あなたの朝がいつもイイ朝でありますようにニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。11月2日放送分のテーマは「1970年代のアイドル」です。

1974年発売、天地真理さんの人気にあやかった「画期的なグッ...の画像はこちら >>

インタビュー 天地真理=1974年3月8日 都内 写真提供:産経新聞社

諸説ありますが、日本では1970年代ごろに「スター」という言葉と並び、「アイドル」がよく使われるようになったと言われています。なかでも象徴的な存在が、“新御三家”と呼ばれた郷ひろみさん・西城秀樹さん・野口五郎さんです。

当時はジャニーズ所属のアイドルだった郷さん、ワイルド系の秀樹さん、演歌歌手としてデビューした五郎さん。それぞれスタイルは違いますが、常にアイドル界をリードしていました。

女性では南沙織さん、天地真理さん、小柳ルミ子さん、岡崎友紀さん、麻丘めぐみさん、浅田美代子さんといった方々が、多くの男性ファンのアイドルとして人気を博していました。

「白雪姫」のキャッチフレーズでデビューした天地真理さんは一躍、国民的アイドルになりました。

当時からアイドルグッズと呼ばれるものはありましたが、天地真理さんの場合はその人気にあやかって、1974年に前例のない画期的なグッズが発売されました。

それが「ドレミまりちゃん」という自転車で、カゴ部分には白雪姫姿の天地真理さんの顔写真プレートが付いています。3歳用・5歳用・7歳用と、サイズが異なる3つのタイプが発売されましたが、20万台を超えるヒット商品となったそうです。さらに8歳~10歳用の「バンビまりちゃん」も発売されました。