「国土交通省」のニュース (1,060件)
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女性用トイレの行列問題改善へ国土交通省が有識者会議 設置数の基準などガイドラインとりまとめへ
駅やイベントなどで女性用トイレに長い行列ができる問題について、国土交通省が改善に向けた有識者会議を開...
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置き配やコンビニ受け取りなど対面以外の方法も標準サービスに 国交省の有識者会議が提言とりまとめ 物流・宅配業界の人手不足対策で
人手不足など物流・宅配業界が抱える課題の解決に向けて、国土交通省の有識者会議が、「置き配」などといっ...
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女性用トイレ指針作成へ、国交省 待ち時間の短縮目指す
国土交通省は、女性用トイレの待ち時間を短くするため、適正な男女比などを含む設置指針を年度内にも策定す...
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「フラット35」融資限度額引き上げ検討 国交省
住宅価格が高騰するなか、国土交通省が長期固定型の住宅ローン「フラット35」の融資限度額を引き上げる検...
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【速報】日本郵便の不適切点呼問題 四国運輸局(高松市)が高知県の3郵便局に一部車両使用停止処分
日本郵便で酒気帯びの有無を確認する配達員への点呼が適切に行われていなかった問題です。 国土交通省四国...
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特別版ダムカード限定2000枚 苫田、鞍部ダム完成20年で配布
国土交通省苫田ダム管理所(岡山県鏡野町久田下原)は、吉井川水系の苫田ダム(同)と苫田鞍部(あんぶ)ダ...
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【速報】日本郵便の不適切点呼問題 中国5県の9郵便局に一部車両使用停止処分 岡山は上長田など2カ所
日本郵便で酒気帯びの有無を確認する配達員への点呼が適切に行われていなかった問題です。国土交通省中国運...
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深夜に車・バイクが集結 止まぬ「大声で騒ぐ」等の迷惑行為…国道事務所が始める「追加対策」とは【岡山】
国土交通省岡山国道事務所は、岡山県笠岡市の道の駅「笠岡ベイファーム」で、深夜の迷惑行為対策として、「...
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岡山県で新たに2郵便局に車両使用停止処分 不適切点呼問題を受け 中国運輸局
日本郵便で配達員の飲酒を検査する「点呼」が適切に行われていなかった問題で、国土交通省中国運輸局は5日...
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新たに4郵便局 軽バン使用停止 岡山、広島計4台 中国運輸局処分
日本郵便が配達員の酒気帯び点呼を適切に実施していなかった問題で、国土交通省中国運輸局は5日、新たに岡...
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国交省、道路の地下情報を集約へ 埼玉の事故で、データベース作成
国土交通省が、下水道管の腐食が原因とみられる埼玉県八潮市の道路陥没事故を受け、陥没履歴や配管の点検結...
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迷惑行為対策で駐車場の照明を午後10時に全消灯 道の駅「笠岡ベイファーム」 14日から 岡山
国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所は4日、道の駅「笠岡ベイファーム」での深夜の迷惑行為対策として...
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信号ナシの無料バイパス「全長40km超」へ! 延伸部がいよいよ着工 新潟市街を貫くスーパー一般道
「新潟西道路」いよいよ着工します!国土交通省新潟国道事務所は2025年11月5日、国道116号「新潟西道路」について、今秋より工事に着手すると発表しました。事業化から6年、新潟が誇る高規格バイパスの延...
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国道8号で車両火災、福井県内区間で一時通行止め 11月1日午前、南越前町桜橋~敦賀市田結口
日本道路交通情報センターによると国道8号は11月1日午前11時30分から、車両火災のため南行きが福井県の南越前町桜橋~敦賀市田結口間で一時通行止めになった。国土交通省福井河川国道事務所によると、午前1...
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尾張・三河地区のタクシー運賃値上げ 12月1日から初乗りは630円から650円に
国土交通省中部運輸局は28日、愛知県の尾張・三河地区におけるタクシーの改訂運賃を発表しました。 新運...
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[社説]国のPFAS除去支援 実態に即した対策こそ
安全な水は生活の基盤だ。国民の健康を守る観点から施策を進めなければならない。毒性のある有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、国土交通省が自治体の除去費用への財政支援を強化する検討に入った。国交省は現在、...
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「羽田空港」の未来、かなり激変!? 国交省が「旅客の利便性向上」を目指したターミナル再編プラン…その全容は?
道路の上空に「人工地盤」羽田空港には第1から第3まで3つのターミナルがあります。この3つターミナルのうち、JAL(日本航空)国内線などが乗り入れる「第1ターミナル」、ANA(全日空)が拠点としている「...
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進水した「海自の最新潜水艦」が多数の船に囲まれた! 神戸港ならではの“珍光景”が実現
進水式ならではの珍しい光景国土交通省・神戸運輸管理部は2025年10月14日、進水したばかりの海上自衛隊向け潜水艦「そうげい」の周辺に、多数の船が集まっている珍しい光景を公式Xで紹介しました。【画像】...
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日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ
バッテリー販売からEVバスシェア7割へ東京お台場にある東京ビッグサイトを会場に、2025年11月9日まで「ジャパンモビリティショー2025」が一般公開されています。【外国車って思えない!】これがBYD...
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防犯カメラ、約7割が「不快でも安心」 犯人特定の“きっかけ”8年で4倍増…治安維持「必須インフラ」への複雑心理
近年、街頭や公共・商業施設、個人宅に至るまで、防犯カメラの設置が急速に進んでいる。もはや犯罪抑止と捜査の強力なツールとして欠かせない存在といえる。意識調査でも鮮明な防犯カメラの浸透ぶりALSOKが今年...
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JALに驚愕の旅客便出現 「成田空港発”成田JAL格納庫”行き」なぜ? 「多分日本初」の珍区間誕生の経緯とは
「サプライズ」で実施2025年11月1日、パイロットが「おそらく日本初」と話す珍しい区間の旅客チャーター(貸切)便が、JAL(日本航空)によって運航されました。区間は「成田空港国内線ターミナル発、成田...
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「日本一デカいアウトレット」さらに進化中! 将来は「未来の乗り物」のハブに? 歴史的な瞬間が公開
今年5月には「未来の乗り物」発着場も竣工店舗面積が日本最大のアウトレットである御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)で、未来の乗り物の実用化に向けた動きが着々と進んでいます。三菱地所と三菱地...
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「それで皇居行くの!?」ジョージア大使の公用車が話題 “トランプ大統領超え”のインパクトとは?
ナンバープレートではなくステッカーに注目ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が2025年10月29日、自身のXに投稿した自動車の画像がSNSで話題になっています。【写真】「水曜どうでしょう」ステッカ...
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ナンバープレート、いつから車についていた? 当初は「地名表記なし」の地域も…意外と知らない“制度の歴史”とは
クルマといえばデザイン、外観、エンジン性能などが注目の対象となる。しかし、それ以前に、なければ公道を走行できないアイテムがある。それが「ナンバープレート」だ。ナンバープレートの起源国内における起源は1...
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バスの“現金お断り”なぜ急増?「日本の未来」考えると避けられないワケ「外国人観光客と高齢者」優先はドッチ?
年間86億円削減!路線維持をかけたバス会社の生存戦略相鉄バスはこのたび、2025年11月1日から一部路線で完全キャッシュレスの実証運行を行うと発表しました。レトロなバスの運賃箱を写真で見る今年は、国土...
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「本当に恥知らず」宮崎謙介 石破サゲの“鳥取侮辱”が大炎上、真意批判も火に油…自身はゲス不倫で辞職の“ほぼ実績ゼロ”
石破茂前首相(68)から高市早苗首相(64)に政権交代してから、早くも2週間が経とうとしている。連日のように政治家や有識者の間でさまざまな議論が交わされているが、発言によっては炎上騒ぎになることもしば...
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【森友学園問題】国有地のごみ撤去費用は「約6億」 国交省が調査結果公表 当時は「約8億」と試算し値引き
国土交通省は3日、森友学園の小学校建設を目指して売却された国有地について、国による約8億円の大幅値引...
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「日本のルールおかしい」中3死亡事故で“自転車の車道走行”求める道交法に不安の声 「青切符」導入控える中…“安全整備”に課題
29日午後4時30分ごろ、大阪市中央区で、バスと自転車の事故が発生。自転車で車道の歩道寄りを走行していた中学3年生の男子生徒(15)が、病院に搬送後、死亡が確認された。ぬぐえない自転車での車道走行の恐...
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いよいよ「水素エンジンの大型船」続々登場へ! “化石燃料へ回帰”でもむしろ安くなる? 国内3社で世界をリード
世界に先駆ける「舶用水素エンジン」陸上試験に成功国が「海事産業の競争力を高めるゼロエミッション船の実現に向けた重要なステップ」と位置付ける舶用水素エンジンの実現に向けた取り組みが着々と進んでいます。開...
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配達員の点呼不適切 日本郵便軽乗用車の一部を使用停止 山形県内は2か所の郵便局が対象
日本郵便が配達員の点呼を適切に実施していなかった問題で、国土交通省は1日、全国111の郵便局で軽乗用...