「西村知美」のニュース (102件)
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長州力がかわいいアニメに! ショート作品『がんばれ!長州くん』、8月より『スッキリ』で放送
伝説のプロレスラー・長州力を小学生化し、ゆる~くかわいいキャラクターに進化させたショートアニメ―ション『がんばれ!長州くん』が、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系/毎週月~金曜8時)内にて8月1日...
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戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、巨大セールスの80年代
山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルであ...
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キムタクと草なぎ剛が勝俣州和と同じグループだった過去
今年大みそかで解散するSMAP。その余波はまだまだ続きそうで、今後は残り4か月で5人は揃うのか、歌う姿は見られるのかに、注目が集まりそうだ。そもそもSMAPは、中居正広と草なぎ剛が先にジャニーズ事務所...
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15歳少女を2年間…寺内樺風容疑者の“変質的な素顔”(2)どのように少女を逃げられなくしたのか?
ただ、対照的な両者にも奇妙な符合とも言うべき「共通点」がある。まず特筆すべきは、「オタク気質」だ。報道によれば、寺内は中学時代の同級生からは「鉄道オタク」として認識されており、自作ゲームなども発表。高...
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渡辺美奈代 50歳の脚線美披露「還暦までミニスカ」宣言
元おニャン子クラブで歌手でタレントの渡辺美奈代が、50歳の誕生日の28日、都内でバースデーライブを開催し、ヒザ上40センチの超ミニスカート姿を披露した。かねて発言していた「50歳までミニスカート」の公...
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段取りは「テレビの果てまであるある」座談会(1)ご老人から次々と珍解答が
人気番組「世界の果てまでイッテQ!」でヤラセ騒動が勃発。海外ロケでニセ祭りをでっち上げて放送していたというのだ。ところが、テレビマンたちからは「あれがダメならテレビは終わり」という悲鳴が漏れてきたので...
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温泉ソムリエ西村知美も初体験 酵素風呂にアキラ100%と挑戦
<テレビで読む旅>「よじごじDays」(テレビ東京系)の8月6日(2021年)放送回では、アキラ100%さんが、温泉ソムリエの資格を持つ西村知美さんをおもてなし。千葉県の房総半島で人気の酵素風呂を初体...
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【平成芸能事件史】拉致された有名人! 千原ジュニアに西村知美の姉
2018年6月、TBSの人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の企画で、お笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズのナダルを連れ込むシーンの撮影で、「男性が連れ去られた」との110番が相次ぎ、警視庁...
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きゃりー「芸映」会長を追悼「天国で見守ってください」
歌手の西城秀樹(61)、浅田美代子(60)らを発掘した芸能事務所「芸映」会長の青木伸樹(あおき・のぶむら)さん(享年89)の通夜が16日、東京・世田谷区の勝國寺青龍殿でしめやかに執り行われ、タレント・...
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80年代〈本当の美少女アイドル〉を総直撃<八木さおり>日本一ショートカットが似合う清純派の決意
かわいらしいエクボとセンスのよい楽曲を武器に、80年代半ばのアイドル界で際立った八木さおり(50)が、当時を回顧する。デビューのきっかけは85年、前年に斉藤由貴を輩出した「ミスマガジン」への応募だった...
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渡辺美奈代、長男在籍の「B2takes!!」ライブを鑑賞!
タレントの渡辺美奈代が27日、オフィシャルブログを更新。長男でアーテイストの矢島愛弥が在籍する男性アイドルグループ「B2takes!!(ビートゥーテイクス)」のワンマンライブ(神奈川県・川崎市)を鑑賞...
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指原莉乃、菊地亜美、鈴木奈々…平成に活躍した女性タレントは生き残れるか
バラエティー番組では、いま20代~30代の女性タレントが席を取り合っている。基本的に、番組に使われるのは女性一人。菊地亜美、鈴木奈々、小島瑠璃子、藤田ニコル、指原莉乃など、バラエティーに引っ張りだこの...
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丸岡いずみは「プリンプリン物語」を見てアナウンサーを目指した!
1979年から82年まで放送された伝説の人形劇「プリンプリン物語」(NHK)。NHKとは思えぬコメディ要素や時事ネタがふんだんに盛り込まれたストーリーや、美しくも緻密な人形に心を奪われた視聴者は数多い...
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松本明子「スタッフに羽交い締めにされて」振り返る37年前の“放送禁止用語”事件
松本明子「スタッフに羽交い締めにされて」振り返る37年前の“放送禁止用語”事件。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、あんなふうになりたい!とあこがれたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう...
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TBS特番に「食べ物を無駄にしすぎ」非難の声 放送されたゲーム企画、卵の扱いが物議
6月12日放送のTBS系の特番『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。『THE神業チャレンジ』は、「世界中で大流行している神業動画を芸能人が再現する」というテーマで行...
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意外に巨大!西村知美が湯けむりショットで見せた「タオルずり落ち完熟バスト」の驚愕
タレントの西村知美が5月20日、ブログで湯けむりショットを公開した。これは情報番組「よじごじDays」(テレビ東京系)での、伊豆ロケの様子。西村は温泉ジャーナリストの女性とともに、伊豆の名建築の宿をレ...
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西村知美は最強のアラフィフだ!「幼な顔に完熟の特大むっちりバスト」のミスマッチがたまらない
86年の映画「ドン松五郎の生活」でスクリーンデビューし、アイドルとして人気を博した西村知美。現在、民放キー局への出演は「よじごじdays」(テレビ東京系)ぐらいと、目に触れる機会が多いとは言えない。だ...
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水島裕「(井上)和彦に負けた...」 西村知美一家の「好きなアニメキャラ」結果
声優の水島裕さんが5月7日(2021年)、「声のブログ」などがあるボイスメディア「Voicy」の自身のチャンネル(なんとかなるさぁ~)で、タレントの西村知美さん一家の「好きなアニメキャラ」の結果を紹介...
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西村知美、初の生配信で注目された“Gカップ”完熟ボティの衝撃
元アイドルでタレントの西村知美が4月27日、デビュー35周年を記念して自身のYouTubeチャンネル「夢幻童子とろりんチャンネル」で初めてトーク生配信を行った。約1時間にわたってアイドル時代の思い出話...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】お客さんが私だけという空間でデビュー曲『夢色メッセージ』を歌ってくれた西村知美
1980年代はアイドルブームということもあり、アイドルが出演するテレビ番組はもちろんのこと、アイドル雑誌も多く発売されていて、アイドル好きにとっては天国のような時代だった。王道の『明星』『平凡』があっ...
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菊池桃子“過去のお見合い失敗”話に「結婚自体が向いていない!」の声
12月2日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、タレントの菊池桃子がアイドル時代に“見合い”を断られていたことを告白し、驚きの声があがっている。「短期大学を卒業した頃に親にお見合いを勧められたとの...
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はるな愛の「#アイドルうたつなぎ」にアイドルマニアがブーイング!
人気シンガー・ソングライター星野源の「うちで踊ろう」動画コラボが盛り上がる一方で、SNS上では「#アイドルうたつなぎ」なるプロジェクトが始まっている。1980年代アイドルたちが、自宅でデビュー曲などを...
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恫喝、ヤラセ、ワープ…「24時間テレビ」放送事故レベルの事件簿6選!
晩夏の風物詩『24時間テレビ』(日本テレビ系)。今年はマラソンランナーが、当日発表という異例の展開になっている。7月30日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の番組終盤に羽鳥慎一アナ...
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青春の〈アイドル女優〉を総直撃<杉浦幸「ヤヌスの鏡」>デビュー作が「多重人格で変身」のインパクト
あどけない少女が、多重人格により凶暴な性格へと一変する。劇的なビジュアル効果も含め、杉浦幸(52)が演じた「ヤヌスの鏡」(85年、フジテレビ系)は、強烈なインパクトを今も残したままだ。──アイドルデビ...
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3M、ジュニアアイドルブーム、おバカキャラ……極私的平成アイドル史【女優・タレント編】
平成時代をドルヲタとして過ごしてきた私が、ファン目線で平成アイドル界を振り返る企画。今回は「女優・タレント編」である。アイドル女優の台頭平成が始まった頃、現在もアイドル評論家として活動している北川昌弘...
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24時間テレビ 初のニューハーフランナーはるな愛が決まったウラ事情
日本テレビの「24時間テレビ愛は地球を救う」のランナーに、はるな愛が決定した。すでに一部夕刊紙やネット上などでウワサされていたが、8日放送の『魔女たちの22時』で正式発表。番組には過去にランナーをつと...
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西村知美が衝撃告白!「絶対に聞きたくなかった」とファンが絶句した秘密とは
元アイドルでタレントの西村知美が驚きの秘密を明らかにし、ファンを驚かせている。その発言は1月20日放送の「名医のTHE太鼓判!」に出演した時に飛び出した。なんと西村は“小さいほうが漏れる”症状が出てし...
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菊池桃子の離婚は『モモコクラブ』連鎖離婚の呼び水になるか?
1月28日に菊池桃子が公式サイトで発表した、プロゴルファーである夫・西川哲との離婚は、30代後半以上の男たちに衝撃を与えた。菊池桃子が芸能界デビューしたのは1983年のこと。その後、映画『パンツの穴』...
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芦田愛菜は絶賛でも…“ハシの持ち方で”酷評浴びる恥ずかしい芸能人の面々
女優の芦田愛菜の“ハシの持ち方”が大絶賛を浴びている。芦田は3月7日放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)に出演。2時間の特番で4人の“子供博士”が登場し、その知識を披露し...
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85年の菊池桃子と南野陽子(1)アイドルとともに雑誌も成長
21世紀において、あまりにも多様化してしまった「アイドル」という存在。その名がシンプルに輝いていた70年代から80年代は、真に選ばれし者のみの称号であった。それは、俺たちにとって「潮騒のメモリー」と呼...