「板尾創路」のニュース (503件)
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TOKIO・松岡昌宏、「こういう人に弱い」と明かす“女性像”にメンバー衝撃! 「生々しい」の声も
TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が7月17日に放送され、ゲストに俳優・中尾明慶と板尾創路が登場した。この日は「今さら男子に聞けない女子の悩みに答える」コーナーの中で、「気になる彼...
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吉川晃司×志尊淳『探偵・由利麟太郎』、田辺誠一、木本武宏ら追加キャスト発表
ミュージシャン・俳優の吉川晃司が地上波連続ドラマ初主演を務める『探偵・由利麟太郎』(カンテレ・フジテレビ系/6月16日より毎週火曜21時)の追加キャストとして、俳優の田辺誠一、女優のどんぐり、TKOの...
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石川恋、役のための黒髪ヘアに「とめどもなく可愛い」
石川恋、役のための黒髪ヘアに「とめどもなく可愛い」。ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルで女優の石川恋が10日、オフィシャルブログとInstagramを同時に更新。黒髪ヘアスタイルを披露し、ファンから反響を呼んでいる。この日更新したSN...
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第2のこんまりを探せ! ジャルジャル福徳×伝説の編集者・高橋朋宏が語る『よしもと作家育成プロジェクト』の本気度
吉本興業に所属する芸人や文化人などから、有名・無名を問わず「本気で本を出したい人」を育成する『作家育成プロジェクト』が始まります。ベストセラー編集者・高橋朋宏さんが主宰する株式会社ブックオリティと吉本...
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メンタリスト・DaiGo、“女子中学生”に淫らな行為!? 「淫行」で取り沙汰された芸能人
11月30日、「週刊文春WEB」が、メンタリスト・DaiGoの“元恋人”だという21歳女性・A子さんの衝撃告白を報じ、ネット上に波紋が広がっている。Aさんは、「初めて彼に会ったのは、私が13歳のときで...
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「関西演劇祭」公演香盤ほか情報公開!クリエイター×劇団×観客の出会いの場
「関西演劇祭」が2019年9月21日(土)から9月29日(日)まで大阪・COOLJAPANPARKOSAKASSホールにて開催される。「関西演劇祭」とはクリエイター×劇団×観客の出会いの場を提供する演...
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吉本「恐怖支配のカラクリ」“闇”座談会(1)「非主流派」によるクーデター
宮迫と田村による「クーデター会見」で深刻な“ブラック体質”が暴露された吉本興業。後日「冗談だった」としながらもパワハラ言動を認めた岡本社長ら同社幹部の絶対的権力はいかにして完成したのか。事情を知る関係...
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宮迫も岡本社長も全員救いたい?友近らを困惑させる松本人志の“義理堅さ”
一連の闇営業騒動を機に、吉本興業上層部への不満を蓄積させるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次や友近ら多くの芸人を悩ませるのは、他でもない同事務所の重鎮であるダウンタウンの松本人志による“博愛精神”なの...
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吉川晃司「横顔や後ろ姿で演じる」デビュー36年の貫禄 新キャストにどんぐりら個性派が勢揃い
ロック歌手で俳優の吉川晃司が『探偵・由利麟太郎』で地上波連ドラ初主演を務める。「唯一無二の存在」と制作陣の期待も高い吉川。デビュー36年の吉川が志尊淳とコンビを組み、新たに発表された個性派俳優らと深い...
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ダウンタウンでの独立はない? 松本の独立報道、浜田の反応は
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、若手の受け皿としての“社内独立”構想などについて、相方・浜田雅功と話し合いを持ったことを、一部スポーツ紙が報じた。松本は21日放送のフジテレビ系「ワイドナショー...
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今夜の『監察医 朝顔』 上野樹里が風間俊介との交際を父から反対され…
女優の上野樹里が主演を務め、俳優の時任三郎と親子役で共演する月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第3話が今夜29日放送。第3話では、時任ふんする平が、娘・朝顔と自分の部下の桑原と...
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壇蜜のセクハラが止まらない! 「エロスと処女性」異端アイドルとのタッグに称賛の声も
福山雅治や板尾創路などから熱い視線を受けて昨年ブレイクを果たした“エッチなお姉さん”こと壇蜜(32)。「日本一美しい32歳」ともてはやされ、昨年秋ころからテレビバラエティに多数出演。年を越しても人気は...
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『グッド・ドクター』山崎賢人、上野樹里への口説き文句で自閉症設定がブレ始める?
山崎賢人が心優しい小児外科医役を演じるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第7話が23日に放送され、平均視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.2ポイントアップし、...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...
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オリラジ藤森・田中みな実「電撃破局」の裏に「吉本の圧力」が…
10月29日発売の「女性自身」で破局が報じられたオリエンタルラジオの藤森慎吾とフリーアナウンサーの田中みな実。同誌は「チャラ男キャラの藤森との結婚に田中の両親が猛反発し、それを見かねた藤森が別れを切り...
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Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...
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思わず鼻をつまみたくなる爆笑ホラー 腹痛とゾンビのW攻撃『ゾンビアス』
お腹すっきり、爽快ムービー『ゾンビアス』に主演した中村有沙と井口昇監督。2人は『まだらの少女』以来となる7年ぶりのコラボ。※2人が手にしているのはカリントウです。イマジネーション溢れる独創的なストーリ...
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40歳以上の“ニセAKB”が出現 『会いたかった』ダンスで正体判明か!?
ダウンタウンが司会を務めるフジテレビ系バラエティ番組『爆笑!大日本アカン警察』(7月7日放送分)で、AKB48メンバーに扮した“オーバー40”の女性芸能人が、本物のAKBメンバーと共演し、『会いたかっ...
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「キムタクを映画に出すな!」アノ有名監督が日本映画界を痛烈批判
映画『冷たい熱帯魚』で第54回ブルーリボン賞の作品賞を受賞した園子温監督(50)が、SMAP・木村拓哉(39)の"映画界追放"をぶち上げた。同賞の受賞者インタビュー取材において、園監督は突然「キムタク...
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アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
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女もヤル気満々!?“板尾創路に性的被害受けた”報道に板尾擁護続出のワケ
2月11日の「文春オンライン」が、板尾創路から性的な行為をされたという一般女性Aさんの証言を掲載した。Aさんは、ツイッターを通して板尾と知り合ったという。「記事によると18年頃、Aさんがツイッターで板...
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織田裕二、WOWOWドラマ初主演「やっときた!!」。自称“毒蛇”高嶋政伸「トイレでもセリフ暗唱する」2人の対決が凄い。
俳優・織田裕二がWOWOWドラマ初主演にて熱い演技で魅せた。初の銀行員役という織田と自称“毒蛇”というほど執拗に攻める高嶋政伸との迫力ある掛け合いは必見だ。7日、東京・丸ビルにてWOWOW連続ドラマW...
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松本人志、品川祐のため?手塚理美「吉本移籍」でバラエティ出まくりの背景
手塚理美が最近、バラエティ番組に出演しまくり話題を集めている。手塚といえば、グラビアで活躍後、82年にNHK朝ドラマ「ハイカラさん」でヒロインを務めて女優業に本格進出。人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」...
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四面楚歌のTKO木下、ダウンタウン松本との意外な繋がりとは?
TKOの木下隆行が四面楚歌に陥っている。3月15日を以って、所属する松竹芸能を退社しフリーで活動する。木本武宏とのコンビは継続すると宣言されているものの、一部報道では、木下を社内で孤立させていったのは...
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作中モデルにした先輩芸人も カラテカ矢部、手塚治虫文化賞受賞贈呈式に出席
漫画『大家さんと僕』で、第22回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞したカラテカの矢部太郎が、7日、都内で行われた贈呈式に出席。受賞の感想を求められ、「漫画の神様の賞をいただいて大変光栄です」と話して笑顔を見...
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よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」
6月2日、女優の前田愛とタロット占い師の濱口善幸が、都内で行われた映画『マイ・ブラザー』の試写会に出席した。濱口善幸は、お笑いコンビ・よゐこの濱口優の実弟で、4月からは兄と同じ「松竹芸能」に所属し、タ...
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お笑い芸人 豪快伝説 其の十二『千原ジュニア』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の12回目。トゥウェルブバウトは、千原ジュニアだ。「ジャックナイフ」。大阪・ミナミにまだ心...
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『監察医 朝顔』第4話 “朝顔”上野樹里、謎多き密室殺人の遺体を調査
女優の上野樹里が主演を務め、法医学者と刑事という異色の父娘を描く月9ドラマ『監察医朝顔』第2シーズン(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第4話が今夜放送。第4話では、朝顔(上野)が謎多き密室殺人の遺体を...
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ロマンポルノ45周年企画でお蔵入りした行定勲監督の“仰天シナリオ”
日活ロマンポルノの生誕45周年企画として、28年ぶりの新作5作品を撮った人気映画監督たちが24日、都内で完成報告会見を開いた。出席したのはホラー映画「リング」の中田秀夫監督(55)や“鬼才”園子温監督...
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デング熱騒動は"反原発つぶし"の陰謀!? 板尾創路がメディア情報を「裏読み」したワケ
夏の終わりに日本を襲ったデング熱騒動は収束の目を見ない。感染源とされる代々木公園に近い新宿中央公園から感染者が出ただけでなく、新たに千葉市稲毛区在住の60代男性の感染も確認された。男性に海外渡航歴はな...