「令和」のニュース (1,789件)
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海自のイージス艦に迫るドローンを「小銃」で撃墜!? 洋上で実施された珍しい訓練の様子が公開
ドローン「撃墜の様子」が公開海上自衛隊は2025年11月6日、洋上におけるドローン対処訓練に護衛艦「はぐろ」と「ありあけ」が参加したと発表し、公式Xでその様子を公開しました。【画像】これが護衛艦から小...
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警察官のライフルによる“クマ駆除”スタートも…「銃器部隊でも訓練しないとムリ」元警官が憂慮する「理由」とは
深刻化するクマ被害に対応するため、後方支援でサポートする自衛隊の派遣に続き、警察官がライフル銃を用いたクマの駆除を13日から開始する。法的な壁を乗り越え、警察が本格的に駆除に乗り出すことで、クマ出没で...
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「拷問のよう」夏の入浴介助、エアコンない家での作業も…訪問介護ヘルパー3割が酷暑で「離職」検討の実態明らかに
記録的な猛暑となった今年の夏。訪問介護等を担うヘルパーらの約3割が「利用者宅にエアコンがつけられていない」「早めに利用者宅に到着しても日陰で待機できない」「炎天下の移動がきつい」といった理由で健康に不...
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障害者5人のうち4人は働けない? 「法定雇用率」の仕組みはあるが…ほとんどの当事者が“枠外”に弾き出される現実
日本で「共生社会」の実現が掲げられて久しい。だが、障害のある人々が実際にどのように社会に参画しているのか。たとえば障害者に関する雇用・就労のあり方について、具体的に知る人は多くない。障害者事業所に関す...
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10年間「国家目標」達成できませんでした――死亡事故急増で「世界一安全な交通ニッポン」計画倒れに 警察トップの考えは
政府の数値目標は希望か、実現目標か?国や地方が5か年の長期計画で交通事故被害者を1人でも減らそうとしています。ところが、達成まで2か月を残し、計画倒れに終わることが確定しました。【え…!】これが政府総...
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「東京市場で一番安いコメはアメリカ米に」 酒田市で「お米マイスターが見た令和の米騒動」講演
庄内県勢懇話会が8日、酒田市で開かれ、東京都でコメ専門店を経営する西島豊造さんが「五ツ星お米マイスタ...
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【万博】体験応募殺到した令和の『人間洗濯機』国内ホテルなどが契約し実用化へ ミライのお風呂身近に
閉幕まで残り1週間を切った大阪関西万博。様々な最新技術が展示されていますが、その中の一つが実用化され...
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地下空洞見える化!道路陥没件数8割減の藤沢市の取組み
このところ、道路陥没が社会問題化していますが、その原因は老朽化した上下水道などの地下インフラにある、とされています。上下水道管から漏れた水が地下に空洞を作り、それが陥没を引き起こす主な原因ということな...
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防犯カメラ、約7割が「不快でも安心」 犯人特定の“きっかけ”8年で4倍増…治安維持「必須インフラ」への複雑心理
近年、街頭や公共・商業施設、個人宅に至るまで、防犯カメラの設置が急速に進んでいる。もはや犯罪抑止と捜査の強力なツールとして欠かせない存在といえる。意識調査でも鮮明な防犯カメラの浸透ぶりALSOKが今年...
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【続編を見たい平成の学園ドラマ】『花より男子』『のだめカンタービレ』を抑えて1位に輝いたのは…?
平成の学園ドラマで、「続編が見たい」作品は?30〜60代にアンケートを実施し、ランキングを発表します。天海祐希さんの熱演が話題を呼んだ『女王の教室』、クラシックブームを巻き起こした『のだめカンタービレ...
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「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
10月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。 論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊...
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「米価と洋服は同じ」鈴木農水大臣の発言を食料安全保障の専門家が痛烈批判…「米の備蓄は国防費と同じ」
82%という驚異的な支持率を叩きだしている高市内閣。しかし、アキレス腱となりかねないのが“米価格”。10月31日に農林水産省が公表したデータによると、全国のスーパー約1千店で販売された米5キロの平均価...
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日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も
NZが狙う海自「もがみ型」ベースの新型艦2025年11月2日、小泉進次郎防衛大臣とニュージーランドのジュディス・コリンズ国防大臣が、マレーシアのクアラルンプールで会談。小泉防衛相はニュージーランド海軍...
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“SNS不適切投稿”で罷免⇒「退職金」不支給に 岡口基一元裁判官“不服申し立て”も最高裁が棄却「こんな運用でよければ民間会社でも…」
「SNS上での不適切な投稿」を理由に昨年4月に弾劾裁判で罷免された岡口基一元判事を対象とした退職手当の不支給処分に対し、岡口氏が行っていた不服申し立ての手続きである「審査請求」につき、最高裁の行政不服...
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【感動大洪水】3代の物語『カムカム』を上回った! 直近15作の中で、感動した朝ドラ1位は…
30〜60代の男女100人に聞いた「最終回が一番感動的だった朝ドラ」ランキングを発表します。空飛ぶクルマが舞い上がった『舞いあがれ!』、親子3代の物語を締めくくった『カムカムエヴリバディ』を抑え、見事...
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篠原涼子主演『アンフェア』を抑え、続編熱望1位に輝いた刑事ドラマとは
平成の刑事ドラマで、今なお「続編が見たい」と熱望される名作は?30〜60代の男女にアンケートを実施しました。斬新な設定の『SPEC』や、スリリングな裏切りが魅力の『アンフェア』といった人気作を抑え、1...
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いま振り返る在任1年と現政権の動き
昨年10月からおよそ1年間、内閣総理大臣を務めた石破茂氏の退任から1ヶ月。物価高対策、選択的夫婦別姓、戦後80年談話など在任中の取り組みと残された課題、そして退任後に急浮上した「議員定数削減」の議論や...
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「リストカット=関心を引きたいだけ」は誤解 虐待サバイバー“生きづらさ”の科学的根拠とは…「貧困・孤立」負の連鎖の正体
子どもの時に虐待やネグレクト、家族間での問題を重ねた人ほど、その後の人生で苦しむ確率が高いーー。虐待の渦中を抜けても、病気や精神疾患、貧困、社会的孤立など、負の連鎖が続くことはさまざまなデータから明ら...
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不審船や密漁船を見逃すな! 海保の新鋭「シーガーディアン」お披露目 なぜ“九州のローカル空港”が拠点に?
2025年1月から北九州空港が拠点に北九州空港開港20周年記念イベントの一環として2025年10月26日(日)、「北九州空港まつり」が開催されました。【写真】海保期待の新鋭「シーガーディアン」を前後左...
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会社の「二次会禁止令」法的にOK? 「破ると人事評価に影響」のウワサも…“社員の私生活への介入”どこまで許されるか【弁護士解説】
師走が近づき、忘年会の幹事は予約に向けて動き始める必要が生じてきた近頃。忘年会といえば二次会も付き物だが、先日、銀行マンたちがSNSに「会社で問題が起きると会社から『二次会禁止令』が発信され、破ると人...
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【調査結果】松田聖子・小泉今日子をおさえて…? 50~60代女性が選ぶ80年代アイドル1位は誰
当時青春を過ごした50〜60代の女性100人に聞いた「一番好きな80年代女性アイドル」ランキングを発表します。永遠のアイドルと呼ばれる松田聖子さん、「自分らしさ」を貫く小泉今日さんといった大スターを抑...
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和歌山のローカル空港に「最大速度マッハ2.5の珍客」飛来! やってきた目的は?
珍しい光景を捉えたショットが公開航空自衛隊の中部航空方面隊司令部は2025年10月24日、南紀白浜空港でF-15戦闘機の離発着訓練を実施したと発表し、公式Xでその様子を公開しました。【画像】珍しい!こ...
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男子高校生の自転車と接触、高齢女性が転倒死亡 未成年が“加害者”の場合「罪」と「賠償責任」はどうなる?
東京都杉並区で今月10日、通学中の男子高校生(17)が運転する自転車が、歩行中の高齢女性と接触する事故があった。女性は転倒し、搬送先の病院で死亡が確認された。産経新聞の報道によると、女性は自転車のハン...
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「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッ
いつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を...
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災害派遣で「なにしにきたんや?」を繰り返さないために…自衛隊が「地域との信頼関係」を大切にしている"知られざる理由"とは
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」
小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるよう...
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「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感 10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がった...
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「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言...
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ポッドキャストが日本で爆発するためには?制作のプロと配信者が語る現在地と未来
アメリカでは巨大市場へと成長し、起業家も注目するPodcast(ポッドキャスト)。しかし、日本では「じわじわ盛り上がってはいるが、爆発には至らない」という状況が続いています。なぜ日本とアメリカでこれほ...
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仮面ライダー出身って知ってた? 『ばけばけ』『おむすび』『あんぱん』に出ていた俳優3人を紹介
あなたは、特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)に出演していた俳優と聞いて、誰を思い浮かべますか。いろいろな俳優の名前が上がると思いますが、実はその中には『朝ドラ』ことNHKの連続テレビ小...