「お金」のニュース (4,317件)
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沖縄の相続で多いのは現金?不動産? 対策しないと「争続」に【失敗から学ぶ おきなわ不動産相続(1)】
不動産を相続した時、何をどうすればいいのでしょうか。本連載では不動産相続の専門家・ともりまゆみ氏が、失敗事例をもとに相続のポイントを説明していきます。●導入編「沖縄における不動産相続の現状」●初回は...
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「母を残して一人で死ねない」92歳母親を殺害、61歳息子に懲役4年の判決 仕事を辞めて介護に専念…経済的に追い詰められる
東京・葛飾区の自宅で2022年8月、同居していた当時92歳の母親の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われた前原英邦被告(61)に9日、東京地裁(向井香津子裁判長)で懲役4年の判決が言い渡された。被告...
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20万円の高額請求 女性が確認すると…「身に覚えがありすぎる」「ホラー」
お金の管理は、とても大切。収入と支出を把握しておかないと、時に恐ろしい思いをするかもしれません…。『高額請求』にゾッ…津夏なつな(@tunatu727)さんは、クレジットカードの請求に震える女性の話を...
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第40回「能登半島地震から1年」
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。今回は石川県金沢市で行...
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特殊詐欺「来年も増え続ける」2024年の被害額は1059億円超…弁護士が指摘する“注意すべき新手口”の兆候とは
2024年はSNSの偽広告からアプローチし、金銭をだまし取る「SNS型投資詐欺」が猛威を振るった。警察庁が12月に発表した同詐欺による被害額は747億7000万円となり、前年同期比で557億3000万...
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お金がないけどジュースを買いたい3歳息子 まさかの発想に「賢いね」
3歳の息子さんを育てるイラストレーターの、ちゃず(chaz_comic)さん。息子さんやフォロワーの子供が会話の中で見せた、面白い返答を『子供の意外な切り返し』というタイトルで漫画として描き、Inst...
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医療脱毛大手「アリシアクリニック」が突然破産、過去最大規模の“消費者被害”か…弁護士「支払い済みの代金は返金されない可能性が高い」
今月10日、医療脱毛大手の「アリシアクリニック」を展開する医療法人社団美実会と関連の一般社団法人八桜会の2社が東京地裁へ破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。2社は合計9万人の債権者数を抱えることと...
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「ハラスメントのない職場環境を」生協のスーパーでパート女性自死、和解成立で遺族側が会見
勤務先のスーパーマーケットで起きたパワーハラスメントが原因で、パート社員の女性が自死した事件を巡り、女性の遺族らが12月25日、都内で会見を開いた。遺族側代理人の川岸卓哉弁護士は、スーパーを運営する生...
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【銀行員が貸金庫から窃盗】あなたは、大事なものをどこにしまっていますか?
今週は、三菱UFJ銀行の元行員が貸金庫から十数億円相当の金品を盗んだというニュースがありました。このニュースを聞いて、松本清張の「黒革の手帖」を連想した方も多いのではないでしょうか?「貸金庫」とネット...
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「生活保護世帯の子」も“大学”へ行けて「バイト」もできる…近年充実した「公的サポート」の中身とは【行政書士解説】
「貧困」が深刻な社会問題としてクローズアップされるようになって久しい。経済格差が拡大し、雇用をはじめ、社会生活のさまざまな局面で「自己責任」が強く求められるようになってきている中、誰もが、ある日突然、...
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「完全にどうぶつの森だった…」 職場の同僚に、ミカンを渡した結果?
物品と物品を交換する決済手段として、『物々交換』という言葉があります。貨幣などのお金のやり取りが一般化する前の手法のため、現代ではあまり耳馴染みのない言葉になりました。そのため、「ゲームやアニメの世界...
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アルプス山脈で結婚式、両親は飛行機事故に…波乱万丈な登山家・今井通子が『テレフォン人生相談』を32年続けるワケは?
来年1月で60周年を迎える、ニッポン放送の最長寿番組『テレフォン人生相談』。平日の昼の20分間、リスナーから電話で直接悩みを聴き、専門家たちがその場で解決するこのラジオを、誰もが1度は耳にしたことがあ...
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レジが並んでいると思ったら、まさかの…? 店員の『勘違いに』に「分かる」「あるあるすぎる」
接客業の代表的な仕事として、レジ業務が挙げられるでしょう。お金を取り扱う業務であるため、正確かつスピーディーな働きが求められます。多くの客と接するだけでなく、多種多様な商品も取り扱うため、レジを担当す...
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「がんの死亡率を下げるには3つの方法が証明されている」乳腺外科医の南雲吉則氏に聞いた健康長寿の秘訣
今回のゲストは、乳腺外科医として30年以上の経験を持つ南雲吉則先生。予防医学の重要性を広く発信する南雲先生は、がんの死亡率を半減させる「命の食事」を通じて健康長寿を目指す取り組みを続けています。今回は...
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DV男から逃げた19歳女性、“所持金数百円”で「生活保護」申請も… 社会復帰への「一歩」を踏み出すまでに味わった「困難」とは【行政書士解説】
「貧困」が深刻な社会問題としてクローズアップされるようになって久しい。経済格差が拡大し、雇用をはじめ、社会生活のさまざまな局面で「自己責任」が強く求められるようになってきている中、誰もが、ある日突然、...
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宝くじ「当せん金」への“非課税”制度に落とし穴も!? 「億単位」の“税金”が取られるリスクとは…【税理士解説】
当せん金の最高金額が7億円の「年末ジャンボ宝くじ」が明日(12月21日)まで発売中だ。例年、多くの人が、高額当せんを夢見て宝くじを購入する。そこで気になることの一つが、もし、宝くじに当たって当せん金を...
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“フツーの若者”が「闇バイト」に手を出すワケ 「警察ってすごいですね」想像力の欠如も…弁護士が分析する共通点
首都圏で相次ぐ強盗事件や特殊詐欺――その実行役として逮捕される若者たちの多くが、「闇バイト」への応募を通じて犯罪に加担していたことが報じられている。逮捕時の映像などから、彼らに対し、どこにでもいそうな...
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ボーナス支給も「社会保険料高すぎ」の悲鳴続々 厚労省のSNSにも批判殺到
今年も冬のボーナスの時期がやって来た。 12月10日、国家公務員に冬のボーナスが支給された。24年冬の国家公務員(管理職を除く行政職)のボーナスの平均は65万2800円。このあと給与法が成立...
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VC大手「ジャフコ」に出資企業4社“人権尊重”要請 元女性社員へのセクハラ・雇い止め問題「法的責任の否定」を受け
今年10月、累計で1000社以上の上場企業を輩出してきた老舗ベンチャーキャピタル・ジャフコでの、女性社員へのセクハラ・雇い止め問題が週刊文春電子版により報じられ、女性側が同月に会見。複数のメディアが報...
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【重症度別】がん・心筋梗塞・脳梗塞でかかるお金 政府は窓履負担3割対象者拡大へーー
「今年9月、政府は閣議で高齢社会対策大綱を6年ぶりに改定し、『後期高齢者の医療費窓口負担3割の適用範囲を現在よりも拡大する方向で検討する』旨を明記。現在、高齢者の窓口負担は多くの人が1割ですが、これを...
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2024年の『今年の漢字』は? 「確かに」「印象的だった」
2024年12月12日、京都府京都市にある清水寺で『今年の漢字』が発表されました。当行事は、日本漢字能力検定協会が1年の世相を表す漢字を募集し、応募数が一番多かった1文字が『今年の漢字』に選ばれるとい...
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京都「この日本語が読める方はご入店ください」飲食店の貼り紙が物議…使用言語による“差別”は法的に許容される?
紅葉シーズンが終わりを迎えても、国内外から観光客が押し寄せている京都。11月、そんな京都の飲食店に掲示された一枚の貼り紙が、SNSで大きな話題となった。英語と中国語で「満席です」と記された下に、日本語...
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ATMの故障に激怒する客 中に詰まっていたのは… 「自業自得」「最後スカッとした」
接客業をしていると、いろいろな人と出会います。理不尽に怒鳴られたりクレームを付けられたりして、嫌な思いをしたことがある人もいるでしょう。中には、自分に非があるかもしれないのに、従業員を一方的に責め立て...
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紀州のドンファンが“結婚式”夢見るも… 「私と社長の関係をさらしたくない」猛反発した55歳下妻の“言い分”
「紀州のドン・ファン」として知られた和歌山県の資産家・野崎幸助氏。その突然の死をめぐっては殺人の疑いももたれ、現在、元妻の裁判が行われている。本記事では、外から見えるドン・ファンと元妻の華やかな結婚生...
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<借金減額の広告は本当?>債務整理実績多数の弁護士法人ユア・エースのトップに実態を聞く
SNSを見ていて、借金減額という類の広告を目にした人は少なくないだろう。もちろん、広告だけでなく、そういったことをトピックにした映像も多い。それだけ「借金を減らす」や「国が認めた借金減」といったことに...
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ふるさと納税「国産熟成牛肉」はNGなのに「輸入羊肉ジンギスカン」はOK…なぜ? 透けて見える“制度の問題点”とは【税理士解説】
2024年も残すところあとわずか。今年のうちに「ふるさと納税」の活用を、と考えている人も多いだろう。しかし、ふるさと納税は「節税になる」「お得」などと言われる一方で、様々な問題点も指摘されている。11...
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兵庫県知事選「PR会社」も「斎藤氏」も選挙を“ナメていた”? 「有償でもボランティアでもアウト」“選挙法務”専門弁護士が解説
11月、兵庫県の「出直し知事選挙」で当選した斎藤元彦知事の選挙運動について「PR会社」であるA社の代表B氏が「note」で発信した内容に関し、「公職選挙法違反」等の疑いが指摘され、物議を醸している。し...
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すしざんまいがマレーシアの「Sushi Zanmai」に逆転敗訴 2審知財高裁が「商標権侵害にならない」と判断したワケ
すしざんまい(株式会社喜代村)が店名の使用をめぐって“逆転敗訴”した――。10月、知財高裁が出したこの判決が大きな話題となった。訴訟の相手方は、マレーシアですし店「SushiZanmai」を展開する企...
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北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん一家を追い詰めた “誘拐犯”からの電話、その正体は…?
中学1年生で行方不明となり、後に北朝鮮に拉致されたことがわかった横田めぐみさんは、今年10月に60歳の誕生日を迎えた。北朝鮮が日本人の拉致を認め謝罪してから、すでに22年が経過。政府はすべての拉致被害...
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撮り鉄の迷惑行為で鉄道会社が“異例の決断”…「正当防衛」と集まる共感
12月3日、茨城県筑西市から栃木県茂木町にかけて鉄道を運行する真岡鐵道がイベントの中止を発表した。その理由が、ネットで波紋を呼んでいる。 11月30日から12月22日まで、かつて上野~盛岡間...