「立憲民主党」のニュース (1,492件)
-
食料品の消費税「ゼロ%」実現 立憲が発信
立憲民主党は25日、物価高対策として「食料品の消費税ゼロ%を実現する」と党HPで発信した。野田佳彦代表は「消費税ゼロ%は1年間に限るが経済情勢により1回だけ延長できる。我々は『給付付き税額控除(消費税...
-
【沸騰! 消費税政局①】現役世代目線の損得だけで考える。「ホントに"消費減税一色"でいいの?」
夏の参院選を控え、各党が経済政策を発表し始めた。野党は皆減税を掲げ、与党との対比が選挙の争点のひとつになりそうだ。減税はもちろんうれしいけど、どの党が現役世代にとってベストなのか?これを考えるべく.....
-
西田氏のひめゆりの塔発言に現地確認をと苦言も
自民党の西田昌司参院議員(京都府選挙区)が5月3日の憲法記念日の日に沖縄県那覇市内で開かれたシンポジウムで「ひめゆりの塔」の展示内容について「歴史の『書き換えだ』」「沖縄の場合は地上戦の解釈を含め、か...
-
石破茂総理に政局になりかねない「ヤミ献金」?
石破茂総理に政局にもなりかねない「ヤミ献金」疑惑が浮上した。石破総理の支援者だった男性が2003年から2014年ごろまでの約10年間、毎年数百万円単位の政治資金パーティー券を購入するなどして「少なく見...
-
日米安保関係 党首討論で重要テーマにと野田氏
立憲民主党の野田佳彦代表は17日、記者団の問いに答え、トランプ米大統領と赤澤亮正経済再生担当大臣との会談で安全保障関係の話が出たのか「赤澤大臣の守備範囲じゃない。とても心配している」と語り「結果などを...
-
日米首脳電話会談「早めの方が良い」立憲野田氏
立憲民主党の野田佳彦代表は4日、米国の相互関税(24%)問題への対応について「石破総理自らトランプ大統領と直談判するべき」とし「電話会談は早めにやったほうがよい」と早期の電話会談実現を政府に求めた。ま...
-
対米に与野党超え石破内閣をバックアップと立憲
立憲民主党の重徳和彦党日米通商問題対策本部長は3日、米国による自動車等への追加関税発動に対して「米国は輸入自動車に対する25%の追加関税を発動した。戦後、国際社会は先の大戦の反省を踏まえ、法の支配に基...
-
今年度の政党交付金「9党で総額315億円」
企業・団体献金が時の政府・与党との癒着土壌となり、政策を歪める要因になっていることから、これを全面禁止するかわりに導入された「政党交付金」。現況、二重取り状態になっており、早期の全面禁止が求められてい...
-
緊張感ある政治状況を参院でも 野田氏訴え
立憲民主党の野田佳彦代表は今夏の参院選を踏まえて遊説先での街頭演説で「緊張感のある政治状況を作っていけば、届かなかった皆さんの声が届く」と呼びかけた。野田氏は先の衆院選で与野党の勢力図が逆転し、少数与...
-
参院選「2人区は絶対落とせない」野田氏
立憲民主党の野田佳彦代表は23日、遊説先で記者団に答え「今度の参院選で自公の改選議席数過半数割れを目指している」と改めて目標を示し「野党の議席を最大化し、過半数を超えるよう、特に立憲の議席を増やしてい...
-
立憲・維新ら5党派で企業団体献金禁止法案提出
立憲民主党や日本維新の会などが20日までに会社や労働組合・職員団体・その他の団体による政治活動に関する寄附や政治資金パーティーの対価支払を全面的に禁止するとともに、違反者に1年以下の拘禁刑又は50万円...
-
妻と夫、それぞれにとってのメリット&デメリットも徹底調査! "実利のみ"で 考える「選択的夫婦別姓制度」の是非
6月22日の会期末に向けて通常国会は後半戦に入る。大きな争点のひとつとみられているのが「選択的夫婦別姓制度」の是非だ。保守派を中心に反対論も渦巻く中、ひたすら先送りにされてきたこの議論に、ついに進展....
-
間違いなく石破内閣は死に体になりつつある
立憲民主党の野田佳彦代表は今週17日のブログで、高額療養費制度での政府対応の混迷ぶりや年金制度改革法案の国会への提出遅れなどを例に挙げ「間違いなく石破内閣は死に体になりつつある」と書き込んだ。ただ高額...
-
総理商品券「カネで政治動かす自民の政治文化」
立憲民主党の野田佳彦代表は16日、党の青森県連大会で石破茂総理が自民1期目衆院議員15人の議員事務所に1人10万円の商品券をポケットマネーから贈った事案に触れ「石破総理の商品券配布問題はカネで政治を動...
-
自民党の政治文化の根っこ部分を垣間見せられた
石破茂総理が今月3日の自民党所属衆院議員で当選1回目の15人と会食した際、会食に先立ち出席議員の事務所にお土産として1人10万円の商品券を贈っていた事案に関して、立憲民主党の野田佳彦代表は「ある種、自...
-
年金改革法案の提出遅れに立憲・野田氏苦言呈す
立憲民主党の野田佳彦代表は13日、国会質問後の会見で、年金制度改革法案の国会提出が遅れている理由について、石破茂総理が「党内に様々なご意見があり、調整に時間を要している。調整を急ぐよう改めて指示してい...
-
高額療養費見直し巡り 野田氏指摘に総理は陳謝
石破茂総理は13日開かれた衆院予算委員会で高額療養費の見直しを巡り、衆院予算審議の佳境に入ってきた時点で患者団体の皆さんと接するべきではなかったのかと当事者の声を聴くタイミングの遅さを立憲民主党の野田...
-
商品券配布で危険水域に! ささやかれる「ポスト石破」にまさかの"ふたりの名前"
石破首相による「商品券配り」のやらかしが発覚。内閣支持率が転げ落ちる中、党内外から石破降ろしが......と思いきや、早々とそのムードは退潮しつつある。しかし、永田町ではすでに「ポスト石破」が誰になる...
-
復興のレールが着実に延びるよう取組むと野田氏
立憲民主党の野田佳彦代表は東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から14年を迎えた11日、亡くなった方への哀悼の意を示すとともに「インフラ再生は進んだが、現在も被災地の皆様は生活、仕事、学業、コミュニ...
-
同姓・別姓・通称の三択から選べた方がいい
選択的夫婦別姓制度の創設に立憲民主党の辻元清美ジェンダー平等推進本部長は都内の街頭演説で「同姓を選びたい人は同姓、別姓を選びたい人は別姓、通称を選びたい人は通称の三択で選べるようにしたほうがいい」と創...
-
高額療養費自己負担上限額凍結 熟議国会の成果
立憲民主党の野田佳彦代表は7日、石破茂総理ががん患者代表らと面会後に、8月に予定していた高額療養費制度自己負担上限額引上げを凍結するとしたことに「(凍結)実現のために奮闘してきたので、熟議の国会の一つ...
-
高額療養費自己負担上限引上げ実施見合わせる 総理
高額療養費制度での患者の自己負担上限引上げを巡り、がん患者団体代表との面会を終えた石破茂総理は7日、「患者団体の皆様から切実なお声をお聴きした。また立憲民主党の野田佳彦代表から衆院予算委員会で質問を頂...
-
旧統一教会に解散命令 東京地裁
東京地裁は25日、文科省による世界平和統一家庭連合(旧統一教会)解散命令請求に対し、同連合に宗教法人法に基づき「解散命令」を出した。理由には「民法上の不法行為」を含んだ。これに対し同連合は「誠に遺憾。...
-
高額療養費負担引上げ凍結、暫定税率廃止へ立憲
政府の来年度当初予算の修正案が4日、自民、公明、日本維新の賛成多数で衆院を通過し、論戦の舞台が参院に移ったことを受け、立憲民主党の重徳和彦政調会長は「少数与党という異例の状況で行われた予算審議に我が党...
-
核禁条約国会議で国会議員では立憲が初の発言へ
立憲民主党の野田佳彦代表は3日から7日までの日程で開かれる核兵器禁止条約国会議に政府も自民党もオブザーバーとしてさえ参加しないことは残念と、その姿勢に苦言を呈した。そのうえで立憲議員は日本の国会議員と...
-
米ウ首脳会談決裂に政府は毅然と明確な主張を
立憲民主党の野田佳彦代表は3日までに「ウクライナ情勢に対する日本の基本的な立ち位置が明確でない」とXで発信。野田氏は、石破茂総理はトランプ米大統領とゼレンスキーウクライナ大統領の首脳会談決裂に対し.....
-
患者団体や野党意見踏まえ一部凍結決断と総理
石破茂総理は25日、立憲民主党が求めている高額療養費制度の修正について「野党の皆様、患者団体の皆様、そういう方々が出された御意見を踏まえ、見直しの一部凍結を行う決断をした次第」と語った。政府は立憲やが...
-
野党第1党すべき事、立ち位置アピール 野田氏
立憲民主党の野田佳彦代表は24日の党大会で、「自民党の思惑は3党の三つ巴戦。我々は三つ巴戦に参加しているのではない。野党をまとめ、様々な政策を実現していく。それがわれわれの役割」と現況での立ち位置をア...
-
審議会委員も献金出してるところからと弊害訴え
立憲民主党の野田佳彦代表は24日の党大会で「企業・団体献金の禁止を実現したい」と改めて、現況の弊害と禁止の必要を訴えた。野田氏は高額医療の自己負担金引上げの審議会委員を例示し「高額療養費の問題を決めた...
-
新規正規雇用の中小企業に社会保険料支援へ法案
立憲民主党は24日までに中小企業正規労働者雇入臨時助成金支給に関する法律案を国民民主党とともに衆院に提出した。正規労働者を新たに雇用した中小企業に対し、新たに生じる社会保険料事業主負担の一部を長期にわ...