「博物館」のニュース (1,010件)
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第二次大戦の最強戦車「ティーガーI&II」が激レア“稼働状態”で現代に集結 9月には「虎の日」開催へ イギリス
ボービントン博物館が重戦車「ティーガーI」と「ティーガーII」がそろって走行する映像を公開しました。「ティーガーI」は唯一の動態車両イギリスのボービントン戦車博物館は2025年7月25日、公式Xにおい...
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田原市博物館 企画展「渥美半島を描く」 今月27日まで開催
愛知県田原市で、地元の風景を描いた絵画の展示会が開かれています。 田原市博物館で開かれている企画展「...
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俳句づくりを学ぶ 徳島城博物館で夏休み体験学習【徳島】
夏休み中の子どもたちに、昔ながらの遊びを楽しんでもらおうという体験学習が7月23日、徳島城博物館で開...
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中世の阿波にタイムトリップ 県立博物館で企画展【徳島】
中世の阿波の人々の暮らしがわかる企画展が、県立博物館で開かれています。 この企画展「タイムトリップ中...
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激レアな「旧日本軍戦車を改造したブルドーザー」復活! ボロッボロだった“唯一無二級”が生まれ変わるまで
日本の復興に役立った更生戦車の生き残り旧日本軍の戦車をベースにした改造ブルドーザーである通称「ハ号ブル」が修復作業を完了し、静岡県御殿場市において2025年8月24日、初公開されました。この車両の修復...
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三笠宮家の彬子さま 正倉院宝物の新たな魅力や歴史を紹介する特別展をご鑑賞 大阪歴史博物館
三笠宮家の彬子さまが、皇室にゆかりのある正倉院宝物の新たな魅力や歴史を紹介する特別展を鑑賞されました...
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スランプ状態だった手塚治虫 復活の背景に沖縄 著者の本浜秀彦さん、那覇市の「ブラック・ジャック展」会場で講演
漫画家・手塚治虫の復活のきっかけには沖縄との出合いがあった-。「手塚治虫のオキナワ」の著者で文教大学教授の本浜秀彦さんが2日、那覇市の県立博物館・美術館で、「マンガの神様」とも称される手塚治虫さんと沖...
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退役迫る「不死身」攻撃機には“ライバル”がいた! 「見た目違うも能力は同等」→でも製造2機のみ…なぜ?
わずか2機のみ製造のA-10ライバル機近接支援攻撃機として40年以上の長い期間にわたり第一線で活躍してきたリパブリック・フェアチャイルドA-10「サンダーボルトII」の退役がいよいよ来年、2026年に...
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自衛隊も重用する「4発エンジン機」が空母で幾度も発着なぜ? 記録ねらいじゃなかった! 米軍の切実な悩みとは
空母に発着した最大の飛行機とは?空母での運用を前提としていない大型の陸上機が空母で使われたハナシといえば、第二次世界大戦でアメリカが日本本土を初空襲した、いわゆる「ドゥーリトル(ドーリットル)空襲」で...
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両大戦を経験した100歳超え戦艦「テキサス」永久保存が決定! 現存最古の超ド級艦
アメリカの戦艦「テキサス」財団は2025年7月25日、博物館となった戦艦「テキサス」がテキサス州のガルベストン港に半永久的に保存されることが決定したと発表しました。一時は帰る場所が無くなってしまったこ...
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岩に座っておにぎりを食べてたら? 最後のコマに「し、下ぁああぁあ!」「吹いた」
イラストレーターであり漫画家のタクセニョリータ(takusenorita)さんは、自身のInstagramで、『化石』と題した漫画を公開しました。作中に登場するのは、オリジナルキャラクターの『Mr.プ...
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「なんて艦なんだ…」日本敗戦後 米海軍の前に現れた異形の「潜水空母」 旧日本海軍の考えた驚愕の戦法
当時は他に比較対象がない潜水艦だった今から80年前、第二次世界大戦での日本の降伏が国民に公表される前日の1945年8月14日、西太平洋のウルシー環礁(現ミクロネシア連邦)付近には、アメリカ艦隊を攻撃す...
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改装オープン前に記念式典 日和佐うみがめ博物館カレッタ 【徳島】
2023年6月から、全面改修工事が行われていた美波町の日和佐うみがめ博物館カレッタが完成し、7月19...
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世界一重い5キロの種も! 各地の珍しい400種類が並んだ「タネ展」 きょう7月19日に那覇市の県立博物館・美術館で開幕
企画展「ふわ・ぷか・もぐ・キラ世界の珍しいタネ展」(主催・沖縄美ら島財団)が19日、那覇市の県立博物館・美術館で開幕する。8月31日まで。入場無料。世界各地のユニークな植物の種約400種類を展示。海流...
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@カナダ 沖縄文化に触れ平和祈念 伝統芸能や料理 盛況 バンクーバー沖縄太鼓 慰霊の日にイベント [ワールド通信員ネット]
【小橋川慧通信員】沖縄文化に触れ、平和を祈念するイベント「Ichari-Van-Night」が、沖縄時間で慰霊の日に合わせた6月22日、カナダ・バーナビー市の日系文化センター・博物館で開かれた。〓橋良...
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日本の横須賀に初めて配備された米空母「ミッドウェイ」余生を過ごす母国で「釣り船」に突っ込まれる!?
日本の横須賀に初めて配備された空母としても知られる。現在は“博物艦”としての余生を過ごすアメリカ海軍の元航空母艦で、現在は博物館として保存されている「ミッドウェイ」にボートが衝突し、その運転手が逮捕さ...
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「未来へ伝えたい“戦災文化財”」の写真を募集 沖縄県立博物館・美術館 8月15日まで
沖縄県立博物館・美術館(里井洋一館長)は9月30日から開催する博物館特別展「戦災文化財」(主催・県立博物館・美術館、特別協力・沖縄タイムス社)の関連企画で、沖縄戦の痕跡や平和を願う姿などを撮影した「未...
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「楽器弾けなくても」スマホやパソコンで曲作り DTMオキナワが中高生コンテスト 8月31日応募締め切り
コンピューター上で楽曲制作を行うチーム「DTMオキナワ」(安田陽代表)が「第2回中高生DTM作曲コンテスト沖縄」の参加者を募集している。スマートフォンやパソコンで作った曲=DTM(デスク・トップ・ミュ...
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500点超の生原稿が語る命の尊さ 「手塚治虫 ブラック・ジャック展」7月18日開幕 沖縄県立博物館・美術館で9月15日まで
「手塚治虫ブラック・ジャック展」(主催・沖縄美ら島財団、沖縄タイムス社)が18日、那覇市の県立博物館・美術館で開幕する。マンガ界の巨匠、手塚治虫さんの名作医療マンガ「ブラック・ジャック」を通し、戦後8...
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「イギリスの所さん」エルトン・ジョンが作った「スズキ車」とは? 令和に大復活!?
「本人公認特別モデル」が存在!?“イギリスの所さん”なエルトン・ジョンイギリスが生んだ世界屈指のシンガーソングライター、エルトン・ジョン。シングル・アルバムを合わせた売り上げは日本円で3億前後とも言わ...
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「くじらに出会える海水浴場」海開き前に博物館のクジラ2頭が引っ越し 体長3メートル 和歌山
「クジラの街」として知られる和歌山県太地町では、海開きを前にクジラの引っ越しが行われました。 「くじ...
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「タイヤメーカーだよね?」→実はギネス持ちの“航空分野の老舗”です! 日本では知られざるその凄さって?
実は航空分野でギネス持ち?1898年創業のグッドイヤー社(正式社名はグッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー)は日本ではタイヤメーカーとして有名ですが、実は飛行船全盛期には「飛行船」の大手メー...
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沖縄戦の痕跡や平和を願う写真 沖縄県立博物・美術館が募集 8月15日締め切り 9月30日から「戦災文化財」特別展で展示
沖縄県立博物館・美術館(那覇市、里井洋一館長)は9月30日から開催する博物館特別展「戦災文化財」(主催・同館、特別協力・沖縄タイムス社)の関連企画として、沖縄戦の痕跡や平和を願う姿など“戦災文化財”」...
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チューハイorプロレス技?「赤羽スペシャル」なぜ生まれた? 米軍戦車に東京の地名ついたワケ
陸上自衛隊も草創期に使用したM4「シャーマン」戦車ですが、そのなかに日本の地名が付けられたタイプが存在します。なぜそのような名称になったかを紐解くと、太平洋戦争後の日本の置かれた状況が影響していました...
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沖縄が舞台のエピソードも公開! 手塚治虫「ブラック・ジャック展」那覇で開幕 生原稿500点展示
「手塚治虫ブラック・ジャック展」(主催・沖縄美ら島財団、沖縄タイムス社)が18日、那覇市の県立博物館・美術館で開幕した。手塚治虫さんの名作医療マンガ「ブラック・ジャック」の生原稿500点以上や担当編集...
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医師としてあるまじきセリフ 稼いだ巨額な治療費の使い道示す
[魅惑の天才!?B・Jブラック・ジャック展](2)ブラック・ジャックが連載を通して稼いだ多額の治療費。気になるその使い道とは?ある時は伝説の刀鍛冶に作らせたこだわりのメスや屋外でもたちまち簡易の手術が...
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80年前に飛んだ日本初のジェット戦闘機「橘花」形は似てても独機のコピーじゃなかった!その切実な理由とは
日本の敗戦が目前に迫った1945年8月7日、日本の航空史上において重要な意味を持つ機体が初飛行を果たしました。海軍が開発した初めての純国産のジェット戦闘機「橘花(きっか)」です。ドイツ製ジェット機と似...
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[ワラビーくいず](5112)
米コロラド州にあるデンバー自然科学博物館の駐車場地下から、6750万年前の化石が見つかったよ。何の化石かな。(1)昆虫(2)恐竜(3)魚答えはこちら
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150億円の法外な治療費提示 不敵な笑みを浮かべる無免許医は金の亡者なのか?
[魅惑の天才!?B・Jブラック・ジャック展](1)治療を希望する患者家族に150億円の治療費を提示し、不敵な笑みを浮かべるブラック・ジャック。本作品『こっぱみじん』が発表された1975年当時は150億...
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「戦争の後始末、まだ終わっていない」100歳の“シベリア抑留経験者”が訴え 民間人・外国籍は国から“補償”なし…救済法の成立求める
戦後80年の節目を迎える中、太平洋戦争で被害を受けながら、国から補償を受けていない民間人・外国籍らの被害者団体が8月7日午後、都内で共同記者会見を開いた。会見に臨んだのは、全国空襲被害者連絡協議会、民...