「杉浦幸」のニュース (26件)
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杉浦幸語る「先輩・明菜」と「プロ雀士&パチドル」新たな挑戦《あの80年代アイドルの今》
「明菜さんとは当時、同じレコード会社所属だったんです。私がデビューしたのは明菜さんが『DESIRE-情熱-』をリリースした頃でした。明菜さんをディレクションした方が私にもデビューから携わってくださって...
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島田奈央子(旧・島田奈美)語る「明菜さんの震え」と「音楽ライター転身」《あの80年代アイドルの今》
「中森明菜さんとは、『ザ・ベストテン』『トップテン』などの歌番組で、何度かご一緒させていただきました。こういう生放送では、スタジオも楽屋裏もピリピリと緊張感が漂っていました。明菜さんは本当にお忙しい方...
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ヒロシ&テルが50代に・映画『ビーバップのおっさん』より直江喜一&村澤寿彦のコメント解禁
白井光浩&清水宏次朗主演の新作映画『ビーバップのおっさん』が、7月24日(日)渋谷ユーロライブ、8月11日(木・祝)大阪朝日生命ホールにてプレミア上映される。以降、全国順次上映&イベント開催を予定して...
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『ビー・パップ・ハイスクール』白井光浩と清水宏次郎が再共演「おっさんテル&ヒロシに乞うご期待」
1986年に映画『ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎哀歌』に出演した白井光浩と清水宏次郎の再共演が実現した映画『ビーバップのおっさん』が公開される。今回、主演の白井光浩からコメントが届いた。【写真】...
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石田ゆり子「50歳突入」で「抱きたい五十路美女」緊急調査!驚きの結果は?
「人生100年時代」と言われる長寿時代、芸能界でも50代の美熟女が続々と増えている。本誌では人肌恋しい晩秋に渡りに船の好企画「抱きたい五十路美女」1000人アンケートを実施。今こそ抱きたい美女トップ2...
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映画・ドラマ「伝説のヤンキー女王決定戦」(2)いとうまい子「不良少女」はまるで女子プロレス?
さて80年代前半は、日本中で「荒れる学園」が社会問題化していた。そんな世相をいち早く取り入れ、流行語にもなったのが「積木くずし」(83年、TBS系)だ。「俳優・穂積隆信の自伝をもとにしただけに、家庭内...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(7)伊藤かずえはプロデューサーに自ら提案したが…
アサヒ芸能におけるインタビューの合間に、本題とは別に「実は〇〇の役って‥‥」と切り出した有名人たち。その意外な裏話を、よりどりでセレクション!「杉浦幸ちゃんが主演でデビューした『ヤヌスの鏡』(85年、...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】ナント私の手元に届いた杉浦幸のデビュー20周年パーティー招待状
1980年代には多くのアイドル雑誌が発売されていたが、そんなアイドル雑誌の中でもまだアイドルにはなっていない、候補の一般人を紹介していた雑誌があり、そこに掲載された女の子が話題になり、アイドルになると...
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『ヤヌスの鏡』、34年ぶりに映像化 主演に桜井日奈子
宮脇明子作の人気漫画で、1985年に杉浦幸主演でドラマ化された『ヤヌスの鏡』が、女優の桜井日奈子を主演に迎えて34年ぶりに再びドラマ化されることが分かった。フジテレビが運営する動画配信サービスFODに...
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美貌の秘訣はスワッピング!? 元アイドルのエロすぎるアラフィフ熟女に有吉困惑
7日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)に、元アイドルグループ・セイントフォーの濱田のり子(49)が出演。いまだに衰えぬ美貌と、美熟女ならではの妖艶なエロスを見せつけ、司会の有吉弘行(40)を翻...
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「ベッドシーンあると家族で見れない」友近語る刺激的な80年代ドラマの思い出
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、巨大セールスの80年代
山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルであ...
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桜井日奈子主演で思い出される、杉浦幸版「ヤヌスの鏡」の“汚点”とは?
“岡山の奇跡”で知られる女優の桜井日奈子が、連続ドラマ「ヤヌスの鏡」で主演を務めることがわかった。8月からフジテレビの動画配信サービス「FOD」にてFODオリジナル作品として放送される。同作では主人公...
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杉浦幸、高樹澪…昭和の時代に輝いた「アイドル女優」は今!
70年代や80年代は「歌手」こそがアイドルの王道だった。そんな風潮でありながら、ドラマや映画で輝きを放った「アイドル女優」もいる。85年に「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系)で主演を飾った杉浦幸は、当時を懐...
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杉浦幸「涙が出るほど下手」演技経験ゼロで主役抜擢に感じた焦り
「3つ上の兄と“チャンネル争い”でじゃんけんをして、負けると必ずふてくされていましたね」 そう語るのは、女優の杉浦幸さん(52)。ピンク・レディーがきっかけでアイドルが好きになり、’80年代...
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永野芽郁主演「地獄の花園」で脚光!芸能界“最強ヤンキー女優”は誰だッ!?
5月21日公開の映画「地獄の花園」によって、「ヤンキー」に脚光が集まっている。同映画はカリスマヤンキーが採用された企業で、OLたちが拳で覇権争いをするという物語。永野芽郁や広瀬アリス、菜々緒の特攻服姿...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】お客さんが私だけという空間でデビュー曲『夢色メッセージ』を歌ってくれた西村知美
1980年代はアイドルブームということもあり、アイドルが出演するテレビ番組はもちろんのこと、アイドル雑誌も多く発売されていて、アイドル好きにとっては天国のような時代だった。王道の『明星』『平凡』があっ...
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青春の〈アイドル女優〉を総直撃<杉浦幸「ヤヌスの鏡」>デビュー作が「多重人格で変身」のインパクト
あどけない少女が、多重人格により凶暴な性格へと一変する。劇的なビジュアル効果も含め、杉浦幸(52)が演じた「ヤヌスの鏡」(85年、フジテレビ系)は、強烈なインパクトを今も残したままだ。──アイドルデビ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】デビュー前、本人を見たことないのにファンクラブ入り決めた大沢逸美
1982年に行われた『第7回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して、83年2月に『ジェームス・ディーンみたいな女の子』でデビューを果たした。長身でボーイッシュなキャラということで、...
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85年の菊池桃子と南野陽子(1)アイドルとともに雑誌も成長
21世紀において、あまりにも多様化してしまった「アイドル」という存在。その名がシンプルに輝いていた70年代から80年代は、真に選ばれし者のみの称号であった。それは、俺たちにとって「潮騒のメモリー」と呼...
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桜井日奈子「ヤヌスの鏡」がついに“岡山のハズレ”からの脱却作となる!?
2014年に「岡山美少女・美女コンテスト」でグランプリに選ばれたことから、“岡山の奇跡”と言われたが、その後、なかなか人気に火が付かず、一時は“岡山のハズレ”“岡山の不作”とまで揶揄されたこともあった...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身で歌唱力も高く清純派系の河上幸恵はなぜブレークできなかったのか
アイドルの登竜門と言われた1971年から1983年にかけて放送されたオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が注目されていた。ここから山口百恵・ピンクレディー・小泉今日子・中森明菜などが輩出...
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桜井日奈子が「ヤヌスの鏡」リメイク セリフ再現に期待高まる
桜井日奈子(22)がドラマ「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系)のリメイク版で主演を務めると、6月14日に発表された。今回は動画配信サービスFODにて連続ドラマ化され、8月からの配信を予定。熱狂的なファンを持...
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桜井日奈子、『ヤヌスの鏡』で主題歌担当 「気持ちよく歌うことができた」
女優の桜井日奈子が、フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて8月16日から配信される主演ドラマ『ヤヌスの鏡』で、主題歌「花と毒薬」も担当することが発表された。ドラマ主題歌を担当するのは今回が初と...
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意外と原作を知らない事も!?懐かしの“漫画原作ドラマ”10選!
日本が世界に誇る文化「MANGA」。映画やドラマを見ない人でも漫画なら読むなんて人もいるのではないでしょうか。ドラマ化するにも方向性がはっきりしているのが良いですよね。しかし、その半面、「漫画を超えな...
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多忙な杉浦幸の心を支えた小泉今日子の存在「一言で人を元気にしちゃう」
多忙な杉浦幸の心を支えた小泉今日子の存在「一言で人を元気にしちゃう」。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、支えになった曲の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“80年代”を振り返ってみましょうーー。 ...