「入江陵介 大会」のニュース (827件)
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梶本「二刀流」を全う=合計20キロ超泳ぐ―世界水泳
大会で泳いだ総距離は20キロ以上にも及んだ。3日までシンガポールで行われた水泳の世界選手権で、女子の...
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競泳の浜松商・宮崎緒里が2種目制覇に挑む…全国高校総体17日・広島で開幕
全国高校総体の競泳は17日、広島・ひろしんビッグウェーブで開幕。宮崎緒里(いおり、浜松商1年)=浜名湖スイミングスクール=が、男子200メートル平泳ぎと400メートル個人メドレーで2種目制覇に挑む。怖...
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「世界水泳2025、日本代表チーム全体の勢いをぜひ一緒に体感してほしい!」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第18回】
7月27日から、いよいよ世界水泳選手権シンガポール大会の競泳競技が始まります。僕自身も7月25日から現地に入り、最終日の8月3日まで解説を担当します。今年の世界水泳は、2028年ロサンゼルス五輪に向け...
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「永遠の3歳児」原宿ぽむが振り返る、コミカルなレスラーになった理由「正攻法では勝てない」
■『今こそ女子プロレス!』vol.27原宿ぽむ前編(連載26:マーベラスの「陰」の存在になっていた宝山愛が、「令和のクラッシュ・ギャルズ」暁千華を相手に見せた異常な試合>>)数年前、初めて東京女子プロ...
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市民プールで泳ぎながら世界水泳の日本代表入り。異例の"サラリーマンスイマー"栁沢駿成を直撃!
今年3月に行なわれた競泳の日本選手権で、7月27日~8月3日にシンガポールで開催される世界水泳選手権の競泳男子50m平泳ぎの日本代表に内定した栁沢駿成(27歳)。競泳界に彗星のごとく現れた彼にはもう....
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大橋悠依が東京五輪競泳でふたつの金メダルを獲得して変わったこと、変わらなかったこととは?
後編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年に行なわれた東京五輪で日本の女子アスリートとして夏季オリンピック初の一大会2つの金メダルを獲得した競泳・大橋悠依さん。昨秋に引退して以降、株式会...
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大橋悠依が現役引退後に「スポーツ栄養学」を学び始めた理由:トップアスリートのセカンドキャリア
前編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年の東京五輪で競泳200m、400m個人メドレーを制し、女子アスリートとして夏季オリンピック日本史上初となる同一大会2冠を達成した大橋悠依さん。パ...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】番外編 移籍報道で注目の サッカー日本代表・板倉 滉が京都&兵庫で "進化した"社会貢献活動KCPを開催!
板倉滉が京都&兵庫で社会貢献活動KCPを開催!欧州の名門クラブに移籍⁉との報道で連日話題となっている、DFリーダー・板倉滉。そんな彼がつかの間のオフをフルに使って、22年より自身が主宰する社会貢献活動...
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日本ラグビー史上No.1の司令塔・松尾雄治 伝説の「13人トライ」を生んだ天才が30歳で引退するまで
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第17回】松尾雄治(私立目黒高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。...
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「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】
私がまだ現役の頃、福岡県立プールで合宿をしたことがありました。そのとき、館内に掲示されていた一枚のポスターが目に留まりました。「福岡県タレント発掘事業」──さまざまな競技を子どもたちに体験させ、適性....
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【父の日】錦織圭は5歳の時、父の海外土産で世界への扉を開けた 親となり今度は我が子へ
今年3月、カリフォルニア州インディアンウェルズ──。BNPパリバ・オープン初戦で3時間近くの死闘を制し、コート上でインタビューを受ける勝者のもとに、似た面差しの男児が弾むように駆けていった。父の勝利を...
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【次世代エースストライカーの主張①】後藤啓介「W杯まではあと1年あるので大丈夫。必ず主力選手になってみせます」
身長191㎝。デカい・巧い・速いの三拍子そろった今年20歳の大型FW・後藤啓介(ごとう・けいすけ)は、ベルギーの地で進化を遂げた。森保ジャパンの主砲に志願する頼もしき若武者を現地直撃!【次世代エース....
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馬淵優佳が超保守的な自分に後悔 「これでいいや」を払拭し「ちゃんと攻めた」過去を明かす
馬淵優佳インタビュー後編インタビュー前編「馬淵優佳が新たなスタートに立つ」はこちら>>4月から滋賀・立命館ダイビングクラブの選手クラスで指導者として再スタートを切った馬淵優佳。インタビュー後編では自身...
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馬淵優佳が新たなスタートに立つ 実感した指導の難しさと選手育成の決意「全国優勝できる選手を育てたい」
馬淵優佳インタビュー前編2024年2月に二度目の飛込人生に区切りをつけた馬淵優佳。そして昨秋には環境を大きく変えて、新たに指導者としてスタートを切った。テレビでのコメンテーターや飛込の解説を行なうなど...
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表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
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【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
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日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
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“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
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元ロッテのエース・ジョニー黒木の娘・芽依が新たなステージへ 父との思い出の地で見つけた自分の道
黒木芽依インタビュー(前編)真っ直ぐに前を見つめる大きな瞳は、「ジョニー」の愛称で知られる父によく似ている。かつてロッテで「魂のエース」として一時代を築いた黒木知宏さんの長女である黒木芽依が、今年から...
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近代五種・才藤歩夢が挑む新種目。『SASUKE』で話題のオブスタクルの特殊性とは?
近代五種競技の5種目のうち、馬術に代わる新種目として2028年のロサンゼルス五輪から追加されることとなった「オブスタクル」。オリンピック初出場を目指し、この新競技に挑んでいる一人が才藤歩夢だ。競技のも...
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日本スポーツ界の発展を阻害する"悪しき風習"【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第13回】
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルは、NFLの年間王者を決める決勝戦であり、スポーツのみならずエンターテインメントやビジネスの面でも大きな影響を与える一大イベントです。試合のハーフタイ...
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東京2025世界陸上メダル候補、村竹ラシッドの人生を変えた1回のフライング 「走ることも許されず...」
村竹ラシッドインタビュー(2)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。34年ぶりに東京開催となる今年の世界陸上(9月1...
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西岡良仁らジュニア時代のアメリカ遠征を陰でサポートした和田哲氏に聞く”海外留学を考えるジュニアへの心構え”
錦織圭や西岡良仁、昨年は全豪オープンジュニアで優勝し、プロ転向を果たした坂本怜が注目を浴びた。彼らはみなジュニア時代にアメリカへテニス留学をしている。そんな彼らの後に続こうと、アメリカへのテニス留学や...
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女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
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112年の歴史を塗り替えた近代五種・佐藤大宗。競技人口50人の逆境から挑んだ初五輪「どの種目より達成感ある」
パリ五輪の近代五種種目で、日本史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した佐藤大宗。1912年ストックホルム大会で採用されて以来、オリンピックの112年間の歴史において日本では入賞者すらいなかった競技で、そ...
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吐き気乗り越え「やっと任務遂行できた」パリ五輪。一日16時間の練習経て近代五種・佐藤大宗が磨いた万能性
パリ五輪の近代五種競技で、112年の歴史の壁を破り、日本勢初となるメダルを獲得した佐藤大宗。特徴の異なる5種目をハイレベルにこなす万能性は、どのような環境で磨かれたのだろうか。過酷なトレーニングをこな...
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「周りを笑顔にする」さくらジャパン・及川栞の笑顔と健康美の原点。キャリア最大の逆境乗り越えた“伝える”力
フィールドホッケーは、時速100~130kmのスピードでボールを操り、華麗なパス回しでゴールを奪う。難易度の高い技術や連係が必要とされるからこそ、「仲間とパスをつないでシュートを決めた時のよろこびは何...
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東京五輪・銀メダルの五十嵐カノア、自身のパリ五輪を終え心境綴る
パリ五輪サーフィン日本代表の五十嵐カノアが31日、自身のインスタグラムを更新した。今大会は第3ラウンドで敗れ、心境を綴った。【画像】入江陵介連日続くパリオリンピックに対してつぶやく「#日に日に増す〇〇...
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元オリンピアンが「なぜか自分までプレッシャー感じて 毎日しんどくなる 特に今日。笑」
元オリンピック選手である入江陵介が自身のXを更新した。【画像】体操男子団体が大逆転勝利!2大会ぶり金メダルで抱き合い勝利を分かち合う「引退して楽しく五輪見れてるけどやっぱり緊張するしなぜか自分までプレ...
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須﨑優衣、レスリング世界女王の強さを築いた家族との原体験。「子供達との時間を一番大事にした」父の記憶
パリ五輪でメダルが期待されるトップアスリートたち。過去にもメダリストを多く出している女子レスリングは、今大会は「全階級でメダルを狙える」と期待されている。その中でも、2大会連続の「金」という偉業に挑む...