「役所広司 ドラマ」のニュース (467件)
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“ゲゲゲの母さん”二階堂ふみが、宮崎あおいを映画界から駆逐する日
現在放映中の「ネオファースト生命保険」のCMに“目玉のおやじの妻”役で出演している二階堂ふみの評価が、急上昇している。顔立ちや雰囲気が似ていることから、“ポスト宮崎あおい”と言われ続けてきた二階堂だが...
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キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
ノーワイヤーで宙を舞う"カラテガール"こと武田梨奈。スカートを覗こうとするヤツは容赦しないぞ!(c)2011東映ビデオアマゾンラテルナ現役女子高生ながら空手の有段者という経歴を引っさげ、『ハイキック・...
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エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』
『CUBEキューブ』の奇才ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の最新作『スプライス』。遺伝子の組み換えで誕生した美しき新生命体ドレンを演じるのは、フランスの美人女優デルフィーヌ・シャネアック。纏足みたいに細い足...
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秋元康氏の人気小説「象の背中」が韓国でドラマ化
『AKB48』の総合プロデューサーとしても知られる放送作家で作詞家の秋元康氏(55)の人気小説「象の背中」が、韓国でドラマ化されることが22日にわかった。同小説は2006年に発表された長編小説。肺がん...
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下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
バイオレンスシーンのオンパレードなことから、カンヌ映画祭では賛否を呼んだ北野武監督の『アウトレイジ』。極悪非道(アウトレイジ)なヤクザたちのサバイバルものだが、北野監督特有の乾いた演出のため、言われて...
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"リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
アントニオ猪木が希代のエンタテイナーであることは誰もが認めるところだろう。プロレスというマッスルショーを繰り広げる一方で、モハメド・アリとの世紀のセメントマッチ、ジャイアント馬場との確執、プロレスラー...
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アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
すまし顔の美女のポスターを見かけると、とりあえず周囲に誰もいないことを確かめた上で、美女の鼻の下にハミ毛を描き足したくなる。ついでにホクロ毛も加えたくなる。美しすぎるものを、この手で汚したい。完璧なる...
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新垣結衣『逃げ恥』大ヒットの要因は……「かわいいだけの女優」評価を逆手に取る演出法?
新垣結衣主演のTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(火曜午後10時~)が、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。同ドラマは初回10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、“数字が取れない...
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平手友梨奈、NHK「競馬ドラマ」主演で試される“ポスト・ガッキー”への道!
NHKが12月18日(前編)と25日(後編)に放送する土曜ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」(原作・古内一絵)の制作を発表したのはさる8月24日。主演を務めるのは欅坂46の元メンバーで女優の平手友梨奈(...
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村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある?
松山ケンイチ、菊地凛子主演『ノルウェイの森』。大学生のワタナベは自殺した親友の恋人・直子と再会し、交際を始める。(c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン1987年...
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不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
初めて裁判所を訪れたタモツ(設楽統)は傍聴マニア(螢雪次朗)のレクチャーを受け、裁判の面白さにハマっていく。原作者の北尾トロ氏いわく「初めての傍聴は、窃盗など身近なものの初公判を選ぶとよい。殺人とか大...
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上白石萌音とのラブラブ場面を想起?佐藤健の「アカデミー賞」出演が話題沸騰!
3月11日、「第45回日本アカデミー賞授賞式」(日本テレビ系)が放送された。同番組の放送中、佐藤健の美しい装いが視聴者を魅了したという。「今回、優秀主演男優賞部門には、佐藤、菅田将暉、西島秀俊、松坂桃...
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<池井戸潤作品>胸を打つ『陸王』の魅力は、あざとさのない個性豊かな出演者たち!
『陸王』(c)TBSTBSドラマの看板枠、日曜劇場に池井戸潤原作のドラマが4度目の登場!役所広司が主演し、生き残りをかけて、新規事業のランニングシューズ作りに奮闘する老舗足袋屋の4代目社長を演じる。池...
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豪華キャスト起用も苦情続々!「いだてん」関係者から漏れてきた“爆死の不安”
歌舞伎役者の中村勘九郎と阿部サダヲが主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。日本が初めて五輪に参加した1912年のストックホルムから、1964年の東京五輪までを描いたドラマは、...
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加藤シゲアキを“ゴリ押し”ドラマ「犬神家の一族」で賀来賢人が輝く結果に!
12月24日に放送されたスペシャルドラマ「犬神家の一族」(フジテレビ系)に、視聴者から多くの批判が寄せられている。その理由はもちろん、主役の金田一耕助を演じたNEWS・加藤シゲアキの棒演技ぶりだ。ドラ...
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『陸王』演技派の中に混じった小籔千豊に「滑舌悪すぎ」「浮いている」と酷評の嵐
10月29日午後9時から第3話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話14.0%で、好スタートを切って...
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「陸王」好発進でも山崎賢人の“熱演ヤマ場”に視聴者の不満が爆発!
10月15日に放送されたドラマ「陸王」(TBS系)の初回視聴率が、14.7%だったことがわかった。日曜ドラマとしては、前クールから大幅に数字を上げたという。「4月期に放送していた長瀬智也主演の『ごめん...
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竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸
『AVN/エイリアンVSニンジャ』タイトルのまんま、凶悪エイリアンと忍者が激突。米国人が好きそうなストレートなアクション時代劇だ。(C)2010SUSHITYPHOON/NIKKATSU竹ヤリで北米大...
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堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び
堀北真希、高良健吾主演で映画化された『白夜行』。『ALWAYS三丁目の夕日』(05)で人気を博した堀北にとっては、初の悪女役となる。(c)2011映画「白夜行」製作委員会人気ミステリー作家・東野圭吾が...
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"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』
テレビドラマ版と同じく、久保ミツロウ原作&大根仁監督&森山未來主演でバージョンアップされた映画『モテキ』。31歳になった藤本幸世は真実の愛をつかめるか?(C)2011映画「モテキ」製作委員会Perfu...
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元カノの“怪演”に対抗!?藤森慎吾主演ドラマ「ネット興亡記」で見せた“風格”
4月29日からParaviでの配信が始まり、5月27日にはテレビ東京系の深夜ドラマとして放送が始まった「ネット興亡記」。これがドラマ初主演となるお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が演じる新聞記...
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城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』
"死の神"タナトスに魅入られたかのような本能的な闘いを演じるリク(徳山秀典:画面左)と棚夫木(佐藤祐基)。スピード感と荒々しさを感じさせる青春ボクシング映画だ。(C)2011竹原慎二・落合裕介・小学館...
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死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』
斬って斬って斬りまくれ!庶民を虫ケラ扱いする明石藩主(稲垣吾郎)を亡き者にするため、島田新左衛門(役所広司)ら13人の刺客たちは明石藩の大名行列を丸ごと壊滅に追い込む。(c)2010「十三人の刺客」製...
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松坂桃李、主演映画が話題で公式ページがパンク寸前! 好評が集まったワケ
7月6日~7日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、「新聞記者」が公開初週の前週から2ランクアップして8位に入った。同映画は、東京新聞の名物記者となった望月衣塑子記者の著...
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バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』
『元気が出るテレビ!!』『浅草橋ヤング洋品店』などの伝説的ヒット番組を生み出してきたテリー伊藤氏が、キャラクタービジネスに参入。テリー氏の被っている帽子にはオリジナルキャラクターNANITYが。(c)...
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コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"
"復讐バイオレンスもの"として甦った『トゥルー・グリット』。作品の知名度に頼った近年の安易なリメイクブームに対して、コーエン兄弟は現代的テーマを浮かび上がらせることで一線を画している。(c)2010P...
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『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ×岩田剛典、名バディ再び
『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ×岩田剛典、名バディ再び。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1062回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。...
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役所広司と松たか子が紡ぐ夫婦愛に女性客が絶賛、映画『峠 最後のサムライ』本編映像が解禁
現在公開中の映画『峠最後のサムライ』が女性や夫婦に多く支持されていることが、独自に行った出口調査で判明した。また、公式Youtubeで、本編映像が解禁された。【写真】役所広司と松たか子が紡ぐ夫婦愛『峠...
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柳楽優弥は「役者の勝者」!? 主演ドラマは低空飛行も…業界内では演技力“絶賛”続く
柳楽優弥が主演する日本テレビ系連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の数字がどうにも伸びない。初回は世帯平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で発進するも、その後は右肩下がりと...
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「仮面ライダーBLACK SUN」の西島秀俊に「シロさんがクロさんに!」の声
今年で50周年を迎えた「仮面ライダー」が新たな試みをするようだ。1987年10月から1988年10月まで放送された「仮面ライダーBLACK」(テレビ朝日系)を、山田孝之主演映画「凶悪」、役所広司主演映...