「西城秀樹」のニュース (329件)
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ミルクボーイ内海、M-1優勝後の変化を明かす「ファンの…」
3月9日、日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』にミルクボーイが出演した。番組では今回“大どんでん返し”をテーマにした企画が行われ、この中でミルクボーイに対して「大どんでん返しをしたと言えば、ミル...
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感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「寺内貫太郎一家・小林亜星」
ホームドラマがテレビの王様だった70年代。その牙城に、圧倒的な個性で切り込んだのが「寺内貫太郎一家」(74年、TBS系)だ。巨漢の主人公を演じた小林亜星(83)が“嵐の季節”を回想する。名脚本家の向田...
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郷ひろみ 西城秀樹さん通夜で「背中を見るように一生懸命学んできた」
16日に急性心不全のため死去した歌手の西城秀樹(本名・木本龍雄=享年63)さんの通夜が25日、東京・青山葬儀所で行われた。西城さんとともに1970年代に「新御三家」として人気を博した郷ひろみ(62)、...
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不倫夫・渡辺謙との離婚で巨額の慰謝料を手にした南果歩
俳優の渡辺謙と女優の南果歩の離婚が成立し17日、それぞれの所属事務所が発表。慰謝料などの詳細については伏せられていたが、離婚の内幕を発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。2人は03年放映のドラ...
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早逝・西城秀樹さんが晩年闘った脳梗塞~「死にたくなるほど辛かった」理由とは?
5月17日、西城秀樹さん(享年63)の臨時訃報が飛び込んで以降、TV各局では、最初の脳梗塞発症(48歳)時からリハビリに励む映像が繰り返し流された。その闘病姿は、若い頃から人一倍カッコよさにこだわって...
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1m歩行に1分かかったことも…西城秀樹「突然死」までの壮絶「15年闘病」
戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらもステージに立ち続けた男の...
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西城秀樹さん追悼秘話 意識不明のベッドで呼びかけにポロリ最後の涙
歌謡界「新御三家」の一人で、約140万枚のセールスを叩き出した1979年の「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」など数々のヒット曲で知られる歌手・西城秀樹(本名・木本龍雄=きもと・たつお)さんが16...
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西城秀樹さん死去 あのモノマネ芸人の動向に注目集まる
歌手の西城秀樹さんが5月16日、63歳で亡くなった。これを受けネット上では追悼の声が寄せられているが、一方であのモノマネ芸人に注目が集まっている。「バーモント秀樹ですね。“バー秀”の愛称を持ち、ショー...
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山本リンダ 西城秀樹さんとは「戦友」だった 涙のド派手演出秘話
歌手の山本リンダ(67)が17日、本紙に“戦友”で16日に死去した歌手・西城秀樹さんの思い出を語った。山本は「秀樹さんがデビューの時、私は『どうにもとまらない』がヒットしていた時で、よく歌番組でご一緒...
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「永遠に私たちのスターです」藤原紀香、西城秀樹さん追悼コメントもアンチから批判殺到
5月17日、女優の藤原紀香(46)が自身のブログを更新。16日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹さん(享年63)を追悼した。西城さんの訃報を受け、藤原は「西城秀樹さん」というタイトルでブログを...
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水森かおり「秀樹さんのヤングマンは国民的な曲」
演歌歌手・水森かおり(44)が17日、亡くなった西城秀樹(本名木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さんをしのんだ。北海道で新曲発表イベント行った水森は、西城さんについて「何度か歌番組で共演をさせてもら...
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西城秀樹が死去 安藤優子は号泣、郷ひろみ・野口五郎・黒柳徹子など悲しみのコメント続々
歌手の西城秀樹さんが16日、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなった。63歳だった。03年に脳梗塞を発症し、11年にも再発。右半身麻痺の後遺症を抱えながらもリハビリに励み、全国ツアーを開催するなど精...
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安藤優子 西城さん訃報に「最後まで歌うことに執念を燃やしてらっしゃった」
キャスターの安藤優子(59)が17日に放送されたフジテレビ系「バイキング」で、歌手の西城秀樹さんの訃報についてコメントした。自身がMCを務める「グッディ」と「バイキング」をつなぐリレーコーナーに登場し...
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郷ひろみ 西城さん訃報に「親身になってくれたこと、一生忘れません」
歌手の西城秀樹さん(本名木本龍雄=きもと・たつお)さんが亡くなったことを受けて、歌手の郷ひろみ(62)が17日、所属事務所を通じてコメントを発表した。「同世代として、とても残念です。ボクのなかで長男は...
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西城秀樹さんが死去 63歳 先月25日に自宅で倒れ救急搬送され入院していた
「傷だらけのローラ」や「YOUNGMAN」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹(本名木本龍雄=きもと・たつお)さんが16日、急性心不全のため横浜市内の病院で死去したことが17日、分かった。63歳だっ...
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不倫を認めた郷ひろみ、離婚の真相はW不倫だった? 離婚後も妻からの猛攻撃【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
年末恒例となる第71回『NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組が16日に発表された。紅組に櫻坂46、JUJU、東京事変、NiziU、BABYMETAL、milet、白組に瑛人、SixTONES、SnowM...
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放送の翌日は…テレ東懐メロ番組に「岡田有希子登場」で視聴者が涙した理由!
4月7日、人気歌番組「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」(テレビ東京系)の第5弾が放送された。これは、誰もが知るヒット曲を、同局にある秘蔵映像とともに紹介するというもの。この日は、美空ひばりが八...
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天才テリー伊藤対談「小林亜星」(1)西城秀樹はロックミュージシャンだ
●ゲスト:小林亜星(こばやし・あせい)1932年、東京生まれ。慶應義塾大学在学中から音楽活動に熱中。卒業後はいったん就職するが、音楽の道へ進むため、作曲家の服部正氏に師事。レナウンの宣伝部に在籍してい...
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「DREAMS COME TRUE」吉田美和を祝福した元メンバー・西川隆宏の現在
「DREAMSCOMETRUE」のボーカル・吉田美和が3月21日付の公式ブログで、結婚を発表した。お相手は19歳年下のロックバンド「FUZZYCONTRO」のボーカル&ギターのJUON(鎌田樹音)で、...
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永野芽郁「エイヒレ食べてました」朝ドラ裏話 しぶすぎる大好物も告白
女優の永野芽郁が、13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/水曜23時)に出演。知られざる私生活を次々と明かした。【写真】朝ドラ撮影の合間にエイヒレを食べていた!?永野芽郁番組には永野がゲスト出...
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オードリー・春日、「日大アメフト」に絡み“異常対応”!? 「取材NG」にマスコミ疑問視
数十人もの芸能人が集うゴルフ大会「叙々苑カップ芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」が、5月29日に神奈川県で行われた。芸能界では恒例の大イベントで、毎年多くの芸能マスコミも取材に訪れる同大会だが、今年は現...
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野口五郎や郷ひろみが弔辞 1万人以上のファンが西城さん見送る
16日に急性心不全のため63歳で死去した歌手の西城秀樹(本名・木本龍雄)さんの葬儀・告別式が26日、東京・青山葬儀所で営まれ、1万人以上のファンの大「ヒ・デ・キ」コールに見送られ、天国に旅立った。家族...
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西城秀樹「63歳突然死」までの傷だらけの「15年闘病」(1)心肺停止状態で救急搬送
戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらも、生涯、ステージに立ち続...
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岩崎宏美 西城さんにカバー曲の感想聞けず無念
亡くなった西城秀樹さん(享年63)の訃報を受けて、かつて所属した事務所「芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。岩崎は実感がない様子で「まだ全然ピンときてなくて...
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新御三家もう一度見たかった 西城秀樹さん死去にファンの悲痛
5月17日に西城秀樹さん(享年63)が急性心不全で亡くなったとの報道を受け、西城さんと同じく“新御三家”として活躍した郷ひろみ(62)と野口五郎(62)らがコメントを発表した。...
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西城秀樹さんが語っていた「2度の脳梗塞」と3人の子どもへの思い
日本芸能界に燦然と輝くスターがまた1人、この世を去った。5月16日、歌手の西城秀樹が急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなった。63歳だった。西城は郷ひろみ、野口五郎とともに「新・御三家」として日本の...
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河合奈保子 甦る「豊満バスト」伝説を大発掘!(4)ジャッキーチェンとの関係
オンナの魅力にあふれていた河合だが、不思議なことに、現役時代はほとんど浮いた話は出なかった。「奈保子自身も男に関してはオクテでしたからね。子供の頃から胸が大きいことをからかわれたコンプレックスで、逆に...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(3)
「最優秀歌唱賞は‥‥沢田研二!」午後8時35分、その瞬間の沢田の表情を、筆者は奇異な感じにとらえていた。大賞に準じる栄誉でありながら、明らかに困惑した照れ笑いを浮かべている。「去年大きいヤツをもらって...
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大物芸能人との熱愛でグラビアアイドルが引退に追い込まれるのはなぜか
芸能人の熱愛や不倫報道の中で、男性が大物タレント、女性が無名のグラビアアイドルというのは、昔からよくあるパターン。ところが、最近、そのパターンのスキャンダルにちょっとした異変が起きている。報道のされ方...
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82年の河合奈保子と石川秀美(3)秀美は“ボーイッシュな女の子路線”で行こう
「明るい奈保子ちゃんとはいい意味で正反対のタイプ。清純だけど陰りがあるし、健康的な妖艶さも持ち合わせているように見えた」先輩である西城秀樹の見事な審美眼が光る。評された石川秀美は、河合奈保子の2年後に...