「総務省」のニュース (640件)
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フジテレビ、再発防止策を総務省に報告
フジテレビと親会社は30日、中居正広氏の性暴力に端を発する問題を巡り、再発防止策の具体的内容を総務省...
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SNS中傷対応、メタやXを指定 総務省、情プラ法施行で
総務省は30日、交流サイト(SNS)での誹謗中傷投稿への対応を運営事業者に義務付ける「情報流通プラッ...
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富山県の人口は99万7千人で26年連続の減少に 減少率も0.06ポイント拡大 総務省の人口推計
総務省の人口推計によりますと富山県の人口は99万7千人となり、26年連続の減少となっています。 総務...
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自治体職員のカスハラ経験35% 住民ら過度な要求、総務省初調査
総務省は25日、自治体職員を対象とした職場でのハラスメントに関する初の実態調査結果を公表した。住民や...
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オンラインカジノへの“アクセス抑止”話し合う検討会 総務省
総務省は、オンラインカジノへのアクセス抑止について話し合う検討会を立ち上げ、23日、第1回の会合を実...
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呉市長選 元総務省官僚の杉田憲英氏(55)が立候補表明
11月の任期満了に伴う呉市長選挙に、元総務省官僚の杉田憲英さんが立候補を表明しました。 杉田憲英さん...
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今秋の呉市長選挙 元総務省官僚の杉田憲英氏が立候補を表明 現職の新原芳明氏は未だ態度明らかにせず
任期満了に伴いことし秋に行われる呉市長選挙に、新人で元総務省官僚の杉田憲英氏が立候補することを表明し...
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呉市長選に元総務省官僚の杉田憲英氏が立候補を表明
11月の任期満了に伴う呉市長選挙に、新人の杉田憲英氏が立候補を表明しました。 呉市出身の55歳。総務...
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【解説】高騰続くコメ価格 最も高いのは「岡山市」5kgで5252円も…なぜ?
今回の解説は、上がり続ける「コメの価格」についてです。総務省統計局が県庁所在地など合わせて全国の81...
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高齢女性が金の延べ板2本と現金1729万円だまし取られる 警察官をかたる男らから「犯罪の重要参考人のため資産を調査」と言われ 埼玉県警
埼玉県に住む62歳の女性が総務省の職員や警察官をかたる男らに、現金およそ1700万円と金の延べ板2本...
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【産地偽装問題】新たに38トンの偽装判明 総務省 ふるさと納税の指定取り消しも含め検討
産地偽装は、これまで「ない」としていた去年の秋以降も続いていました。 須坂市のふるさと納税・返礼品を...
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今年秋予定の呉市長選 元総務省の官僚 杉田憲英氏(55)が立候補を表明 「難局に立ち向かう」
今年秋に予定されている呉市長選挙に24日、新人の杉田憲英氏が立候補を表明しました。 呉市長選に立候補...
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オンラインカジノ規制の検討も「通信の秘密侵害」の壁「児童ポルノ」コンテンツ規制との明確な違いとは
著名人のオンラインカジノ摘発が相次ぐ中、規制の方向性を取りまとめる総務省の検討会が4月下旬にスタートした。その手軽さを問題視し、サイトへのアクセスを遮断する「ブロッキング」が対策の軸になるとみられる。...
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村上総務相が報告求める命令~日本郵便の不適切点呼問題
日本郵便を所管する総務省の村上総務相は「これまでも法令遵守の徹底を求めてきたにもかかわらず、多数の点...
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「裏切られた」と農家が怒りあらわ ふるさと納税返礼品「シャインマスカット」偽装問題 他の販路を探すなど対応に迫られる…風評被害も懸念
返礼品の産地偽装問題で、須坂市(長野県)は、総務省への報告内容を明らかにしました。一連の問題について...
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「事業者による故意の産地偽装」と市は認識 須坂市産のシャインマスカットを山形産などに…ふるさと納税の返礼品 市は問題把握後も寄付を継続「すぐに停止して、現地調査を行うべきだった」
返礼品の産地偽装問題で、須坂市(長野県)は、総務省への報告内容を明らかにしました。一連の問題について...
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「子育て世代に選ばれている」広島・廿日市市が10年連続で転入超過 アクセスの良さ・比較的安い地価が要因か
広島県廿日市市の人口が去年まで10年連続で、転入超過となったことが分かりました。 これは、総務省が2...
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ふるさと納税返礼品「シャインマスカット」産地偽装問題 村上総務大臣「信頼を損ねかねない重大な事案。厳正なる対応を検討する」 須坂市は23日、報告内容を明らかに
ふるさと納税返礼品の「シャインマスカット」をめぐる産地偽装問題で、須坂市(長野県)は21日、総務省に...
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4月東京物価、3.4%上昇 コメ、エネルギー価格が押し上げ
総務省が25日発表した4月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、2020年=100)は、値動きの...
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「選ばれる都市」の理由は「子育て」 10年連続転入超過の廿日市市 広島県
広島県廿日市市は、きょう、総務省統計局が発表した「住民基本台帳人口移動報告」によると、市への「転入者...
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山形県の人口減少率・全国5番目の高さ
総務省がまとめた去年10月1日現在の各都道府県の人口推計で、山形県は1年前と比べた人口減少率が1.4...
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台湾の名字「家族全員バラバラ」? 子どもの姓は「抽選」で決める? 日本と全然違う“制度と価値観”が生まれたワケ
選択的夫婦別姓の導入をめぐり、議論が進んでいる。立憲民主党が今国会での法案成立を目指し民法改正案をとりまとめ、ゴールデンウイーク明けの審議入りを目指す方針だ。日本の「夫婦同姓」制度は世界的にも珍しく、...
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事実婚カップル「選択的夫婦別姓」法制化で“法律婚する”が約半数 「夫婦同姓」が結婚の壁…意識調査で明らかに
ジェンダー平等社会の実現を目指し活動する「一般社団法人あすには」は、選択的夫婦別姓制度にかかわる調査として、「事実婚」を選択している当事者らへの意識調査を実施。4月21日、都内で会見を開き、その分析結...
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兵庫県“第三者委員会”が「内部通報制度」を批判…斎藤知事が昨年12月に行った「改正」の“欠陥”とは?
兵庫県の斎藤元彦知事に対する内部告発文書をめぐり、県の委託を受けて調査を行った第三者委員会が3月19日に公表した報告書は、斎藤知事ないし県の対応が公益通報者保護法に違反すること、知事の言動がパワハラに...
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N国党・立花孝志氏が立憲・小西議員への「名誉毀損訴訟」を請求放棄…背景にある兵庫県知事選「二馬力選挙」の“実態”とは
NHKから国民を守る党(以下、「N国党」)代表の立花孝志氏が、小西洋之参議院議員(立憲民主党)を「名誉毀損」等で訴えていた訴訟で16日、立花氏が請求を放棄し、訴訟が終了した。請求放棄は、「原告が自身の...
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「マイナ免許証」なんだかんだ8日間で約12万人が所持! しかし「うっかりするとヤバイ」リスクも浮彫りに!?
「マイナ免許証」の運用開始から8日間で、約12万人が所持したことが警察庁の発表でわかりました。ただ多くはマイナ免許証への1本化ではなく、既存の免許証との2枚持ちを選択。1本化にリスクを感じていることも...
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<生活保護申請が過去最多>この国から非正規雇用をなくせ
先頃、生活保護申請が過去最多と発表があった(厚労省)。25万5897件(2024年)は過去12年で最多となり受給世帯数は165万2199世帯に。低年金の単身高齢者と非正規雇用の若者の増加が目立つ。とこ...
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仙台市“高級”公用車購入に不適切の声も…「マッサージ機能付き」でも“問題ナシ”と言い切れる合理的な理由とは
宮城県仙台市が昨年4月に市長用の公用車として購入し、3月に納車されたトヨタのミニバン「アルファード」(ハイブリッド車・購入代金額851万円)が一部の市議、市民らから「高すぎる」と指摘されている。問題と...
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マイナンバーカード「更新」で役所の窓口大混雑!電子証明書の更新は「オンライン不可」、持ち物は?
「マイナンバーカードの新規発行や“更新”のために窓口に来られる方は、昨年と比べて1日あたり5~7倍ほど増えています。転出入が多い時期とも重なって、自治体の窓口は非常に混雑しています」 こう明...
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自治体職員の名刺は自腹?公費で作成の動きも
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。新年度になって「名刺」を使う機会も増えると思いますが、今日は...