「大竹しのぶ」のニュース (849件)
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さんま、息子の卒業旅行に同行「素の方が面白い」長男がテレビ出演、プライベートを明かす
明石家さんまと大竹しのぶの長男(大竹と前夫の息子)・二千翔さんが19日、ネプチューンの名倉潤、次長課長の河本準一がMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。さん...
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明石家さんまの「抱きたい」発言に苦悩する加藤綾子「レギュラーは失いたくない……」
お笑い界の重鎮・明石家さんまが、現在女優としても活躍するフリーアナウンサーの加藤綾子に対する“ある発言”で物議を醸した。さんまは、自身が出演するテレビ番組で「カトパンを抱きたい」と吐露。オンエアを見た...
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堀北真希、大女優たちが挑んだ妖艶キャバ嬢役で清純派脱却なるか
12月7日に放送予定のテレビ朝日系スペシャルドラマ『松本清張~霧の旗』で、堀北真希(26)が復讐に燃える"キャバ嬢"役に挑戦する。すでに過去にも映画化・テレビドラマ化されている同作だが、これまで堀北と...
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「宝塚歌劇団のみなさん」って団体名だけの紹介、雑すぎでは? 五輪閉会式の国歌斉唱場面
東京2020オリンピックの開会式についても賛否両論あったが、8月8日(2021年)にNHK総合で放送された閉会式も大絶賛とはならなかったようだ(※個人の感想です)。スカパラとか、DJ松永とか、mile...
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“高視聴率女優”綾瀬はるかが脱いでも8%台! 低迷ぶりが深刻なNHK大河ドラマ『いだてん』
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンムピック噺』の第15回「あゝ結婚」が21日に放送され、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。裏では、テレビ朝日系『ポツンと一軒家』...
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大竹しのぶ、エリート医師役でロンドン発の話題作に挑む 『ザ・ドクター』上演決定
女優の大竹しのぶが主演し、演出を栗山民也が手掛ける舞台『ザ・ドクター』が11月に東京・PARCO劇場で上演されることが決定。大竹は、あらゆる社会問題に直面するエリート医師役を演じる。本作品は、1912...
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秋風ロスを吹き飛ばす?豊川悦司の「半分、お茶目。」な爆笑トーク
ストイックで硬派なイメージがあるが、ひょうきんな面もあるようだ。7月12日発売の「週刊文春」が俳優・豊川悦司の意外な素顔を報じている。豊川といえば、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、人気少女漫画...
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大竹しのぶ、家庭に入った明石家さんまは「つまんなかった」と告白
女優の大竹しのぶが9月1日、「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に出演。元夫・明石家さんまとの結婚生活を振り返った。大竹は占い師・星ひとみ氏の鑑定を受け、次々と性格や本質を指摘されると「...
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関西弁の地位向上をもたらした明石家さんまが「男女7人」に込めた想いとは?
関西弁をポピュラーにした貢献者は誰か。明石家さんまを外すことはできないだろう。さんまは今から40年ほど前、落語家からピン芸人に転向して大成功。関西発のお笑い芸人として、切り込み隊長のような形で東京に送...
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『男女7人夏物語』29年ぶりメンバー再集結!さんま・大竹しのぶらが当時を振り返る
1986年に放送された懐かしのドラマ『男女7人夏物語』の、明石家さんま、大竹しのぶを含むメンバー7名が、TBS特番で29年ぶりに再集結することがわかった。番組では名シーンのセットを完全再現し「男女7人...
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高畑裕太、今後は母の劇団で裏方に?「青年座は高畑淳子に誰も強く言えない……」
先月23日、強姦致傷容疑で逮捕されたが不起訴処分となり、9日に釈放された女優の高畑淳子の息子で元俳優の高畑裕太。「気になる彼の今後ですが、所属事務所をクビになったので、実質的に母親が所属する青年座が面...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続...
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お笑い芸人 豪快伝説 其の四『明石家さんま』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の4回目。フォースバウトは、“お笑いモンスター”明石家さんまだ。現在開催中の「第4回沖縄国...
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IMALU、さんまの莫大な財産を相続放棄する?
お笑い芸人・明石家さんまの娘でタレントのIMALUは、そもそも父親の財産を当てにはしていないという。7月15日配信の記事で「女性自身」がその言葉を伝えた。さんまは7月4日放送の「週刊さんまとマツコ」(...
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都はるみ、画家・ハタユキコ氏によるジャケット写真公開
2月22日にリリースが決定している、日本を代表する国民的歌手・都はるみ初となるトリビュートアルバムのジャケット写真を公開した。アルバムジャケットは、洋画家・ハタユキコ氏による力強い油絵で、明るい極彩色...
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〝恋人にしたい1位〟吉岡里帆 ガッキー、本田翼が巣立って一人勝ち!
女優・吉岡里帆(28)の男性人気が急上昇中だ。今月1日に発表された「2021年上半期タレントCM起用社数ランキング(総合)」(ニホンモニター)では8社に起用され、綾瀬はるか、ガッキーこと新垣結衣らと並...
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大竹しのぶ さんま不在イベントで“爆笑トーク”「ゆっくりとお話ができる」
明石家さんまが企画・プロデュースを務めた劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」公開記念舞台あいさつが7日、都内で行われ大竹しのぶ(63)、吉岡里帆(28)が登壇した。大竹は「今日はプロデューサーの人がいな...
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明石家さんまが人生初の大阪舞台挨拶で66歳サプライズ! 「主人公の声はじつは…」
全国で大ヒット上映中の明石家さんま企画・プロデュース映画『漁港の肉子ちゃん』の舞台挨拶が、7月4日(日)に大阪・TOHOシネマズ梅田で行われ、さんまが渡辺歩監督とともに登壇しました。さんまが大阪で映画...
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KERAが4人の俳優と紡ぎ出す2組の夫婦の3つの物語
2006年に上演された『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』の面々が再集結。ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)演出、大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ、段田安則の出演で、今回はヤスミナ・...
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『進撃の巨人』超え!? “史上最低映画”『ギャラクシー街道』評価散々で、三谷幸喜の「あのドラマ」が不安
監督・脚本三谷幸喜、主演香取慎吾の映画『ギャラクシー街道』が24日に封切られ、公開2日間の全国映画動員ランキングで『図書館戦争THELASTMISSION』を抜き、初登場首位を飾った。登場人物全員が宇...
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多部未華子は「ジャニーズ&ファン御用達」の“安全安心女優”だった!
多部未華子の新作ドラマが決定した。7月26日スタートのNHKドラマ10「これは経費で落ちません!」(NHK総合)だ。青木祐子氏の小説「これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~」が原作の連続ドラマ。...
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TBS・長瀬智也『ごめん、愛してる』怪我人・病人・障がい者のオンパレードも「全く泣けないワケ」
TOKIO・長瀬智也主演のメロドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の第5話。『世界陸上』のため2週ぶりの放送となった今回は、前回より0.2ポイントアップの平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東...
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「魔性の女」斉藤由貴が「悪女」大竹しのぶに学ぶべきこと
8月3日発売の「週刊文春」で50代医師との不貞疑惑が報じられ、釈明会見を行った斉藤由貴。会見では、男女関係に関しては否定しつつも、相手に対して“好意があり大切な存在である”ことを認める結果となった。こ...
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成熟に背を向ける森田芳光監督が語る「お金と映画」にまつわる本当のところ(前編)
実家を担保に自らの手で製作費3,000万円を用意し、商業デビュー作『の・ようなもの』(81)で映画界に斬り込んでいった森田芳光監督。その後は『家族ゲーム』(83)、『それから』(85)、『(ハル)』(...
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女の一生を地で行く女優~大竹しのぶ
TBSラジオ「コシノジュンコMASACA」毎週日曜日夕方5時から放送。2020年11月1日(日)放送大竹しのぶさん(part1)1975年の映画『青春の門~筑豊編』の織江役で本格デビューし、以来映画・...
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「グッディ」打ち切りの高橋克実は〝役者回帰〟できるのか?
MCを務めるフジテレビ系の情報番組「直撃LIVEグッディ!」が9月で打ち切りとなった俳優・高橋克実が〝役者回帰〟できるか心配されている。高橋は、大竹しのぶが主演する舞台「女の一生」(2~26日)に出演...
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二宮和也、先輩へのタメ口ができるのは“人たらし”か“鋼のメンタル”か
落語家の立川談春が1月30日、「日曜日の初耳学」(TBS系)にゲスト出演。人気グループ・嵐の二宮和也と出会った時の印象やその後の交流について語った。談春の自伝的エッセイを映像化した15年のドラマ「赤め...
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成田凌、初舞台で大作に挑戦 『パンドラの鐘』で葵わかなとW主演
俳優の成田凌と女優の葵わかながダブル主演する舞台『パンドラの鐘』が、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて6月6~28日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて7月2~5日に上演されることが決まった。成...
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【報知映画賞】さんまプロデュース作がアニメ作品賞 声出演の大竹しのぶ「30年前の夢かなえた」
第46回報知映画賞が16日、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で開催された。アニメ作品賞にはお笑い芸人の明石家さんまがプロデュースした「漁港の肉子ちゃん」が選出。授賞式には肉子ちゃんの声を担当し...
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前田敦子 理想はさんまとしのぶ!新恋人報道後に元夫・勝地と“良好アピール”のワケ
21年4月に勝地涼(35)と離婚した前田敦子(30)。今はシングルマザーとして2歳の子供を育てるかたわら、今春に上演された野田秀樹氏の舞台『フェイクスピア』や来年1月スタートのドラマ『逃亡医F』(日本...