「江頭2:50」のニュース (497件)
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広島出身・吉川晃司の“顔を出さないボランティア”が話題 思い出されるあの芸人の行動力
歌手の吉川晃司が、集中豪雨に見舞われた被災地でボランティア活動に勤しんでいると話題だ。本人は西日本の豪雨に関して、哀悼の意は示しているものの、SNSなどでボランティア参加は表明していない。その美学に「...
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江頭2:50の元相方・コンタキンテ 「ボキャブラ」全盛期の最高年収700万円
芸能界で唯一無二の芸風で活躍し続ける江頭2:50。実はかつては“男同志”というコンビを組んでいたのをご存知だろうか。過激なネタが話題を呼び、大人気番組「ボキャブラ天国」にも出演。リアルライブは江頭の相...
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松岡修造、今回はちょっと違う?2年ぶり「日めくり」が“爆売れ”予感のワケ
松岡修造の日めくり、「修造日めくり」が9月27日に発売される。シリーズ5作目となる今回は、2年ぶりの新作となる。テーマは「まいにち、つながろう」「心と心はノーディスタンス」。コロナ禍でガッツポーズは封...
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動画登録者「急増度」1位!江頭2:50に「スタイルへの称賛」も急増の“秘密”
YouTubeが2020年の1年間で登録者数を大きく伸ばしたチャンネルランキングを発表したのは昨年12月8日。「全体チャンネル部門」において、乃木坂46の白石麻衣のYouTubeチャンネル〈mycha...
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震災で明暗を分けた江頭2:50と神田うのの浅からぬ因縁
東日本大震災後、多額の義援金寄付や被災地支援で株を上げた芸能人がいる一方、ブログやTwitterの失言・暴言で株を下げた芸能人もいたが、明暗を分けた代表的な芸能人がタレントの江頭2:50と神田うのだっ...
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「1時間で数百万円!?」石原都知事のパチンコ批判に高額営業ギャラの芸能人が戦々恐々
ギャラ最高クラスの松方弘樹。息子の披露宴の日もパチンコ営業は止められない!?東京都知事選で4選を果たした石原慎太郎だが、福島第一原発事故による電力供給不足で節電が叫ばれる中、当選後、その口から真っ先に...
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天才テリー伊藤対談「ハリウッドザコシショウ」(3)誰もやらない笑いを常に探ってます
テリーそこから、「あらびき団」で一気にブレイクすることになるんだよね。あのへんのネタを作るきっかけは何かあったの。ザコシショウ同じ事務所の「バイきんぐ」と一緒にユニットライブを始めたんです。当時、彼ら...
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露出度と反比例!「実は超稼いでる芸能人3人」を関係者が暴露!
テレビを中心に各種メディアに引っ張りだこの売れっ子芸能人ならば、大いに稼いでいることは誰もが知っている。しかし、露出度が低いにもかかわらず稼ぎが高い芸能人がいることをご存じだろうか。テレビやラジオには...
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カジサック、登録者200万人達成を生配信で報告 ファンに振り回される場面も
カジサック”こと、お笑いコンビ・キングコング梶原雄太さんが開設したYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」のチャンネル登録者数が200万人を達成。生配信で感謝を伝えました。■登録者200万人突破1...
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ガキ使「絶対に笑ってはいけないシリーズ」 毎年のように批判殺到
22日、BS日テレ「加藤浩次の本気対談!コージー魂!!」にテレビプロデューサーの菅賢治が出演し、2003年からスタートした「絶対に笑ってはいけないシリーズ」で毎年のように批判を受けていることを明かした...
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江頭2:50の「2:50」の由来とは?「江頭のWikipediaを修正」で真実を語る
YouTuberとしても活躍中のお笑い芸人・江頭2:50さんですが、みなさんは芸名の由来をご存知でしょうか?過去にWikipediaでは、深夜ラジオ番組の2:50台のコーナーで危険な中継をしていたのが...
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香取慎吾、松たか子、安室奈美恵、佐藤健、太田光…芸能界の巳年生まれ
総務省が大みそかに今年の年男・年女となる巳年生まれの人口を発表をした。巳年生まれの年男は494万人、年女が526万人、合計1020万人となり、十二支の中では10番目の多さになるという。芸能界の巳年生ま...
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フワちゃんに意外な「死角」!? “一部共演者と軋轢”の「TV現場」言動とは
バラエティからワイドショーのコメンテーターまで連日テレビで見ない日はないのがYouTuber芸人・フワちゃん。その引っ張りだこの理由を民放バラエティプロデューサーが説明する。「誰にも真似できない独特な...
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松本明子 今年WOWOWで復活する「電波少年」を語る
テリーあと、今年は「電波少年」が復活するね。松本そうなんです。「電波少年W~あなたのテレビの記憶を集めた~い!~」というタイトルで。2月1日からWOWOWで、レギュラー放送が始まります。テリーこれはう...
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上田まりえの結婚報告に未婚視聴者が「女子アナは嘘つき」とFAXで不快感
敗因は自分を安売りし過ぎたこと!?元日本テレビアナウンサーで現在はタレントとして活動している上田まりえが、今年2月にも社会人野球選手の竹内大助投手と結婚する予定であることが先日発表された。上田は高校時...
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「エガちゃんねる」嵐に次ぐスピードで登録者数200万人突破「頭のおかしいやつらがこんなにいるのかよ」
4月15日AM1:40頃、芸人の江頭2:50のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」が、チャンネル登録者数200万人を突破した。YouTuberのランキングサイト「ユーチュラ」によると、これは国内...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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江頭2:50、YouTube100万人突破で草なぎとの「黒タイツ共演」に期待!
2月1日にタレントの江頭2:50がYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設。わずか9日間で登録者数が100万人を突破したことが明らかになり、衝撃が走っている。「これまでのYouTubeチャンネ...
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江頭2:50変えた世間の評 抱かれたくない男からファン100万人
タレント・江頭2:50(54)のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」。その登録者数が2月9日、100万人を突破した。今月1日に始動し、わずか8日で100万人ものファンを獲得。驚異的なスピードにネ...
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ナイナイ岡村、YouTuberデビューの誘いあった「まだまだ先になる」可能性は否定せず
2月6日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、2月1日にYouTuberデビューを果たした江頭2:50の話題となった。動画内で、江頭が「岡村は真面目。...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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二階堂ふみ「がっぱ先生!」主演に「江頭2:50のがっぺ先生のほうが観たい」の声
9月23日放送の金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「がっぱ先生!」(日本テレビ系)に主演する女優の二階堂ふみ。映画での主演経験はあるが初のドラマ主演で、教師役も初挑戦だ。原作は滝田よしひろの「みんなで...
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江頭2:50分が玉ねぎ早食い記録に挑戦 ファンからは「癒された」と感謝の声
写真提供:JPNews)お笑い芸人の江頭2:50さんが2日、自身のYoutubeチャンネルを更新し、玉ねぎ早食い世界記録に挑んだ様子を公開しました。玉ねぎの調理からはじまるこの動画に、ファンからは「全...
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江頭、『いいとも』出禁真相を暴露 他の人気番組でも出入り禁止になっていた?
お笑い芸人の江頭2:50が、2月26日に自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」において、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)出入り禁止の真相を暴露し、話題となっている。江頭は2001年に同番...
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江頭2:50、宮迫博之との「涙腺崩壊」な爆笑コラボ動画に2人への「激賞」続々!
登録者数224万人(12月4日現在)の今やトップユーチューバーの江頭2:50。11月23日と25日、自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」に配信した動画が大反響だ。アイマスク姿のまま岐阜まで...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...