「西城秀樹」のニュース (332件)
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「すごいアイデア」 “ペンライトはK-POP発祥”誤報で再評価集める「伝説のスター」
BTSやNewJeansといった世界的アーティストを輩出している、K-POPを代表する芸能事務所「HYBE」。7月9日、パリ五輪に出場する韓国代表選手団を応援するためのグッズ「チームコリアペンライト」...
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ニッポン放送開局70周年特別番組、17時間の放送が終了!
ニッポン放送では、開局記念日の7月15日(月・祝)に大型特番『ニッポン放送開局70周年特別番組笑顔にナーレ!』を17時間にわたり放送した。ニッポン放送イマジンスタジオからの公開生放送や、ニッポン放送の...
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西城秀樹のデビュー曲『恋する季節』は先輩のボツ作品だった…楽譜を神棚に飾るほどうれしかった思い出の曲を還暦で払拭したかった心の傷痕
2018年5月16日に亡くなった歌手の西城秀樹さん。『傷だらけのローラ』『ヤングマン(Y.M.C.A.)』など数々のメガヒット曲を送り出した彼だが、デビュー曲には隠された秘話があった。夜逃げ同然の形で...
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西城秀樹さん七回忌であべ静江が初告白「“秀樹スイッチ”入る瞬間」と「脳梗塞闘病」
「もう秀樹さんが亡くなって6年が経つんですね。早いです。18年4月19日に、練馬文化センターで行われたコンサート『日本歌手協会第23回紅白歌合戦』に、秀樹さんが散歩がてら、奥様と一緒に見に来られたんで...
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オードリー若林、7年ぶり『さんま御殿』登場 ウーバーバイト告白にさんま仰天
オードリー若林正恭が、本日6月11日19時放送の『踊る!さんま御殿!!』に登場。「ウーバーイーツの配達員をしている」という告白にさんまが仰天する。今夜放送の『踊る!さんま御殿!!』は、「超踊る!さんま...
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西城秀樹ら出演の映画『愛と誠』三部作、初となるデジタル配信が「プラス松竹」でスタート
映画『愛と誠』三部作の初となるデジタル配信が、本日4月26日(金)よりプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルでスタートした。『愛と誠』は、1973年3・4合併号から1976年39号まで「週刊少年マガジ...
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中山秀征、ヒデちゃんの知られざる下積み時代。「デビューのきっかけは第2の吉川晃司オーディション」
5日22日(水)のゲストはテレビタレントの中山秀征さん!『いばらない生き方―テレビタレントの仕事術―』を出版されたヒデちゃんにデビューのきっかけ、レギュラー14本だった頃のお話、など色々と水曜パートナ...
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「完全に魂を持っていかれた」…劇場版『名探偵コナン』最新作メインテーマのアレンジに悶絶! 『戦慄の楽譜』『ハロウィンの花嫁』での革新的変化とは?
〝コナン音楽〟に魅せられたノンフィクション作家の前川仁之氏が、劇場版アニメ『名探偵コナン』メインテーマのアレンジ変遷史を解説。前編に引き続き、後編では第12作『戦慄の楽譜』から最新作『100万ドルの五...
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伊東ゆかり、「日本レコード大賞」受賞できなかった理由はミニスカート?
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。2月25日...
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「郷ひろみ×萬田久子×安藤優子」この3人の共通点は? トーク番組『ボクらの時代』、オードリー若林と星野源をも引き合わせた番組が貫くオンリーワンのスタイル
テレビにおけるトーク番組の大多数が、ホストMCとゲストによる掛け合い中心のなか、ゲスト3人による自由なトークというスタイルをもつ『ボクらの時代』。共演をきっかけに後に新たなコンテンツの誕生につながった...
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徳光和夫、ニッポン放送『あさぼらけ』に連日登場!「拝啓・徳光和夫先輩、上柳昌彦です」
徳光和夫が、ニッポン放送の早朝番組『あさぼらけ』に1月29日(月)~2月2日(金)の5日間、連日登場する。ウルトラヒットの道標特別編「拝啓・徳光和夫先輩、上柳昌彦です」~ニッポン放送『あさぼらけ』1月...
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谷村新司さん、笑福亭笑瓶さんらスターを偲ぶ2023年追悼アルバム
’23年も多くの有名人が天国へと旅立ちました。数々の功績を残したスターへの心からの追悼と感謝の意を込めて、本誌秘蔵カットとともに思い出を振り返る――。 ■松本零士さん(享年85)漫画家2月1...
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鳥羽一郎の衣装は7,500円。6年連続総合司会が語る「紅白」90年代ベスト場面3
「紅白の司会は、あくまで“額縁”。“絵”である歌手の皆さんを引き立たせる役目。目立ってはいけませんが、ちゃんと存在していなければならないのです」 と語るのは元NHKアナウンサーで、現在はフリ...
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紅白に続くか――若返りと負の遺産の払拭に奔走するレコード大賞の運営と大賞選考
12月30日にTBS系で生中継される『第65回輝く!日本レコード大賞』(日本作曲家協会主催)の各賞が22日、発表された。注目の大賞候補10曲だが、いずれも大晦日の『NHK紅白歌合戦』に初出場を決めた女...
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洋楽や昭和歌謡で聴かせる、邦楽囃子の新しいライブ
「お囃子」というと、お祭りで聞こえてくる軽快な鉦や太鼓の音を想像してしまうもの。ところが“あの音”はもちろん、もっと洗練された形で演奏を行い、歌舞伎などの舞台を支えているのが邦楽囃子だ。その魅力を知っ...
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中澤卓也、富士スピードウェイで初優勝して「シンガーソングドライバー」に!
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。6月25日...
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グラミー賞受賞の宅見将典さん 本誌に語っていた“恩師”西城秀樹さんからの音楽教育
アメリカ音楽界で最高の栄誉とされる第65回グラミー賞の授賞式が5日(日本時間6日)、ロサンゼルスで行われ、最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞に、作編曲家の宅見将典さん(44)が「MasaTak...
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GLAYとレゲエ~ビッグビート~R&B 進化し続ける「伝説のバンド」の音楽的挑戦とは
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALTView〉。今回は、累計CDセー...
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3年目突入の『チコちゃんに叱られる!』回答に窮した北島康介が“何も言えねえ状態”に
4月3日放送『チコちゃんに叱られる!』(NHK)のゲストは、北島康介とアンミカ。北島の出演は時期的に第96回日本選手権水泳競技大会の番宣を兼ねたキャスティングだったと推測されるが、選手権は新型コロナウ...
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「新御三家」がルーツの「イケメン進化論」とは?
日本テレビ系列『新型学問はまる!ツボ学』は、様々な分野の専門家やマニアを「新型学問の民間研究員」として招き、日本ツボ学財団会員のツボにハマるか見極める、バラエティ番組。理事長(司会)はロンドンブーツ1...
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「メゾン・ド・ポリス」の野口五郎が「ゴロンボみたい!」と大評判
女優・高畑充希が主演するドラマ「メゾン・ド・ポリス」(TBS系)が1月11日からスタート。初回視聴率が12.7%と、好発進を見せた。「この作品は、加藤実秋氏の人気小説『メゾン・ド・ポリス』シリーズが原...
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明菜・ちあきなおみ・未唯…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(1)大賞受賞篇
かつて、日本中が「誰が賞を獲る?」と固唾を飲んだ時代があった。国民的行事で注目を浴びたレコード大賞や歌謡大賞の受賞者にも、火の出るようなベッドシーンの過去があった!85年、86年と連続で「日本レコード...
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まったく注目されない「レコ大」にTBS内部から“潮どき”の声?
12月30日に放送される「第60回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)だが、これがまったく注目されていない。「今年は話題性からいって、DAPUMPの『U.S.A.』が大賞をとれば誰もが納得となるでしょ...
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日本レコード大賞で外国曲の「U.S.A.」が大賞候補になったのは妥当なのか!?
12月30日に授賞式が行われる「第60回日本レコード大賞」の各賞が11月16日に発表された。中でも話題になっているのが、今年を代表するメガヒットとなったDAPUMPの「U.S.A.」が優秀作品賞に選出...
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清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは
女優・早乙女愛が死去したのは2010年の7月20日。51歳の若さだった。アメリカ・シアトルでの客死の衝撃は大きかった。映画「愛と誠」(1974年)での役名そのままの芸名を持った鹿児島出身の“薩摩おごじ...
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「ヒデキ家族が気の毒」十朱幸代の“過去愛暴露”に特大ブーイング!
今年5月16日、脳梗塞により死去した昭和のスーパーアイドル、西城秀樹さん。その西城さんより12歳年上ながら大恋愛の相手だったのが女優の十朱幸代。でも、この大女優がいま、かつてないほどの非難を浴びている...
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【紅白リハ】31回目出場の郷ひろみ「ちょっと息切れてます」
大みそか「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目(30日、東京・渋谷区のNHKホール)、郷ひろみ(63)が登場した。31回目の出場となる今年は、サッカー日本代表のそっくりユニット「ものまねJAP...
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DA PUMPがレコ大の歴史変える? 秀樹超えなるか
「第60回輝く!日本レコード大賞」(TBS系、30日午後5時半)の授賞式が17日、東京・赤坂のTBSで行われ、レコード大賞候補となる優秀作品賞に輝いたDAPUMPや乃木坂46、AKB48のメンバーらが...
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「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<黄金アイドルの暴走篇『泥酔した小泉今日子が代官山に「落ちている」?』>
つい先日も線路内に立ち入ってお目玉を食らった80年代アイドルがいたが、70年代から90年代まで、こんな話があるのをご存じだろうか。アイドル評論家の織田祐二氏が、今は国会議員として活躍する三原じゅん子の...
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西城秀樹 松本伊代と早見優従えYMCA
歌手・西城秀樹(61)が4月29日に“アイドルイベントの聖地”と言われる東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場のリニューアルイベントに、松本伊代(50)、早見優(49)らと出席した。1978年10月の...