「令和」のニュース (1,686件)
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自衛隊の新装備「よく走る迫撃砲」の“弱点” ウクライナの教訓活かせず? アメリカは北欧製「迫撃砲システム」に熱視線
陸上自衛隊は、機動性を重視した車載式迫撃砲「24式機動120mm迫撃砲」の導入を進めています。しかし、ウクライナ戦争の戦訓から、将来の戦争ではさらなる機動性が求められるとも。そこでアメリカは別のタイプ...
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イエモン、石川県に寄付した金額に「ただただすごい」「とても素敵」
2025年4月8日、ロックバンド『THEYELLOWMONKEY』は、石川県が受付をおこなっている『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付をしたことを報告しました。『THEYELLOWMONKE...
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娘が用意したプレゼント 箱の底に敷き詰めていたのが?「腹抱えて笑った」「大物になる予感」
誕生日や記念日、ちょっとしたお礼などで渡すことの多い、プレゼント。相手に喜んでもらうため、手紙を添えたり、梱包をかわいくデザインしたりと工夫を凝らす人もいるでしょう。贈るものを一生懸命選ぶのはもちろん...
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旧統一教会“解散命令”で「霊感商法」の利益に課税できる? “宗教法人格”に教団がこだわる理由とは【弁護士解説】
「霊感商法」や法外な高額献金等で知られる旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対し、3月25日に東京地裁(鈴木謙也裁判長)より「膨大な規模の被害が生じ、現在も見過ごせない状況が続いている」として解散命令...
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「米が高ぇから…」 代用したのは?「懐かしい!」「分かる人には分かる」
米の価格高騰が続いている、2025年5月現在。食料備蓄として保存している『備蓄米』を、同年3月から政府が放出しましたが、引き続き、米の価格は高止まりしています。そのような状況の中で、消費者はさまざまな...
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母の交通事故で“無戸籍の子”の存在が発覚 「ほかの人にバレちゃいけない」家裁調査官が見た“透明な”生活の実態とは
世の中には様々な事情により、日本人でありながら「戸籍」がない人が存在する。そのような人について新たに戸籍を作ることを「就籍」という。就籍に至るケースのなかで最も深刻なものの一つが、親が子の出生届を提出...
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道枝駿佑が挑むアイドルと俳優の両立 『キャスター』第3話
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2025年4月スタートのテレビドラマ『キャスター』(TBS系)の見どころを連載していきます。以下...
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ロシアの逆鱗に触れる? 独新首相がついにウクライナ供与を表明した「虎の子ミサイル」とは 日本も無関係じゃない
ドイツの次期首相はロシアの侵略を受けるウクライナに対して、空中発射型巡航ミサイル「KEPD350」を供与する考えを明らかにしました。同ミサイルはこれまでウクライナへの供与が見送られてきましたが、一体ど...
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不倫慰謝料に「子どもの有無」や「不倫の年数」は関係ない? 慰謝料が “高額化”する本当の理由とは
配偶者以外の人と関係を持つ「不倫」。著名人のスキャンダルはもちろん、不倫をテーマにしたエンタメ作品も多く、不倫はメディアやSNSで人々の興味・関心を集める“コンテンツ”として消費される側面もある。一方...
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JALにスゴいサービス出現! 「2路線限定で超安く”当日旅客便飛び乗り”OK」なぜ? 背景には”切実な事情”か
JALが期間限定で、国内2路線に限り、今までは搭乗日の1日前までしか購入することのできなかった「セイバー運賃」において、当日購入でも利用できるサービスを展開します。なぜ2路線に限り、こういったサービス...
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お米不足の救世主となるか?元物理教師が作った新肥料!
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。今日はお米の話題。物価高が続く中、特に苦しいのが令和の米騒動...
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海自艦艇「米中対立の最前線」に外国艦艇として初寄港! でもナゼ日本が…? 考えられる理由とは
単なる「寄港」とはワケが違う…!海外艦艇としては初寄港海上自衛隊は2025年4月19日、掃海母艦「ぶんご」と掃海艦「えたじま」がカンボジア南西部のリアム海軍基地に寄港したと発表しました。リアム海軍基地...
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兵庫県“第三者委員会”が「内部通報制度」を批判…斎藤知事が昨年12月に行った「改正」の“欠陥”とは?
兵庫県の斎藤元彦知事に対する内部告発文書をめぐり、県の委託を受けて調査を行った第三者委員会が3月19日に公表した報告書は、斎藤知事ないし県の対応が公益通報者保護法に違反すること、知事の言動がパワハラに...
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「裁判所、ウェブはじめました」2021年“ウェブ調停”導入 “対面の力”実感する家裁調査官が「自信を持って掲げる」理由
家庭裁判所で行われる「調停」や「調査」の姿が、大きく変わりつつある。従来、裁判所は「アナログ」な官庁だった。事件記録はすべて紙で管理されてきたし、家事調停も当事者本人または代理人弁護士の出頭が必須で、...
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「世界一安全」な医療が崩れる!? 少子化に苦しむ“産婦人科”「出産費用の保険適用化」がもたらす“負”のシナリオとは
少子化が進むなか、産婦人科クリニックなど産科医療機関も、その数を減らしてきた。現在、2026年度を目途に「出産費用の保険適用化」を導入する方向で議論が進んでいる。しかし、保険適用化が実施されると、産科...
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未だに沖縄で“終わらない戦後処理”を続ける人々 戦闘で残された不発弾の完全処理まで後何年?
今から約80年前、沖縄ではアメリカ軍が上陸を開始し、地上戦が展開されました。この戦により、日米双方から大量の砲弾、ロケット弾、爆弾が沖縄の大地に降り注ぎました。そのうち、約1800tが、未だに不発弾と...
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山林火災を起こさないために。バーベキュー・キャンプの前に必ず乾燥注意報をチェックしましょう
生活の知恵を授かるコーナー「スーさん、コレいいよ!」。今日は天気が好きすぎる気象予報士増田雅昭さん。実は、4月に一番多くなる山林火災。都心住まいも関係ないじゃすまない。バーベキューをする際は、乾燥注意...
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広末涼子氏「事件報道」に“誤り”はなかったか? 不確かな情報に基づく「犯人視」へ弁護士が抱く危惧
静岡県内の高速道路で追突事故を起こし、搬送された病院で看護師を蹴りケガをさせたとして逮捕・勾留されていた俳優の広末涼子氏が、16日朝、警察署から釈放された。今後は任意での捜査が続けられるという。本件に...
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距離近ッ! 大迫力な「世界最強戦闘機」の空撮写真 だけど本当にすごいのは”乗ってる人”って!? じつは日本も関係が
めっちゃ偉い人なんです…!かつては在日米軍司令官も歴任アメリカ太平洋空軍は2025年4月10日、第5世代戦闘機であるF-22「ラプター」が飛行する空撮写真を公開しました。アメリカ太平洋空軍のシュナイダ...
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北海道スキー場「管理区域外からの“救助要請”」8割が外国人の現状…雪上の“衝突事故”発生時も「当事者同士」連絡先の交換必須な理由【弁護士解説】
各地で例年より積雪量が多くなった今シーズン、スキーなどのスノースポーツが盛り上がりを見せている。近年、日本の「パウダースノー」を求め海外からの観光客も増加。国土交通省の「令和6年版観光白書」によれば2...
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大砲を複数搭載する「激レア護衛艦」ついに退役! 今では廃れた“昭和生まれならでは”の装備も
昭和・平成・令和の3時代を駆け抜けました。約40年もの長きにわたって使われた「ご長寿艦」海上自衛隊練習艦隊は、練習艦「はたかぜ」が2025年3月17日(月)に退役したと発表しました。2025年3月17...
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繁忙期“狙って”、引き継ぎを“わざと”せず「突然退職」…“報復的”な会社の辞め方に法的問題はないのか【弁護士解説】
「繁忙期に突然辞める」「SNSで職場の内情を暴露する」「必要な引き継ぎをわざとせずに退職する」――。あえて会社が嫌がるようなことをして辞める行為が「リベンジ退職」と呼ばれ、注目を集めている。2月3日、...
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日本の軍用機「初の輸出」に現実味 「win-winだね」ってそういう意味か… かつてないほど接近する日伊
海上自衛隊が運用している国産対潜哨戒機「P-1」の輸出の可能性が報じられています。その見返りとして、当該国製のジェット練習機を航空自衛隊が導入する可能性もあるとか。さまざまな事情を考慮すると、全くの絵...
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“落語界”に横行する「パワハラ」赤裸々な実態を当事者が告発 師匠に逆らえず「人間サンドバッグ」に…
今年、落語家・吉原馬雀(ばじゃく)氏の、落語界で最高位にあたる「真打」への昇進が予定されている。その馬雀氏が監修や一部編集を行った、落語家・三遊亭はらしょう氏の初の著書『俺とシショーと落語家パワハラ裁...
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闇バイト「お金に困ったらやるかも」約3割が回答…アンケート調査から明らかになった“困窮する”若者たちの実態
生きづらさを抱えるユース世代(13~25歳)の支援にあたる認定NPO法人「D×P」(ディーピー=DreamtimesPossibility)は、同法人がLINEを用いて行う進路・就職・生活相談サービス...
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元ジャンポケ斉藤慎二被告「不同意性交等罪」で在宅起訴、裁判の行方は…有罪なら“一発実刑”も?【弁護士解説】
お笑いトリオ「ジャングルポケット」のメンバーだった斉藤慎二被告が昨年7月、東京都新宿区の路上に止まっていたロケバスの車内で、20代女性に性的暴行を加えたとして書類送検されていた事件。3月26日、東京地...
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「案件取らぬ者は給料泥棒」支店長のパワハラで息子が自死も「労災」不支給、地裁も敗訴したが…遺族が高裁で「逆転勝訴」したワケ
「バカじゃないか?お前なんか給料もらう資格もない」「案件取らぬ者は給料泥棒」これらは、上司が部下のXさんに投げつけた言葉だ。この上司はXさんに「自爆営業」も要求した。Xさんは上司のパワハラに耐えきれず...
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「るろ剣」の軍艦 実は元ネタあった? 当時の水準だとかなりの性能! なぜ“出オチ”の如く沈んだ?
令和の現在、「煉獄(れんごく)」といえば煉獄さんの方が圧倒的に有名ですが、平成の時代に『るろうに剣心』作中に登場した「煉獄」という艦がネタになったことがありました。まさ出オチ艦だった「煉獄」創作物で「...
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艦内のドアにヘンなマーク「それ、破壊工作対策です」 横須賀に寄港したイタリアのNEW軍艦、内部みてきた!
海上自衛隊の横須賀基地に初寄港したのは、イタリア海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」です。集まった報道陣に公開された同艦の艦内には、日本の護衛艦では見慣れないものをたくさん見つけることができま...
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仙台市“高級”公用車購入に不適切の声も…「マッサージ機能付き」でも“問題ナシ”と言い切れる合理的な理由とは
宮城県仙台市が昨年4月に市長用の公用車として購入し、3月に納車されたトヨタのミニバン「アルファード」(ハイブリッド車・購入代金額851万円)が一部の市議、市民らから「高すぎる」と指摘されている。問題と...