「松尾スズキ」のニュース (281件)
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松尾スズキ2年ぶり新作! 小説家をめぐる狂気のメロドラマに阿部サダヲ、間宮祥太朗、江口のりこ、吉田羊集結
シアターコクーン芸術監督・松尾スズキの2年ぶりの新作舞台『ツダマンの世界』が、11月よりBunkamuraシアターコクーンにて上演されることが決定。阿部サダヲ、間宮祥太朗、吉田羊らキャストが解禁された...
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密度高く楽しさが詰まった『気づかいルーシー』再再演
5年ぶり、3度目の上演となる『気づかいルーシー』が幕を開けた。松尾スズキの絵本を原作に誕生した、子どもから大人まで楽しめる音楽劇は、どんな進化を遂げているのか。脚本・演出・出演のノゾエ征爾(劇団はえぎ...
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松尾スズキ新作舞台『ツダマンの世界』、阿部サダヲ、間宮祥太朗ら役ビジュアル&コメント到着
11月よりBunkamuraシアターコクーンにて上演される松尾スズキ作・演出、阿部サダヲ主演の舞台『ツダマンの世界』より、阿部、間宮祥太朗、吉田羊のコメントと、3人の昭和へ時間が巻き戻ったかのようなノ...
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WOWOW×劇場『劇場の灯を消すな!』放送内容が明らかに!「マツノボクス」で対策
2020年7月5日(日)に放送となるWOWOWのオリジナル番組『劇場の灯を消すな!Bunkamuraシアターコクーン編松尾スズキプレゼンツアクリル演劇祭』。その放送内容と、豪華出演陣から収録後のコメン...
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神木隆之介、染谷将太ら俳優陣との対談のほか30組を超える著名人が参加したアニバーサリーブックを発売へ
2020年にデビュー25周年イヤーを迎えた神木隆之介が、8月13日(木)20時に行われた公式YouTubeチャンネル『リュウチューブ』の生配信にて、デビュー25年を記念したアニバーサリーブック『おもて...
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松尾スズキがBunkamuraシアターコクーン芸術監督に「不真面目で色気のある劇場に」
1989年に劇場が開館して以降、1996年までを串田和美、1999年からは蜷川幸雄が務めてきた東京・Bunkamuraシアターコクーンの芸術監督。2016年に蜷川逝去後、約3年間不在だったこの席に、大...
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『ニンゲン御破算』&中村勘三郎主演『ニンゲン御破産』WOWOWにて放送
2018年6月にシアターコクーン・オンレパートリー2018として上演された『ニンゲン御破算』がWOWOWにて放送されるが、このほどそれに伴い、特集「Bunkamura30周年&大人計画30周年記念!」...
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又吉直樹『人間』出版記念! 宮藤官九郎×又吉直樹スペシャル対談!(2/3)
「葛藤」「家族」、そして「青春」。一人の人間になるために必要なものすべて(2/3)前回は、小説『人間』の主人公、永山と仲間たちの境遇や、彼らが共同生活を送っていたハウスの環境を、それぞれ自身の過去に重...
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中山美穂「どうせ私は貧乳よ!」五十路目前にしてイケイケモードが話題
1980年代アイドルファンには今もスターの中山美穂(49)が、五十路を前にイケイケモードで仕事にまい進している。85年のデビュードラマ「毎度おさわがせします」(TBS系)で見せたランジェリー姿が脳裏に...
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KERA×多部未華子「“面白い”は“わかる”だけじゃない」
ケラリーノ・サンドロヴィッチの書き下ろし最新作「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」が11月にKAAT神奈川芸術劇場で上演される。作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)と...
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「劇場の灯を消すな!」第1回は松尾スズキ総合演出の劇場愛に溢れるエンターテインメント番組
Bunkamuraシアターコクーンを始めとした劇場とコラボレーションし、オリジナル演目を収録し放送するWOWOW演劇プロジェクト「劇場の灯を消すな!」。このほど7月5日(⽇)に放送される第1回目の詳細...
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芥川賞受賞の本谷有希子は又吉直樹もビックリの話題性十分な作家だった!
声優活動や劇団の主宰でも知られる作家の本谷有希子が、第154回芥川賞を受賞。芸人の又吉直樹が受賞した前回に比べるとメディアの扱いも小さくなっているが、実はこの本谷、又吉に負けず劣らず話題性に富んだ作家...
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青春の終わりとゾンビの物語?!福岡芝居『帰郷』入江雅人が企画・作・演出
福岡県出身の俳優・作家・演出家の入江雅人が、福岡出身の強烈な役者たちによる本当の福岡弁で、青春の終わりをセンチメンタルタッチに描く、というコンセプトで書き下ろした新作『帰郷』が2019年1月に上演され...
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天才テリー伊藤対談「港カヲル(皆川猿時)」(3)22歳の時はバイトの記憶しかなくて
テリーせっかくですから役者・皆川猿時さんのお話も聞きたいんですが。福島から出てきて、最初は「東京乾電池」に入ったんですね。港はい、研究生として1年間所属しました。テリー上京した時にはもう役者を目指して...
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ファーストサマーウイカが刺激を受けた本「鉛筆削りのようにシュッシュッと」
ファーストサマーウイカが刺激を受けた本「鉛筆削りのようにシュッシュッと」。5月11日(月)深夜、タレントのファーストサマーウイカがパーソナリティを務めるラジオ番組「ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。以前、愛...
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映画『ドラゴンクエスト』人気俳優陣を声優起用、鳥山明を排除……公開前から大コケの予想!
4月4日に山崎貴が総監督と脚本を担当するフル3DCGアニメーション映画『ドラゴンクエストユア・ストーリー』のボイスキャストと予告映像の情報が解禁され、ドラクエファンの間で波紋を呼んでいるという。この作...
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プロインタビュアー吉田豪×元AVクイーン穂花
そのインタビューの巧みさを、松尾スズキが「言葉の風俗嬢」と喩えたことがある。日本で恐らく唯一、プロインタビュアーにしてプロ書評家という肩書を持ち、「現在のサブカル界最重要人物」と目される男、吉田豪。彼...
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松尾スズキが熱望!『パ・ラパパンパン』ヒグチユウコが公演ビジュアルを描き下ろし
2021年11月に上演されるCOCOONPRODUCTION2021+大人計画『パ・ラパパンパン』より、メインビジュアルおよび公演情報が公開された。メインビジュアルは、かわいさとダークさが混在した童話...
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瀧容疑者「いだてん」代役に三宅弘城 脚本担当クドカンと同じ事務所
ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、NHKは19日、公式サイトで瀧容疑者が出演中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の代役に、...
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松尾スズキ、松たか子、瑛太ら出演の『世界は一人』WOWOWにて6月放送
2019年6月に『世界は一人』が、WOWOWで放送されることが決定した。本作は、劇団ハイバイの主宰である岩井秀人が手掛ける“ある悲惨な男の物語”。出演者は、松尾スズキ、松たか子、瑛太、平田敦子、菅原永...
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阿部サダヲが歌うヤクザに!? 岩松了が描く異色の任侠劇第三弾
複雑な心の機微を静かに丹念に描く劇作家・岩松了とヤクザものという意外な組み合わせ、さらに毎回、豪華キャストが話題を集める『シダの群れ』シリーズ。第一弾(2010年)、第二弾『純情巡礼編』(2012年)...
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高岡早紀 ”恋多き魔性の女”が女優活動を活発化した理由
芸能界随一の恋多き女、高岡早紀(42)が男の唇を貪り、互いに愛し合う激しい情事を見せつけた。記者が目撃した一部始終を完全再現する!東京・赤坂。高岡は潤んだ目で頬を近づけて長髪男性の唇を貪っていた。人目...
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松たか子、松尾スズキと初タッグ 藤本有紀脚本ミステリーで神木隆之介&小日向文世と共演
女優の松たか子が主演するCOCOONPRODUCTION2021+大人計画の舞台『パ・ラパパンパン』が、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて11月3日~28日に上演されることが決まった。...
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中山美穂、“大人向け”映画初出演で膨らみ増す超熟バストに大注目!
女優・中山美穂が、松尾スズキが原作・監督・主演を務める映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」に出演することがわかった。中山にとって初めての18歳未満の人に視聴が禁止されているいわゆる“大人向け”作品で...
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中山美穂、49歳の「不貞ベッドシーン」挑戦に“肉食本性”炸裂を期待する声!
5月15日、今秋に公開される映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」の追加キャストが発表され、中山美穂が出演することが判明したのだが、これをヤユする声があがっている。同映画は劇団「大人計画」を主宰する松...
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【ドラマの見どころ!】オダギリジョー主演の和製ツイン・ピークス、『熱海の捜査官』で栗山千明は再生なるか
今日の【ドラマの見どころ!】は、オダギリジョー、栗山千明主演の『熱海の捜査官』(テレビ朝日系)。2006年同枠で麻生久美子をブレイクさせた三木聡が、過去ハリウッド映画で世間を沸かせたけど今じゃパッとし...
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長澤まさみVS深田恭子 夏こそ決めたいNO1豊満バスト決戦!(1)長澤まさみが来年ミュージカルで大胆演技!
週刊アサヒ芸能読者の人気を二分する美女が2人。長澤まさみと深田恭子だ。かたや水着で日焼け跡を披露すれば、かたやさらに大胆な姿で挑発して応戦する。スイカやメロンのようなバストを持ち、どちらを食すか迷う「...
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【芸能生活20周年記念特別企画】今野浩喜、俳優として──「俺を使うと、センスいいなと思われるんですよ」
もはや、元芸人の肩書は必要ないだろう。俳優・今野浩喜。名だたる演劇人、演出家たちを虜にしながら確実にキャリアを重ねて、7月には新ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)の出演も決定している。これほ...
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宮沢&大鶴が二人芝居で、見えない敵と戦う孤独な兵士に
初演から4年。松尾スズキが翻訳した絵本をもとに、ノゾエ征爾が翻案、脚本、演出を手掛けた舞台『ボクの穴。彼の穴。TheEnemy』が、キャストを新たに再演される。戦場の塹壕にひとり残され、互いに見えない...
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「イジれる芸人がいない……」板尾創路がバラエティから“干された”ワケと、俳優路線の功罪とは
「周囲はもうお笑い芸人というよりは俳優さんという認識じゃないですかね。実際、お笑い芸人としてのレギュラー番組は1本だけですからね。本人はバラエティに出たいみたいですけど、事務所は俳優路線に転向させたい...