「落語家」のニュース (2,048件)
-
桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」
桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」。「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」 こう話すのは、落語家の六代・桂文...
-
泰葉 炎上商法説を否定「司法を宣伝に利用できない」
タレントでシンガー・ソングライターの泰葉(56)が2日、東京・千代田区の帝国ホテルで会見を開き、元夫で落語家の春風亭小朝(62)とタレントの和田アキ子(67)をそれぞれ民事提訴する意向を表明したことに...
-
博多大吉が衝撃を受けた、霜降り明星のツッコミって!?
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。2月27日(水)は、赤江珠緒×博多大吉コンビでお送りしました。ちと曇り気味の赤坂ですが、トークは晴れやかに!ところが、大吉先生。赤江さんの胸...
-
「不貞相手の数は?」桂文枝、創作落語「300作目」発表に飛び交う強烈揶揄!
落語家の桂文枝が12月24日、大阪市内で来年3月4日に「なんばグランド花月」で行われる「創作落語No.300発表記念落語会」の発表会を行った。代表作となる「ゴルフ夜明け前」など、学生時代から始めた創作...
-
志らく 車いす乗客拒否のバス運転手に苦言「自分の息子だったら絶対乗せてる」
27日のTBS系「ひるおび!」は路線バスが車いすの乗客を乗車拒否した問題を取り上げた。22日に千葉・松戸新京成バスの男性運転手(50)が、乗車を待っていた車いすの男性に「あと30秒で発車するので無理で...
-
笑福亭鶴瓶 フジテレビに苦言「守り過ぎやねん」
25日~26日に放送されたフジテレビ特番「FNS27時間テレビめちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」で、落語家でお笑いタレントの笑福亭鶴瓶が、フジテレビの現状に苦言を呈...
-
元暴走族総長の落語家・瀧川鯉斗 松本人志は「伝説の人。まさか一緒に仕事できるとは」
名古屋の元暴走族総長というキャリアと甘いマスクでブレーク中の落語家・瀧川鯉斗(36)が3日、大阪・枚方市の枚方T―SITEで開催中の「読書月間~大人達へ贈るひと月文化色とりどりに~」(31日まで)の開...
-
号泣会見で不本意な世界デビュー、野々村議員に芸人たちから「笑いのお手本」「教材にしたい」との声
※イメージ画像:野々村竜太郎オフィシャルブログより号泣会見で話題となっている兵庫県議会議員の野々村竜太郎氏(47)。1年間で城崎温泉などに195回の日帰り出張をしたとして、昨年度の「政務活動費」から約...
-
落語家・立川談四楼がアベノマスクの黒塗りミスは官僚の謀反と期待
落語家の立川談四楼(69)が29日、ツイッターを更新し、アベノマスクの情報公開について言及した。神戸学院大学教授が28日に、アベノマスクの納入業者との契約単価や発注枚数を開示しないのは違法だとして、国...
-
桂歌丸 妻語る復帰への執念「病室でも落語本」と引退宣言否定
「お父さんは、天ぷらが好きなんです。アサリの剥き身に長ネギを混ぜたもので、油がはねるから大変ですけど好きなんですよ。退院して元気になったらきっと食べると思うので、つくってあげたいですね」そう本誌の取材...
-
不貞騒動の三遊亭円楽に伊集院光が持参したタイムリーすぎた手土産とは?
不貞騒動後の六代目三遊亭円楽が登場することで注目された7月3日放送の「笑点」(日本テレビ系)は、登場するなり座布団6枚を取り上げられるなどいじられまくり、20.3%の高視聴率となった。この騒動の間、苦...
-
【独占取材】相席スタート・ケイ、入籍! 「モテ期」が理由で交際を断った過去?【前編】
10月14日(水)、相席スタート・山﨑ケイがYouTubeチャンネル『相席YouTube』にて落語家・立川談洲との入籍を発表したのは既報の通り。なんと生配信中にプロポーズする展開に!「今後の人生……お...
-
“タレント活動休止”の泰葉に、和田アキ子が戦々恐々!? 「アッコの息の根を止める」と業界から期待も
6日に、各マスコミに向けて「タレント活動休止」を告げるファックスを送付した泰葉。今後は、父である故・初代林家三平の意思を継ぎ、「芸道」の道を極める決意を明かし、「歌手、作詞家、作曲家、古典芸能人、プロ...
-
志らく 話題で桜田五輪相に“完敗”の蓮舫氏に「格好悪い」
6日のTBS系「ひるおび!」は、桜田義孝五輪相(69)を取り上げた。5日の参院予算委員会で、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の追及に対し、桜田氏は金額を間違えるなどまたもや珍答弁を連発。釣られた金子原二...
-
吉本新喜劇・西島巧輔が『上方落語台本大賞』佳作受賞! きっかけは2丁拳銃・小堀?
2019年12月18日、上方落語協会が『第3回岩井コスモ証券presents上方落語台本大賞』の受賞者を発表。吉本新喜劇の脚本家や役者としても活躍する西島巧輔の『心霊スポット』が佳作に選出されました。...
-
ちゃきちゃき大放送300回記念SPはGLAYのTAKURO登場! 塙のGLAY漫才炸裂!
ちゃきちゃき大放送300回記念SPはGLAYのTAKURO登場! 塙のGLAY漫才炸裂!。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜あさ9時から放送中!6月26日(土)もちゃきちゃき大放送をお聞きいただいて、ありがとうございます!今週のオープニング漫才は「...
-
桂文枝が明かす母との生活「子どもの頃の運動会はイヤで…」
「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」 こう話すのは、落語家の六代・桂文...
-
脳梗塞で緊急入院の桂ざこば 手術の予定なく食事やトイレも一人で
「塞栓性脳梗塞」などと診断され、27日に大阪市内の病院に緊急入院した落語家・桂ざこば(69)の容体について、所属事務所は29日、手術の予定はないことなどを明らかにした。事務所によれば「現在は回復に向か...
-
大物芸人を怒らせた春風亭小朝の野望と独断専行
元妻の泰葉に"金髪豚野郎"呼ばわりされた春風亭小朝(記事参照)。世間からの批判の矛先は、泰葉にばかり向いているようだが、お笑い界ではどうも風向きが異なる。心の中で「泰葉、もっとやれ」とけしかけている関...
-
岡田結実、『笑点』ファン発言で痛恨のミス! 「嘘なのがバレバレ」「適当な発言」と苦笑の嵐
昨年のブレークからバラエティ番組に引っ張りだこ状態のタレント・岡田結実が、5月24日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)において“失言”し、ネット上で物議を醸している。岡田は同番組にレギュラ...
-
月亭八光 桂文枝会長の続投を支持「そこらへんのイベントより面白いですよ」
落語家・月亭八光(はちみつ=40)が5日、大阪市の吉本興業で「月亭八光約20周年記念祭り」(23日、なんばグランド花月)開催会見に登場した。1996年に父の月亭八方(70)に弟子入りした八光は「数えて...
-
「バチェロレッテ」ドはまり芸人が“推し”を巡って談義!? 「私の推しは…」
婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版である、『バチェロレッテ・ジャパン』(AmazonPrimeVideo)。10月9日(金)の配信開始早々大きな話題となっていますが、よしもと芸人の...
-
8人の男性が主人公 『恋する母たち』の裏側を描くParaviオリジナルストーリードラマ配信
女優の木村佳乃が主演する金曜ドラマ『恋する母たち』(TBS系/毎週金曜22時)に登場する8人の男性を主人公としたオリジナルストーリー『恋する男たち』が、Paraviにて独占配信されることが決まった。柴...
-
2011年テレビバラエティー10大ニュース
東日本大震災、福島での原発事故、台風による水害、中東で吹き荒れた革命の嵐にビン・ラディン、カダフィ、金正日といった独裁者たちが相次いで死亡した2011年。まさに激動の1年と呼ぶに値する今年、当記事では...
-
「笑点」新メンバーは創始者・立川談志門下の“あの人”!?
今年で放送開始50周年を迎えた長寿番組「笑点」(日本テレビ系)が、何かと騒がしい。体調不良で休養していた桂歌丸が、8日の収録(9月13日放送)から復帰したと報道されたが、「どんなに遅くても歌丸師匠は今...
-
R-1、キングオブコント、The W、M-1など「芸人の人生が変わる」賞レースで振り返る2019年
2019年2月に新装開店したラフマガ。リニューアルオープンの日から本日まで、2019年も様々な賞レースが開催され、数多くの若手芸人たちがしのぎを削って頂点を目指し、戦い抜きました。今回は、賞レースを一...
-
杉さま コロッケを福祉活動“後継者”に指名「もう私の時代ではない」
“杉さま”こと歌手の杉良太郎(72)らが2日、東京・千代田区の科学技術館で開催中の「全国刑務所作業製品展示即売会(第59回全国矯正展)」(法務省主催、同所で3日まで)に駆けつけ、テープカットを行った。...
-
「矢野・兵動」兵動大樹 話が面白いと思う人は「絞れない」
お笑いコンビ「矢野・兵動」兵動大樹(48)と落語家・桂吉弥(48)が28日、大阪市の関西テレビで行われた舞台「はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします~」(6月29日~7月1日=ABCホール)の...
-
立川談志さんが可愛がっていたぬいぐるみ「ライ坊」は生きていた!
今月、21日に亡くなった落語家の立川談志さんが生前、可愛がっていたぬいぐみ「ライ坊」が実は生きていたことが弟子の立川志らくさんのツイッターにて判明した。『ライ坊』はその名の通りライオンの姿をしたぬいぐ...
-
林家三平絶句......家元・立川談志死去報道の裏にあったフジテレビの非常識すぎる取材
喉頭がんのために落語家・立川談志(本名・松岡克由)さんが21日に死去し、落語ファンは悲しみに包まれたが、その裏でフジテレビがとんでもない取材を行っていたことが発覚した。談志さんが亡くなったことが発表さ...