「首藤康之」のニュース (20件)
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三宅健、リーディング音楽舞台に出演 奏劇vol.4『ミュージック・ダイアリー』6月上演
三宅健、馬場ふみか、西村まさ彦が出演する奏劇vol.4『ミュージック・ダイアリー』が、東京・よみうり大手町ホールにて6月20日~29日まで上演されることが発表。併せて、スタッフ&キャストのコメントも到...
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三宅健×馬場ふみか×西村まさ彦出演 奏劇vol.4『ミュージック・ダイアリー』上演決定
数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、新たなフィールドでクリエイションを行いたいと発案した「奏劇」の第4弾となる奏劇vol.4『ミュージック・ダイアリー』が、2025年6月20日(金)から6月29日...
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紀伊國屋ホール開場60周年記念公演『見知らぬ女の手紙』初日開幕 篠原涼子「やればやるほど発酵していく気がする」
紀伊國屋ホール開場60周年記念公演『見知らぬ女の手紙』が開幕し、初日舞台写真が公開された。本作は、小説・戯曲・評論・伝記など多岐にわたり執筆活動をしていたオーストリアの作家、シュテファン・ツヴァイクが...
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篠原涼子、首藤康之が紀伊国屋ホール開場60周年記念公演『見知らぬ女の手紙』に出演 演出は行定勲
東京・紀伊国屋ホールの開場60周年記念公演のラストを飾るドラマティックリーディング舞台『見知らぬ女の手紙』が、2024年12月25日(水)から28日(土)に上演される。『見知らぬ女の手紙』は、過去に俳...
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寛一郎が「最初で最後の舞台」との思いで挑む言葉の拷問劇『カスパー』レポート
2023年3月19日(日)に、舞台『カスパー』が東京・東京芸術劇場シアターイーストにて開幕した。初日前日に公開舞台稽古が行われ、会見には寛一郎、首藤康之、ウィル・タケット(演出)が登壇した。本作は、日...
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「言葉」を獲得していく苦悩、『カスパー』初日レポ
19世紀はじめ、ドイツで発見されたおよそ16歳のカスパー・ハウザー。ほぼ言葉が話せず、地下牢で生きていたと思われる実在の少年を描いた舞台『カスパー』が、3月19日(日)に東京芸術劇場シアターイーストに...
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長塚圭史がコロナの時代に描く愛の話「イヌビト」
新国立劇場にて、大人とこどもが一緒に楽しめる演劇公演として8月5日より長塚圭史作・演出の「イヌビト~犬人~」が上演される。「音のいない世界で」、「かがみのかなたはたなかのなかに」に続き、長塚、近藤良平...
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石丸と首藤が仕掛ける、新たな『くるみ割り人形』
俳優の石丸幹二が物語を朗読し、ダンサーの首藤康之が踊り、ピアニストの若林顕がチャイコフスキーを奏でる。男性3人による舞台『くるみ割り人形』が11月18日、世田谷パブリックシアターにて上演される。雑誌「...
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三島由紀夫の『豊饒の海』長田育恵の脚本で舞台化!主演に東出昌大「役者になって最大の試練」
2018年秋に、「三島×MISHIMA」シリーズが始動する。本シリーズは、日本文学の金字塔・三島由紀夫をグローバルな視点で取り上げるPARCOPRODUCE作品。第1弾では、『豊饒の海』を東出昌大主演...
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原田知世主演のフィジカルシアター『シレンシオ』、アンコール放送決定!
2015年3月に、CSチャンネル衛星劇場にて、ネビュラプロジェクトプロデュース公演『シレンシオ』がアンコール放送される。作・演出は小野寺修二。透明感ある女優・原田知世にイメージを触発された小野寺が、「...
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クリスマス・イヴを舞台にした、3人の濃密な会話劇「ダブリンキャロル」
『海をゆく者』などで知られるコナー・マクファーソンの戯曲を、気鋭の演出家、荒井遼が手がける3人芝居が間もなく開幕。そこで稽古中の首藤康之、山下リオ、小日向星一に話を訊いた。舞台はクリスマス・イヴのダブ...
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長塚圭史、松たか子ら出演舞台『イヌビト~犬人~』開幕!舞台写真&コメント到着
2020年8月5日に新国立劇場で開幕した舞台『イヌビト~犬人~』の舞台写真と作・演出・出演を務める長塚圭史からのコメントが到着した。本作は『音のいない世界で』(2012年)『かがみのかなたはたなかのな...
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野村萬斎の新作パフォーマンス『5W1H』は観客参加型!?
世田谷パブリックシアターの芸術監督・野村萬斎がホストとなり、毎回異なるゲストを招いて表現の本質に迫る人気シリーズ「MANSAI解体新書」。7月に開催される記念すべき30回目は「特別版」と称し、萬斎が新...
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「フィギュア・羽生結弦」「バレエ・首藤康之」各界スターが役者になる理由
5月14日公開の映画「殿、利息でござる」にフィギュアスケートの羽生結弦が殿様役で出演することが話題になっている。この映画は江戸時代、重い年貢にあえぐ東北の宿場町で、知恵者が千両を集め、それを藩に貸し出...
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未来のおとなと、かつての子どもたちへ『かがみのかなたはたなかのなかに』舞台写真到着
新国立劇場小劇場にて上演されている『かがみのかなたはたなかのなかに』。本作は、「未来のおとなと、かつての子どもたちへ」と銘打った“鏡”をモチーフとした作品で、2015年7月に初演され好評を博した。作・...
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マシュー・ボーンの『シンデレラ』上演に向け首藤康之、平原綾香、大貫勇輔からコメント到着
2018年10月に上演されるマシュー・ボーンの『シンデレラ』。本作は、イギリスの振付家・演出家のマシュー・ボーンが、「シンデレラ」の物語を、ルゲイ・プロコフィエフの楽曲を使って、第二次世界大戦下のロン...
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三谷幸喜、次回作の“ライバル”はオリンピック?「スポーツに興味のない方はぜひ」
1月15日(水)、東京・渋谷PARCOにて、『PARCO劇場お披露目&オープニング・シリーズ記者会見』が行なわれ、MCの藤井隆、NONSTYLE・石田ほか、豪華クリエイター&キャスト陣が出席しました。...
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少年隊にA.B.C-Zも…ファン引き付けるジャニーズ振付の秘訣
「動」の中に、どう「静」を取り入れるか――。 2月24日、25日の2日間に渡り、東京・南青山のスパイラルホールで日本舞踊の梅津貴昶、バレエの首藤康之、ヒップホップのTAKAHIROという異な...
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小野絢子、渡邊峻郁がダンスで紡ぐシェイクスピアの世界
2011年、新国立劇場で初演、その後各地で再演を重ね好評を得た中村恩恵、首藤康之のデュエット作品『ShakespeareTHESONNETS』が、新国立劇場バレエ団のプリンシパルたちによって上演される...
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東京バレエ団『20世紀の傑作バレエ2』公開稽古「ダンサーとして幸せ」
東京バレエ団は来る2018年11月30日(金)から12月2日(日)まで東京・新国立劇場中劇場にて、モーリス・ベジャールの『ボレロ』やイリ・キリアンの『小さな死』など20世紀の巨匠と呼ばれる振付家たちや...