「地震」のニュース (3,520件)
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現役空母がなぜ「年中無休の観光地」に!? SNSでその影響力を誇示 ロシアだけじゃない“長年任務に出ない空母”
世界には明確な欠陥があるわけではなく、現役艦でありながらまったく出航せず、港に係留されたまま、しかも一般公開されて“博物艦”のような扱いを受けている空母も存在します。タイ海軍の空母「チャクリ・ナルエベ...
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「身を守り近くの建物へ」 美波町のこども園で津波避難訓練【徳島】
緊急地震速報への対応訓練に合わせ6月18日、美波町のこども園では、園児たちが津波避難訓練に臨みました...
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小学生が一時避難の際に使用するテント作りに挑戦 地震や津波に備え 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市の小学生が災害に備える訓練として一時避難の際に使用するテント作りに挑戦しました。 訓練に...
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日本の国益を守れ! 国際条約で急ぎ建造「裏方的な海上保安庁船」知ってますか? 能登半島地震でも活躍まもなく退役へ
海上保安庁が保有する測量船「昭洋」が、東京お台場で一般公開されました。同船は、国際条約に関連して急きょ造られたとか。ただ、測量船とはそもそもどんな船なのかでしょうか。約30年使われ続けたベテラン船東京...
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「アイム・ダイイング…」苦痛で床を転げ回る外国人を“異常なし”と判断、死亡例も 「入管施設」で起こっている“医療放置”の実態
この度の参院選では「外国人問題」が争点のひとつになっており、一部の候補者が街頭演説や政見放送で行った発言には「ヘイトスピーチである」との批判も起きている。外国人労働者は過去最高の230万人となり、イン...
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他県からの応援受け入れ態勢は万全か 南海トラフ地震に備え担当者会議【徳島】
南海トラフ地震が発生した際、県内の自治体が、他県からの応援をスムーズに受け入れるための会議が、6月2...
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美波町で震度2 四国沖を震源とする地震【徳島】
31日20時15分ころ、地震がありました。 震源地は四国沖で、震源の深さは約40km、地震の規模(マ...
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「イスラム教徒が神社に火をつけた」文書がXで拡散… “デマ”そのものを処罰できない法律の欠陥とは
6月、大阪市の神社で落ち葉が燃えるボヤ火事が発生。「イスラム教徒が『邪教だから火をつけた』と放火した」という投稿がXで拡散したが、後日、誤情報であることが判明した。誤情報が拡散した元には「大阪府神社庁...
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「7月5日に大災害」信じて損した人は”予言者”に「損害賠償請求」できる? 世界的に“うわさ”広まり観光業に影響も
今年7月5日に日本で大災害が起こるという“うわさ”がインターネットを介して世界的に広まっている。この“うわさ”のきっかけは、たつき諒氏による漫画『私が見た未来完全版』(2021年/飛鳥新社)とされてい...
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パックご飯が温められない時はどうする? 自衛隊が教える対処法に「思いつかなかった」
地震や台風などの自然災害が起こると、電気やガス、水道といったライフラインの機能が停止することがあります。すぐに復旧されればよいのですが、災害の状況次第では復旧が長引くこともあるでしょう。パックご飯が温...
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山形市中心市街地の街並みを写真で後世に 大学生の取り組み 東日本大震災がきっかけ
今週は、日テレ系の各局が地球のためにいいことを考える、「グッド・フォー・ザ・プラネット・ウィーク」、...
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特養のトイレ気軽に使って!
何かあったとき安心して飛び込める場所へ!これは、横浜市泉区の社会福祉法人「たちばな会」が、運営する特別養護老人ホームなどの職員用のトイレを地域住民に開放する、という取組みなのですが、どうして、トイレの...
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災害対策本部の開設訓練 「県庁の代替施設」徳島中央警察署で【徳島】
南海トラフ巨大地震によって県庁が被災し、使用できないとの想定で、徳島中央警察署に臨時の災害対策本部を...
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最高裁が「生活保護基準引き下げ」を違法と断罪、国を“敗訴”させた“歴史的判決”だが…“原告救済”の見地から手放しでは喜べない理由
2013年から2015年にかけ行われた生活保護基準の引き下げが違法であるとして、それに基づく処分の「取り消し」を生活保護受給者らが求めていた裁判で、2025年6月27日、最高裁第三小法廷は、2013年...
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「老朽化したインフラの整備加速を」 四国知事会議が国への緊急提言まとめる【徳島】
四国4県の知事が地域の課題を共有する「四国知事会議」が6月4日、高松市で開かれ、南海トラフ地震対策な...
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“7月5日大災難”を予言した漫画家 最新自伝で真意明かすも『私が見た未来 完全版』出版元は「取材NG」
日本のみならず、香港や台湾、韓国でも広がりを見せている“2025年7月5日に大災害が起きる”という噂。“Xデー”が近づくにつれて、世間の関心も高まっている。 ことの発端は、1999年に発売さ...
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《“不安煽るな”と心ない声も》“7月5日の大災難”を予言した『私が見た未来』作者への批判が的はずれなワケ
“7月に日本で大災害が起きる”という夢日記で、一躍注目を集めた元漫画家・たつき諒氏(70)の著書『私が見た未来完全版』(飛鳥新社刊)。同書は電子版を含めて100万部を突破するなど、7月が迫るにつれ関心...
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「災害支援に行きたいけど、“タダ”じゃちょっと…」→お金出てビジネス続けられます! 国の新制度「災害対応車両登録制」とは
災害対応車両の登録制度が開始。キッチンカー、トレーラーハウス、トイレカーなど、いつもはイベント開催などで使われている車両を、災害時に被災地支援に役立てる意思表示の制度です。実際に出動した際は各種費用も...
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大地震で沿線に津波可能性も… 列車から避難訓練、通学利用の高校生93人が参加 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市で、大地震で止まった列車から通学中の高校生が避難する訓練が行われました。 尾鷲市を走るJ...
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「泣けてくる」「盛り上げて」 福島県、TOKIOとの今後について発表
2025年6月26日、福島県はウェブサイトで同月25日に解散を発表したアイドルグループ『TOKIO』との今後について言及しました。『TOKIO』はテレビ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)内...
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「2025年7月に大津波」の夢が波紋も…話題漫画の著者が同時に訴えていた“その後の未来”
2025年7月に大災害が日本を襲う――。こんな“予言”がまことしやかに広がり、観光事業にも打撃を与えている。 騒動のきっかけは、たつき諒氏(70)による1999年に出版された漫画単行本『私が...
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岐阜・高山市で震度4 津波の心配なし(29日午後3時29分頃)
気象庁によりますと29日午後3時29分ごろ、東海地方で震度4の地震がありました。 震度4を観測したの...
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高さ超高層ビル並み!「異形の巨大船」ついに出港 デカすぎて東京港や横浜港には入れない!?
30階建ての超高層ビルと同じ高さです。地球深部探査船「ちきゅう」の整備が完了JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」の運用管理を受託している日本マントル・...
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【万博】東日本大震災の復興の歩み紹介「温かい支援がつまった6日間」被災3県の海産物の料理の試食も 24日まで
大阪・関西万博会場では19日から、東日本大震災からの復興をテーマにした展示が始まりました。 このイベ...
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「列車走行中に南海トラフ巨大地震」 JR牟岐線で乗客の避難訓練【徳島】
阿南市のJR阿波橘駅で4月17日、列車運行中の南海トラフ巨大地震発生を想定した「乗客避難訓練」が行わ...
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お風呂の排水口が突然あふれた! 原因に「初めて知った」「備えておく」
お風呂の排水口から水があふれてきたら、まずは『詰まり』を疑うのではないでしょうか。詰まりも水をあふれさせる大きな要因ではありますが、それ以外にも理由となり得るものがあります。問題を解決するためにも、原...
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【亡くなった兄の分まで】救えなかった命と泣き崩れる家族に寄り添い…救急救命の現場で奮闘する看護師 能登地震の避難所にも派遣 事故現場で祈り「悲しくて悔しいのは兄も一緒」 ≪JR脱線衝突事故から20年≫
「兄の死を経験しなれば、今の仕事に就いてなかったと思う」 男性はある日突然、3つ年上の兄を失った。あ...
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円滑な避難所運営目指し レイアウトどうする? 大規模災害を見据え住民らがルール作りを検討 三重・熊野市
三重県熊野市の小学校で24日、南海トラフ地震などの大規模な災害が発生した場合に円滑に避難所が運営でき...
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小学校で地震避難訓練 1年生が初めて参加 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市の尾鷲小学校では児童たちに自分の判断で逃げる力をつけてもらおうと避難訓練が行われました。...
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「低所得層を守れない国」を誰が信用できる? “生活保護”基準引き下げのため「統計」を歪める“日本の弱点”
2013年に行われた生活保護基準引き下げの取り消しを求める集団訴訟「いのちのとりで裁判」が、6月27日、提訴以来10年以上を経過して、初の最高裁判決を迎える。現時点での下級審における裁判結果は、原告が...