「アンドレ・ザ・ジャイアント」のニュース (49件)
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社長・棚橋弘至は1・4からの引退ロードも超ハード 「やめないで」と言われたら「来年もやりますと言ってしまうかも(笑)」
棚橋弘至インタビュー中編(前編:選手と社長の「二刀流」また新日本プロレスを救えるのか?「V字回復させる自信がある」>>)新日本プロレスの社長、現役プロレスラーとしても活躍する棚橋弘至。旗揚げから50年...
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棚橋弘至は選手と社長の「二刀流」 また新日本プロレスを救えるのか?「V字回復させる自信がある」
棚橋弘至インタビュー前編新日本プロレスの社長として、そして現役選手として激動の1年を駆け抜けた棚橋弘至。これまでどおり試合に出場しながら、「試合のない日は出社」というハードな日々にも、「疲れない」と笑...
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古舘伊知郎アナがアントニオ猪木さんを実況で送る「猪木の身体が小さくなっていく…」
7日に東京・両国国技館で行われた『アントニオ猪木お別れの会』で、元テレビ朝日でフリーの古舘伊知郎アナウンサーによる往年の実況が復活した。「さあ、アントニオ猪木!ほぼリングの中央で、この巨人、アンドレ・...
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新日本プロレス創設者アントニオ猪木さん死す! MMAの原点になった異種格闘技戦路線で世間と勝負
新日本プロレスの創設者であり、元プロレスラーで元参院議員のアントニオ猪木さん(本名・猪木寛至さん)が1日、都内の自宅で亡くなられたことが分かった。死因は心不全。猪木さんは、数万人に一人の難病と言われる...
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キラー・カーンが自伝で告白「モンゴル人ではなく日本人」に日本中が驚愕!?
1970年から80年代にかけてアメリカのプロレスで活躍した元プロレスラーのキラー・カーンが、半生をつづった自伝「“蒙古の怪人”キラー・カーン自伝」を出版した。キラー・カーンはアメリカのマット時代、長く...
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【プロレス蔵出し写真館】猪木を差し置いてWWFでメインを飾ったキラー・カーン 本人語るベストバウトは?
トップロープから両ヒザで飛び降りる〝蒙古の怪人〟キラー・カーン。カーンの得意技フライングダブルニードロップだ。これは今から33年前の昭和62年(1987年)11月14日、米ロサンゼルス・スポーツアリー...
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WWEサバイバーシリーズ、中邑真輔、アスカが敗れスマックダウンがロウに全敗!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間19日、カリフォルニア州ロサンゼルスのステイプルズ・センターでPPV『サバイバー・シリーズ』を開催した。今回は、WWE二大ブランドのロウとスマックダウンによる全面...
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【プロレス絶滅危惧種】1950年代から日本マットで暴虐の限りを尽くした“元ナチス”レスラー
「アメリカ人に復讐してやる!」――。かつてプロレス界には「ナチスの生き残り」という触れ込みで大暴れしたレスラーがたくさんいた。こうしたレスラーが増殖したのは、戦後間もない1950年代。シュミット流バッ...
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貴闘力が2人の息子に緊急“角言”
元関脇貴闘力(50)が、本紙のインタビューに対して元横綱大鵬(享年72)の孫にあたる2人の息子に緊急エールを送った。7日の「原点回帰プロレス大会」(東京・後楽園ホール)でデビュー2戦目に臨む長男・納谷...
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【新日本】旗揚げ50周年施策を発表 3月1、2日の日本武道館2連戦などビッグマッチ概要も決定
新日本プロレスは15日の東京・後楽園ホール大会前に「新日本プロレス〝50周年施策〟発表会見」を開催した。同団体は2022年に旗揚げ50周年を迎え、2022年1月1日から2023年1月4日までをメモリヤ...
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【昭和~平成 スター列伝】若き〝大巨人〟アンドレ モンスター・ロシモフが70年初来日
1970年1月2日、国際プロレス「新春チャレンジ・シリーズ」に参戦するバッドボーイ・シールド、カシモド、モンスター・ロシモフらが北米、ヨーロッパから続々と東京国際空港に到着した。とりわけ注目を集めたの...
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【1977年8月2日】猪木VSモンスターマン 激闘を制し試合後には号泣
1976年2月6日のウィリエム・ルスカ戦で始まったアントニオ猪木の異種格闘技戦は、6戦目にして初めてキックボクサーとの対戦が組まれた。プロ空手世界ヘビー級王者“ザ・モンスターマン”エベレット・エディだ...
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【WWEレッスルマニア】巨獣ストローマン 芸人蹴散らし30人バトルロイヤル制覇
【ニュージャージー州イーストラザフォード7日(日本時間8日)発】WWE年間最大の祭典「レッスルマニア」が当地のメットライフ・スタジアムで開催され、30選手参加の「アンドレ・ザ・ジャイアント杯争奪バトル...
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【プロレス蔵出し写真館】前田日明の必殺ニールキックで最弱外国人レスラーが半失神
11月3日のゼロワン靖国神社での「奉納プロレス」に特別ゲストとして〝格闘王〟前田日明が来場した。ユーチューブ等で前田を見ているコアなファンは別として、選手時代しか知らないファンは久々に前田を見てその巨...
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1984年1月23日 ホーガンが初王座獲得 WWFに新時代が到来
【プロレスPLAYBACK(107)】世界最大のプロレス団体、米「WWE」2021年最初のビッグマッチとなるPPV大会「ロイヤルランブル」が31日(日本時間2月1日)に行われる。先日のスマックダウン大...
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猪木、タイガー、ホーガン、オースチン、ロックまで…WWEでコールし続けたフィンケル氏逝去
WWWF、WWF、WWEと、世界一のプロレス団体になる過程をリングアナウンサーとして、リング上からスーパースターのコールをしながら見続けたハワード・フィンケル氏が、米国時間16日に逝去した。まだ69歳...
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新日本存続を賭けた85年9月の猪木 VS 藤波 決戦の24時間前、2人は将棋を指していた!
【プロレス蔵出し写真館】〝炎の飛龍〟藤波辰爾が10月16日、全日本プロレスの東京・大田区大会へ参戦する。息子のLEONAとのタッグで青柳優馬、亮生の兄弟タッグと対戦が決まり、親子VS兄弟という珍しいカ...
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新日本プロレス90年代初期の“最強外国人”ビッグ・バン・ベイダー死す!
21日未明に突然の訃報が飛び込んできた。世界最大のプロレス団体WWEは日本時間21日0時41分にツイッターを更新。「ベイダーことレオン・ホワイトが月曜(米国時間18日)の夜に63歳で亡くなった」とツイ...
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【1977年10月14日】猪木VSウエップナー「相手が大仏じゃなくて猪木で良かったぜ」
【猪木に挑んだモンスター】鎌倉大仏(神奈川・鎌倉市の高徳院)を指さしてうれしそうな表情を見せているのは、ヘビー級ボクサーのチャック・ウエップナーだ。アントニオ猪木との決戦(日本武道館)を5日後に控えて...
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【怪奇覆面大集合】ジャイアント・マシーン 雲をつかむような大男「ひと目でバレバレ」
マスクマン史上、もっとも巨大かつひと目で正体がバレバレだった男がいる。あるいは最大の“発明”というべきか。1985年8月23日開幕の新日本プロレス「チャレンジ・スピリット85」に初参戦したジャイアント...
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【プロレス大賞授賞式】女子プレス大賞・藤本つかさが暴走巨大パンダに唇奪われた まさか…禁断の恋!?
“禁断の恋”に発展か!?東京スポーツ新聞社制定「2018年度プロレス大賞」授賞式(17日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪)で、あの巨大パンダが“大暴走”した。スペシャルゲストとして登場したアン...
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【昭和~平成 スター列伝】闘魂&荒鷲タッグが半世紀前に制裁 合計600キロ!超巨漢コンビ・マクガイヤー兄弟
2022年に創設50周年を迎える新日本プロレスは「50周年施策」の一環として正月シリーズの定番だった「新春黄金シリーズ」(1月20日後楽園~2月20日札幌)を復活させた。1985年まで続いたシリーズは...
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アントニオ猪木氏が“聖地”後楽園ホールに帰って来る!神、降臨!
元プロレスラー“燃える闘魂”アントニオ猪木氏が、来年2月28日に東京・後楽園ホールで開催するプロレスリング・マスターズ『燃える闘魂60周年メモリアルマッチ』に“参戦”することが発表された。猪木氏が現役...
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1986年 伝説の「前田 VS アンドレ」 船木誠勝が目撃していた試合前の “不穏” な会話
ハイブリッドレスラー・船木誠勝(52)が、これまでに遭遇した様々な事件の裏側や真相を激白する大好評企画。今回は1986年4月29日、三重・津市体育館で行われた前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント(故...
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【プロレス蔵出し写真館】大量の荷物を抱え…美獣ハーリー・レイスは〝運び屋〟だった!
大きなスーツケースを手に、肩には衣装バッグ、そして脇に大きな荷物を挟んで列車を降りてきたのは〝美獣〟ハーリー・レイス。奥にはビクター・リベラの姿も見える(写真)。見た目はまるで荷物を運ぶポーター(日本...
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新間寿氏が今こそ明かす「猪木VS前田」消滅の真相 猪木に相談されて私が止めた
【過激な仕掛け人・新間寿氏の悠久のプロレス史】元新日本プロレス専務取締役営業本部長で、昨年のWWE「ホール・オブ・フェイム」のレガシー部門で殿堂入りした新間寿氏(84)がマット界を振り返る「悠久のプロ...
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“熊殺し”ウィリー・ウィリアムスさんにマット界が哀悼
極真空手出身で“熊殺し”の異名を取ったウィリー・ウィリアムスさん(享年67)が7日に死去し、日本の格闘界にも衝撃が走った。親交があった“伝説のキックボクサー”藤原敏男氏(71)によると、米国・ノースカ...
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【プロレス大賞授賞式】“乱入”アンドレザ・ジャイアントパンダが大人気 3月にベビー誕生
今年で44回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」授賞式が18日、都内のホテルで行われ、スペシャルゲストとして〝熊猫山脈〟アンドレザ・ジャイアントパンダ(新根室プロレス)が登場し...
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故三沢光晴メモリアルツアーで緊急来日した“スタン・ハンセン”を独占インタビュー!「アントニオ猪木の存在とは?」
──ハンセンさんは日本人女性と結婚しているので、日本食を食べる機会も多いと思います。すでに公になっているので、ユミ夫人との馴れ初めをお聞きしてもいいですか?ハンセンプライベートな話は苦手だが‥‥結婚し...
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「まだやりたい思い出の選手はいる」藤波辰爾と対戦のカネックが33年振りに握手!
ドラディション『THEREVENGETOURINTOKYO』▽19日東京・後楽園ホール観衆1,562人WWE殿堂入りしているレジェンドレスラー“炎の飛龍”藤波辰爾のプロレス団体ドラディションが19日、...