「落語家」のニュース (2,047件)
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木梨憲武に進むボーダレス化…レギュラー番組ゼロで逆に活躍
「音楽活動の次は落語ですからね。周囲にいる人たちでも次に彼が何をやるのか、やりたいのか想像がつかないようです。スタッフたちも『大変なんですよ~』と口では言っていますが、表情はどこか楽しそうなんですよね...
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博多大吉「無念です。」芝生の上での説得むなしく…
平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。4月24日(水)は、赤江珠緒×博多大吉コンビ!お待たせしました。渦中の赤江&大吉コンビでお送りした今回の「たまむすび」!オープニングトークは...
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桂文枝襲名1周年記念。爆笑必至のネタおろしも
1966年も押し迫った12月、五代目桂文枝師匠に入門を許されてから、48年になろうとする長い落語家人生。六代桂文枝は襲名1周年記念公演で、全国各地を忙しく飛び回っている。三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演...
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立川志らくが本多劇場で“ひとり舞台”「落語はひとり話芸の元祖で極み」
2014年に始まり、本多劇場で開催されている「下北沢ワタナベエンタメフェス」。2019年も演劇、お笑い、演芸など、幅広いジャンルのエンターテインメントに触れられる多彩なラインナップが用意されている。4...
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三遊亭円楽が“生涯落語家”宣言「寿命まで走りたい」
落語家の三遊亭円楽(70)が19日、都内で行われた落語公演「落語大手町2020」の記者発表会に出席した。同公演は、円楽がプロデュース。出演者は自身のほか桂文枝(76)、笑福亭鶴瓶(68)ら落語家26人...
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水道橋博士 「とてつもなく凶暴でとてつもなく優しい」たけしの知られざる一面
たけしさんのすごさを一言で表すなら…『藝人春秋』(文春文庫)にも書いてあるフレーズなんだけど、たけしさんはかつて、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった松本人志さんが話題になった時に「(松本より)俺の方がより...
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TOKIO・国分太一『ビビット』打ち切りで、日テレ『鉄腕DASH!!』は大迷惑!?
TOKIO・国分太一がメインキャスターを務めるTBS系の朝の情報番組『ビビット』の9月打ち切り説が、まことしやかに流れている。14日付の「日刊ゲンダイDIGITAL」によると、同局は『ビビット』の代わ...
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辛坊治郎氏の“予言”的中率に騒然も…ラジオ電話出演で立川志らくから鋭いツッコミ
フリーキャスターの辛坊治郎氏(65)が12日、「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」(ニッポン放送)に電話出演し、予言のコツについて語った。ヨット太平洋単独無寄港横断に成功し、日本へのヨットでの帰国を目指...
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松居一代の爆弾ブログ第2弾 実名伏せ「宣戦布告」上沼恵美子を提訴か
2発目の“マツイ砲”がぶっ放された。俳優船越英一郎(56)の妻でタレントの松居一代(60)が28日、実名は伏せた上で、あるテレビ関係者に対して法的な行動を起こしたことを自身のブログを通じて明らかにした...
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柄本佑 主演イベントで第1子誕生を報告「すげーかわいい。健康です」
俳優・柄本明(68)の長男で俳優の柄本佑(30)が27日、都内で行われたAROMASTICウェブムービー「元、落語家~話が下手な元噺家のハナシ~」公開記念プレミアム上映会(ソニー主催)に出席し、父にな...
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『恋する母たち』初回 “まり”仲里依紗ד丸太郎”阿部サダヲ、キスシーンにネット興奮
女優の木村佳乃が主演を務め、吉田羊、仲里依紗が共演するドラマ『恋する母たち』(TBS系/毎週金曜22時)の第1話が23日に放送され、仲演じる人妻・蒲原まりが、阿部サダヲ扮する“バツ3”の落語家・今昔亭...
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宅間孝行×モト冬樹×樋口日奈×肥後克広が“本気”を見せる春のコメディ祭
宅間孝行の主宰するタクフェス「春のコメディ祭!」シリーズが来春に上演される。第3弾となる『仏の顔も笑うまで』のビジュアル撮影日、東京都内のスタジオへ一堂に会したキャストの宅間、モト冬樹、樋口日奈(乃木...
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松本人志が月亭方正に“却下”を食らった「幻のコンビ名」の深い意味
落語家の月亭方正が、6月27日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)にゲスト出演。デビュー当時に組んだ相方とのコンビ名をダウンタウンの松本人志に付けてもらったものの“却下”した過去を明かした。...
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桂文枝 会長退任は「勇退」か「逃げ得」か
上方落語協会会長の桂文枝(74)が26日、大阪市の天満天神繁昌亭で開かれた同協会の定例総会で、今期をもって会長職を辞する意向を示した。今後、4月26日に次期会長候補者選挙が行われ、5月下旬の理事会で新...
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「おカミさんは正しい」と洗脳されていた!? 師匠・林家こん平もたい平への海老名家の壮絶パワハラに加担の過去!
『笑点』(日本テレビ系)の大喜利メンバーとしてお馴染みの三遊亭好楽。その弟子・三遊亭好の助が、真打昇進とともに、好楽がかつて名乗っていた「三代目林家九蔵」を襲名する予定だったが、直前に、林家正蔵からの...
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相席ケイの結婚の裏で…“ジンクス”信じ続けた後輩芸人「あの僕まだ…」
10月15日(木)、そいつどいつ・市川刺身がTwitterを更新。相席スタート・山﨑ケイの写真を待ち受けにすると恋人ができるというジンクスを聞き、1年以上信じ続けてきた市川。しかしその結果は残念なもの...
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立川談四楼 IOCバッハ会長のN95マスクに「東京五輪は無理と物語っている」
落語家の立川談四楼(69)が17日、ツイッターを更新。来年夏に延期となった東京五輪の開催に懸念を示した。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)が五輪の準備状況の確認のために15...
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一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか?
落語は、通常複数の登場人物を一人の噺家がすべて演じる。この演じ分けがうまい人がいるのも確かで、それができる噺家が「名人」と呼ばれるのだろう。しかし、落語という文化のあり方はさておき、「観客の理解」とい...
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桂三度 年収10分の1…元相方の山下記者に語る落語家転身の今
「え~僕は以前、ジャリズムというコンビを組んでいまして。ピンでも『世界のナベアツ』という名前でやっていました。落語家になった当初は放送作家としても活動していましたが、今は落語一筋。寄席での活動のほか、...
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【禁断愛】橋之助の代償と芸妓・市さよの評判
“ゲス不倫騒動”が、ついに梨園にまで及んだ――。15日発売の「週刊文春」が、大名跡「中村芝翫(しかん)」の八代目襲名を来月に控える歌舞伎役者の三代目中村橋之助(51)と、30代半ばの超人気芸妓・市さよ...
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立川志らく、「鬼滅の刃を観ない理由」が失笑されたワケ
落語家の立川志らくが11月8日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、社会現象となっている人気アニメ「鬼滅の刃」を見ない理由を説明した。番組では、留まるところを知らない“鬼滅人気”についての...
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文枝後任の上方落語協会会長が内定 実務型・笑福亭仁智の評判は
上方落語協会の次期会長候補者選挙が26日、大阪市の天満天神繁昌亭で行われ、落語家・笑福亭仁智(65=しょうふくてい・じんち)が最多票を獲得した。5月末に行われる理事会・総会で承認されれば、仁智が正式に...
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立川志らくvs立川談春「談志一門内の確執」の真相とは?
偉大すぎる師匠ゆえの“跡目争い”か?4月19日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、プライベートで交流があるという嵐・二宮和也と落語家・立川談春との飲み会の様子がオンエアされた。談春は、...
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ニッチェ近藤結婚、続く女芸人は? 遺影まで撮影した個性派独身ライフを謳歌する芸人も
お笑いコンビニッチェの近藤くみこが、結婚を発表した。相手は、9月に『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で婚約を発表した同番組のプロデューサーだ。近藤は11月2日に更新したオフィシャルブログで、...
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孤高の家元・立川談志が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中
また、死にそこねた。これが、DVD『立川談志 立川談春 親子会 in 歌舞伎座』を見終えて私がいちばん最初に思ったことだった。このDVDには、2008年6月28日に歌舞伎座で行われた立川談志・談春の親...
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千原ジュニアが、落語会に挑戦!“座布団一枚の上”に賭ける思いとは?
お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、新たに落語の世界に挑戦することが明らかになった。自身初となる落語会の日取りは4月1日。大阪・難波の「YESTHEATER」で開催される。「ジュニアが落語の世界に...
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芸人発祥の遊び・関西編
「赤上げて、白下げて」、「天然ボケ」、「ウケる」、「最初はグー。じゃんけん、ホイッ!」など、江戸で腕を磨いたコメディアンから生まれた言葉は、意外と多い。対して、“笑いのメッカ”関西からも、今では当たり...
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笑福亭仁鶴の妻・岡本隆子さん死去
落語家・笑福亭仁鶴(80)の妻・岡本隆子さんが2日に大阪府内の病院で死去したことが5日、わかった。72歳だった。所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。通夜は3日、葬儀・告別式は4日...
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立川志らく、貴乃花親方への総攻撃を「悪党の論理」とバッサリ!
3月11日に開幕した大相撲3月場所直前、内閣府に告発状を提出したと公表し「何も場所前に出さなくても」と非難されている貴乃花親方。今度は、貴ノ岩が頭部に負った傷の回復状況から、心身への影響や後遺症等につ...
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桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」
桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」。「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」 こう話すのは、落語家の六代・桂文...