「明菜」のニュース (964件)
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ドーナツ10個、ピザ、スープ春雨8個! misono、摂食障害で激やせか
8日発売の「女性セブン」(小学館)が、misonoが過食や嘔吐を繰り返す「摂食障害」ではないかと報じている。2002年に3人組ユニット「dayaftertomorrow」のボーカルとしてデビューした当...
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やっぱり感情移入しちゃった華原朋美の妊娠:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載258
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第258回やっぱり感情移入しちゃった華原朋美の妊娠「朋ちゃん」こと華原朋美が妊娠したというニュース。みなさんご存じかしら。そのニュースのタイトルだけ見て「キャ...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(後編)
前編はこちら■『愛・旅立ち』は長谷川和彦監督の復帰作だった!?──後半は"又一朗伝説"について少々聞かせてください。『愛・旅立ち』では当時噂になっていた近藤真彦、中森明菜の共演をよくぞ実現させましたね...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(前編)
映画を作ったからには必ずヒットさせなくてはいけない。『太陽を盗んだ男』(79)をヒットに導けなかったことは、山本又一朗プロデューサーのその後の映画人生に大きな影響を与えた。熱い。熱すぎる。日本映画界に...
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タモリが司会辞退で目玉なし?トホホ紅白の全舞台裏「タモリの去就は話題作りの一環?」
今年も残り2カ月余、例年「NHK紅白歌合戦」の総合司会が発表になる時期だ。が、飛び込んできたのは候補者タモリ(70)が「辞退」との仰天情報。振り返れば今年はブームも話題もメガヒットもなし。ないない尽く...
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後藤真希&ハラミちゃんコラボ第2弾が公開、中森明菜の名曲『飾りじゃないのよ涙は』を披露
後藤真希が公式YouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」にて、ポップスピアニスト・ハラミちゃんとのコラボ第二弾として昭和の名曲『飾りじゃないのよ涙は』を披露する動画が、8月5日(木)20時に配信された...
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中森明菜の名曲を熱唱した保田圭の“腰クネクネ”に視聴者が「骨盤体操?」
10月4日放送の「UTAGE!秋の祭典2時間スペシャル」(TBS系)で中森明菜の「TATTOO」をAKB48指原莉乃と一緒に熱唱した元モーニング娘。の保田圭。保田は当時の中森が着ていた衣装をイメージし...
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メリー喜多川さん死去 SMAP、マッチ、トシちゃん…スキャンダル防いだ「ビッグママ」
数多くの男性アイドルやグループを輩出した芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」名誉会長の藤島メリー泰子(メリー喜多川)さんが死去していたことが17日、分かった。93歳だった。2019年に亡くなったジャ...
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紅白出演はゴールではない!YUI、茂森あゆみ…歴史に消えた出場者たち
12月を迎え、待ちわびるファンの気分も高まってきた紅白歌合戦。今年も大原櫻子やSuperfly、星野源やゲスの極み乙女。といった面々が初出場を果たした。だが過去65回を数える歴史の中では、紅白に出場し...
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NHK露出増加の市川由紀乃 紅白の期待度アップ
演歌歌手・市川由紀乃(40)が14日、都内で4月にリリースした新曲「心かさねて」のヒット記念のコンサートを行った。コンサートでは「心かさねて」や昨年ヒットした「命咲かせて」、自分で選んだという中森明菜...
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遂に見納め!藤井隆、博多華丸の代役で出演中「あさイチ」での“大暴走”
朝の情報番組「あさイチ」(NHK)で博多華丸の代役として登場している藤井隆が評判を呼んでいる。「あさイチ」のキャスターといえば博多華丸・大吉だが、華丸は現在、舞台出演のため番組を欠席中。藤井隆が4月1...
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黒羽麻璃央からのコメントが到着!映画『いなくなれ、群青』で横浜流星とも共演
2019年9月6日(金)より実写映画が公開予定の『いなくなれ、群青』。主演を務める横浜流星さんに加え、横浜さん演じる七草が唯一心を通わせる少年ナドを演じる黒羽麻璃央さんの魅力に注目が集まっています。そ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】石川秀美のファンクラブ結成イベントで優勝
1981年に『第2回ヒデキの弟・妹募集オーディション』が開催された。このオーディションは、西城秀樹の所属する事務所が新人アイドルを発掘するために行われて、1回目の優勝者には河合奈保子が選ばれた。そして...
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ジャニーズ新社長、ジュリー氏をめぐる3人の男――東山紀之、近藤真彦そして“元夫”
ジャニーズ事務所の新社長に就任することが確実視される、藤島ジュリー景子氏。彼女は、どんな人物なのか、その素顔に迫るシリーズ。上智大学在学中から少年隊や光GENJIの衣装を担当し、そのプロデュースにも関...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】作詞・秋元康、作曲・小室哲哉だった堀ちえみ引退曲
1980年の松田聖子のデビューにより、80年代アイドルが注目されるようになったが、82年に多くのアイドルがデビューを果たし、本当のアイドルブームの幕開けとなった。この年には小泉今日子、中森明菜、堀ちえ...
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浜崎あゆみ「ステイホームプレイリスト」を公開!その選曲にファン騒然
歌手の浜崎あゆみが5月8日、アップルミュージックのプレイリストを公開。そのラインナップに注目が集まっている。今回、浜崎が公開したのは“ステイホーム”をテーマに、外出自粛が叫ばれる今だからこそ聴きたい曲...
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『新チューボーですよ!』MC森星の初仕事は星いくつ? 堺正章が評価
バラエティ料理番組『新チューボーですよ!』の新MCお披露目囲み取材が8日、都内スタジオで行われ、堺正章、吉村崇(平成ノブシコブシ)、森星が出席。堺は1994年の番組開始当初を振り返るとともに、今後の意...
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大事な学校行事が目白押しの今…「緊急事態宣言の延長」は賛成?反対? ゲストは超特急・7号車のタカシこと松尾太陽!
毎週土曜夜10時より、TBSラジオから全国9局ネットで放送中の「TALKABOUT」。パーソナリティは、Da-iCEの工藤大輝。2月6日の「TALKABOUT」は・・・2月に入り、先週と比べほんのり暖...
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テレビに出ない芸人のコロナ残酷物語 おネエ芸人・まりもちゃんの場合
新型コロナウイルス感染拡大の影響でエンタメ界は壊滅的状況だ。テレビで見るタレント以上に悲惨なのが地域や企業のイベント、高齢者福祉施設や温泉旅館での公演で生計を立てている余興芸人だ。「ものまねは余興芸で...
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「モノマネとはまったく別!」中森明菜のみなぎる声量に活動再開の予感?
12月30日に中森明菜が6年ぶりのオリジナルアルバム「FIXER」をリリースすることがわかった。意味深なタイトルの表題曲は来年2月27日公開の映画「女が眠る時」のイメージソングとして起用が決定している...
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新井ひとみ インタビュー(1)「私にしかできない『少女A』の表現を追求している」
昨年から「80年代風アイドル」をコンセプトに、別人格のソロプロジェクトを開始した東京女子流の新井ひとみ。まるで80年代からタイムスリップしてきたかのような衣装とヘアセットで、新たなファン層を獲得してい...
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2020許せない不倫ランキング 渡部と東出、1位を制したのは
薬物事件や、コロナ禍での飲み歩きなど、スキャンダルが次々と発覚した2020年の芸能界。とくに今年は、好感度の高かった芸能人による“まさかの”不倫が世間を騒がせた。 そこで「女性自身」では20...
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紅白美女17人の“ピンク合戦”を先取り生中継!「中森明菜が連続出場できない理由」
昨年、ニューヨークから生中継で話題になった中森明菜(50)は、連続出場とはならなかった。スポーツ紙記者がこう話す。「NHKは出演依頼をしていたのですが、今回は中継ではなく他の出演者と一緒に出てほしかっ...
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SMAP日本の放送・芸能史に残る全国民に後味悪い謝罪
日本の報道機関が終わった日フジテレビは18日の「SMAP×SMAP」冒頭部分を生放送に変更、SMAP5人による謝罪が行われた。関東地区の視聴率は平均31.2%、瞬間最高37.2%、フジテレビとしてはウ...
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『関ジャム』松田聖子を支えた編曲家・大村雅朗という存在。松田、大村、松本隆による天才同士のトライアングル
10月17日放送『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は、松田聖子の特集。昨年9月にも彼女の特集は行われているが、そのときはVTR出演だった。しかし、今回はついに本人がスタジオに来た!松田聖子はも...
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米津玄師、『紅白』出演決定の舞台裏――「直前まで絶対ないと断言」「NHKの株が急上昇」!?
大みそかの『NHK紅白歌合戦』に、「特別枠」として米津玄師が出演すると、12月26日にNHKが発表した。今年の『紅白』は、例年以上に「目玉なし」といわれていただけに、米津の“テレビ初歌唱”を実現させた...
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雨宮天、ストレスが溜まった時に聴きたいプレイリスト
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクア役や、『七つの大罪』のエリザベス役など、人気作品に多数出演している声優の雨宮天が、“ストレス...
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明菜、ちあきなおみ、小柳ルミ子…大ヒット歌手はベッドシーンも圧巻だった!
暮れが近づくと「紅白歌合戦」や「日本レコード大賞」が、季節の風物詩として人々の関心をさらった。特に歌謡曲全盛だった昭和の時代は、一家そろって大みそかの夜を楽しんだものである。そんな華やかな舞台を演出し...
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松本明子「スタッフに羽交い締めにされて」振り返る37年前の“放送禁止用語”事件
松本明子「スタッフに羽交い締めにされて」振り返る37年前の“放送禁止用語”事件。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、あんなふうになりたい!とあこがれたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう...
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“衝撃を受けた”歴代会見ランキング 2位は新庄剛志、1位は?
2021年は、新庄剛志(49)の「日本ハム監督就任会見」や木下富美子前都議(55)の「逆ギレ辞任会見」など、“衝撃的”な会見が印象的だったのではないだろうか。 そこで、女性自身では「衝撃を受...