「落語家」のニュース (2,022件)
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笑福亭仁勇さん告別式 出ばやし「宮さん宮さん」演奏で出棺
16日に脳出血のため大阪市内の病院で死去した落語家・笑福亭仁勇さん(本名・山澤健二=享年59)の告別式が19日、大阪市の新大阪典礼会館で営まれた。通夜に続き師匠の笑福亭仁鶴(80)の姿こそ見られなかっ...
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サンドウィッチマンは“日本の快進撃”を予言していた…ラグビーW杯だけじゃない「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」を聴け!
ラグビーW杯を盛り上げるため、お笑いコンビ・サンドウィッチマンがひと肌脱ぐ!高校ラグビー部で出会ったサンドウィッチマンのふたりがラグビーにまつわる話で大盛り上がり。ラジオからラグビーファンの輪を広げち...
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【芸能都市伝説】伊東四朗は10回以上死んでいる!?
4月30日、落語家・桂歌丸(79)の「笑点」(日本テレビ系)の司会降板のニュースが流れ、日本中が歌丸師匠へ感謝の意を表した。しかし、なかには早とちりで「桂歌丸死去」と勘違いした人が少なからずいたのだと...
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佐野元春が凱旋スペシャルコンサート 立教大学「第57回ホームカミングデー」
立教大学校友会(東京都豊島区)は、2019年10月20日に立教大学池袋キャンパスで「第57回ホームカミングデー」を開催する。今年は、同校の卒業生である佐野元春&ザ・コヨーテバンドの凱旋スペシャルコンサ...
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「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(1)小池百合子の希望の党はもはや「気泡の党」
今年の世相を表す流行語に選ばれたのはアウフヘーベン、インスタ映え‥‥とオジサンにはどうもピンとこない。編集部が忖度せずに選抜したのは、熟年芸能夫婦の罵詈雑言、イケメン俳優のあの事件、女性議員のホテル密...
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明暗分かれた上沼恵美子、立川志らく、松本人志…M-1審査員のジャッジをジャッジする
先日2日、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送され、霜降り明星が平成最後の王者に輝いた。だが一方で、今回は芸人たちをジャッジする審査員のコメントにも注目が集まった印象がある。どんな評判だ...
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円歌さん「オレは落語界の松潤」チョコCMリメーク秘話
23日に腸閉塞のため亡くなった落語家の三遊亭円歌さん(享年85)の告別式が27日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、林家こん平(74)、三遊亭円楽(67)、林家正蔵(54)、中尾彬(74)、徳...
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林家きく姫 師匠・林家木久扇に見いだす『パタリロ!』っぽさ
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、みんなで回し読みした漫画の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。&...
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桂文枝「一日でも早く人間国宝になりたい」
落語家・桂文枝(75)が28日、大阪市の「MIRAIZAOSAKA―JO」で行われた「上方伝統芸能フェスティバル」の概要発表会見に登場した。同イベントは、大阪城公園内に開場する「クールジャパンパーク大...
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<ものすごく的を射た落語論>頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」
頭木弘樹著「落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ」(ちくま文庫)は、タイトルを見ただけで言いたいことは一目瞭然の本である。予想の通り「実は、落語には結構面白いところがあって、それはこうだから」をわか...
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「独身貴族」春風亭昇太が愛を注ぐ驚きのコレクションとは?
日曜劇場「小さな巨人」で(TBS系)で、警察署長役を熱演中の春風亭昇太。本業は落語家で、「笑点」(日本テレビ系)の6代目司会者と言った方が思い出せる人が多いかも。もっか、同ドラマ番宣のため、情報番組や...
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志らく 桜を見る会招待の真相解明求める「闇営業で干された芸能人はいっぱいいるのに…」
落語家の立川志らく(56)が26日、TBS系「グッとラック!」で「桜を見る会」の招待客問題に言及した。25日の参院行政監視委員会で田村智子議員(共産)が招待客について、消費者庁から行政処分を受け、警察...
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立川談四楼 師匠・談志の大麻使用を暴露「息抜きに喫うぐらいは」
落語家の立川談四楼(69)が9日、ツイッターを更新。俳優・伊勢谷友介容疑者(44)の薬物逮捕を受けて、大麻使用の是非について議論が起こる中、師匠の大麻歴を暴露した。談四楼は「タバコを嗜まない談志が1本...
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白川由美さん死去 鶴瓶、長渕らに慕われた「芸能界の母」
「芸能界の母」が逝ってしまった。日本映画黄金期にデビューし、東宝の看板女優として活躍、最近まで「ドクターX」「家政婦のミタ」などテレビドラマでも存在感を示していた女優の白川由美(本名・二谷安基子)さん...
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「ごめんください」豆腐屋で連呼する5歳児…その“胸キュン”な理由が話題に
5月18日(火)、スマイル・瀬戸がTwitterを更新。初めての“おつかい”に行った時のエピソードを披露したところ、ファンから「可愛い」という反応が寄せられました。 豆腐屋の前で言い続けた言葉5歳の時...
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桂文枝“不正疑惑”証言の女性に噂される“さらなる爆弾”
「週刊新潮」で日舞の先生をつとめる女性(56)との不倫疑惑を報じられ、真っ向から否定した落語家の桂文枝(74)に新たな疑惑が浮上した。1月22日発売の「週刊現代」(講談社)は「桂文枝が愛人に口止め上方...
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テリー伊藤対談「篠原ともえ」新婚初夜に着るものは色っぽく作って
テリーちなみに、恋愛方面はどう?篠原私は晩婚だと思っていたので、もうそろそろかなと思ってるんですけど。お見合いでもしてみようかな、なんて考えてみたり(笑)。テリー子供がいる人生や、家族のある人生も、篠...
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八代英輝弁護士 巨額着服問題を“弁済したから告訴せず”の日本郵便に「こんなヌルい態度でいいのか」
1日に放送されたTBS系「ひるおび」では、郵便局の幹部職員2人が処分すべき切手を着服し、合わせて5億4000万円を換金していた問題を特集した。芝郵便局の元総務課長の男性と神田郵便局の元郵便部課長代理の...
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兵動大樹&桂吉弥W主演の舞台第2弾!ボケ封印の“しゃべくり喜劇”で勝負
10月31日(木)、大阪・関西テレビにて、舞台『はい!丸尾不動産です。〜本日、家に化けて出ます〜』の制作発表会見が行なわれ、W主演を務める矢野・兵動の兵動大樹と落語家の桂吉弥ら、キャストが出席しました...
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ひろゆき氏、山P処分に異議「問題はホテルだと思う」 法に触れる可能性指摘
2ちゃんねる創設者で実業家のひろゆき氏(43)が18日放送のTBS系「グッとラック!」にリモート出演。〝未成年スキャンダル〟で芸能活動自粛となった山下智久(35)の処分に首をかしげた。ジャニーズ事務所...
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桂歌丸「笑点の司会引退」で注目高まる“本業”と後任司会者
人気番組「笑点」(日本テレビ系)の司会引退を明らかにした落語家桂歌丸(79)に対し、これを機に本業での注目度がさらに高まりそうだ。1966年5月の放送第1回から同番組に出演し、2006年5月に故五代目...
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中居正広、ベッキーの「お騒がせカップル」発言にファン猛批判! 「何様だよ」「一緒にするな」
12月12日深夜放送のバラエティ『チマタの噺』(テレビ東京系)に、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で世間を騒がせたタレント・ベッキーがゲスト出演。仕事復帰の際の“恩人”ともいえる元SM...
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三遊亭円楽がプロデュースをつとめる落語の祭典、来年5月に札幌で開催
三遊亭円楽がプロデュースをつとめる落語の祭典「さっぽろ落語まつり」が5月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間、北海道・札幌文化芸術劇場hitaruほか3会場で開催される事が決定した。【チケ...
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瀧川鯉斗、「族の兄ちゃん」落語家弟子入りも引き取るとテリー伊藤に「断言」!
テリー前座の頃って、収入はどのぐらいなんですか。鯉斗前座は寄席に行くと1日1000円いただけるので、30日で3万円です。で、師匠の鞄持ちに行くと、お小遣いをいただけて。だから、当時は風呂なしアパートに...
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オール阪神 上沼恵美子のM―1酷評を擁護「あれでいい」
落語家・桂文枝(74)、ベテラン漫才コンビ「オール阪神・巨人」らが7日、大阪市内で行われた吉本興業の旗艦劇場「なんばグランド花月(NGK)」の「RE―OPEN記念特別公演出演者ラインナップ発表会見」に...
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元暴走族総長の落語家・瀧川鯉斗 都内4寄席が休業で協力金拒否は「完全に粋」
名古屋の元暴走族総長でイケメン落語家として知られる瀧川鯉斗(37)が29日放送の「ゴゴスマ」(TBS系)に出演。「社会生活維持に必要」と主張し、緊急事態宣言下でも興行を続けていた東京都内の4寄席が一転...
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林家たい平 染之助さん悼む「テレビと古典芸能を融合していただいた」
落語家の林家たい平(53)が6日、都内で行われた「平成29年度ゆうもあ大賞」表彰式に出席した。これは「ゆうもあくらぶ」(1954年創立=会長・山東昭子氏)が58年に始めたもので、「その年にユーモアで貢...
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平均年齢74歳!『やすらぎの刻』いしだあゆみら7名の超大型“新人”出演
2019年4月スタートのテレビ朝日開局60周年記念作品『やすらぎの刻~道』に、いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、笹野高史、ジェリー藤尾、松原智恵子、水野久美が新たにレギュラー出演することが明らかになっ...
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「そこへ行くな言うてんのに」SMAP・中居正広、鶴瓶が明かす熊本“お忍び訪問”舞台裏
4月下旬、地震の被害に見舞われた熊本県を“お忍び訪問”したSMAP・中居正広。プライベートの仲間と炊き出しを行い話題となったが、5月7日には落語家・笑福亭鶴瓶、ナインティナイン・岡村隆史とともに再び同...
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笑福亭仁勇さん通夜 兄弟子の仁智ら故人をしのぶ
16日に脳出血のため大阪市内の病院で死去した落語家・笑福亭仁勇さん(本名・山澤健二=享年59)の通夜が18日、大阪市の新大阪典礼会館で営まれた。仁勇さんは1977年に笑福亭仁鶴(80)に入門した。落語...