕した。本作は、フランスの劇作家・作家のアルベール・カミュの作品。2018/2019シーズンから就任した小川絵梨子芸術監督シーズンを、...
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カミュが『誤解』で描いた不条理に現代人はどう立ち向かうのか?
小川絵梨子が演劇芸術監督に就任した新国立劇場。新シーズンのオープニング作品として、カミュの『誤解』が文学座の新鋭・稲葉賀恵の演出で上演される。原田美枝子、小島聖、水橋研二、深谷美歩、小林勝也という実力...