「真矢」のニュース (467件)
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脳腫瘍を公表したLUNA SEA真矢、応援メッセージに感謝つづる 現状と新たな思い明かす「ささやかながら目標ができた」
「脳腫瘍」を公表したロックバンド・LUNASEAのドラマー真矢が14日、自身のインスタグラムを更新。メンバーをはじめファンへの感謝の言葉をつづった真矢は8日、公式サイトを通じて、「脳腫瘍」と診断された...
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LUNA SEA・RYUICHIが真矢への感謝&祈りつづる「声を失いかけていた僕を照らしてくれた」
LUNASEAのボーカリスト・RYUICHIが12日までに、自身のインスタグラムを通じて、闘病を公表したドラマー・真矢に向けたメッセージを投稿した。5人の活動を支えてきた盟友に向けて、感謝と信頼、そし...
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「真矢の居場所は、いつだってここにある」INORANが温かなメッセージ “間”を信じて送るエール
LUNASEAのギタリスト・INORANが9日、自身のインスタグラムおよびXを通じて、闘病を公表した同バンドのドラマー・真矢への想いをつづった。2020年に大腸がんステージ4と診断され、さらに脳腫瘍が...
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「俺たちが責任を持って届けます」闘病公表したLUNA SEA・真矢への応援メッセージ募集企画開始 メンバーの呼びかけでファン参加型プロジェクトに
LUNASEAのドラマー・真矢が8日、2020年に大腸がんステージ4と診断され、さらに脳腫瘍が見つかっていたことを公表した。これを受けて、メンバー4人(RYUICHI/SUGIZO/INORAN/J)...
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「最強リズム隊、まだまだいくよ!」LUNA SEA・Jが闘病を公表した真矢にエール
LUNASEAのベーシスト・Jが9日までに、自身のSNSを通じて、闘病を公表した同バンドのドラマー・真矢に向けたメッセージを発信した。2020年に大腸がんステージ4と診断され、さらに脳腫瘍が見つかった...
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LUNA SEA真矢、脳腫瘍公表 メンバーの思い「5人とファンのみんなとで作ってきたこのバンドを、大切に守り続けていきます」
ロックバンド・LUNASEAの真矢が8日、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表。これを受け、メンバーのRYUICHI、SUGIZO、INORAN、Jがコメントを発表した。メンバーは「真矢の病状について、本人...
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LUNA SEA真矢、脳腫瘍を公表「まずは死なないこと、希望を失わないことを約束します」【コメント全文】
ロックバンド・LUNASEAのドラマー真矢(55)が8日、バンド公式サイトを通じて「脳腫瘍」と診断されたことを公表した。2020年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受け...
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脳腫瘍を公表したLUNA SEA真矢、ライブは代役&地元イベントは車いすで参加
ロックバンド・LUNASEAのドラマー真矢(55)が8日、バンド公式サイトと自身のSNSを通じて、「脳腫瘍」と診断されたことを公表。11月8・9日のライブは代役を立て、9月27・28日にゲスト参加する...
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LUNA SEA真矢、脳腫瘍公表&闘病に驚きの声「5年前から闘病してたのか...」 復活臨む激励コメント続々「絶対回復してまたかっちょいードラム叩いてくれぇぇえ!!!」
ロックバンド・LUNASEAの真矢が8日、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表。この一報にSNSでは、驚きの声と激励のコメントが上がっている。真矢は同日、2020年に大腸がんのステージ4が発覚し、ツアー中に...
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-真天地開闘集団-ジグザグ、『地獄先生ぬ~べ~』OPテーマ「P0WER-悪霊退散-」で初代主題歌へのリスペクト、らしさを全開に【インタビュー】
“愚かな者に救いの手を”をコンセプトに2016年に本格始動した-真天地開闘集団-ジグザグ(しんてんちかいびゃくしゅうだんじぐざぐ)。命-mikoto-(Vo/Gt)、龍矢-ryuya-(Ba)、影丸-...
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EIGHT-JAM、プロが選ぶ「昭和・平成・令和の最強メロディー」発表 宇多田ヒカル・藤井 風・Official髭男dism・King Gnu・SMAPなど【2000年より前・後 各10位一覧】
【モデルプレス=2025/09/11】10日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM昭和・平成・令和50年分総決算!!プロが選ぶ最強メロディーBEST100」(よる6時30分〜)では、アーティストや音楽...
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TOOBOE、NANIMONOが初登場!今注目の歌詞ランキングは『ユイカ』の「ゆうれいになりたい」が1位に
歌詞検索サービス「歌ネット」が、7月24日付の「歌ネット注目度ランキング」を発表した。注目度ランキングは、「発売前の楽曲」のみのランキングで、「歌詞閲覧数」+「いいね!クリック数」の割合でランキングが...
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『F1 THE ALBUM』が鳴らす未来 グローバル・ポップの最前線はF1のエンジン音とともに
あまりの成績不振により、シーズン途中でファースト・ドライバーに逃げられてしまった、F1界最弱のチーム、APXGP。オーナーのルーベン(ハビエル・バルデム)が白羽の矢を立てたのは、彼の現役時代のチームメ...
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【フジロック’25総括】完全復活を超える大成功、音楽の奇跡に満ちた3日間を振り返る
「FUJIROCKFESTIVAL25」が7月25日(金)、26日(土)、7日(日)の3日間、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催された。土曜1日券と3日通し券は完売し、前夜祭を含む4日間でのべ122,0...
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『テレ東音楽祭2025』タイムテーブル&出演者。本日17:30から生放送
TextbyCINRA編集部音楽番組『テレ東音楽祭2025~夏~』のタイムテーブルが発表された。7月9日17:30から約4時間半にわたってテレビ東京系で生放送(一部事前収録あり)される『テレ東音楽祭2...
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京本大我が描く「ART-PUT」の世界観、Zeppで作り上げたライブエンターテイメント
「30代からは、深めていく作業をしていきたい」という想いから始まった、SixTONESの京本大我によるクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」。30歳の誕生日には写真集『Retrace,』を発売...
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haruka nakamuraが語る、映画『この夏の星を見る』の主題歌「灯星」と劇伴の誕生秘話
直木賞作家・辻村深月の青春小説『この夏の星を見る』が実写映画化。東映配給により7月4日から全国公開される。本作のオリジナル・サウンドトラックと、harukanakamura+suisfromヨルシカ名...
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【CINRA Inspiring Awards】岨手由貴子賞は、映画『能登デモクラシー』が受賞
TextbyCINRA編集部CINRAによる新たなアワード『CINRAInspiringAwards』。その受賞作品、9件を発表しました。『CINRAInspiringAwards』はジャンル問わず、...
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吉野寿が語る、新宿とイースタンユース、「吹き溜まり」から鳴らす声
イースタンユースには街の歌が多い。そしてそれは街の底辺に息づく人間讃歌であることが多い。具体的にどこなのかといえば、まず中央線沿線あたりを思い浮かべ、その行き着く先として、やはり新宿、という結論になる...
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Aile The Shotaが語る、春に咲かせたREAL POPと「SAKURA」の希望
3月16日、東京ガーデンシアターを満員にして、上質なポップスのライブを繰り広げたAileTheShota。前日3月15日にリリースした「SAKURA」を、ライブ本編最後、桜吹雪が舞う中で披露した。『A...
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Aile The Shota、生身で表現しきった「J-POP」と「人生」の集大成
AileTheShotaの音楽力と人間力によって多幸感が溢れた、素晴らしいライブだった。3月16日、東京ガーデンシアターにて行われた、AileTheShotaにとって自身最大規模のワンマンライブ『Ai...
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LUNA SEAとGLAYが25年ぶり対バン、未来への約束を交わした東京ドーム公演
1999年12月23日に開催された<TheMillenniumEveAChristmasPresentforthepeoplewholovelivealot>から四半世紀。2025年2月22日(土)に...
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LUNA SEA、スポーツニッポン公式アニバーサリー新聞発売決定
LUNASEAが、東京ドーム2days公演を記念したスポーツニッポンとのコラボによるアニバーサリー新聞「LUNASEA×スポニチ」の発行を発表した。【写真】LUNASEA、黒服限定GIG(全9枚)販売...
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Tohji、初のアリーナライブでつくり上げたユースカルチャーの熱狂と爆発:時代を背負う覚悟と責任
日本のユースカルチャーを代表するアーティストであるTohjiの初のアリーナライブが纏う空気感や匂い、手触り感を感じたくて開場の前の少し早い時間から会場である横浜のぴあアリーナMMへと向かうことにした。...
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WONK “Shades of” Tour東京公演レポ 特設センターステージで見せた親密さと実験精神
昨年11月に2年ぶりのアルバム『Shadesof』をリリースした4人組バンドWONKが、1月12日に東京・ShibuyaO-EASTでライブを行った。アルバムを引っさげた全国ツアー『WONK”Shad...
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ジグザグが横浜アリーナでツアー終幕、クリスマスイブに作りあげた圧倒的エンタメ
-真天地開闢集団-ジグザグが2024年12月24日、神奈川・横浜アリーナにて、全国ツアー「全国開闢禊-天ト地-」のファイナル公演を開催。2時間半、21曲に渡る熱演で参拝者(ファンの総称)との”クリスマ...
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LUNA SEA、「愛を深めながら燃えた」41本にわたる最大規模ツアーの締め括り
今秋、結成35周年イヤーを記念したバンド史上最大規模のホールツアー「LUNASEA35thANNIVERSARYTOUR2024ERATOERA」をまわっていたLUNASEAが、11月14日と15日に...
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小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと
スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバムが話題を集めている小西康陽。旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎が再びインタビューを行なった(※前回はこちら)。2020年の『前夜ピチカート・ワン・イン・...
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小西康陽、初の個人名義ヴォーカル・アルバム『失恋と得恋』リリース決定
小西康陽が、初の個人名義でのヴォーカル・アルバム『失恋と得恋』を10月30日にリリースする。関連記事:小西康陽が語る、自分の曲を自分で歌う意味「OKと思えるのに40年かかった」90年代の音楽ムーヴメン...
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Ken Yokoyamaが語る、90年代パンクの原風景「ライフスタイルの変化が鍵だった」
KenYokoyamaが初のパンクカバーアルバム『TheGoldenAgeOfPunkRock』をリリースする。横山健は90年代からカバーの名手として世界中から高い評価を受けていたが、今作はタイトルに...