「ラグビー 日本代表」のニュース (601件)
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【ラグビーW杯】サモア戦視聴率32・8% スコットランド戦は40%超えも
5日に日本テレビ系が中継した「ラグビーW杯1次リーグA組、日本―サモア戦」(豊田スタジアム、午後7時15分)の平均視聴率が32・8%だったことが7日、分かった。瞬間最高視聴率は午後9時23分、試合終....
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なぜラグビー日本代表に外国出身が多いのか? サッカーとの比較で見るラグビーW杯
9月20日に開幕し、熱戦の続くラグビーワールドカップ。開幕戦では日本代表がロシアを相手に勝利を挙げ、幸先の良いスタートを切ったといえるだろう。そんなラグビー日本代表を見て、「なんで日本代表なのに外国人...
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【ラグビーW杯】日本代表・田中 「自分たちの仕事にフォーカスしたい」
日本代表は1日、都内で全体練習を行い、左太もも裏を痛めて第2戦アイルランド戦(9月28日)の直前に先発から外れたCTBのウィリアム・トゥポウ(29=コカ・コーラ)も参加した。2連勝を飾った試合でともに...
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【ラグビーW杯】日本代表・フェラーリ福岡 「スピード生かしたプレーをしたい」
“フェラーリ”が8強入りへ導く――。2連勝中の日本代表は30日、都内で練習を行い、サモア戦に向けて調整した。第2戦アイルランド戦で逆転トライを決めたWTB福岡堅樹(27=パナソニック)は「勝つことがで...
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ラグビー豪州代表・フーパー 日本代表戦でリーチ・マイケルを警戒「質の高い選手」
ラグビー世界ランキング3位のオーストラリア代表が3日、横浜市・日産スタジアムでキャプテンズラン(前日練習)を実施。4日の「リポビタンDチャレンジカップ2017」日本代表戦に向けて汗を流した。主将のFL...
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ラグビー日本代表藤井NTDが口にする今一番の心配材料とは?
11月24日、ラグビー日本代表の『リポビタンDツアー2021』を総括するメディアブリーフィングが行われた。藤井雄一郎15人制男子日本代表ナショナルチームディレクター(NTD)が秋の代表シリーズを振り返...
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【ラグビー】日本代表・中島 いよいよ松ちゃんと共演
ラグビーW杯で日本初の8強入りに貢献したプロップの中島イシレリ(30=神戸製鋼)が4日、千葉市内で行われたイベントに出席し、小中学生ら216人と交流した。お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(56)と...
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至福の44日間は南アの3大会ぶり3度目の優勝で幕
コアファンにとって夢にまで見た至福の44日間であり、多くのビギナーファンにとってはラグビーの魅力を初めて体感した44日間となった『ラグビーワールドカップ2019』は、南アフリカの3大会ぶり3度目の優勝...
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ラグビー元日本代表・大野均が伊集院に明かしたコロナ禍での引退の舞台裏とは!
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」「伊集院光とらじおとゲストと」8月18日のゲストは、ラグビー元日本代表の大野均さんでした。スタジオに入った大野さんを...
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ラグビーのリーチ・マイケルが仰天告白「大学4年まで童貞でした」
ラグビー日本代表フランカーのリーチ・マイケル(31=東芝)が29日、母校・東海大の平塚キャンパスで「チャレンジセンターセミナー」と題したトークショーを行った。同大ラグビー部の木村季由監督らと学生時代の...
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【ラグビー・フランスリーグ】松島幸太郎フル出場で勝利に貢献
ラグビーのフランス1部クレルモンの日本代表WTB松島幸太朗(27)は10月31日、アウェーのブリーブ戦にフル出場した。2試合連続トライはならなかったが、後半のチーム3つ目のトライを演出し、43―21の...
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【ラグビー】田中史朗のキヤノン改革 “鬼軍曹”化で負け犬根性一掃へ
ラグビー日本代表SH田中史朗(35=キヤノン)が“鬼軍曹”と化して、チーム内の負け犬根性の一掃に努めている。昨季12位のキヤノンは2012―13年シーズンから戦うトップリーグ(TL)の優勝争いとは無縁...
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【ラグビー】仏1部クレルモン・松島幸太朗がフル出場で勝利に貢献
ラグビーのフランス1部クレルモンの日本代表WTB松島幸太朗(27)は18日(日本時間19日)、パリ戦にフル出場。トライこそなかったものの、41―27の勝利に貢献した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で...
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【東京パラリンピック車いすラグビー混合予選グループA】日本がフランスに勝利
東京2020パラリンピック車いすラグビー混合予選は8月25日(水)、国立代々木球場で日本代表(車いす)vsフランス代表(車いす)の試合が行われ、53-51で日本が見事勝利した。メンバー■日本代表(車い...
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ラグビー界の〝モテ男〟五郎丸は第2の人生も休むヒマなし!
第2の人生はいかに――。ラグビーのトップリーグ(TL)で来年1月開幕の新シーズン限りで引退する元日本代表FB五郎丸歩(34=ヤマハ発動機)のセカンドキャリアに注目が集まっている。16日の引退会見では「...
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7人制ラグビー男子日本代表 福岡の合流はまだ白紙状態
東京五輪に臨む7人制ラグビー男子日本代表の岩渕健輔ヘッドコーチ(HC=44)が、15人制代表WTB福岡堅樹(27=パナソニック)の合流時期を決めかねている。当初、昨年末の国内合宿から7人制にシフトチェ...
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ラグビー界も熱視線?大相撲の力士たちが持つ高い身体能力
100kgを優に超える体躯を持ちながら、立合いや土俵際の攻防などでは見た目以上の身体能力を見せることも珍しくない大相撲の力士たち。その身体能力には、ラグビー界からも熱視線が注がれているようだ。17日、...
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【ラグビー】パシフィックネーションズCトンガ戦 WTB松島が絶好調宣言
ラグビー日本代表WTB松島幸太朗(26=サントリー)が、W杯日本大会(9月20日開幕)に向けて厳しいポジション争いにさらされている。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC=49)就任後は主にFBで起...
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【新日本】オカダが謎の絶叫「アントニオ猪木!!」
冬の札幌で何かが起きた!新日本プロレスの札幌大会(2日)で、前IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(32)がタイチ(39)とのシングル戦で勝利を収め、復活ののろしを上げた。ところが試合後のリング上で...
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【ラグビー】日本代表・稲垣 トップリーグ開幕後も“課外活動”に励むワケ
ラグビー日本代表プロップの稲垣啓太(29=パナソニック)が、覚悟を持って自らの使命に取り組んでいる。2019年W杯日本大会の8強入りに貢献した“笑わない男”は、独特のキャラクターも手伝って、トップリー...
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勝利で飾りたい、花園近鉄ライナーズ、ホーム最終戦
4月1日(金)、NTTジャパンラグビーリーグワン第9節花園近鉄ライナーズvs日野レッドドルフィンズのゲームが東大阪市花園ラグビー場にて開催される。ライナーズにとって、初のホームでのナイター戦であり、今...
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なぜ帝京大は「最高傑作」となれたのか? 9連覇から4年ぶり、公式戦無敗で日本一の裏側[大学ラグビー]
1月9日、国立競技場で開催された全国大学ラグビー選手権決勝は、帝京大の優勝で幕を閉じた。9連覇の偉業から4大会ぶりの覇権奪還は、公式戦無敗で成し遂げられた。深紅のジャージーはなぜこれほどの強さを身に付...
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稲垣啓太が明かす、フィジカルの哲学と人生の流儀。「どういう人間になりたいとか、あまり考えない」 [ラグビー]
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ2019年。稲垣啓太はその中心にいた。今も桜のジャージーに袖を通し、フランスで開催されるラグビーワールドカップ2023での活躍が期待されている。その豊富な運動量で献身的にチ...
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ラグビーW杯8強躍進の絶対的司令塔、“実質2軍”からの再出発。田村優の真価はいつ問われるか
日本代表史上初のベスト8進出を果たし、列島中が熱狂したラグビーワールドカップ2019。その躍進の中心には、4年間、10番を背負い続けた絶対的な司令塔がいた。だが男は今、試練のただ中にいる。日本代表の実...
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『サンモニ』関口宏、世界水泳6位の瀬戸大也に「ダメでした」発言で物議 出演者からも注意
19日放送『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏の発言に、巨人軍などで活躍した上原浩治氏とゲストの元ラグビー日本代表・大畑大介氏がたしなめる一幕があった。ハンガリーのブダ...
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3位横浜E×2位S東京ベイ、ベストメンバーでいざ上位対決!
唯一の4戦全勝・東京サンゴリアスに続くのは2位クボタスピアーズ船橋・東京ベイか、3位・横浜キヤノンイーグルスか。バイウィーク前の『NTTジャパンラグビーリーグワン2022』第5節で両軍が激突する。3勝...
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[高校ラグビー]公立校の「勝利の方程式」2つのカギ。8強の進学校・長崎北陽台OBが明かす“学び”
第101回全国高校ラグビー大会は、東海大大阪仰星の4大会ぶり6度目の優勝で幕を閉じた。例年私学の強豪が上位を占める中、今大会は2つの公立校が8強入りを果たした。特に長崎北陽台は県内有数の進学校で、スポ...
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ヘンリー ブラッキン、“元悪ガキ”の悪戯な素顔。日本国籍取得も外国人枠→紆余曲折で掴んだラグビー日本代表の夢
近年、急激な飛躍を遂げている日本ラグビー界。記憶に新しい2019年ラグビーワールドカップでは悲願の決勝トーナメント初進出を決め、5年前のリオデジャネイロ五輪ではニュージーランド代表を破って4位入賞とい...
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[ラグビー]世界の名将ロビー・ディーンズ、6季で3度+無敗優勝を必然にした“3つの哲学”
ラグビートップリーグ最後の王者に輝いたのは、パナソニックワイルドナイツだった。指揮官は、ロビー・ディーンズ。オールブラックス(ニュージーランド代表)アシスタントコーチ、ワラビーズ(オーストラリア代表)...
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なぜ慶応大ラグビー部は番狂わせを起こせたのか? 明治大に劇的勝利、快挙の真相
2019年、慶応大ラグビー部は22年ぶりに全国大学ラグビー選手権出場を逃した。捲土重来(けんどちょうらい)を期して臨んだ2020年、関東大学対抗戦Aで前年度王者・明治大を破る番狂わせを演じてみせた。こ...