「笑っていいとも!」のニュース (1,316件)
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山里亮太が看破した「つま先の写真」をSNSに投稿する女の本性
3月13日に放送された「山里亮太のナナ目線」(テレビ朝日系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が、SNSに自分の写真をアップする女性をズバリと斬ってみせた。「まず山里が挙げたのは、自分のことを『ブスだー...
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『27時間テレビ』がつまらなかった本当の理由を業界人に聞いた
1987年から始まり、今年で29回目を迎えた『FNS27時間テレビ』。7月25日から26日かけて放送されたものの、視聴率は全体平均で10.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と振るわなかった。無論、視...
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天才テリー伊藤対談「ジミー大西」(1)お客さんの意見に押しつぶされてて
●ゲスト:ジミー大西(じみー・おおにし)1961年、大阪府生まれ。高校在学中からアルバイトで吉本興業(現よしもとクリエイティブ・エージェンシー)入り。休日や放課後に「なんば花月」の裏方を務める。高校卒...
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タモリが語った“福岡移住と故郷への恩返し”
今年3月に『笑っていいとも!』が終わり、早半年が経過。今月から新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が始まるタモリだが、私生活でも新たな動きがあるという。「時期は未定ですが、福岡に帰るために家を探してい...
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ロンブー亮「ただ隣にいるだけの芸人」という価値
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月26日~2月1日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。***テレビに映るものにはすべて意味や価値がある。その前提でテレビは見られていると思う...
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渡辺直美が無双状態!2位のローラ引き離しNYで絶大な人気に
お笑いタレントの渡辺直美(32)が2月2日にインスタグラムを更新。《この度、ケイトスペードニューヨークのグローバルアンバサダーに就任しました初日本人》と、世界的な人気を誇るブランド「ケイト・スペードニ...
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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笑うカ所皆無! 『アメトーーク』集団芸すべりまくりで過去最低回に?
「なんか、すごいもん見ちゃったな」という感じである。バラエティ番組で、あんなに観覧席が静まりかえって、リアルにドン引きしている状態を、見たことないような気がする。11月12日に放送された『アメトーーク...
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タモリ、おすぎに船越英一郎までも混乱!「チュロス」「チュニック」問題
「チュロス」と「チュニック」――この意味を説明できますか。そう、女性ならほとんどの人が知ってるであろう、この2つの言葉が、タモリや船越英一郎などをはじめ、オジサンの間でおかしなことになっているらしい。...
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口癖は「俺はジャニーズ!」 事務所残留を決めた中居正広の“裏の顔”を、おすぎがラジオで衝撃暴露
元SMAPメンバーの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎がジャニーズ事務所を退所して独立することが明らかとなった。一方、共に独立するとみられていた中居正広はジャニーズ残留を選択。その理由について、一部スポーツ...
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今、注目の爆笑ハーフ芸人! アントニー
ハーフブームが、お笑い界にも押し寄せている。筆頭格は、デニスの植野行雄。父がブラジル人、母が日本人のハーフ。濃厚な顔面だが、英語を話せない。しゃべりが達者で、おもしろエピソードも豊富なため、今年からは...
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東進ハイスクール・林修先生、低迷テレビ番組の視聴率まで東大クラスに!?
CMで使用された「いつやるか?今でしょ!」の名フレーズで大ブレイク中のカリスマ予備校講師・林修氏。数年前の東進ハイスクールのCMがにわかに話題となり、今年に入ってからはテレビ露出が急増。春頃から爆発的...
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新垣結衣に和食を作ってもらう女優、櫻井翔の親友俳優、菅田将暉をダースー呼ばわりする芸人……芸能人の意外な人脈
芸能界には「そことそこ繋がってるの?」と驚かされる意外な交友関係がある。今月判明した、最新の芸能界人脈事情を紹介していこう。まずは蓮佛美沙子と新垣結衣。蓮佛は3月17日放送の『メレンゲの気持ち』(日本...
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SMAP・中居正広、ナイナイ・岡村が「気持ち悪い」「胡散臭い」と評する疑惑の友人関係
ナインティナイン・岡村隆史が、SMAP・中居正広の友人関係について苦言を呈したことが話題になっている。岡村は7月放送の『FNS27時間テレビ2015めちゃ×2ピンチってるッ!~本気になれなきゃテレビじ...
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視聴率好調「バイキング」の陰で心配される坂上忍の「シフトチェンジ」
視聴率が1%台にまで低迷し、一時は終了すると騒がれていた「バイキング」(フジテレビ系)。去年の春、“生本音トークバラエティ”にリニューアルして以来、視聴率も4%台をキープ。特に関西では8%台を獲るなど...
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プッツン女優、その奇行や奇抜な発言は今も健在!?
「プッツン女優」という言葉は、明石家さんまが石原真理(49)に言い放ったのが始まりとか。かつてダウンタウンの浜田雅功を怒らせたという藤谷美和子(49)ともども、その奇行や奇抜な発言は今も健在のようだ。...
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指原莉乃、初センターのAKB新曲が「お台場合衆国2013」テーマソングに決定!
フジテレビ夏の恒例行事「お台場合衆国2013」のイメージキャラクターにアイドルグループのAKB48が起用され、10日同局で行われた制作発表会見に大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、篠田麻里子、高橋みなみ、小...
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“ご長寿クイズ”鈴木史朗アナのおそるべき動体視力
今年3月に終了した「笑っていいとも!」に続き、「さんまのスーパーからくりTV」(TBS)も9月いっぱいで終了することが発表された。22年の長い歴史の中でも、強烈なインパクトがあったのが「ご長寿早押しク...
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オネエブームを作った? おすぎとピーコ、現在は東京の番組から地方へとシフト
今年、一躍有名になったりんごちゃんなど、世間からいわゆる“オネエ”と言われるようなスターが今年も生まれた。りんごちゃんは性別について「りんごちゃんはりんごちゃんです」と話し、そんな愛嬌のあるところも人...
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30年でワースト視聴率『27時間テレビ』、唯一の成功はフジのお荷物番組『バイキング』!?
23日~24日にかけて放送されたフジテレビ『FNS27時間テレビフェスティバル!』の平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1987年に『テレビ夢列島』でスタートして以来歴代最...
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SMAP タモリの司会で紅白出場へ
今年の大みそかをもって解散するSMAPに大物・タモリ(71)が立ち上がる――。NHKはすでに「紅白歌合戦」への出場をSMAPにオファーすることを決定したともいわれる。その花道のため、これまで司会を打診...
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あの日滑った日の感情の名前も僕たちはまだ知らない【ゆにばーす川瀬名人の認定戯言#9】
ケータイよしもとで連載していた人気コラム、『ゆにばーす川瀬名人の認定戯言』がラフマガで復活しました。川瀬名人の「戯言」にお付き合いください。 タイトル『あの日滑った日の感情の名前も僕たちはまだ知らない...
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“元タレント”女子アナ、入社後の明暗……「画像修整で炎上」「レギュラー1本」
4月になると各テレビ局の新人女性アナウンサーに注目が集まるが、今春は“元タレント女子アナ”の誕生が話題になっている。日本テレビに入社する市來玲奈は元乃木坂46、同じく日テレ入社の岩田絵里奈は岡崎歩美の...
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後輩が口を揃えるとんねるずのスター性
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】とんねるずの看板番組で前身番組を含め、30年間続いた「とんねるずのみなさんのおかげでした」が22日、最終回を迎えた。第1回の放送のゲストだった松田聖子(56)が...
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前編:ウッチャンナンチャンの過去を暴くンデス!
前編:ウッチャンナンチャンの過去を暴くンデス! 内村光良と南原清隆のウッチャンナンチャン。ふたりがそろった番組出演は少なくなったものの、ピンの仕事は順調。見ない日はないほどの活躍をしているのは、ベテランながらも下ネタがない安全なタレントだからだ。し...
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看板番組のないフジテレビ、『みなおか』『めちゃイケ』後番組の予測視聴率に衝撃!
「上層部が何を考えているかわからない」そう語るのは、フジテレビの現役社員だ。前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』から約30年続いたバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、22日...
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グループ全員でジャニーズを退所した元Love-tune、再始動してレギュラー番組ゲット
ジャンルレスに活動していくと意気軒昂に掲げるのは、7ORDERprojectだ。メンバーの安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央はもともと、ジャニーズ事務所に所属。ジ...
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「誰もタモリの後釜にはなれない──」『いいとも!』後番組にSMAP・中居正広の名前がなかったワケ
3月いっぱいで放送が終了する『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組の詳細について、各スポーツ紙が続々と報じている。各紙をまとめると、新番組は曜日ごとに司会者が替わるバラエティ番組。月曜の司会は、...
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“フジ2トップ”カトパンとショーパンをモノにした中村光宏アナウンサーがモテるワケ
フジテレビの“ショーパン”こと生野陽子アナウンサーと同局の中村光宏アナウンサーの結婚披露宴が今月8日、都内の高級ホテルで行われた。司会は同じアナウンス室の先輩である軽部真一アナと大島由香里アナが務め、...
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<なんで、これが大賞?>売れっ子放送作家が選んだ「テレビ・オブ・ザ・イヤー2014」が「笑っていいとも・最終回」
太田出版のサブカルチャー雑誌「クイック・ジャパン」118号で、年に一度の恒例の座談会「テレビ・オブ・ザ・イヤー2014」を読んだ。去年2014年は「該当する大賞なし」という結論を出し選者である11人の...