「植木等」のニュース (72件)
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1000人アンケート!“本当にテレビで見たいお笑い芸人”(2)「“やすきよ”のコンビ芸をもう一度見たい」
続いて、2位は横山やすし・西川きよしの最強コンビ。「やすきよ」をもう一度見たい、との熱烈アンコールが集まった。「テレビで死ぬほど大笑いしたんは、後にも先にもこの2人だけですわ。『ドアホ!怒るでしかしっ...
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武田玲奈の「透けブラ」に男性視聴者たちが興奮! 旅番組で発生したセクシーハプニング
グラビアでも大人気のモデルで女優の武田玲奈(20)が旅番組でセクシーな「透けブラジャー」を披露してしまうハプニングが発生し、男性視聴者が大興奮する事態が起きた。武田は映画『暗殺教室~卒業編~』で共演し...
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天才テリー伊藤対談「小松政夫」(4)大好きな小松さんが元気でうれしい
テリー僕、小松さんの大ファンだから、出演されているドラマもよく観てるんですけど、話題になった「やすらぎの郷」、セリフも長くて大変だったんじゃないですか?小松そうですね。板前の役で、包丁で刺身を切りなが...
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「ハケン占い師アタル」で志尊淳が魅せた“美しすぎる”女装演技
ドラマ「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系)が、初回から1月31日放送の3話まで平均視聴率で二ケタをキープし好調だが、その3話目で注目されたのが志尊淳だ。同ドラマは杉咲花が演じる派遣社員の的場中が、週...
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小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本...
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さあ一丁、ブワァーっと植木等だ!(3)弟子を理不尽に怒鳴らない
小松政夫は植木の付き人を3年ほど務めたが、1度も頭ごなしに怒鳴られたことがない。いつも植木に喜んでもらうことだけを念頭に置き、車の運転にも身の回りの世話にも励んだ。それでも、ある事情で1度だけ怒鳴られ...
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日本に主役が張れる喜劇役者がいない危機
日本には今、ドラマや映画や舞台で、主役を張れる喜劇役者がいない。笑いをやっている芸能人はそれこそ無数にいるが、喜劇をやれる人はいない。もしかしたら「今の売れている立場を捨てて」主役になれる人はいるかも...
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氷川きよしの曲の歌詞に「流行語大賞」が隠れている
演歌歌手・氷川きよし(38)が13日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で新アルバム「新・演歌名曲コレクション3―みれん心―」発売記念イベントを行った。同アルバムは29枚目のシングルでロングヒット...
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【紅白事件簿】長渕16分間熱唱に「こっちは3分」と五木ひろしがクレーム
昭和時代においては50%超えが当たり前、年によっては80%を超えるなど、圧倒的な視聴率を誇った『NHK紅白歌合戦』。多くの国民の注目を集めるがゆえに、出場する歌手のパフォーマンスにも熱が入り、思わぬ“...
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バブルに疲れた人々は『ちびまる子ちゃん』『おどるポンポコリン』のユルさにハマった
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、大好きだった曲の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。 ’9...
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布施明がさすがの熱唱 堺正章&井上順のトークも「プロの芸」
生放送の歌番組「うたコン」(NHK総合)。コロナ禍で無観客も続いていたが、この日は東京国際フォーラムからの生放送で、劇場が立ち並ぶ、有楽町・日比谷・銀座界隈を<日本のブルードウエイ>と呼び、かつてあっ...
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「マインドが冷え切っている状態」に馴れてしまった日本人 ~2021年の有効求人倍率1.13倍
ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」(2月2日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。2021年の有効求人倍率が1.13倍となり、前の年から0.05ポイント下がったというニュースについて解...