「萩本欽一」のニュース (471件)
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香取慎吾「おじゃMAP!!」に橋田壽賀子がゲスト出演する深い意味
脚本界のレジェンド・橋田壽賀子氏が、11月15日放送の香取慎吾と山崎弘也のバラエティ番組「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)にゲスト出演する。香取と橋田氏は、同局の「笑っていいとも!」月曜レギュラーで...
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東貴博 『オールスター家族対抗歌合戦』で父と歌った思い出「家族がひとつになるんだよね」
30年ぶりに復活するフジテレビ系のファミリー向け番組『オールスター家族対抗歌合戦』で司会を務めることとなった東貴博が、子どもの頃に父親の東八郎さんと出演した思い出をブログで綴っている。家族そろって出演...
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テリー伊藤対談「関根勤」(3)麻里の国際結婚は昔から考えました
テリーところで、2月に尿路結石になったそうですが。あれって痛いですよね。死ぬ思いだったでしょう。関根はい。ふっと死が頭をよぎりました。ゴロゴロのたうち回って。CTを撮ったら、2ミリの結石がありました。...
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真屋順子さん12月28日に死去・75歳「欽どこ」お母さん役で人気
衝撃の寝たきり姿公開から半年弱。女優で萩本欽一(72)の冠バラエティー番組で人気を呼んだ真屋順子さんが昨年12月28日に死去していたことが明らかになった。5日のスポーツニッポンが報じた。真屋さんは75...
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同情するなら?関係ないね?しにましぇん?心に残る日本ドラマの名セリフ
ドラマを彩る名セリフ。最近は戦略的に「流行らせる」と明確に打ち出されたセリフも多く見られます。たとえば『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」から続く、びっくりした時のセリフシリーズ。『花子とアン』の「て?」...
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アンジャッシュ以外にも、不仲だったボキャブラ芸人たち
2020年上半期に良くも悪くも注目を集めてしまったお笑いコンビと言えば、アンジャッシュだろう。渡部建の複数の女性との不倫問題が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。不祥事を受け、渡部はすべての仕事を自...
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<ものすごく的を射た落語論>頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」
頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」(ちくま文庫)は、タイトルを見ただけで言いたいことは一目瞭然の本である。予想の通り「実は、落語には結構面白いところがあって、それはこうだから」をわか...
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テリー伊藤対談「萩本欽一」大学ではどんな風に過ごしていますか?
テリー真面目に駒澤大学に通われているそうですが、学生生活はどうですか。萩本まず子供たちがおもしろいっていうのがあるね。いろんな子がいるので。勉強は何だかわかんないけど、嫌だと思ったことはないよ。授業中...
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桂歌丸「笑点の司会引退」で注目高まる“本業”と後任司会者
人気番組「笑点」(日本テレビ系)の司会引退を明らかにした落語家桂歌丸(79)に対し、これを機に本業での注目度がさらに高まりそうだ。1966年5月の放送第1回から同番組に出演し、2006年5月に故五代目...
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たった8分で人生が変わった――NHK『アナザーストーリーズ』が描く、マンザイブームの“真実”
「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THEMANZAI』に引き起こされた1980年の...
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古坂大魔王が簡単に人を笑わせるテクニックを披露
12月2日に放送された『俺の持論』(テレビ朝日系)に古坂大魔王が出演し、人を簡単に笑わせるためのテクニックを語った。まず、今年の7月にニューヨークの国連総本部で開催された、貧困の撲滅や教育の確保を目指...
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テレビ関係者が告白……来世に期待! 「生きてる限り炎上」するタレント3人
2017年も残りあとわずか。振り返れば今年も多くの炎上事件が起きた。7月に行われたサッカーの国際親善試合で、ドイツのドルトムントに負けた浦和レッズについて、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」...
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【エンタがビタミン♪】さすが欽ちゃん。若き日のSMAPにスター性を感じていた!
萩本欽一がテレビ番組で、デビュー前のSMAPのメンバーとの秘話を語った。あるメンバーに天性のスター性を感じたという欽ちゃんは、ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川氏にそのことを伝えたという。欽ち...
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さかなクン「骨まで愛して!」
『さかなクンのレッツ・ギョ~!!』はTBSラジオにて毎週月曜日の21時30分から放送。みなさんギョんばんは!お魚のスペシャリスト・さかなクンと、生き物のスペシャリスト・下村実(京都水族館館長)、進行役...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(26)「番組を当てようと思った時は他のことをしては駄目だ」
大将(萩本欽一)は言う。「番組を当てようと思った時は他のことをしては駄目だ」「全部ってたとえば何ですか」と、僕。「俺の仕事は番組づくりだから、仕事以外の他のことには一切運を使わない。家族、健康、金、ギ...
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いとうあさこ、絶妙にゴールが遅れたのは「確信犯」だった!?
夏の風物詩である「24時間テレビ」(日本テレビ系)が8月24~25日にかけてオンエアされ、今年も高視聴率を記録した。人気の「嵐」がメインパーソナリティーを務めたこともあるが、名物のマラソンを近藤春菜、...
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指原莉乃“天才かな” 松本人志“マッチョ” デヴィ夫人“体張ってる”『日本の有名人知名度ランキング』のイメージがおもしろい
11月1日に放送されたバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS・MBS系)で“日本の有名人知名度ランキングTOP100”が発表された。陣内智則が持ち込んだ「日本で一番有名な人、イチロー説」を検証...
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キングオブコント制覇のどぶろっくが連発した「下ネタ」に非難が少ないワケ
コントの日本一を決する「キングオブコント2019」(TBS系)が9月21日に開催され、下ネタを散りばめた芸歴16年目のどぶろっくが12代目王者の座を射止めている。「もしかしてだけど~、もしかしてだけど...
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Kis-My-Ft2 と SixTONES がパーソナリティ! 24時間生放送スタート……ニッポン放送「第46回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」
目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置するため、毎年12月24日の正午から25日の正午まで生放送でお送りするチャリティプログラム『ニッポン放送ラジオ・チャリティ・ミュージ...
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麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか
『かわしまんざいたむらいぶ』(よしもとアール・アンド・シー)12月12日、「M-1グランプリ2010」の準決勝が東京・両国国技館で行われ、決勝メンバー8組が決定した。また、M-1という大会そのものが今...
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...
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天才テリー伊藤対談「イジリー岡田」(1)実はテリーさんと高校の時に‥‥!?
●ゲスト:イジリー岡田(いじりー・おかだ)1964年、埼玉県生まれ。素人時代に出場した「発表!日本ものまね大賞」(フジテレビ系)で敢闘賞を獲得し、その後ホリプロに所属。87年、高校時代の友人とお笑いコ...
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萩本欽一が知る『エール』モデル「『歌の下手な人いません』と…」
「おとなしく、言葉がうまく話せない子ども時代の裕一(石田星空)が、かわいらしくてね。『そうだよな〜。古関裕而先生は、こんな子どもだったに違いないな』と、思いながら『エール』を見ていました」 ...
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田中美佐子、還暦越えてもママさんテニスで翻弄され「なんか悔しい!」 夫・深沢邦之や娘と特訓か
女優の田中美佐子と言えば、昨年8月からオンエアされたUQモバイルのCM「シニア三姉妹」篇で大地真央、松坂慶子と演じた三姉妹の華やかなイメージが記憶に新しい。田中は現在61歳となったがそれを感じさせない...
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日テレが香取慎吾に『仮装大賞』の司会を任せられない裏事情 番組終了の可能性も
コメディアンの萩本欽一と元SMAPの香取慎吾が司会を務める日本テレビ系人気長寿番組「欽ちゃん香取慎吾の全日本仮装大賞」が2月6日に放送されたが、そこで萩本の口から「今回で私、番組終わり」と仰天発言が飛...
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知られざる「怪人」タモリ伝(4)元青年隊“あさりど”が語るタモリの一面
〈泰然自若〉という言葉は、30年以上にわたって「いいとも!」を継続してきたタモリのためにある。膨大な生放送のストックには、あわや大惨事になりかねない瞬間もあった。それでも「サングラスの奥の瞳」は微動だ...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(23)「スターはコント55号ではなく久米宏だ」その3
久米さんの人気は目論見通り瞬く間に駆け上って行った。久米さんの隠れていたた実力と、『ぴったしカン☆カン』の面白さが相乗効果を産んだからに他ならない。久米さんは『ザ・ベストテン』にも登場しスターの地位を...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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欽ちゃん球団・片岡安祐美、「男友達200人」「みんな私を好き」発言で「勘違い」と大炎上
“欽ちゃん球団”の名で知られる、社会人硬式野球クラブチーム・茨城ゴールデンゴールズの監督・片岡安祐美が、今月19日放送の『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)に出演。「結婚できない女性アスリート」と題された...
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萩本欽一「南田さんの葬儀で心底に染みた長門“兄貴”の不器用すぎる愛情」(1)
クイズ形式でユニークな人物を紹介するトークショー番組「特ダネ登場!?」(日本テレビ系)に、僕がレギュラー出演したのは1972年、31歳の時でした。その時、同じくレギュラー出演していたのが長門裕之さん、...