「洋食 東京」のニュース (338件)
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【浅草グルメ】池波正太郎も愛した老舗洋食『大吉』。半世紀を超えて受け継がれる下町の名皿
東京・浅草橋の一角に、創業から半世紀以上もの間、地元で愛され続けている洋食店があります。その名も『洋食大吉』、1970年創業の老舗で、これぞ日本の洋食と呼ぶにふさわしい味を守り続けています。食通として...
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【虎ノ門ランチ】東京初出店もたくさん!新グルメスポット『TORANOMON MARCHÉ』で食べたいグルメ8選
再開発が進む虎ノ門エリアに11月4日、新しい食の拠点『TORANOMONMARCHÉ』がオープンしました。ビジネス街の真ん中に生まれたこの空間は、忙しさの中で息をつくような、心地よい寄り道場所になりそ...
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『DAIGOも台所』プロデュースに100円ローソン、リンツにヴィーガンまで!最新おせち情報15選まとめ
あともう1カ月もすれば年が明けてしまいますが、皆さんはもう、おせちの準備は済ませましたか?もしもまだ決めかねているのなら、ここから先にご注目。ホテルの高級おせちからフードロス削減に貢献できるおせちまで...
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今週新発売のコンビニ寿司・コンビニ弁当まとめ!『韓国風 炭火豚焼肉弁当』、『香草焼きチキンの彩り野菜弁当 雑穀米』など♪
こんにちは、もぐナビ編集部です!コンビニ寿司・コンビニ弁当の新商品情報をお届けします。今週新発売のコンビニ寿司・コンビニ弁当セブン-イレブン韓国風炭火豚焼肉弁当炭火で香ばしく焼き上げた豚バラ肉を、2種...
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【お悩みレシピ】ルウいらずで簡単&とろとろ!「洋食屋のクリームシチュー」を作るコツをお教えします
●寒くなると食べたいのがクリームシチュー。牛乳だけで洋食屋みたいな一皿を作るコツをレシピとともにお教えします。寒い季節になると恋しくなる「クリームシチュー」。ほとんどの方がルウを使って煮込むことが多い...
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洋食文化が息づく新宿でこの一皿。1964年創業の老舗『珈穂音』の名物ロールキャベツ
ロールキャベツが日本に伝わったのは、明治時代のこと。ドイツやロシアから渡ってきた料理が原型と言われています。日本人の口に合わせて進化を果たし、トマトソースやクリームソース、コンソメスープをベースにした...
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【竹本油脂】創業300周年記念パーティー開催、搾る圧搾製法にこだわり続け幅広く評価
竹本油脂は12日、名古屋市内のホテルで関係者ら約200人を招き、創業300周年記念パーティーを開催した。伝統の圧搾製法にこだわり続けてきた同社の、誠実なものづくりを未来へ継承する姿勢が鮮明に表れた催し...
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【大阪グルメ】全国の食通が唸る”つるもち”新食感! 「うパン」も話題の『うどんdining KONA×MIZU×SHIO』が人気の理由に迫る
●大阪・本町の人気店『うどんdiningKONA×MIZU×SHIO』は、つるり、もちっと弾む新食感のうどんと、それを練り込んだ「うパン」が評判。店主・白川さんのこだわりと探究心に迫ります。「何がうま...
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今週新発売のパスタまとめ!『重亭監修 オムボロネーゼ』、『プリプリ海老のパスタサラダ』など♪
こんにちは、もぐナビ編集部です!パスタの新商品情報をお届けします。今週新発売の#パスタファミリーマート重亭監修オムボロネーゼ老舗洋食屋「重亭」のまかないで提供しているパスタを元に作ったボロネーゼです。...
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今週新発売のコンビニパスタまとめ!『プリプリ海老のパスタサラダ』、『重亭監修 オムボロネーゼ』など♪
こんにちは、もぐナビ編集部です!コンビニパスタの新商品情報をお届けします。今週新発売の#コンビニパスタセブン-イレブンプリプリ海老のパスタサラダプリプリの食感に調理した海老をオーロラソースで和え、たっ...
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ふらりと辿り着いた名店の味。日本橋で半世紀以上愛される老舗洋食店『レストラン桂』の日替わりランチ
じめりとしつこい暑さの残る日でした。日本橋で取材があったので、ちょっと早めに出かけてランチをしようと、気持ちを振るいたたせ、地下鉄に飛び乗りました。朝のラッシュも過ぎた頃、座席に座りながらどこにしよう...
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【笠原将弘のマカサラ】マカロニは袋の指示より茹で時間プラス!半熟卵と牛乳でコクまろな優しい味に♡
洋食の副菜や、晩酌のおつまみとしても人気の「マカロニサラダ」。わが家ではスーパーのお惣菜を買うことが多いのですが、そういえば自分で作ったことはなかったかも…?と思い、今回は手作りに挑戦してみることに。...
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【2つ星店の元シェフ懐かしの味】フランス修行時代に食べていた「エビのベニエ」に挑戦!ベニエって何!?
最近、和食や中華寄りのレシピを自身のYouTubeで紹介しているフレンチシェフ・Georgeさん。今回は「ベニエ」と聞いて、わたしは久々に王道フレンチか!と期待したのですが…登場したのはまさかの”春巻...
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【2つ星店の元シェフ流“夏のきゅうり”】こう見えてチキンの旨味と蜂蜜の甘みが♡「きゅうりマリネ」作ろう!
おかずがもう一品欲しいとき、あると助かるのが常備菜。でも毎回同じでは飽きてしまうので、時には誰かのレシピを参考にしています。特に夏場は、きゅうりの出番がぐんと増える季節。そんな中、いつも家庭でできるフ...
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【ありそでなかった昭和チックな洋食風】「はんぺんカツの作り方」に挑戦!カニカマとコラボ♪お弁当にも
わたしにとって“未開”の食材、「はんぺん」。東京では、おでんの具として一般的なのかもしれませんが、愛知出身のわたしは、食べたこともないし、料理に使ったこともないのです。ただ、スーパーには並んでいるので...
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スヌーピーたちの“言葉”が沁みる。『PEANUTS 75周年』イベントで体験できるアート&グルメ
●『スヌーピーは、今日も語る。-PEANUTS75thAnniv.-』が、銀座ソニーパークで2025年8月11日まで開催中。魅力的なアートとグルメをご紹介。1950年に連載が始まり、2025年で誕生7...
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【トップインタビュー】かどや製油・北川淳一代表取締役社長 世界の残る75億人に、おいしさと健康を兼ね備えた当社のごま油を
日本と米国でシェアナンバーワンのごま油メーカーでありながら、「世界には約80億人がいる中で、当社のごま油を味わっていただいているのは、約5億人に過ぎない。残る75億人の皆さまにも、当社が誇るおいしさと...
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【名店『賛否両論』のまかないカレー】カレー粉で作るチョイ本格的な「笠原将弘自慢のチキンカレー」に挑戦
飲食店のまかないと言うと、メニューには載っていないおいしい料理が出るイメージを勝手に持っています。それが、有名店のまかないとなると、かなり期待できそうな気がしますよね。今回、和食の料理人・笠原さんがY...
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東京のチャーハンマニアが激推しする神保町の町中華『成光』のチャーハンのすごさとは?
チャーハンは、ごはんと具材を炒めるだけの料理。家でも簡単に作れますが、やっぱりお店で食べるチャーハンは、段違いに美味しいですよね。家チャーハンと店チャーハンの違いは「火力?」、「炒め方?」「調味料?」...
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【洋食店の料理基本のき】レストラン大宮の「ポテトサラダの作り方」に挑戦!裏ワザ満載で失敗しらず!
筆者はポテトサラダが大好きなのですが、自分で作ると何だか味が決まらない…。そうだ!そんなときはプロの技を真似すればいいのでは!と思い立ち、YouTubeを検索。そしてついに出会ってしまったのです。絶対...
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昔懐かし♡笠原流の【昭和オムライス】作ってみた!王道のチキンライス、スプーンをはじく卵の硬さ…!
オムライスという言葉を聞いて思い浮かべるビジュアルは人それぞれだと思います。昭和生まれのわたしにとってはあの微妙な楕円のような半月のような黄色い玉子焼きがご飯を包んでいて、その上に真っ赤なケチャップが...
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日米ごま油市場でトップシェア、世界中の食卓に並んでいる未来を展望/かどや製油
かどや製油は5月29日、ウェブで決算説明会を開いた。北川淳一社長は冒頭、公正取引委員会が5月14日、独占禁止法の規定に基づき、同社に対して行った排除措置命令と課徴金納付命令について、「業務用ごま油と食...
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【余りがちな調味料を救済】こう見えて中華風の「豆腐煮」です♪オイスターソースの旨味まみれなの♡
毎日の献立で和食、中華、洋食を作る中、よく使うのはしょうゆ、酒、みりん、砂糖、塩。それ以外にも、中華系調味料、洋風調味料などを常備していますが、気づけば少ししか使わず、ずっと残ってしまう調味料も…。今...
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新じゃがを煮ていた人は見て! 現役シェフの投稿に「今夜の夕食に決めた!」
5~6月ごろに旬を迎える、新ジャガイモ(以下、新じゃが)。一般的なジャガイモに比べて、新鮮な甘みと柔らかく薄い皮が特徴です。皮ごと食べることができるので、新じゃがならではの料理を作るのがおすすめですよ...
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【京成沿線の名店】町のごちそう洋食店『レストランヨシイ』のハンバーグライス
京成線・高砂駅から徒歩1分、商店街の一角に落ち着いた雰囲気で佇む『レストランヨシイ』。何十年にもわたり地元の人々に愛され続けてきた昔ながらの洋食店です。この日はランチタイムに訪問。中の様子があまり見え...
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【ミシュランシェフの火入れ術】で「野菜炒め」はここまで美味い!技術の到達点!真似して作ってみた!
野菜炒めと言うと簡単そうに聞こえますが、実は奥が深くて難しい料理です。とくに火加減が難しく、ベチャッとしたり、キャベツの端だけ焦げてしまったり。家庭の火力ではお店のようなおいしい野菜炒めはできないと思...
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はくばく、有名シェフによる「大麦雑穀クッキングサミット」開催、メニュー起点で大麦・雑穀を訴求
はくばくは4月23日、都内で和洋中の有名シェフを招いた対談試食会「和洋中で使える大麦雑穀クッキングサミット」を開いた。各メディアやインフルエンサーを対象に、大麦・雑穀を使用した各シェフのオリジナルメニ...
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【中央線一人飲み】阿佐ヶ谷で一人立ち飲みならココ!『立呑風太くん』でレッサーパンダになってみた
●東京生まれ東京育ち。中央線の飲み屋をこよなく愛するライター・松田義人による中央線一人飲み案内。阿佐ヶ谷で愛される『立呑風太くん』で一人飲み!2005年頃、「後ろ足のみの2足で立つ」ことで大きな注目を...
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こう見えて衝撃のふわっふわ♡【笠原流ブロコとエビのふわふわ揚げ】に挑戦!謎の調理「淡雪」とは!?
かき揚げって、実際に作ってみるとかなり難しい。付け焼刃な技術では、なかなか天ぷら屋さんのような仕上がりにはなりませんよね。と思っていたら、『賛否両論』の笠原シェフが、家庭でも簡単に出来るかき揚げの作り...
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【チキンソテーって本格中華なの!?】シェフ脇屋の特製「椒麻ソース」で食べてみた!酸味と痺れと辛味♡
チキンソテーというと、トマトソースやオニオンソースをかける洋食のイメージ。ですが、中国料理の重鎮、脇屋友詞シェフのYouTubeチャンネル『WakiyaYujiのYUJICHANNEL』では、本格中華...