「海砂利水魚 漫才」のニュース (20件)
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見取り図が出てこない! 『東西笑いの殿堂』ピンチを救った矢野・兵動についての記憶
3日の『新春生放送!東西笑いの殿堂2024』(NHK総合)で、生放送らしいトラブルがあった。新宿末広亭、浅草演芸ホール、なんばグランド花月、心斎橋角座という4つの寄席をつないでさまざまな演芸が披露され...
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爆笑問題はコンビでありトリオ。暗黒期を脱した太田の決意と光代の戦略と、田中の自己肯定感
6月27日に放送された『証言者バラエティアンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)のゴールデン特番が特集したのは爆笑問題……というよりも、太田光夫人である太田光代も含めた、爆笑問題&タイタン社長の3人であ...
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錦鯉は「50歳おバカの大冒険」…「M-1」で優勝するのはキャッチコピーがイケる芸人だった
「不発の核弾頭」「電光石火の三重殺(トリプルプレー)」「邪悪なお兄さん」と聞いて、1992年から99年まで放送された「ボキャブラ天国」出演者のキャッチコピーだと分かった人は、かなりのツウだ。答えはそれ...
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くりぃむしちゅー上田晋也、放送500回を記念して「オードリーのオールナイトニッポン」生出演決定!
ニッポン放送で毎週土曜日の深夜1時~3時に放送中の「オードリーのオールナイトニッポン」は、6月15日(土)の生放送で、2009年10月の番組開始から500回目の放送を迎える。その記念すべき放送に、スペ...
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千鳥のノブも!?売れるための“最終手段”使った「元サヤ芸人」5人の一か八か
売れない芸人が打開策として手を出すのが改名。古くは番組企画によって「海砂利水魚」が「くりぃむしちゅー」に、「バカルディ」が「さまぁ~ず」に改めてブレイクしたため、追随する芸人が相次いだ。ところが最近は...
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天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(1)あのグラドルたちどうしてるのかな
●ゲスト:太田光(爆笑問題)(おおた・ひかり)1965年、埼玉県生まれ。日本大学芸術学部在学中に田中裕二と知り合い、88年、「爆笑問題」結成。以後、数々のテレビ番組に出演し、デビューと同時に若手の有望...
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島田紳助の持つプロデュース力が必要なバラエティ業界 大本命は内村光良
昨今のテレビ業界は視聴率が右肩下がりで、その影響を受けてかバラエティ業界にもかつてほどの勢いが感じられない。最近で言えば、イモトアヤコがエレベストに挑戦するという話題だけで、社会を巻き込んだブームが起...
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「サンジャポ」代打MCが好評のくりぃむ上田、爆問太田にとってはボキャブラ時代の恩人だった?
爆笑問題の田中裕二のくも膜下出血と脳梗塞による入院を受け、1月24日の『サンデー・ジャポン』(TBS)に、くりぃむしちゅーの上田晋也がピンチヒッターとして出演した。上田は、太田光とは名古屋圏でレギュラ...
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錦鯉・長谷川が“多大な影響を受けた”大物芸人から「完全犯罪呼ばわり」過去!
日本一の漫才コンビを決める「M-1グランプリ」優勝を果たした長谷川雅紀と渡辺隆の「錦鯉」。長谷川の「M-1」史上最高齢50歳での優勝が話題になったものだ。2人の芸風は、その長谷川が、出だしから「こ~ん...
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再改名したお笑い芸人
古くは海砂利水魚がくりぃむしちゅーに、バカルディがさまぁ~ずに改名して、知名度が仕事量とともにジャンプアップしたように、浮き沈みが激しい芸能界に身を置く芸能人は、かならず1度は旧名について考える。しか...
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霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?
平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり20...
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「天才すぎて売れなかった」爆問太田も認める伝説のコンビ、フォークダンスDE成子坂とは
元フォークダンスDE成子坂の桶田敬太郎さんが、昨年の11月23日に48歳で亡くなっていたと所属事務所から発表された。相方であった村田渚さんも2006年に35歳で亡くなっている。フォークダンスDE成子坂...
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くりぃむしちゅー有田哲平が見せる「引き芸の境地」
くりぃむしちゅーの有田哲平は「引き芸」の達人である。自分が一歩引いて、相手の面白い部分を引き出すことに長けている。これはお笑いコンビの「ボケ」担当としては比較的珍しいタイプである。漫才におけるボケとツ...
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「“太田”が間違っている」ナイナイ岡村、ぜんじろうと爆問太田の先輩後輩バトルを煽る
4月11日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、爆笑問題の太田光とぜんじろうの間で起こっている「どちらが先輩か」バトルについて言及した。ぜんじろうは、...
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『有吉の壁』『有ジェネ』はまるで『内P』? 内村流の芸人育成術が開花したワケ
2015年より不定期の特番で放送されてきた『有吉の壁』(日本テレビ系)が、4月より晴れてゴールデンタイムでのレギュラー放送へと昇格した。昨今、バラエティ番組で活躍中の四千頭身やハナコといったお笑い第7...
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前田敦子、倖田來未、浜崎あゆみ…激似の元ものまね系タレントを妻にした芸人たち
芸人×女芸人が、真剣交際に発展することがある。交際中も破局後も、お構いなしでネタにできるのは、“芸人カップルあるある”のようだ。別の道を歩んだあとも、何食わぬ顔をして番組で共演。芸人たるもの、話題やネ...
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若手時代のくりぃむしちゅーに「絶対売れない」と宣告した大物芸人とは?
テレビでお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの姿をいっさい見ずに一週間を過ごすことはもはや不可能な作業と言って過言ではない?月曜日には看板トークバラエティー番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し、...
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「着物」松陰寺と「ツッコミ」シュウペイ!?ぺこぱ、「キャラ模索」過去を仰天公開
2019年のM-1グランプリの決勝で3位に入り、一躍ブレイクを果たしたお笑いコンビの「ぺこぱ」。シュウペイの天然とも思える小ボケに、「ツッコまないツッコミの松陰寺太勇の漫才スタイルは斬新で、「時を戻そ...
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オードリー春日、「笑い合い」手法誕生へと導いた“意外なリーダー”を動画回顧
若林正恭と春日俊彰から成るお笑いコンビ・オードリー。ピンクのベストを着た春日が胸を張り、堂々と遅れてステージインするといった独特な漫才のオープニングに、優しそうに見える若林が意外と強めのツッコミを春日...
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関西の人気漫才コンビが改名、運気はアップする? どん底に落ちてしまった芸人も
関西で活躍する漫才師・学天即(よじょう、奥田修二)が6日、大阪・YESTHEATERで開催された単独ライブ『シン・ガクテンソク劇場版~さらば、全ての学天即~』にて、コンビ名を「ガクテンソク」に改名した...