【デビュー8年目で各賞を総なめ】家入レオの軌跡を時系列で振り返る

【デビュー8年目で各賞を総なめ】家入レオの軌跡を時系列で振り返る

2012年にデビューし、これまでに年一回のツアーと数多くのタイアップ曲提供を行っている家入レオ。デビュー5周年の武道館公演やベストアルバムのリリースなど、現在も勢いが衰える気配はありません。ここでは、家入レオのこれまでの活動を過去のニュースからピックアップします。

若手女性アーティスト【家入レオ】とは?

家入レオ(いえいり・れお)
出身地:福岡県久留米市
生年月日:1994年12月13日
デビュー:2012年2月15日
所属事務所:ビクターエンタテインメント

家入レオは、デビュー以来多くの音楽賞を受賞し、ドラマ・アニメ・映画とのタイアップでも話題を集めている若手女性アーティストです。メジャーデビューは2012年2月で、17歳という若さにもかかわらず、デビュー曲「サブリナ」は2012年の日本レコード大賞を受賞。オリコン週間チャートで2週連続2位や累計15万枚以上の売り上げを記録しました。

また、デビュー翌年から毎年ツアーを開催しており、5周年となる2017年には自身の念願だった日本武道館での単独公演も実現させました。
この記事では、これまでの家入レオをめぐるトピックを時系列で振り返っていきましょう。


参考:家入レオの詳しいプロフィールはこちらをご確認ください。

各種新人賞を総なめにした家入レオ

2012年2月に「サブリナ」でデビューを果たしています。リリースした全ての楽曲がオリコンTOP10に入るなど、華々しい一年となりました。特に注目すべきは、彼女が獲得した以下の「新人賞」です。

・「第54回 輝く!日本レコード大賞」最優秀賞
・レコチョク年間ランキング2012新人アーティスト着うた部門1位
・レコチョク年間ランキング2012新人アーティストダウンロードシングル部門1位
・2012年間LISMO AWARD“新人賞”
・ iTunes BEST of 2012“BEST NEW ARTIST of the Year”
・BILLBOARD JAPAN MUSIC AWARD2012“New Artist of the Year2012”
・オリコン年間ランキング2012新人部門アルバム売上金額ランキング1位


日本レコード大賞では「これからも真っ直ぐ音楽を届けていきたいと思います」と初々しいコメントを語った家入。大物ぶりが際立ったデビュー年といえるでしょう。

家入レオがレコ大最優秀新人賞、2012年デビュー組対象の冠を総なめ。

家入レオ「復活」のカギとなったものは

ファーストアルバム『LEO』の売り上げは累計15万枚以上、2012年の新人賞も総なめにするなど華々しいデビュー飾った家入レオですが、その後は売り上げ低下や、新譜のリリースが一時途絶えるなど低迷が続きました。所属事務所の研音が仕掛けるタイアップも不調で、世間から「ゴリ押し」と取られることも少なくなかったといいます。


それでも、その「ゴリ押し」が功を奏してドラマ『恋仲』(2015年7月スタート)の主題歌を獲得。ドラマの反響に合わせて楽曲もヒットし、家入レオ「復活」のきっかけとなりました。

家入レオを復活させた名門・研音の“ゴリ押し”タイアップ術とは

「最優秀ドラマソング賞」で再び注目を集める

家入レオ復活を印象付けた楽曲が、10thシングルの「君がくれた夏」。フジテレビ系月9ドラマ『恋仲』の主題歌としてヒットし、「第86回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の最優秀ドラマソング賞も受賞しました。「主題歌「君がくれた夏」の歌詞は、ドラマ「恋仲」主題歌のお話をいただいていなかったら絶対に書けないような自分にとって新しい世界だった」という家入。新境地を開いたことが、その後の快進撃に繋がっています。

家入レオの「君がくれた夏」が最優秀ドラマソング賞を受賞

自身初となる映画音楽を担当

2016年6月公開の3Dアニメーション映画「PET」に、家入レオの「Brand New Tomorrow」が起用されました。家入が映画音楽を担当するのはこの時が初めてです。配給元の東宝東和によると「本作のイメージソングにふさわしい、かつ、“ペットを飼っている"アーティスト」ということで、満場一致で決まったとのこと。米ユニバーサル・スタジオ等の関係者からも「非常に素晴らしい楽曲!」と高い評価を受けています。

家入レオ、映画『ペット』イメージソング抜擢で初となる映画楽曲を担当

家入レオの新曲が全国高校サッカー選手権大会の応援歌に

2016年12月開催の第95回全国高校サッカー選手権大会で、家入レオの新曲「それぞれの明日へ」が応援歌に採用されました。同大会の応援歌は、これまでに「いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、ナオト・インティライミ、miwa、GreeeeN、大原櫻子、BLUE ENCOUNT」など数多くの人気アーティストが手掛けています。今回の採用は、家入の人気と実力の高さを改めて証明するものです。

家入レオ、新曲「それぞれの明日へ」が全国高校サッカー選手権大会応援歌に決定!

デビュー5周年で初のベストアルバムをリリース

2017年2月、デビュー5周年を迎える家入レオが初のベストアルバム『5th Anniversary Best』をリリースしました。「自分よりもこの5年間私を支えてくれたファンの人たちが喜んでくれたらいいな」という動機から「感謝の気持ち」を形にしたアルバムだそうです。


ちなみに5年間で一番印象に残っているのは「やっぱりデビュー当時のことですね。あのときの出会いが全て今に繋がっているので」とのこと。これからは「自分を楽しむ時間がないとダメだなって最近すごく思う」「もっとラフに楽しみたい」と語ります。

家入レオインタビュー! 駆け抜けた5周年とこれから

4度目の月9ドラマ主題歌で女性歴代1位タイ

家入レオがフジテレビ系月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(2020年1月スタート)の主題歌を担当しています。家入がドラマ主題歌を歌うのは今回で10本目、月9ドラマとしては4本目ですが、これは女性アーティストの歴代最多タイとなる記録です。2020年に入っても、家入レオの勢いはまだまだ続きます。

女性歴代1位タイ!家入レオ、ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』で自身4度目の“月9”主題歌担当

まとめ

目力の強さとクールな雰囲気、そしてポップで元気の出る楽曲が魅力の家入レオ。2012年の華々しいデビューに加え、ドラマや映画の主題歌、スポーツイベントの応援ソングなど、数々の舞台で活躍する様子は多くの音楽ファンの注目を集めています。2020年から先も家入レオの進化に要注目です!