「麻丘めぐみ」のニュース (37件)
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紅白“演歌排除”の裏で熱視線! テレ東大みそか「年忘れ」出演者速報
「大晦日は忙しい家族が集まり、一年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな日には“いつもと変わらぬ安定感”を求める視聴者が多いもの。NHK紅白歌合戦では若者重視の人選が目立つ一方、テレ東の“年忘...
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今日15時スタート『THE MUSIC DAY』タイムテーブル 菅田将暉、YOSHIKIら初出演
本日15時から生放送の音楽特番『THEMUSICDAY』(日本テレビ系)。総合司会は今年で10回目となる櫻井翔が務め、MCに羽鳥慎一、バカリズム、水卜麻美アナ、ネクストゲート進行に市來玲奈アナが登場し...
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菅田将暉、『THE MUSIC DAY 2022』初出演 BE:FIRST×大島美幸、NiziU×本田望結ら豪華コラボも
7月2日15時より放送される『THEMUSICDAY2022』(日本テレビ系)に、菅田将暉、松下洸平らが出演することが決定。併せて、世代を超えてつながる名曲企画など、さまざまな企画の内容も発表された。...
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武田久美子にカミソリ入りの封筒が殺到…人気絶頂のマッチと共演の怖すぎる代償
武田久美子にカミソリ入りの封筒が殺到…人気絶頂のマッチと共演の怖すぎる代償。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、ブームになった映画の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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今こそお願いしたい70~80’sアイドルはあのコだっ!「80年代後半デビューの森高千里が健闘」
オールドファンのみならず幅広い支持を集め、トップ3に肉薄する4位は森高千里(46)だ。「森高といえばズバリ美脚、ナマ脚に尽きる。司会を務める音楽番組では欠かさず短いスカート姿、しかも椅子に座って油断す...
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黄金の“70年代アイドル”を総直撃<麻丘めぐみ>筒美京平門下の南沙織、浅田美代子と今も親友
昨年亡くなった作曲家・筒美京平は、日本の歌謡史に巨大な功績を残した。72年に「芽ばえ」でデビューした麻丘めぐみ(65)も、優秀な教え子のひとりだ。──4月17日・18日には、東京国際フォーラムで「筒美...
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(2)引っ越し先に平尾さんがいたなんて
テリー平尾さんの歌謡教室には、何がきっかけで通うことになるんですか?畑中私、八丈島の生まれなんですが、父の仕事の関係で中2の時に家族で東京のマンションに引っ越したんです。そしたら、隣の隣が先生のお部屋...
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1974年発売、天地真理さんの人気にあやかった「画期的なグッズ」とは
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。11月2日放送分のテーマは「1970年代のアイドル」です。諸説ありますが、日本では1970年代ごろに「スター...
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あの素晴らしい「昭和大ヒット曲」をもう一度(6)西口久美子「太陽がくれた季節」
村野武範主演の「飛び出せ!青春」(日本テレビ系)は、学園ドラマの金字塔として名高い。主題歌の「太陽がくれた季節」を歌った西口久美子(68)は、今も大切に同曲を歌い続ける。西口、高田真理、岩久茂の3人で...
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忘れがたき「昭和のいい女」を一斉追跡!<直撃4・山口いづみ(水戸黄門)>
麻丘めぐみ、森昌子、アグネス・チャンなどアイドル歌手が続々とデビューした72年、山口いづみ(62)もその一群にいた。やがて女優業にシフトチェンジし、数々の大ヒット作に花を添えている。──デビュー曲「緑...
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忽然と消えた「あのいい女」大捜査線(3)<人気アイドル>復刻ブームも復活しない河合奈保子
ピークが短いのがアイドルの宿命と言えるが、それにしても、あまりにも早いお別れであった。あの可憐な少女たちは今、どうしているのか。みうらじゅんが「青春ノイローゼ」と表現したのは名言である。それほど栗田ひ...
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永遠の70年代アイドルに会いたい!「麻丘めぐみ(わたしの彼は左きき)」日本中の左ききが拍手した大ヒット曲
デビューから7作連続でシングルがベストテン入りするなど、70年代アイドルでは“特A級”の存在だった麻丘めぐみ(59)。レコード売り上げだけでなく、ビジュアルを含めた全てが鮮烈な輝きを放っていた。沖縄返...
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娘のためキャバレーでも歌う!麻丘めぐみ29年ぶり新曲のワケ
麻丘めぐみさん(64)といえば、誰もが認める、70年代初頭の日本のアイドル創成期を築いた“アイドル第一期生”のひとり。『わたしの彼は左きき』などヒット曲を連発し、72年のレコード大賞では、並みいるライ...
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金曜日恒例サラリーマンの声 イントロがパッと浮かぶ筒美京平さんの曲がありますか?
先日、作曲家の筒美京平さんが亡くなられていたことが分かりました。80年の生涯で3000曲弱を作曲した、まさに、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家でした。数々のヒット曲を生み出しましたが、イントロを聞いた...
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"KOC2010・最強の伏兵"ラバーガール 熱くて少し気持ち悪い「お笑い」への想い
今年で3回目の開催となる「キングオブコント2010」(TBS系にて9月23日生放送)に決勝進出を果たしたコント師・ラバーガール。TKO、ロッチ、しずるといった出場8組の中で一見地味な彼らだが、その一筋...
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フワちゃん&滝沢カレン、『行列』でミニモニ。加入 黒木瞳&浅田美代子のデュエットも
あす7月4日19時58分から放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)は、「私が憧れた神アイドル」がテーマの2時間スペシャル。滝沢カレンとフワちゃんはミニモニ。の矢口真里、辻希美と一夜限りのユニ...
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川中美幸 10回目の明治座座長公演に意気込み「今までの集大成」
演歌歌手の川中美幸(64)が4日、東京・中央区の明治座で座長公演「川中美幸特別公演」の初日を迎えた。川中にとって同所での座長公演は10回目。今回は下町の銭湯を舞台にした人情喜劇で「今までの集大成」と声...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】花の82年組でイチオシだった新井薫子の出待ちで…
新井薫子は、珍しい名前ということで、デビュー前から大きな注目を浴び、82年3月21日に『虹いろの瞳』でデビューを果たした。同期には、小泉今日子・中森明菜・堀ちえみ・早見優・石川秀美などがいて、新井を含...
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麻丘めぐみ「左きき」人気も引退した真相「骨折でも歌えと」
麻丘めぐみさん(64)といえば、誰もが認める、70年代初頭の日本のアイドル創成期を築いた“アイドル第一期生”のひとり。『わたしの彼は左きき』などヒット曲を連発し、72年のレコード大賞では、並みいるライ...
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麻丘めぐみ号泣した厳格母の本音「認知症でも左ききを歌い…」
麻丘めぐみさん(64)といえば、誰もが認める、70年代初頭の日本のアイドル創成期を築いた“アイドル第一期生”のひとり。『わたしの彼は左きき』などヒット曲を連発し、72年のレコード大賞では、並みいるライ...
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元祖・巨乳アイドル 堀江しのぶ~「スキルス性胃がん」の転移で訪れた23歳の別れ
恐れを知らない。無謀で向こう見ず。それが若さの逞しさであり、脆さでもある......。だが、寝首を掻かれるような、まさかの早逝。その死が最愛の女性の美しさの絶頂期ならどうだろう?迸る青春の瑞々しい生命...
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天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(2)新御三家ファンに嫌がらせされたの
テリーお母さんを見送って、お嬢さんがフランスということは‥‥。麻丘今はひとり暮らしですね。テリーそれはまた、なんで?彼氏はいないんですか。麻丘私、家族をすごく大切にしているので、同じぐらい大切に思える...
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井上咲楽が林芳正 元・文部科学大臣に聞く「宏池会会長・岸田文雄さんは優柔不断じゃないですか?」
「栃木県生まれの眉毛ガール」井上咲楽の政治家対談、今回は防衛大臣や農林水産大臣、文部科学大臣など数多の役職を歴任してきた自民党・林芳正議員が登場。プライベートではGi!nz(ギインズ)というバンドを結...
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流行再来「昭和歌謡」の火付け役は江木俊夫
テレビをつければ、昭和歌謡の特番が頻繁に放送されている昨今。この需要、ムーブメントの発信元は各地のコンサートやライブ会場などの「生の現場」が中心となっている。その「仕掛け人」たちが、ブームの内幕を激白...
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右京さんの相棒を務めた女性は? 挑戦!『相棒』難クイズ
ドラマ『相棒』シーズン14から登場し、右京(水谷豊)のよき相棒として活躍した冠城亘(反町隆史)が、ついにシーズン20をもって卒業! そこで次の相棒が発表になる前に、今までのシーズンのなかから...
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アグネス・チャン、麻丘めぐみ、林寛子…生誕50年を迎える「70年代アイドル」を総直撃
1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューしたことをきっかけに、日本でも「スター」ではなく「アイドル」の呼び名が定着した。「日常習慣はけっこう早く慣れまして、例えば家に入る時に靴を脱ぐとか、挨拶...
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テリー伊藤対談「西城秀樹」(1)8年ぶりの新曲は僕そのものですね
●ゲスト:西城秀樹(さいじょう・ひでき)1955年生まれ、広島県出身。72年に歌手デビュー後、郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれ、日本のトップスターとして大活躍。その後は俳優としても活動す...
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日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第1回>「1972年~ちあきなおみVS小柳ルミ子~」(1)
「たかが歌」‥‥「されど歌」である。かつて、大みそかの茶の間は〈歌謡界の頂点〉に誰が立つのかと固唾を飲んで見守った。それは、1年の間に人々が流した汗や涙を昇華する儀式でもあった──。国民的ヒット曲が不...
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「時代」を彩った男と女・あの人は今 歌手・伊藤咲子さん
73年の「スター誕生!」で優勝し、一躍アイドル歌手の仲間入りを果たしサッコの愛称で人気を得た伊藤咲子。74年のデビュー曲「ひまわり娘」は日本歌謡大賞・放送音楽新人賞を受賞した。同期の城みちるとの交際を...
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天才テリー伊藤対談「香西かおり」(2)一時は銀行と歌手二足のわらじを!?
テリー民謡は、いつから習い始めたんですか。香西11歳ぐらいの時からです。最初はご近所のおばあちゃんが「1人で(民謡教室へ)行くのが気恥ずかしい」って言うものですから、そのお供でついて行って、そのままお...