「大竹しのぶ」のニュース (835件)
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あの名作ドラマからカットされた「封印シーン」(3)<大人の事情編>明石家さんまの大河出演シーンが全カットに
俳優が一堂に集うドラマ現場では、毎日小さな事件が発生している。特に大物俳優がニアミスを起こせば、お蔵入りは必至だ。初のNHK大河ドラマの出演シーンが全カットとなってしまったのが、明石家さんま(62)。...
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石野卓球を"ピンポンさん"......『徹子の部屋』での相変わらずの徹子ぶり
徹子ワールドをハイライトでお届けします11日に発生した東日本大震災後から、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の放映が再開されたのは、16日の大竹しのぶがゲストの回から。その後、五月みどり、ピエール瀧ときて...
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ミュージカル『フランケンシュタイン』ファン感謝祭イベント!今だから言える裏話も
誰もが知るゴシックロマンの名著を大胆なストーリー解釈でミュージカル化した『フランケンシュタイン』の待望の再演が2020年1月に決定した。7月29日(月)にはファン感謝祭イベントが東京都内で行われ、中川...
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【バラエティ黄金時代】タモリ「笑っていいとも!」が作り出したギョーカイのお約束
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して、1年がすぎた。1982年から2014年3月まで、およそ32年にわたって“お昼の顔”であり続けた国民的長寿番組。“BIG3”と呼ばれたビートたけしが出演し...
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IMALUも嘆く、父・さんまが笑い飛ばせない“預金30億?”の行方
タレントのIMALUが2月7日、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。父親である明石家さんまに遺産について尋ねたことがネタにされていると嘆いた。きっかけは昨年11月に放送された「VS嵐」(...
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マツコ&有吉は知らない(4)「勝新太郎・俠秘話」
伝説エピソードが多い芸能界だけに、1人で3大くくりを担える大物も多い。聞けば、もう一度初夢を見た気分になれるほどの豪快さ!*まさに「歩く逸話」の勝新太郎(享年65)。その3大「侠」秘話を、芸能評論家・...
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愛娘にまで反映させた信条、さんまが見せるネーミングのセンス
63歳になった今なお、現役バリバリの明石家さんま。55歳のときには、「還暦で引退」を公言したが、爆笑問題の太田光が、「それをやったらカッコよすぎる。もっと落ちぶれたところ、落ちていくところを見させてく...
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週刊裏読み芸能ニュース 3月30日から4月5日
(辻仁成が爆笑問題のイジりにキレなかった理由)女優の中山美穂と離婚協議中の作家でミュージシャンの辻仁成が3月30日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストコーナーに収録で出演した。辻は4月2日...
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【IMALU連載7】母・大竹しのぶが「もったいない!」と激怒したワケ
【IMALU連載:Don’tWorryBeHappy(7)】芸能界デビューする前のいまるは、穏やかそうに見える母・大竹しのぶから激怒されたことがあったという。しかも、とばっちりと言っていい、少々理不尽...
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さんまが「白黒アンジャッシュ」初登場で爆笑幻聴トーク
10日、チバテレビで放送された「白黒アンジャッシュ」に、明石家さんまがサプライズゲストとして初登場した。MCのお笑いコンビ・アンジャッシュ(渡部建、児嶋一哉)の質問に答えるカタチで進むトークは、さんま...
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大竹しのぶが信念を持って突き進むエリート医師役に
2019年ロンドンで幕を開けた話題作が、早くも日本人キャストにより上演決定。主人公のルースを大竹しのぶが演じる。2年前にすでに本作を観劇していたという大竹。出演が決まった心境、作品にかける想いを訊いた...
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大竹しのぶ「香取とハグ」、おすぎ「まず無理」……SMAP発言で波紋呼ぶ芸能人たち
SMAPに関する報道をめぐって、著名人の発言が物議を醸している。1月の報道以降、明石家さんまのコメントが何度も炎上してきたが、今度はさんまに加えて、映画評論家でオネエタレント・おすぎに厳しい声が寄せら...
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本田翼、知り合うなら「自分のことを知らない人がいい」 中居正広とは真逆の意見に
女優の本田翼が28日放送の『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系/毎週木曜23時56分)に出演。人と知り合うなら女優である自分のことを知らない人がいいと語る一幕があった。この日の放送からタ...
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新垣結衣、石原さとみ、吉高由里子…最も成功が続きそうなアラサー女優は? 大竹しのぶのような大女優になりそうなのは…
俳優は呼ばれない限り仕事ができない。美形であれば若いうちにもてはやされる。昨今はティーンズ恋愛作品などが濫作され、10代から20代の俳優は重宝される。しかし、20代から30代となるとライフステージが変...
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名バイプレイヤー・志賀廣太郎さん「逝去」の報にジャニーズファンも涙
ドラマ「花のち晴れ」(TBS系)では平野紫耀演じる神楽木晴の世話をしてきた執事の小林、「陸王」(TBS系)では役所広司演じる宮沢紘一を叱る専務のゲンさん、「きのう何食べた?」(テレビ東京系)では西島秀...
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蒼井優・山里亮太は本当に“美女と野獣婚”なのか…蒼井優過去発言から考える
南海キャンディーズの山里亮太が殿堂入りした「よしもと男前ブサイクランキング」が4年ぶりに復活し、今夏開催されるという。このランキングは、よしもとのお笑い芸人の中から一般投票によって「男前」と「ブサイク...
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「ブルーリボン賞」ノミネート 主演女優賞候補に宮沢りえ、広瀬すず
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第59回ブルーリボン賞」の各部門候補が決まった。なお、受賞者が決まる本選考は8日に行われる。【主演男優賞】綾...
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飯島愛の死因、怪死の真相は?「トマトジュースのような尿が出る」と芸能界を引退
2008年12月24日午後3時15分ごろ、飯島愛は、東京都渋谷区桜丘町の渋谷インフォスタワーの自室で昏倒。たまたま訪れた知人女性に発見され、119番通報が入る。捜査に当たった警視庁渋谷警察署は、死後お...
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FUJIWARA藤本、離婚して甦った芸人たちに続くことができるか? 正念場の2020年
FUJIWARA・藤本敏史が、タレントの木下優樹菜と昨年12月31日に離婚したことを発表。現在、木下はいわゆる「タピオカ騒動」で芸能活動を自粛中であり、藤本の離婚イジリが過熱する形となった。1日に放送...
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蒼井優「“男ポイ捨て”の魔性エロス素顔」
俳優・鈴木浩介(38)との破局を「発表」した蒼井優(27)。結婚を考えていた年上男をアッサリ捨てた彼女、実は過去にも男性有名人を本気にさせてはポイ捨てすることを繰り返してきたという。おとなしそうな外見...
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松坂桃李「彼女がベッドシーンやったら嫌」発言の深意
イケメン俳優の艷やかなトークに女性視聴者がメロメロになった?3月21日に放送された「チマタの噺」(テレビ東京系)に松坂桃李が出演し、映画「娼年」撮影時のエピソードを語った。もっとも、この映画は女性客を...
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さんま、息子の卒業旅行に同行「素の方が面白い」長男がテレビ出演、プライベートを明かす
明石家さんまと大竹しのぶの長男(大竹と前夫の息子)・二千翔さんが19日、ネプチューンの名倉潤、次長課長の河本準一がMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。さん...
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明石家さんまの「抱きたい」発言に苦悩する加藤綾子「レギュラーは失いたくない……」
お笑い界の重鎮・明石家さんまが、現在女優としても活躍するフリーアナウンサーの加藤綾子に対する“ある発言”で物議を醸した。さんまは、自身が出演するテレビ番組で「カトパンを抱きたい」と吐露。オンエアを見た...
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堀北真希、大女優たちが挑んだ妖艶キャバ嬢役で清純派脱却なるか
12月7日に放送予定のテレビ朝日系スペシャルドラマ『松本清張~霧の旗』で、堀北真希(26)が復讐に燃える"キャバ嬢"役に挑戦する。すでに過去にも映画化・テレビドラマ化されている同作だが、これまで堀北と...
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「宝塚歌劇団のみなさん」って団体名だけの紹介、雑すぎでは? 五輪閉会式の国歌斉唱場面
東京2020オリンピックの開会式についても賛否両論あったが、8月8日(2021年)にNHK総合で放送された閉会式も大絶賛とはならなかったようだ(※個人の感想です)。スカパラとか、DJ松永とか、mile...
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“高視聴率女優”綾瀬はるかが脱いでも8%台! 低迷ぶりが深刻なNHK大河ドラマ『いだてん』
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺』の第15回「あゝ結婚」が21日に放送され、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。裏では、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』...
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大竹しのぶ、エリート医師役でロンドン発の話題作に挑む 『ザ・ドクター』上演決定
女優の大竹しのぶが主演し、演出を栗山民也が手掛ける舞台『ザ・ドクター』が11月に東京・PARCO劇場で上演されることが決定。大竹は、あらゆる社会問題に直面するエリート医師役を演じる。本作品は、1912...
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秋風ロスを吹き飛ばす?豊川悦司の「半分、お茶目。」な爆笑トーク
ストイックで硬派なイメージがあるが、ひょうきんな面もあるようだ。7月12日発売の「週刊文春」が俳優・豊川悦司の意外な素顔を報じている。豊川といえば、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、人気少女漫画...
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大竹しのぶ、家庭に入った明石家さんまは「つまんなかった」と告白
女優の大竹しのぶが9月1日、「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に出演。元夫・明石家さんまとの結婚生活を振り返った。大竹は占い師・星ひとみ氏の鑑定を受け、次々と性格や本質を指摘されると「...
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関西弁の地位向上をもたらした明石家さんまが「男女7人」に込めた想いとは?
関西弁をポピュラーにした貢献者は誰か。明石家さんまを外すことはできないだろう。さんまは今から40年ほど前、落語家からピン芸人に転向して大成功。関西発のお笑い芸人として、切り込み隊長のような形で東京に送...