「総務省」のニュース (634件)
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親の介護30年は普通!親が元気なうちに“絶対確認しておくべき”チェックリスト!
昨年9月に総務省が発表したところによると、70歳以上の高齢者は約2618万人に上り、日本の総人口に占める割合は初の20%超となる20.7%となった。5人に1人は70歳以上となり、日本は超高齢社会を迎え...
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10万円給付金「7月給付の覚悟を!」荻原博子が問題点を指摘
4月30日、新型コロナウイルスの経済対策として、「特別定額給付金」という1人10万円の一律給付が正式に決まった。早い地域では5月1日からオンライン申請が、青森県西目屋村などはすでに支給が始まったという...
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「76歳の母になんてひどい押し売り」ドコモOBのドワンゴ夏野社長、ドコモの大量不要オプションに苦言
元NTTドコモ執行役員でドワンゴの夏野剛社長が2月22日、古巣のドコモに対して「OBとして情けない」とツイッターに投稿した。夏野社長は最近紙で請求書が届くように変更した。母親の契約内容を確認すると、大...
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厚労省23人会食で更迭処分なら、菅首相と二階幹事長らのステーキ宴会は…官僚に責任とらせ政治家は不問の矛盾 接待問題でも
大きな非難が巻き起こっている、厚労省の職員23人が深夜0時ごろまで送別会と称して宴会を開いていた問題。厚労省は会合を主催した老健局老人保健課の真鍋馨課長を減給1カ月とした上で大臣官房付に異動させるとし...
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橋下徹氏「日本政府の不誠実な態度は最悪だ」武田大臣の会食発覚を猛批判「もう国会答弁を誰も信用しない」
元大阪府知事で元大阪市長の橋下徹氏が3月18日のツイッターで、NTT社長やJR東海の名誉会長らとの会食を認めた武田良太総務大臣を舌鋒鋭く批判した。武田大臣は、当初は会食を否定していたものの、飲食費の1...
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鶴岡市も困惑、「積極的に忘年会参加」呼びかけ報道を否定…実施を職員に指示していない
山形県鶴岡市が市職員に出した文書が世間に波紋を呼んだ。朝日新聞デジタルは21日、記事『忘年会、新年会は「積極的に参加を」山形県鶴岡市が職員に呼びかけ』を公開。記事によると、同市は総務部長名の文書で職員...
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京アニ放火事件から3カ月半 志を繋ぐ式で祈る再建への道
11月3日と4日、アニメ制作会社・京都アニメーション(以下、京アニ)が「お別れそして志を繋ぐ式」を開催。そして5日、Twitterの公式アカウントにこう投稿した。 《「お別れそして志を繋ぐ式...
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NHKの金満体質がひどすぎる! 「建て替えに573億円」「平均年収1,163万円」でも、受信料“50円値下げ”はNG……
かねてより社屋の建て替えを計画していたNHKが10日、第1期の建て替え工事の入札結果を発表。竹中工務店らが573億円で落札したことを発表した。NHKの社屋建て替えは、同局の悲願ともいえるプランだ。NH...
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健康長寿県に学ぶギラギラ中高年の作られ方(5)早い段階からの「予行演習」
こう見てくると、高齢者と社会とのつながり、そこに健康の大きな秘密がありそうだ。永山氏もその影響力を語る。「地方には独自のコミュニティーがあり、それが健康長寿の一因になっているのは間違いないと思います。...
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テレビは本当にオワコンなのか 3局しか映らない福井に住んでわかったこと
テレビ、観ますか?スマートフォン使用率が85%を超え、インターネットの普及とともに動画やインターネットTVなども当たり前になりつつあり、友達同士の会話でも「わたし、全然テレビみない」という会話も耳にす...
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『報ステ』は死ぬのか? リベラルな小川彩佳を降板させ、安倍応援団・野村修也弁護士が新コメンテーター就任の情報が
9月28日の放送をもって、『報道ステーション』(テレビ朝日)から、サブキャスターの小川彩佳アナウンサーが降板した。古舘伊知郎時代より7年以上にわたって番組の顔となってきた小川アナだが、放送最後の挨拶で...
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世田谷区、ふるさと納税で税収53億円流出…東京23区、行政サービス低下の懸念強まる
今年6月から、ふるさと納税は新制度へと移行した。それまでのふるさと納税は、すべての地方自治体が恩恵に浴することができた。そのため、ほかの自治体の税収減になっても、自分たちの利益だけに突っ走る地方自治体...
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甘利明の後任幹事長・茂木敏充も問題だらけ! 1億2000万円の使途不明金、有権者買収、報道潰し、パワハラ・セクハラまで
我が世の春から一転、衆院選では小選挙区で敗北した責任をとって自民党の幹事長を辞任した甘利明氏。選挙中の街頭演説では「私の妨害をしたら、これは国家の行く末を妨害しているのと同じことなのであります!」など...
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高齢者と若者世代が同居する「異世代ホームシェア」。若者との交流がもたらすメリットと現状
若者と高齢者がともに暮らす異世代ホームシェア多世代型コミュニティアパートで深まる世代間交流神奈川県藤沢市には『ノビシロハウス亀井野』というまったく新しい形の高齢者用の住宅があります。そこでは、1階に高...
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2023年1月から導入される電子処方箋。医療現場の電子化によるメリット・デメリット
2023年から電子処方箋の運用が開始電子処方箋のシステム国は医療情報のデジタル化を目指し、データヘルス計画を推進しています。その一環として2023年1月から電子処方箋が実用化される予定です。電子処方箋...
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カバみたいなレスキュー車 大阪市消防局の新装備「レッドヒッポ」運用スタートへ
「レッドサラマンダー」と呼ばないで。水陸両用のキャタピラ式消防車両大阪市は2022年3月16日(水)、市消防局の新型車両「レッドヒッポ」の運用開始式を3月25日(金)に大阪北港マリーナで実施すると発表...
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高齢者の4人に1人が入居を拒否される?ガイドライン策定や自治体の支援で、スムーズな入居につなぐ
賃貸住宅入居を希望する高齢者の増加単身高齢者、高齢夫婦世帯が増えている2019年現在、内閣府が公表する65歳以上の高齢者のいる世帯についてみると、その数は2,558万4千世帯となっています。これは、全...
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「勝負の3週間」に政治資金パーティー85回…1年越しで発覚した菅政権の“言行不一致”
11月26日、総務省は’20年分の「政治資金収支報告書」を公開。新型コロナの影響で政治資金パーティーは相次いで見送られ、政治団体全体のパーティー収入は前年よりも約25億円減少した。一方、政党別では自民...
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コロナ禍の衆院総選挙。投票所の筆記具どれにする?
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、2021年10月25日(月)のテーマはこちら。今度...
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ふるさと納税訴訟、再び国が市に敗訴…総務省の懲罰的ルール変更に違法性、揺らぐ制度
ふるさと納税をめぐる訴訟で3月10日、総務省敗訴の判決が出された。ふるさと納税で多額の寄付を得て財政に余裕があることを理由に国から特別交付税を減額されたのは違法だとして、大阪府泉佐野市が国に減額取り消...
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餃子といえば宇都宮か浜松と思ったら…全国1位は「宮崎市」なの!? 何があったのかキーパーソンに聞いてみた
日本人が愛してやまない「餃子」。もちろん中華料理なのだが、日本でも独自の発展を遂げ、あちこちで名物餃子が誕生している。「宇都宮」は駅前に餃子像が立つレベル。「浜松」も負けず劣らず、30カ国語対応のPR...
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迫る2025年問題。国の支援と企業の取り組みが介護離職ゼロを実現する鍵となる
2025年間近、介護離職の現状大手企業が従業員の介護離職対策に取り組む2025年問題とは、超高齢化社会の中で団塊の世代およそ800万人が、2025年までに後期高齢者となることで引き起こされる、様々な問...
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「下がらないガソリン価格」岸田政権補助金政策も不発 トリガー条項にかかる期待
ガソリン価格の高騰を抑えるための経済産業省による石油元売りへの補助金政策が実施された。だが、ガソリン小売価格は一向に低下する兆しが見えない。こうした状況に、トリガー条項の発動の声が再び高まってきている...
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消防庁が熱中症搬送者数を発表 前の週から約2倍に増加
18日、総務省消防庁は先週の熱中症搬送者数を発表。前の週から約2倍となる12804人(速報値)が熱中症で搬送されました。この先も熱中症に注意が必要です。熱中症搬送者数前の週の約2倍に総務省消防庁が18...
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BPO検証で『ニュース女子』沖縄ヘイト特集のデタラメ取材の実態が明らかに! 反対派への誹謗中傷も根拠なし
〈民主主義社会における放送の占める位置を脅かすことにつながる〉──。本日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が、審議してきた『ニュース女子』(TOKYOMX)1月2日放送の沖縄基地反...
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選挙当日に応援ツイート 野田聖子に「公選法抵触」と批判殺到
4月25日に実施された参議院の広島選挙区再選挙。野党統一候補の宮口治子氏(45)が、自民党・西田ひでのり氏(39)に約3万票の差をつけて当選した。 今回の再選挙は、19年7月の参議院選挙をめ...
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日本郵政の介入に屈して放送延期したNHKに、国民が受信料を払う根拠は失われた
「これを介入じゃないというなら、いったいなんと言うんですかね」憤りを露わにするのは、メディア情報法が専門の立教大学名誉教授・服部孝章氏だ。昨年4月、NHKの報道番組『クローズアップ現代+』で、かんぽ生...
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就職先は「大工の学び舎」 高学歴の若者を引きつけ、育て続ける平成建設の先見性
東日本大震災の復興や2020年の東京五輪需要などで、いま建設業界は活況を呈している。ところが現場で作業する職人が足りず、若手はなかなか集まらない。そんな中、高学歴の大学や大学院を卒業した若者の人気を集...
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マイナンバー制度のホンネとタテマエ、税金・年金・健康保険......個人情報の漏洩・不正使用の危機!?
マイナンバー制度のタテマエとホンネを考えてみよう。2013年5月31日、全国民に番号を割り振り、所得、納税実績、社会保障などの個人情報を1つの番号で管理するマイナンバー制度のための関連法案が成立した。...
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主要先進国で日本だけ実質賃金マイナスに玉川徹が「もう先進国じゃない」……それでも安倍政権は介護保険の負担増で国民追い詰め
いったい「社会保障の充実」という消費増税の理由は何だったのか。厚労省は本日16日、一部の低所得者が介護施設などを利用する際の負担額を増やす方針などを打ち出した介護保険制度改正案を社会保障審議会に示した...