「役所広司 ドラマ」のニュース (460件)
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大河『いだてん』脚本の宮藤官九郎や音楽の大友良英が“国威発揚、東京五輪プロパガンダにはならない”と宣言
1月6日からスタートしている大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)。大河ドラマとしては、橋田壽賀子が脚本を担当した『いのち』(1986年)以来となる近現代をテーマとした作品で、宮藤官九...
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テレ東『バイプレイヤーズ』続編に寺島進がいないワケ「前作でやり尽くした……」
昨年、テレビ東京系の深夜枠で放送されたドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』の続編である『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』が、2月...
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鈴木亮平がギャラキングに!“西郷どん”でイッキ400万円超
“西郷どん”がキングになった!芸能界で年に一度公開されるギャラの「男性俳優部門」に大異変が起きた。今回、堂々のトップに立ったのは、NHK大河ドラマ「西郷どん」に主演した鈴木亮平(35)。2位の役所広司...
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中居正広は? 斎藤工は? '17年CMギャラ1位はこの人
「伊勢谷友介(41)や浅野忠信(44)、役所広司(61)など、映画俳優がここにきて次々とテレビドラマに主演している背景には、映画ではなくテレビに出て好感度を上げることがCM出演のオファーを得る“近道”...
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「吾郎ちゃんがかわいそう」金田一耕助に加藤シゲアキ抜擢で大ブーイング!
年末の12月24日に放送されるスペシャルドラマ「犬神家の一族」(フジテレビ系)で、主役の金田一耕助をNEWSの加藤シゲアキが演じる。これまで金田一役は、石坂浩二や古谷一行、西田敏行、中尾彬、役所広司、...
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宝くじCMで筧美和子のHカップがぷるるん!「時代が変わった」との声も
推定Hカップのド迫力ボディで人気の筧美和子が、年末ジャンボ宝くじのテレビCMに出演し、話題を呼んでいる。そのCM本編では鍋奉行役などを演じているが、その様子が前代未聞だというのだ。「CMで筧はピンク色...
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「陸王」視聴率爆発の鍵を握る山崎賢人と竹内涼真の揃い踏みシーン
回を追うごとに視聴率を上げている絶好調ドラマ「陸王」(TBS系)。19日に放送された第5話の平均視聴率は16.8%、自己最高記録を更新した。役所広司演じる老舗足袋業者「こはぜ屋」4代目社長の涙が感動を...
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阿川佐和子『陸王』驚きの女優力生んだ“2つの秘訣”とは
「役所広司さんは『女優じゃないのに、こんなに演技上手な人がいたとは……』と驚いていました。専務役の志賀廉太郎さんも『もっと早く演技の勉強をしていたら、大竹しのぶさんぐらいの大物になっていたかも』と絶賛...
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松本潤「99.9」続編で井上真央ネタが使用不可能に!?
嵐・松本潤主演のテレビドラマ「99.9─刑事専門弁護士─SEASONII」(TBS系)の初回視聴率は15.1%。シーズンIに続き、好スタートを切った。「高視聴率を記録する作品が多いTBSの日曜9時ドラ...
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鈴木亮平『俳優ギャラランキング』トップになるも、取り柄は“体重増減のみ”で仕事減!?
業界関係者のみに開示される『俳優ギャラランキング』が更新され、男性部門のトップに鈴木亮平が躍り出たことが報じられた。「週刊実話」(日本ジャーナル出版、2018年12月27日号)によると、俳優部門のラン...
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山崎賢人、連ドラ初主演『トドメの接吻』でイメージダウン&爆死スタート! せっかく『陸王』で好感度アップしたのに……
若手俳優・山崎賢人の連ドラ初主演作『トドメの接吻』(日本テレビ系/日曜午後10時30分~)の初回が7日、30分拡大で放送され、視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死スタートとな...
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唐田えりかに沢尻エリカも…「失楽園」リメイク版で囁かれる“懺悔”主演女優
大胆な描写が話題になった1997年公開の映画「失楽園」。主演の役所広司と黒木瞳の絡みシーンは当時、かなりセンセーショナルだったが、その“リメイク版”が製作されると囁かれている。主演候補としては当初、7...
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TBS「日曜劇場」が“ジャニーズ枠”化!? 4月期、嵐・二宮和也が『ブラックペアン』で主演
TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」が、“ジャニーズ枠”化し、硬派のドラマファンをヤキモキさせているようだ。同枠では、来る4月期に、嵐・二宮和也が主演する『ブラックペアン』を放送することが決まった。昨年7...
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15.7%『陸王』ストーリー停滞、最終回直前で「こはぜ屋」の誰もが信用できなくなっていく……
17日に放送された日曜劇場『陸王』(TBS系)最終回直前の第9話は25分の拡大版でした。視聴率は15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調ではあるものの、ちょっと伸び悩みな感じです。そして視聴率...
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岡田准一 新作現場で共演者指導…V6解散発表後に見えた変化
4月中旬のお昼どき。東京都内にある駅の改札付近に、約20人の通行人役エキストラが静かに待機していた。そこに姿を現したのは、岡田准一(40)だ。 この日、主演作品の撮影が行われていた岡田。ひげ...
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元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』
1990年代を駆け抜けた暴走族たちの青春とその後を描いた『アメイジンググレイス~儚き男たちへの詩~』。暴走族の集会シーンには150台を越える熱きバイカーが集まった。(c)2010LEONE暴走族として...
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小柳ルミ子、“極寒滝壺の悩ましい姿”で主演女優賞!/美女優“水辺の艶技”大全(終)
日本は美しい風景と四季に満ちた国である。川のせせらぎや湖の雄大さ、そして滝の静謐さの中にも妖艶な瞬間が潜んでいた─。30歳になったばかりの小柳ルミ子が初脱ぎを見せたのが「白蛇抄」(83年、東映)だ。老...
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意外と知らない!?聞いてびっくりしてしまうような芸能人の前職!【後編】
意外と知らない芸能人の前職【前編】(http://www.vip-times.co.jp/?p=96707)からの続きです。意外と知らない!?聞いてびっくりしてしまうような芸能人の前職!【前編】こんな...
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追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……
追悼 田中邦衛さん~“五郎さん”も“青大将”も永遠に……。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第987回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。4...
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「若松さんが亡くなり、青春が終わったと感じた」白石和彌監督が語る若松孝二から受け継いだ遺産
珠玉の青春映画が誕生した。門脇麦主演作『止められるか、俺たちを』は、インディーズ映画界の巨匠だった若松孝二監督が1965年に立ち上げた「若松プロ」を舞台にした実録群像劇だ。低予算のピンク映画ながら『壁...
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役所広司が極秘見舞い!闘病中の志賀廣太郎喜ばせた陸王の絆
神奈川県内にある介護付き有料老人ホームの玄関で来客を待っていたのは、俳優・志賀廣太郎(70)。土気色の顔で、頬もこけたようになっている志賀は、車いすに乗っていた。体調はかなり悪そうだったが、それでも役...
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唯一無比の「ハードボイルド女優」梶芽衣子 女囚さそり、修羅雪姫、そして新境地へ
【今週の秘蔵フォト】1970年代に大ヒットした映画「女囚さそりシリーズ」で大スターとなった梶芽衣子は、2月に公開された役所広司主演の「すばらしき世界」に出演。74歳ながら圧巻の存在感を発揮した。梶は社...
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稲垣吾郎、「早く死んでほしいくらいにひどい役」を怪演! 共演者から絶賛の声
普段謙虚な人こそ本気出すと怖いよ~「斬って、斬って、斬りまくれ!」罪のない庶民を虫ケラのように扱い、残虐非道な行いを繰り返す暴君を暗殺するため、13人の刺客たちが命を賭けた戦いに挑む――。1963年に...
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わちみなみ、まさに芸術! Hカップの美ボディで魅了
わちみなみの2nd写真集『WM』(光文社刊)が8月31日(火)に発売される。合わせて発売中の週刊誌『FLASH』1614号(光文社)のグラビアページに登場している。Hカップの見事なバストと引き締まった...
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役所広司らが“真珠”摘出!?注目俳優が「孤狼の血」でのドM演技開花を激白
5月12日より公開されている「孤狼の血」は、平成版「仁義なき戦い」の呼び声も高い実録派映画だ。広島を舞台に、刑事VS極道の熾烈な戦いを描いており、何でもありのやりたい放題刑事を演じるのが、役所広司。役...
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小栗旬主演ドラマや玉木宏主演連ドラなど話題作続き、今テレ東ドラマが元気!
3月放送の小栗旬さん主演スペシャルドラマ『二つの祖国』や、玉木宏さん主演の4月スタートの連ドラ『スパイラル~町工場の奇跡~』など話題作を続々と制作し続けるテレビ東京のドラマ。かつてテレ東ドラマといえば...
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犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』
広大なオーストラリアを舞台にした『アニマル・キングダム』は、ノンフィクションタッチのワイルドな映画だ。"野生の王国"といっても、かわいらしいカンガルーやコアラの親子の生態を追ったほのぼの系ドキュメンタ...
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福山雅治、演技力を磨かなかったツケ!? 『日本アカデミー賞』無冠が意味するものとは?
『第41回日本アカデミー賞』授賞式が3月2日に開催され、『三度目の殺人』が「最優秀作品賞」を受賞するも、主演した福山雅治は、「最優秀主演男優賞」はおろか、「優秀主演男優賞」にすら選ばれず、“大根役者”...
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“質の高いドラマ”では、もう数字は取れない!? 2017「年間ドラマ大賞」は1ケタ視聴率のTBS系『カルテット』
エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」(oriconME)が主催し、有識者と視聴者が共に支持した“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、2017年の年間各賞を発表し...
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"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』
見て見ぬふりをする、全ての人間へ宣戦布告する。常識や一般論を振りかざして、今の社会を生み出した大人たちへ宣戦布告する。そしてバッシングを恐れ、世間におもねろうとする自分自身へ宣戦布告する。片嶋一貴監督...