「落語家」のニュース (2,045件)
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オードリー若林の番組降板、IZ*ONE反日ソングに物議、『有吉の壁』に忖度される大物芸人…週末芸能ニュース雑話
記者I芸能界を引退しましたが、木下優樹菜の報道が今週も続々と報じられました。相手と噂されるラッパーのツイッターは荒らされまくっているようです(参照記事)。やっぱりママタレとして一世を風靡しただけあって...
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児童館騒動で「情がない」と訴える立川志らくら男性陣に子育てママが激怒!
3人の子供を育てるママタレントの熊田曜子が、東京・墨田区の児童館で利用を断られた一件が波紋を広げている。今回の件では「大人1名につき子供2名まで」という制限のあるプレイルームの利用に際し、3人の子供を...
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立川志らくが「ポテサラ論争」にトドメ!視聴者喝采の「オチ」とは?
現在、ネット上やワイドショーなどで注目を浴びている「ポテトサラダ論争」。7月14日に放送された朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)もこの話題を取り上げ、MCを務める立川志らくが発した一言が、多く...
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笑点・新司会!春風亭昇太「12の謎」に一発解答!(1)春風亭昇太という噺家とは?
「歌丸卒業」という「子別れ」ならぬ「師別れ」を経て、晴れて春風亭昇太が「笑点」司会として動き始めた。この記念すべき出囃子を祝して、「12の謎」を盟友・林家たい平、釣り仲間・夢枕獏氏ら当人をよく知る関係...
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志らく「笑わせたことあるのか?」の指摘に回答「笑わせているから独演会のチケットが取れない」
落語家の立川志らく(55)が10日、ツイッターを更新。自身の存在意義について語った。テレビでコメンテーターを務めるなど、本業以外でも幅広く活躍している志らく。一方で、その発言は賛否両論を呼ぶことも多く...
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月亭八方「藤川投手の野球人生が、阪神タイガースの藤川選手で終わることが、有難い」
阪神・藤川球児投手(40)の今季限りでの現役引退発表を受け、〝虎党〟の吉本芸人が感謝のコメントを寄せた。落語家・桂文枝(77)は「長い間、ご苦労様でした。再びクローザーとして帰ってきてからも、阪神のた...
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桂文枝の“不倫釈明”がツッコミどころ満載! 局部自撮り写真に「送ったかも」
落語家でタレントの桂文枝(74)が、自身との愛人関係を告発した日舞講師のA子(56)さんについて「彼女は愛人のカテゴリーには入ってない」と言い放った。前号の「週刊新潮」(新潮社)に登場したA子さんは、...
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桂文枝 48歳の弟子・三金急死に「明日…」
落語家・桂文枝(76)が11日、大阪市のなんばグランド花月での公演に出演した。弟子の桂三金(本名・奥野武志)さんが9日に脳幹出血のため48歳の若さで急死。文枝は深い悲しみの中、2回の高座をやり切った。...
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俳優としての笑福亭鶴瓶、華麗なる受賞歴 演じてきた多彩なキャラクターたち
俳優としての笑福亭鶴瓶に注目が集まっている。現在公開中の映画『閉鎖病棟』では、死刑執行の失敗により生きながらえ、精神病院に入院した秀丸を演じている。同じ入院仲間を演じる綾野剛や小松菜奈と共演している。...
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【笑点新司会】昇太抜擢は必然だった 高齢化見越して“長期政権”へ
落語家の桂歌丸(79)が22日、10年間にわたって司会を務めてきた人気お笑い番組「笑点」(日本テレビ系)を勇退。6代目となる新司会者に春風亭昇太(56)が決まった。在籍メンバーの中で2番目に若い昇太が...
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アナーキーで反骨――桂歌丸版『笑点』の“粋”な終い方
番組初回から50年もの間、『笑点』(日本テレビ系)に出演し続けた桂歌丸が、司会から勇退した。5月22日の放送の「歌丸ラスト大喜利スペシャル」では、歌丸司会最後の大喜利や、新司会者発表ということもあり、...
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『グッとラック!』視聴率が回復、実は大きな変更があった?『ビビット』超えで作戦成功か
11月6日、落語家の立川志らくがツイッターで、自身がMCを務めるTBSの情報番組『グッとラック!』の視聴率について言及した。志らくによると、11月5日放送分で開始当初の倍近い視聴率を獲得したといい、「...
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赤江&大吉!でか美も納得の一句!『乳川柳』2018年大賞は
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。12月26日(水)は、赤江珠緒×博多大吉コンビでお送りしました。 2018年最後の放送となった、「水曜たまむすび」では、すっかり年末の恒例企...
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“世界的落語家”桂小春団治が“東スポ独演会” 闇営業・宮迫さん「かわいそう」
落語家・桂小春団治(61)が、今月14日に東京・新宿角座で行う独演会のPRのため先日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。普段は関西で活動する小春団治だが、東京での独演会も20年以上、毎年開催。...
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青木崇高、結婚願望を告白「自分一人でない状況がほしい」
松本潤主演ドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)に出演中の俳優・青木崇高が20日、同局のトーク番組『A‐Studio』に出演。「もともと放浪癖があった」という青木は、その思いにまかせて出かけ...
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加藤夏希が師匠・喜多八さんを追悼「ご恩を一生忘れません」
女優でモデルの加藤夏希(30)が20日、17日にがんのため死去した落語家・柳家喜多八さんの訃報を受け、自身のブログで追悼した。落語好きで知られる加藤は、ニュースで喜多八さんの死去を知ったとし「とてもシ...
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落語家・柳家喜多八さん死去
落語家・柳家喜多八(本名・林寛文=はやし・ひろふみ)さんが17日、がんのため死去した。66歳だった。落語協会が20日に発表した。通夜・告別式はすでに近親者のみで執り行われ、お別れ会が行われるかは未定と...
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壮大な会社コントとして終わった第2シリーズ!! ブラック企業と紙一重な『下町ロケット』最終話
直木賞作家・池井戸潤のベストセラー小説を原作にした、阿部寛主演の熱血理系ドラマ『下町ロケット』(TBS系)。ロケット開発を夢見てきた中小企業の社長の決断が、日本の農業を、そして技術立国・日本の未来を明...
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乃木坂46松村「笑点」座布団運びに“立候補”
人気アイドルグループ「乃木坂46」生駒里奈(20)らが出演する舞台「じょしらく弐~時かけそば~」が12日、東京・渋谷区のアイア2・5シアターで初日公演を迎えた。キュートな女子落語家たちのギャグ漫画「じ...
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桂文枝 NGKリニューアルオープンに「楽屋がとてもきれいになりました」
9月から大規模改修工事に入っていた吉本興業の旗艦劇場・なんばグランド花月(NGK)が21日、リニューアルオープンし、落語家・桂文枝(74)、タレント・西川きよし(71)、大御所漫才コンビ「中田カウスボ...
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立川志らく 錦織圭の五輪開催疑問視発言に”同情”「アスリートの人たちは本当に気の毒」
落語家の立川志らく(57)が11日、TBS系情報番組「ひるおび!」に生出演。男子テニスの錦織圭(日清食品)選手が会見で、コロナ禍での東京五輪開催に疑問を投げかけたことについて、コメントした。錦織選手は...
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志らく グランアレグリアの敗因は「スムーズなスタート」
落語家の立川志らく(55)が17日、ツイッターを更新。前日に阪神競馬場で行われた朝日杯フューチュリティステークスで3着に沈んだグランアレグリアの敗因を分析した。38年ぶりの牝馬制覇を期待された1番人気...
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笑福亭仁勇さん告別式 出ばやし「宮さん宮さん」演奏で出棺
16日に脳出血のため大阪市内の病院で死去した落語家・笑福亭仁勇さん(本名・山澤健二=享年59)の告別式が19日、大阪市の新大阪典礼会館で営まれた。通夜に続き師匠の笑福亭仁鶴(80)の姿こそ見られなかっ...
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サンドウィッチマンは“日本の快進撃”を予言していた…ラグビーW杯だけじゃない「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」を聴け!
ラグビーW杯を盛り上げるため、お笑いコンビ・サンドウィッチマンがひと肌脱ぐ!高校ラグビー部で出会ったサンドウィッチマンのふたりがラグビーにまつわる話で大盛り上がり。ラジオからラグビーファンの輪を広げち...
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【芸能都市伝説】伊東四朗は10回以上死んでいる!?
4月30日、落語家・桂歌丸(79)の「笑点」(日本テレビ系)の司会降板のニュースが流れ、日本中が歌丸師匠へ感謝の意を表した。しかし、なかには早とちりで「桂歌丸死去」と勘違いした人が少なからずいたのだと...
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佐野元春が凱旋スペシャルコンサート 立教大学「第57回ホームカミングデー」
立教大学校友会(東京都豊島区)は、2019年10月20日に立教大学池袋キャンパスで「第57回ホームカミングデー」を開催する。今年は、同校の卒業生である佐野元春&ザ・コヨーテバンドの凱旋スペシャルコンサ...
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「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(1)小池百合子の希望の党はもはや「気泡の党」
今年の世相を表す流行語に選ばれたのはアウフヘーベン、インスタ映え‥‥とオジサンにはどうもピンとこない。編集部が忖度せずに選抜したのは、熟年芸能夫婦の罵詈雑言、イケメン俳優のあの事件、女性議員のホテル密...
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明暗分かれた上沼恵美子、立川志らく、松本人志…M-1審査員のジャッジをジャッジする
先日2日、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送され、霜降り明星が平成最後の王者に輝いた。だが一方で、今回は芸人たちをジャッジする審査員のコメントにも注目が集まった印象がある。どんな評判だ...
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円歌さん「オレは落語界の松潤」チョコCMリメーク秘話
23日に腸閉塞のため亡くなった落語家の三遊亭円歌さん(享年85)の告別式が27日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、林家こん平(74)、三遊亭円楽(67)、林家正蔵(54)、中尾彬(74)、徳...
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林家きく姫 師匠・林家木久扇に見いだす『パタリロ!』っぽさ
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、みんなで回し読みした漫画の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。&...