「役所広司 ドラマ」のニュース (460件)
役所広司のプロフィールを見る-
ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代
中立公正なんかクソくらえとばかりに主観まるだしの記事を書きなぐった伝説のフリージャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。型破りな取材スタイルは"ゴンゾー・ジャーナリズム"と呼ばれた。(c)2008HD...
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ラグビー中継で視聴率3.7%『いだてん』が日本の中国での戦争加害に言及!五輪のナショナリズム利用や軍国主義も批判
メディアではとかく「NHK大河ドラマ史上稀に見る低視聴率作品」といった扱いばかり受けている『いだてん〜東京オリムピック噺〜』。同時間帯に放送されたラグビーワールドカップ日本vsスコットランド戦の影響を...
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筧美和子 現金10億円にうっとり「札束に囲まれて眠りたい」
俳優の役所広司(61)、元AKB48の島崎遥香(23)、タレントの筧美和子(23)、お笑い芸人の平野ノラ(39)が27日、東京・中央区の西銀座チャンスセンターで行われた「年末ジャンボ宝くじ(第731回...
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いだてん打ち上げに600人!ほぼ参加もピエール瀧の話はNG
「例年だと会の参加費は1人5千円、高くても6千円でした。それが今年は地味に値上げされて、7千円になっていたんです。2次会も5千円なので、合計1万2千円。『やっぱり視聴率が悪かったからかな……』なんて声...
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勘九郎 打ち上げで妻に感謝!抱えていた「いだてん」の重圧
10月4日、都内のホテルでNHK大河ドラマ『いだてん』の打ち上げが行われた。 宮藤官九郎(49)が脚本を手掛け、中村勘九郎(37)と阿部サダヲ(49)のW主演。中村の妻役は綾瀬はるか(34)...
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スカッとした人続出!「陸王」視聴率急上昇で「ドクターX」が射程圏
役所広司主演ドラマ「陸王」(TBS系)の第5話が11月19日に放送され、平均視聴率は前話から2.3ポイント増の16.8%と自己最高を記録した。この日のラストは、実業団「ダイワ食品」陸上部員の茂木裕人(...
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『陸王』第5話、山崎賢人演じる息子の活躍に「たくましくなったね…」
役所広司が主演を務める日曜劇場『陸王』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が19日に放送され、SNS上では、苦境に陥った「こはぜ屋」を救おうと奮闘する山崎賢人演じる大地の活躍に喝采が贈られた。【関連】...
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ドラマ『陸王』、現場スタッフが愚痴を吐露「役所広司への重圧が…」「池井戸潤作品だからといって無理」
2013年に放送された『半沢直樹』(TBS系)は第1話で19.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を獲得し、最終回では42.2%という歴史的な高視聴率を記録した。これを機に池井戸潤作品を原作としたドラ...
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『陸王』リトグリ新BGMがまた大不評! 「歌がうるさすぎ」「選曲が残念」と苦言の嵐
11月26日午後9時から第6話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台、第5話は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己...
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「いだてん」打ち上げ禁句連発 ピエール瀧、山口達也の名前連呼に会場凍りつく
NHK大河ドラマの史上最低視聴率を記録した「いだてん~東京オリムピック噺~」の打ち上げが先週、都内の一流ホテルで行われた。8月にはまさかの5・0%という歴代最低視聴率を出したにもかかわらず、会費は過去...
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寺尾聰「陸王」での好演であの乳製品メーカーに大貢献!?
12月24日で最終回を迎える人気ドラマ「陸王」(TBS系)。その17日放送回の第9話で、寺尾聰演じる飯山晴之の助言により、御園丈治(松岡修造)からの「こはぜ屋」買収話に宮沢紘一(役所広司)が「待った」...
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TBS大誤算!? 視聴率低迷の『下町ロケット』正月スペシャルは爆死濃厚か
TBS日曜劇場枠で放送されている連続ドラマ『下町ロケット』(阿部寛主演)の「新春ドラマ特別編」が、来年1月2日午後9時から2時間15分枠でオンエアされることがわかった。だが、業界内外では「TBSの大誤...
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M-1の裏で強さ見せた『陸王』と“リアルこはぜ屋”を特集した『ガイアの夜明け』を見比べる
日曜劇場『陸王』(TBS系)第7話の視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より1.7ポイントの大幅ダウン。とはいえ、裏では言わずと知れた『M-1グランプリ2017』(テレビ...
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役所広司主演『陸王』20%超で、池井戸作品の争奪戦激化も……“門前払い”のテレビ局とは?
役所広司が主演したTBS日曜劇場枠の『陸王』(日曜午後9時~)最終回(第10話)が12月24日、25分拡大で放送され、視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と初の大台超えを成し遂げ...
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実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。c2010ExperimentFilmHold...
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『孤狼の血2』白石和彌監督が語る、鈴木亮平&松坂桃李の凄まじさ「ヒドいやつだけど嘘はついてない」
作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画フ...
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園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会『時をかける少女...
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朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
布枝(吹石一恵)としげる(宮藤官九郎)はお互いのことを何も知らないまま、見合いから5日後に結婚する。売れっ子になる前の水木しげるは痩せていたことから、細身のクドカンが配役された。(c)2010水木プロ...
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『いだてん』退屈な第18話、『陸王』パクリ批判を恐れた?クドカンとNHKが相互批判か
NHK大河ドラマ『いだてん』の第18話が12日に放送され、平均視聴率は前回から1.0ポイント増の8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。『いだてん』が低視聴率である理由を解説する...
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アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
満島ひかりはシジミのような女だ。そんなことを言うと、今をときめく若手実力派女優に失礼だろうか。モデル出身の高身長女優が闊歩するイマドキの芸能界にあって、162cmの満島ひかりは小柄な部類だろう。ルック...
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"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
母乳アートとは何か?母乳パフォーマンスを見てみたい。そんな好奇心からドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』を観た。新進画家・増山麗奈が観衆の見守る中、たわわな乳房をむき出しにする。つんと立った...
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「主役以外やらない」主義の豊川悦司が“二宮和也の2番手”に甘んじた裏事情
『犯人に告ぐ』ポニーキャニオン現在、来年公開の映画、東野圭吾原作・二宮和也主演のミステリー『プラチナデータ』の撮影中のトヨエツこと豊川悦司。最近あまりドラマや映画でその姿を見る機会が少なくなっていたが...
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V6坂本昌行、役所広司、YUKI…! 意外すぎる“前職”を持つ芸能人4人「想像できない姿」「親近感が沸く」
テレビで活躍している人全員が、生まれながらの芸能人…というわけではない。現在の姿からは想像がつかないような経歴を持っている人も多いようだ。今や国民的アイドルグループとなり、会社員とは程遠いイメージのV...
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大河「いだてん」で役所広司演じる嘉納治五郎に「陸王」視聴者が歓喜した理由
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が1月6日からスタート。初回の平均視聴率が15.5%と、前回の大河ドラマ「西郷どん」を0.1%上回ったことが分かった。「このドラマは、来年の東京オリン...
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『いだてん』早くも視聴率1桁転落寸前…独特なクドカンワールドが視聴者をふるい落とす
NHK大河ドラマ『いだてん』の第5話が3日に放送され、平均視聴率は前回から1.4ポイント減の10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。決しておもしろくないわけではないし、「いい作...
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田中みな実「失楽園」映画リメーク版出演か 黒木瞳超える過激露出?
元TBSアナウンサーで、現在フリーの田中みな実(33)が、人生をかけた大勝負に打って出る――。なんと“フリーアナ”の看板を下ろし、今後は“肉体派官能女優”としてイメチェンを図るというのだ。プロジェクト...
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山崎賢人、中島健人、綾野剛、小栗旬 2018年も活躍が期待できる年男の俳優たち
生まれ年が、その年の干支にあたる男性を指す「年男」。年男とは、お正月に各家に幸せをもたらす年神様のご加護を多く受け取ることができ、縁起がよいとされている。そこで、2018年にさらなる躍進が期待できる、...
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【東スポ映画大賞】たけし審査委員長「2、3年でじゃんじゃん入れ替わる若手俳優は情けねえ」
【第28回東京スポーツ映画大賞】部門の表彰対象が決まった「第28回東京スポーツ映画大賞」で、たけし審査委員長は「2018年は『万引き家族』と『カメラを止めるな!』の年だった」と断言。ほとんどの賞を、こ...