「電気自動車」のニュース (470件)
-
シャープ、27年にEV本格参入 EVは「くらしを豊かにする家電」
シャープは、「リビングルームの拡張空間」としての活用を提案するEV(電気自動車)コンセプトモデル「L...
-
シャープのEVは27年度に発売へ 「LDK+」新コンセプト披露
シャープは24日、電気自動車(EV)のコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」第2弾を発...
-
シャープ、EVコンセプトモデル「LDK+」第2弾を発表 27年度にも市場参入へ
シャープは、同社が開発するEV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」の第2弾を発表した。202...
-
ENEOS、EV/PHEVユーザーの“思い込み節約”を調査 - 料金プラン見直しを行っているのはわずか1割
ENEOSは10月23日、電気自動車(EV/PHEV)ユーザーとガソリン車ユーザーを対象とした「EV/PHEVユーザーVSガソリン車ユーザーコスト意識・実態調査」の結果を発表した。調査では、EV/PH...
-
車にためた電気を家で使うV2H、効率悪い問題 やはり蓄電池は据え置きがいい?
日産の電気自動車サクラを蓄電池として導入したというレポートを2024年1月から4回に渡って連載した。...
-
CO2削減への取り組みと災害対策の両立を実現! 「こしがや脱炭素コンソーシアム」の検討事業が示す、官民連携による可能性とは
越谷市ならびに同市域で活動する企業・団体が相互連携しながら取り組みを始める中、今回は防災力の向上と再生可能エネルギーの有効活用を両立する「災害時における電気自動車搭載可搬型バッテリーを活用した避難所等...
-
モリタ、EV車の火災のための消火ノズル
モリタは、EV(電気自動車)火災に活用できる、車両火災用ノズル「アクアサイクロン」を発売した。なお、...
-
銀座ホステスが見たお金持ち 第56回 高級車を「娘の免許祝いに」「ペットの通院で」購入、銀座のお金持ちの愛車事情とは
●今回のテーマは、「お金持ちの愛車」です。日本では「純金融資産保有額」が1億円以上5億円未満を富裕層、5億円以上を超富裕層と定義しています。純金融資産とは預貯金や株式、債券などの金融資産の合計から借り...
-
「モビショー」はバイクもアツい! ヤマハ発動機の世界初公開モデルとは?
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティーショー2025」(会場:東京ビッグサイト、一般公開日:10月31日~11月9日)の出展概要を発表した。今回が世界初公開となるバイクと車両の詳細は?事前説明会で聞いた...
-
ヤマハ発動機など、自動車用電池のリパーパス事業化へ協業を開始
ヤマハ発動機は、「職域向け二次リース事業および自動車用電池の小型モビリティへのリパーパス実証事業」での協業について、REVortex(リボルテックス)との基本合意に基づき、事業化検討に着手したことを発...
-
ヤマハ発動機など、自動車用電池のリパーパス事業化へ協業を開始
ヤマハ発動機は、「職域向け二次リース事業および自動車用電池の小型モビリティへのリパーパス実証事業」での協業について、REVortex(リボルテックス)との基本合意に基づき、事業化検討に着手したことを発...
-
中国Geely Auto、オーストラリアで電気自動車「Geely EX5」向けにCarPlay対応アップデートを提供開始
GeelyEX5中国GeelyAutoが、オーストラリアで電気自動車「GeelyEX5」向けにCarPlayに対応するOTAアップデート「FlymeAutoS1.1.7」の提供を開始しています。このア...
-
EcoFlowがバッテリー容量2000Whクラスのポータブル電源の新製品を発表 3000Wの超高出力でさまざまな家電製品に給電ができて使い勝手もさらに向上!
EcoFlowTechnologyJapanはポータブル電源の新製品2機種を9月24日に発売する。2機種ともSIC(シリコンカーバイド)を使ったパワー半導体を搭載しており、従来は背面にもあった電力供給...
-
交通空白解消に向けた実証実験スタート 長崎県新上五島町でデマンド交通システム
高齢化が進み人口も減っている地域で、住人たちの移動手段の確保は大きな課題だ。店の数が減れば日常的に遠くに買いものに行かなければならず、教育や医療へのアクセスにも“足”は必須。各地でさまざまな試みが実施...
-
TOYO、コスモ石油中央研究所内にソーラーカーポートを納入 - 持続可能な社会の実現に貢献
東洋エンジニアリング(TOYO)はこのほど、伊藤忠プランテックと共同で、コスモ石油の中央研究所(埼玉県幸手市)にソーラーカーポート、蓄電池、V2H、EV充電器を組み合わせたカーボンニュートラル設備を納...
-
小樽市とマクニカが自動運転EVバスの実証運行を開始 - 体験試乗会も実施
北海道小樽市とマクニカは8月8日、バスの乗務員不足が課題視される中で、将来的なバス路線の運用維持に向けた手段のひとつとして、自動運転EV(電気自動車)バスの導入可能性を検討するため、実証運行を実施する...
-
GSアライアンス、米国雑誌『Newsweek』と『TIME』の国際版に掲載
GSアライアンスは8月19日に、同社が世界2大週刊誌とされているアメリカの雑誌『Newsweek(国際版)』2025年7月25日号と「TheWorldfolio」のウェブサイト、およびアメリカの雑誌『...
-
「圏外ゼロ」の通信インフラ革命! イーロン・マスクが空から仕掛ける「Starlink(スターリンク)」のすごさを解説
イーロン・マスクほど、夢想と実行を両立してきた人物は稀だろう。電気自動車「テスラ」で自動車業界に殴り込み、「スペースX」で宇宙開発の常識を覆し、果ては「X(旧Twitter)」で世論の場そのものに手....
-
パナソニック エナジー、米カンザス州の車載電池工場での量産を開始
パナソニックエナジーの米国での第2工場が稼働パナソニックエナジーは7月14日、米国カンザス州デソトで建設を進めていた電気自動車(EV)向け円筒形リチウムイオン電池工場の開所式を執り行ったことを発表した...
-
EV充電コストを抑えられる電力プランは? - パナソニックEWが提案する無料アプリ
パナソニックエレクトリックワークス(パナソニックEW)は7月2日、同社が提供する「おうちEV充電サービス」に関する説明会・体験会を実施。電気自動車(EV)の導入検討層から実際にEVライフを送るユーザー...
-
懐かしい昭和レトロな記事たちに胸アツ! 高度経済成長期の科学技術史をまとめた『子供の科学完全読本』第2弾
21世紀の東京五輪や大阪・関西万博を見ながら、20世紀のそれと比べるのは面白い。“あの頃”に思い描いた未来や感動した新しいものが、半世紀を経てどんな風に実現したり変化したりしたのか。そういう視点で読め...
-
ポータブル電源は「非常用」から「日常インフラ」へ、「EcoFlow DELTA」シリーズで暮らしが変わる
かつて「非常用アイテム」だったポータブル電源が、防災・アウトドア用途から日常生活でも利用が増えている。停電対策はもちろん、電気代の節約や屋外での電力確保など、その活用範囲は大きく広がっている。「Eco...
-
GSアライアンス、テスラ社よりも先にEVを開発した清水浩慶応大学名誉教授とEV会社設立
GSアライアンスは6月17日に、EV(電気自動車)を開発・製造する企業として「e-GleTech」を設立したことを発表した。●インホイールモーター技術を使ったEVを開発・製造e-GleTechは、米テ...
-
東芝、10分で80%充電できる新型電池 バスなどの電気自動車へ
東芝は、ニオブチタン酸化物(NTO)を負極に用いたリチウムイオン電池「SCiB Nb」のサンプル提供...
-
日常使いや災害時にも! Jackery史上最大容量のポータブル電源
JackeryJapanは、6月30日からJackery史上最大容量の「Jackeryポータブル電源5000Plus」を販売開始した。5040Whの超大容量と定格出力6000Wの高出力を実現し、最大5...
-
ポータブル電源の技術力を手のひらサイズに 「RAPID」シリーズが描くモバイルバッテリー像
ポータブル電源やソーラーパネルなどの分野で圧倒的な実績と信頼を築いているEcoFlowTechnologyJapanは、6月に開催した新製品発表会で本格的にモバイルバッテリー市場に参入すると発表した。...
-
応援購入1628%達成! エレコムが「NESTOUT 700N」を一般発売
エレコムは7月上旬に、応援購入サイトで1628%を達成したキャンプ特化型のポータブル電源「NESTOUTPOWERSTATION700N」を一般発売する。カラーは、ベージュ、ブラックの2色。価格はオー...
-
Anker、世界最小クラス&世界最速の本体充電を実現する「ちょうどいい」ポータブル電源
アンカー・ジャパンは5月22日に、モバイル充電ブランド「Anker」から発売する、ポータブル電源「AnkerSolixC1000Gen2PortablePowerStation」の予約販売を開始した。...
-
富士スピード・ウェイで世界最大級のカー・フェス「FUELFEST JAPAN 2025」を開催!
Kamiwaza-Japanは8月11日10~18時に、世界最大級のカー・フェス「FUELFESTJAPAN2025」を富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)にて開催する。●映画ワイルド・スピードで...
-
EV三輪自動車「VIVEL TRIKE」、雨除けサイドカバーの標準装備など機能を強化
バブルは今春、同社の取り扱う電動モビリティ車「VIVELTRIKE(ビベルトライク)」に、充電ステーション対応コネクタ、サイドブレーキ、雨除けサイドカバー、USBPD充電ポートを追加した、2025年モ...