「国土交通省」のニュース (999件)
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レジに並ぶ女性を見つけ…東京駅コンビニでスカート内を盗撮しようとしたか 国交省職員を現行犯逮捕 警視庁
東京駅のコンビニエンスストアで女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、国土交通省の職員の男が警視...
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不時着は航空事故と認定 島根・中海での小型機、国交省
島根県安来市の湖、中海付近に29日、小型機が不時着したトラブルについて、国土交通省は30日、大規模な...
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人口減少で空き地増、管理に指針 緑地転用、条例規制で対策も
人口減少が進み、管理の行き届かない空き地が増える中、国土交通省は自治体向けに利活用促進策や注意点をま...
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高知松山自動車道 いの町-越知町ルート案を提出【高知】
国土交通省・四国地方整備局は新たな高規格道路「高知松山自動車道」のうち高知県のいの町と越知町を結ぶル...
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新潟が誇る「高速並み一般道」延伸工事いよいよ 終端でつながる「もう一つのスゴイ道路」とは?
国土交通省北陸地方整備局が2025年4月23日、「令和7年度当初予算により、新たなステップに進む道路事業」を発表。その一つに国道116号「新潟西道路」が挙げられています。「新潟西道路」工事始まる国土交...
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名古屋市で下水道特別重点調査 距離にして約170キロメートルが対象に 埼玉の陥没事故から約2か月
今年1月、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故。同様の事故を防ぐため、国土交通省が全国の自治体に要請し...
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羽田衝突事故「最終報告前に法改正」なぜ? 負担増にパイロット困惑 新たな“義務”で本当に事故を減らせるのか?
2024年に発生したJAL機と海保機の羽田空港衝突事故。最終報告書が出る前に、国交省が法改正を実施しています。ここから日本の航空行政の課題点も透けて見えます。「最終報告書が出る前に法改正」なぜ?202...
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軽ユーザーは「通常のナンバープレートの色が好きではない」 図柄入りナンバー「選んだ理由の“違い”」浮き彫りに
デザインを気に入るケースも多いが、それ以外に軽自動車ならではの事情。図柄入りナンバー「デザインがいいから」で選ぶ人多い?国土交通省は2025年4月2日、自動車ユーザーを対象とした図柄入りナンバープレー...
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虚しさ漂う「クイーンビートル」の最後 JR九州希望の新造船が5年で“争奪戦”になるまで 「良い船だと今でも思う」
「浸水隠し」などが明るみに出て建造5年で売却となったJR九州高速船の「クイーンビートル」。最後は争奪戦の様相となり、韓国の船社に決まりました。あまりに強い逆風のなかでデビューした“半生”を振り返ります...
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最近減った?「マツダの商用1BOX車」じつは違う顔で販売中!「でも、オリジナルではありません」←どういうこと?
かつてはワンボックス車の代名詞ともなったマツダ「ボンゴ」は、日産や三菱、さらにはフォードにもOEM供給していました。しかし、マツダの戦略転換で今ではダイハツ車ベースになっています。自動車メーカーが他社...
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石破首相、ガソリン価格“10円引き下げ”の方針も…50年以上続く“暫定税率”廃止なぜ「難しい」のか?
ガソリン税の税率引き下げへ向けた動きが相次いでいる。石破茂首相は4月22日に、5月22日からガソリン価格を段階的に1リットルあたり10円引き下げる考えを表明した。また、4月24日には、自民・公明・日本...
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「日本最速のフェリー」に代わる新造船「けやき」ついに進水! ちょっと小さくて遅い けど“中身がスゴイ!!” 新日本海フェリー
新日本海フェリーが日本海の最長航路に投入する新造船「けやき」が進水。従来船ほど速くはなく、船体も少し小ぶりになりました。実はそこに今のフェリーの“トレンド”が現れているようです。新日本海フェリー新造船...
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人がいると、ガクガクブルブル… 中型バス初の「レベル4」自動運転 人手不足の救世主という理想と“現実”
茨城県で中型バスとして国内初となる「レベル4」の自動運転の営業運行が実施されています。運転手不足の解決策になると期待されている技術ですが、乗車すると人の運転とは「明らかな違い」がありました。運転手不足...
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京都市長「4つの懸念は解消されていない」 国側が行った北陸新幹線延伸工事の説明会に反発
京都市の松井孝治市長は28日、国土交通省と鉄道・運輸機構が25日に開いた北陸新幹線の延伸工事をめぐる...
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羽田空港第2ターミナルの離れ小島の空港ビル「北側サテライト」と本館をつなぐ接続部が完成し、北側サテライトへの徒歩でのアクセスが可能となりました。しかしこの増設エリアは、一部のユーザーより「徒歩で行くには保安検査場から遠すぎる」といった声も。実際にサテライト発の旅客便を使ってみました。
2025年3月19日、羽田空港第2ターミナルの離れ小島の空港ビル「北側サテライト」と本館をつなぐ接続部が完成し、北側サテライトへの徒歩でのアクセスが可能となりました。2025年3月19日改変2025年...
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粘着式フックの画期的な付け方 発想に「これ思い付くなんて天才」
マスキングテープを使うと、粘着式フックの粘着が壁に残るのを防げます。退去費のことを考えるといい方法なのですが、すぐに落ちてくるので使い勝手はよくありません。壁にフックを貼り付けないだけでなく、落ちても...
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理不尽orしょうがない?「自衛隊パイロットになりたい願望」打ち砕く“制限”とは 米軍は撤廃、日本でも動きが
アニメやマンガなどでは子どもが大型ロボットなどの操縦席に乗り込むシーンが描かれたりします。翻って現実世界で、子供が戦闘機の操縦席に座った場合、各種レバーやペダルなどに手足が届くのでしょうか。戦闘機の操...
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北海道スキー場「管理区域外からの“救助要請”」8割が外国人の現状…雪上の“衝突事故”発生時も「当事者同士」連絡先の交換必須な理由【弁護士解説】
各地で例年より積雪量が多くなった今シーズン、スキーなどのスノースポーツが盛り上がりを見せている。近年、日本の「パウダースノー」を求め海外からの観光客も増加。国土交通省の「令和6年版観光白書」によれば2...
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ついに「成田空港の滑走路増強計画」本格始動へ! 5月より「本格工事開始」…どう変わる?
NAAが「B滑走路」の延伸、および新たな「C滑走路」新設に係る本格工事を、2025年5月に本格着工すると発表しました。2028年度末には「3本体制へ」成田空港を運営するNAA(成田国際空港)が、「B滑...
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東大阪の切断遺体遺棄 男の鑑定留置始まる 大阪地検「犯行当時の精神状態調べるため」6月16日まで
大阪府東大阪市の山中などで国土交通省の男性職員の切断された遺体が発見された事件で、男性職員を殺害し現...
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「まとめて運べば安くなる」を徹底追及する海外/「汗と涙の人海戦術」で人手不足の日本 物流の“深刻な差”どうして?【物流と鉄道“失われた30年”前編】
この30年で国際物流は急激に伸長した一方で、日本国内の物流は人手不足が深刻、でも貨物量は微減、JR貨物の輸送量は半減と、海外にかなりの差を付けられてしまいました。一体なぜでしょうか。3回の連載から紐解...
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「町政運営に大きなマイナス」“トイレ”が原因で問責決議…北海道・七飯町「道の駅」で起きた"迷"騒動のゆくえ
北海道の道南・七飯(ななえ)町議会は今年3月21日、杉原太町長に対する問責決議案を採決の上賛成多数で可決した。一見すればただの出来事に思えるかもしれないが、杉原町長に問責決議案が出された背景にはある道...
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先駆けは65年前の北海道!? 日本初の“寝台バス” どうも窮屈だった模様
2025年3月、高知駅前観光が日本で初めてフルフラット座席を備えた高速バスを登場させました。法令などの観点から長らく実現が難しいとされた“寝台バス”ですが、実は65年前にも完成へ漕ぎつけた例がありまし...
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新「ご当地ナンバー」ついに交付日決定! 「足立」などから全国5地域が“独立”
国土交通省は2025年2月28日、新たな地域名表示がなされる、いわゆる「ご当地ナンバー」5種類の交付開始日などが決定したと発表しました。ご当地ナンバー新たに5か所登場!国土交通省は2025年2月28日...
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日本屈指の「海に近い新駅」開業に水差す“縄張り争い” 「バス停移設して」勧告むなしくポツンとそのまま どうしてこうなった?
鹿児島市内に新駅「仙巌園」が開業しました。日本屈指ともいえる「海に近い駅」ですが、プラットホームからの美しい景色とは対照的に、駅前での“縄張り争い”が祝福ムードに水を差す事態となっています。日本屈指の...
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「日本海の最長フェリー航路」21年ぶり新造船の詳細あきらかに 実は「似たスペックの船」がすでに
新日本海フェリーは2025年3月14日、三菱重工業下関造船所で建造中の新造船について詳細を発表しました。新造船は2025年12月就航!新日本海フェリー新日本海フェリーは2025年3月14日、三菱重工業...
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高速道路に「人が運転していない」トラックが出現…なぜ? 一般車の自動運転と何が違うのか
3月3日から新東名高速道路における自動運転トラックの実証実験がスタートしました。運送業界では人手不足が騒がれていますが、高速道路での自動運転がそれを抑制する技術として期待されています。今回実施された自...
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国道46号の全面通行止め解除
国土交通省の秋田河川国道事務所と岩手河川国道事務所は、13日午後0時30分に国道46号の全面通行止め...
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八潮の陥没は序章に過ぎない…始まりつつある「水道インフラ」の崩壊
「もう本当にキツすぎる。4月使用分からは補助金がなくなるため、電気・都市ガス料金とも一段と値上がりする可能性があるって……(中略)首相は街頭演説で、電気代などの値上がりについて『上がって困る人には十分...
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ガソリン税「暫定税率」は“法的根拠”があやしい? 政府が20年前に行っていた「課税理由のすり替え」とは【税理士解説】
昨年10月の衆院選で与党が過半数割れした影響を受け、「減税」「手取りを増やす施策」等に関する論議が活発化している。そのなかで、最近、野党からガソリン税の「暫定税率」を廃止する法案を提出する動きがある。...